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1. 发明专利

JP5967014B2 成形構造体の製造方法有权
标题翻译：用于制造模制结构的方法
公开(公告)号：JP5967014B2
公开(公告)日：2016-08-10
申请号：JP2013105868
申请日：2013-05-20
申请人：トヨタ紡織株式会社
发明人：廣田茂則 , 加藤智久 , 神谷俊光 , 和田卓 , 山本俊行
IPC分类号： B29C45/56 , B29C45/26 , B29K105/06 , B29C45/14

2. 发明专利

JP2016132202A 樹脂成形体の製造方法、及び樹脂積層体の製造方法审中-公开
标题翻译：用于生产树脂模塑的方法，以及用于生产树脂层压材料的方法
公开(公告)号：JP2016132202A
公开(公告)日：2016-07-25
申请号：JP2015009283
申请日：2015-01-21
申请人：トヨタ紡織株式会社
发明人：神谷俊光 , 廣田茂則 , 藤本泰拡
IPC分类号： B29C43/18 , B29C43/14
摘要：【課題】繊維を含む樹脂成形体において、意匠性をより高くする。【解決手段】繊維18と熱可塑性樹脂19とを含む板状の基材17から樹脂成形体12を製造する樹脂成形体の製造方法であって、成形型40に配置された基材17の一部を加熱することで基材17の一部に含まれる熱可塑性樹脂を軟化させる第1加熱工程と、第1加熱工程の後に行われ、軟化した基材17の一部を成形型40の成形面42に倣う製品形状に成形する第1成形工程と、第1成形工程の後に行われ、基材17の他部を加熱することで基材17の他部に含まれる熱可塑性樹脂を軟化させる第2加熱工程と、第2加熱工程の後に行われ、軟化した他部を成形型40の成形面42に倣う製品形状に成形する第2成形工程と、を備えることに特徴を有する。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：提高含有纤维的树脂成型体的设计性。解决方案：从含有纤维18和热塑性树脂19的板状基材17制造树脂成型体12的树脂成型体的制造方法包括：第一加热步骤，加热配置在成型模具40中的基材17的一部分，从而软化包含在基材17的一部分中的热塑性树脂; 在第一加热步骤之后进行的第一成型步骤，并且将软化的基材17的一部分模制成与模制模具40的模制表面42相邻的产品形状; 在第一模塑步骤之后进行的第二加热步骤，加热基材17的另一部分，从而软化包含在基材17的另一部分中的热塑性树脂; 以及在第二加热步骤之后执行的第二模塑步骤，并且将软化的其它部分模制成跟随模制模具40的模制表面42的产品形状。图5

3. 发明专利

JP2020183059A 成形装置、及び基材の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020183059A
公开(公告)日：2020-11-12
申请号：JP2019087407
申请日：2019-05-07
申请人：トヨタ紡織株式会社
发明人：廣田茂則
IPC分类号： B29C70/48
摘要：【課題】成形型のキャビティ内の圧力を好適に調整することができる実用的な成形装置、及び基材の製造方法を提供する。【解決手段】上型32と下型31とを備える成形装置20であって、型閉じ状態において上型32と下型31とで囲まれたキャビティCに未硬化の樹脂Rを供給する樹脂供給装置40と、上型32に設けられ、キャビティC内の圧力を調整する圧力調整装置50と、を備え、圧力調整装置50は、キャビティCに臨む部分であって、可撓性を有する膜体よりなる膜体部51と、膜体部51に対して付与する圧力を調整可能な圧力調整本体部52と、を備える構成とされている。【選択図】図5

4. 发明专利

JP5803551B2 射出成形品有权
公开(公告)号：JP5803551B2
公开(公告)日：2015-11-04
申请号：JP2011226980
申请日：2011-10-14
申请人：トヨタ紡織株式会社
发明人：増渕慶明 , 廣田茂則
IPC分类号： B29C45/14
CPC分类号： Y02E60/50

5. 发明专利

JP2021003850A 成形装置及び基材の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021003850A
公开(公告)日：2021-01-14
申请号：JP2019119320
申请日：2019-06-27
申请人：トヨタ紡織株式会社
发明人：廣田茂則
IPC分类号： B29C70/48 , B29C70/06 , B29C45/14 , B29C45/27
摘要：【課題】樹脂を好適に混合可能な成形装置及び基材の製造方法を提供する。【解決手段】上型30と上型30に対向する位置に配された下型40とからなる成形型21と、型閉じ状態において上型30と下型40とで囲まれたキャビティCに未硬化の樹脂を供給する樹脂供給装置22と、を備える成形装置20において、成形型21は、上型30及び下型40に設けられるランナー31,41であって、キャビティCと樹脂供給装置22とを繋いで未硬化の樹脂を通すランナー31,41を備え、ランナー31,41は、未硬化の樹脂の流れを阻害する阻害部25,26,27を備える。【選択図】図4

6. 发明专利

JP5760939B2 成形装置及び成形方法有权
公开(公告)号：JP5760939B2
公开(公告)日：2015-08-12
申请号：JP2011226979
申请日：2011-10-14
申请人：トヨタ紡織株式会社
发明人：増渕慶明 , 廣田茂則
IPC分类号： B29C45/14 , B29C33/12
CPC分类号： Y02E60/50

7. 发明专利

JP6939443B2 成形装置、及び繊維強化樹脂成形品の製造方法有权
公开(公告)号：JP6939443B2
公开(公告)日：2021-09-22
申请号：JP2017216296
申请日：2017-11-09
申请人：トヨタ紡織株式会社
发明人：廣田茂則
IPC分类号： B29C39/10 , B29C39/44 , B29C70/48 , B29C70/68 , B29C39/26 , B29C39/02

8. 发明专利

JP2019006017A 成形装置及び樹脂成形品の成形方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019006017A
公开(公告)日：2019-01-17
申请号：JP2017123914
申请日：2017-06-26
申请人：トヨタ紡織株式会社
发明人：廣田茂則 , 梅村康太
IPC分类号： B29C39/42 , B29C39/18 , B29K105/08 , B29C39/36
摘要：【課題】簡易な構造で、開口部に液状の樹脂が侵入する事態を抑制可能な成形装置及び樹脂成形品の成形方法を提供する。【解決手段】成形装置20は、互いに型閉じすることで、キャビティ26を形成する上型24及び下型21であって、少なくとも下型21の成形面21Aに開口する開口部22を有する上型24及び下型21と、縮径方向に弾性変形可能とされ、開口部22に収容されて開口部22を密閉する弾性部材30と、弾性部材30により開口部22が密閉された状態で、キャビティ26内に液状の熱硬化性樹脂45を注入する樹脂注入部40と、キャビティ26内に注入された液状の熱硬化性樹脂45が固化してなる樹脂成形品10を、弾性部材30を成形面21Aから押し出すことで、下型21から離型させるように構成された押し出しピン50と、を備え、弾性部材30は、樹脂成形品10に付着することで、押し出しピン50から分離可能に構成されている。【選択図】図6

9. 发明专利

JP6380121B2 樹脂成形体の製造方法、及び樹脂積層体の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP6380121B2
公开(公告)日：2018-08-29
申请号：JP2015009283
申请日：2015-01-21
申请人：トヨタ紡織株式会社
发明人：神谷俊光 , 廣田茂則 , 藤本泰拡
IPC分类号： B29C43/18 , B29C70/34 , B29C43/14

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