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1. 发明专利

JP2018202712A 超音波ホーン、及び超音波ホーンを用いた樹脂部材の締結方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018202712A
公开(公告)日：2018-12-27
申请号：JP2017109728
申请日：2017-06-02
申请人：トヨタ紡織株式会社
发明人：東郷佳益 , 玉樹幸祐
IPC分类号： B29C65/56 , B23K20/10 , B60R13/02 , B60J5/00 , F16B5/04 , B29C65/08
摘要：【課題】かしめ強度の低下を抑制可能とする超音波ホーン、及び超音波ホーンを用いた樹脂部材の締結方法を提供する。【解決手段】第1部材10と第2部材20とを締結するにあたり、前記第1部材10に設けられた樹脂製の筒状ボス50を、前記第2部材20を挟み込む形で超音波加工によりかしめる際に用いられる超音波ホーン80であって、その先端部81に、前記超音波加工によりかしめる際に前記筒状ボス50の筒内に挿入される突状の第1ガイド部180と、同じく前記超音波加工によりかしめる際に前記筒状ボス50の先端面51Mに当接される突状の第2ガイド部280と、を有していることを特徴とする。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2019214308A 衝撃吸収体审中-公开
公开(公告)号：JP2019214308A
公开(公告)日：2019-12-19
申请号：JP2018112761
申请日：2018-06-13
申请人：トヨタ紡織株式会社
发明人：東郷佳益
IPC分类号： B60R13/02 , F16F7/12 , F16F7/00 , C08J9/02 , B60R21/04
摘要：【課題】衝撃の加わる方向に拘わらずその衝撃を好適に吸収する。【解決手段】衝撃吸収体20は、車両用ドアに組み込まれ、かつ同車両用ドアに衝撃が加わった場合に、その衝撃を衝撃吸収部21により吸収する。衝撃吸収部21は、互いに平行に離間した状態で、衝撃の加わる方向に対し交差するように配列された複数の仮想平面S1,S2上に複数ずつ配置された中空の球状体22,23と、仮想平面S1,S2の間で球状体22,23を連結する複数の面間連結部材24とを備える。仮想平面S1,S2毎の複数の球状体22,23は、互いに離間した状態で、同仮想平面S1,S2上において互いに直交する第1方向(上下方向)及び第2方向(前後方向)に沿ってそれぞれ配列される。複数の面間連結部材24は、仮想平面S1における球状体22と、隣の仮想平面S2における球状体23とを連結している。【選択図】図6

3. 发明专利

JP2019181874A 成形型及び発泡樹脂成形品の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019181874A
公开(公告)日：2019-10-24
申请号：JP2018078406
申请日：2018-04-16
申请人：トヨタ紡織株式会社
发明人：東郷佳益
IPC分类号： B29C45/00 , B29C45/26
摘要：【課題】発泡樹脂成形品の軽量化を図りつつ、発泡樹脂成形品の締結強度を十分なものとする。【解決手段】成形型51は、一方の板面20Aにおける締結面21A以外の面を成形する第1金型61と、発泡樹脂成形品20の他方の板面20Bを成形する第2金型62とを備えて構成され、第1金型61と第2金型62との間でキャビティ51Aを形成するとともに第1金型61と第2金型62を離間させることによりキャビティ51Aの容積を拡大可能に構成された金型本体60と、締結面21Aを成形する部分71と端面21Bを成形する部分72Aがキャビティ51Aに露出するようにして金型本体60に組み付けられ、角部25を成形する入子70と、を備え、入子70の角部25を成形する部分71,72Aが、金型本体60より熱伝導率が高い金属からなる。【選択図】図4

4. 发明专利

JP2018192688A 樹脂部材の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018192688A
公开(公告)日：2018-12-06
申请号：JP2017097926
申请日：2017-05-17
申请人：トヨタ紡織株式会社
发明人：東郷佳益 , 玉樹幸祐
IPC分类号： B29C65/02
摘要：【課題】取付ボスの強度を確保するとともに、その締結作業性に優れた樹脂部材の製造方法を提供する。【解決手段】第1部材10は、その一面10Bから突出する取付ボス50を有し、取付ボス50は、その外周壁54から当該取付ボス50の突出方向と交差する方向に放射状に延びる複数のリブ40(40A,40B,40C,40D)を備え、各リブ40は、それぞれ平面視にて湾曲する円弧状とされ、第2部材20は、取付ボス50を挿通可能な取付孔25Aを有し、取付孔25A内に取付ボス50を挿通させた状態で、リブ40の上面42に第2部材20の一面20Aを当接させつつ当該取付ボス50の先端51側を溶融することで、第1部材10と第2部材20とをかしめ締結する工程を含むことを特徴とする。【選択図】図3

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