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1. 发明专利

JP2018036199A 検査キット审中-公开
公开(公告)号：JP2018036199A
公开(公告)日：2018-03-08
申请号：JP2016170947
申请日：2016-09-01
申请人：デンカ生研株式会社
发明人：宮澤恭
IPC分类号： G01N33/543
摘要：【課題】被検出物質の存否を確実に判定できる検査キットの提供を目的とする。【解決手段】本発明の検査キット11は、試料滴下パッド31、標識化物質保持パッド41、固定化メンブレン51がこの順で接続され、滴下された液体試料が固定化メンブレン51に向かって順次展開しながら当該固定化メンブレン51にて被検出物質を検出するテストストリップ21を備えている検査キットであって、テストストリップ21は、少なくとも標識化物質保持パッド41の一部と固定化メンブレン51の一部とが互いに重なり合った部位を有し、この部位における液体試料の展開方向に直交する方向の一部を押圧する押圧部910を具備し、固定化メンブレン51における液体試料が展開する流域であって、押圧部910により押圧された部位から直下の液体試料が展開する流域R以外の流域Pをにて、外部から被検出物質の検出が確認可能である。【選択図】図2

2. 发明专利

JP6429781B2 インフルエンザウイルスの免疫測定における検体処理方法及び免疫測定法审中-公开
公开(公告)号：JP6429781B2
公开(公告)日：2018-11-28
申请号：JP2015536605
申请日：2014-09-10
申请人：デンカ生研株式会社
发明人：篠原友樹 , 宮澤恭
IPC分类号： G01N33/569 , G01N33/543
CPC分类号： G01N33/56983 , G01N2333/11

3. 发明专利

JP6180761B2 検査キット有权
公开(公告)号：JP6180761B2
公开(公告)日：2017-08-16
申请号：JP2013050974
申请日：2013-03-13
申请人：デンカ生研株式会社
发明人：宮澤恭 , 篠原友樹
IPC分类号： G01N33/543
CPC分类号： G01N33/54386 , G01N33/558

4. 发明专利

JP6116268B2 生体粘膜由来検体測定イムノアッセイにおいて偽陰性を抑制する方法有权
公开(公告)号：JP6116268B2
公开(公告)日：2017-04-19
申请号：JP2013017134
申请日：2013-01-31
申请人：デンカ生研株式会社
发明人：宮澤恭 , 篠原友樹
IPC分类号： G01N33/543 , G01N33/48
CPC分类号： G01N33/5306 , G01N33/54393

5. 发明专利

JP6105335B2 検査キット有权
公开(公告)号：JP6105335B2
公开(公告)日：2017-03-29
申请号：JP2013050976
申请日：2013-03-13
申请人：デンカ生研株式会社
发明人：宮澤恭 , 篠原友樹
IPC分类号： G01N33/543
CPC分类号： G01N33/558

6. 发明专利

JP6675834B2 イムノクロマト試験片及びそれを用いたイムノクロマト法有权
公开(公告)号：JP6675834B2
公开(公告)日：2020-04-08
申请号：JP2015103810
申请日：2015-05-21
申请人：デンカ生研株式会社
发明人：小樋山理沙 , 石川治 , 篠原友樹 , 宮澤恭
IPC分类号： G01N33/543

7. 发明专利

JP2019070670A バックグラウンドノイズを低減したイムノクロマトグラフィー装置およびその低減方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019070670A
公开(公告)日：2019-05-09
申请号：JP2019007287
申请日：2019-01-18
申请人：デンカ生研株式会社
发明人：石川治 , 小樋山理沙 , 宮澤恭
IPC分类号： G01N33/543
摘要：【課題】イムノクロマトグラフィー装置において被検出物のシグナルを明確に検知するため、バックグラウンドノイズを低減させ視認性を向上させる。【解決手段】被検出物質を捕捉し得る捕捉物質として抗体または抗原が固相化された検出領域を有するメンブレンを含み、着色粒子である標識担体で標識された抗原または抗体を用いて、装置上の捕捉物質を固相化した検出領域に捕捉物質-被検出物質-標識された抗原もしくは抗体の複合体を形成させて、標識担体の色により被検出物質を検出するイムノクロマトグラフィー装置において、検体が装置上を展開するときに、標識担体の色と補色の関係にある色の色素が装置上を共に展開するように、該色素を装置の構成部材中に乾燥状態で含ませることを特徴とするイムノクロマトグラフィー装置。【選択図】なし

8. 发明专利

JP6182027B2 B型インフルエンザウイルスの測定方法有权
公开(公告)号：JP6182027B2
公开(公告)日：2017-08-16
申请号：JP2013187320
申请日：2013-09-10
申请人：デンカ生研株式会社
发明人：稲野浩一 , 宮澤恭 , 石川治
IPC分类号： G01N33/543 , G01N33/577 , C07K16/10 , C12M1/34 , C12N15/02 , G01N33/569
CPC分类号： G01N33/56983 , C07K16/1018 , G01N33/558 , G01N33/577 , G01N2333/11 , G01N2469/10

9. 发明专利

JP2016206117A バックグラウンドノイズを低減したイムノクロマトグラフィー装置およびその低減方法审中-公开
标题翻译：免疫色谱装置和其具有降低的背景噪声抑制
公开(公告)号：JP2016206117A
公开(公告)日：2016-12-08
申请号：JP2015090798
申请日：2015-04-27
申请人：デンカ生研株式会社
发明人：石川治 , 小樋山理沙 , 宮澤恭
IPC分类号： G01N33/543
CPC分类号： G01N33/543
摘要：【課題】本発明はイムノクロマトグラフィー装置において被検出物のシグナルを明確に検知するため、バックグラウンドノイズを低減させ視認性を向上させることを目的とする。【解決手段】被検出物質を捕捉し得る捕捉物質として抗体または抗原が固相化された検出領域を有するメンブレンを含み、着色粒子である標識担体で標識された抗原または抗体を用いて、装置上の捕捉物質を固相化した検出領域に捕捉物質-被検出物質-標識された抗原もしくは抗体の複合体を形成させて、標識担体の色により被検出物質を検出するイムノクロマトグラフィー装置において、検体が装置上を展開するときに、標識担体の色と補色の関係にある色の色素が装置上を共に展開するように、該色素を装置の構成部材中に乾燥状態で含ませることを特徴とするイムノクロマトグラフィー装置。【選択図】なし
摘要翻译：本发明涉及明显地检测所述免疫层析装置，其目的是通过减少背景噪音，以提高可见性的检测的对象的信号。 A包括具有检测区域的抗体或抗原的膜被固定为能够捕获物质的捕获物质被检测到，使用标记的抗原或抗体标记的载体的着色颗粒设备上待检测的物质 - - 检测区域中的捕捉物固定化的捕捉剂，以形成标记的抗原或抗体的复合物，在免疫层析装置用于向由所述标签载体的颜色来检测检测物质，所述样品是部署在设备时，使得在颜色和标签载体的互补色的染料的颜色同时部署上位装置，其特征在于，包括在所述装置染料的组分干燥状态免疫色谱装置。系统技术领域

10. 发明专利

JP2016161329A イムノクロマト法検査デバイスの試料添加部の形成方法及びイムノクロマト法検査デバイス有权
标题翻译：形成免疫色谱检查装置和免疫色谱检查装置的样品添加部分的方法
公开(公告)号：JP2016161329A
公开(公告)日：2016-09-05
申请号：JP2015038499
申请日：2015-02-27
申请人：デンカ生研株式会社
发明人：篠原友樹 , 桑原三和 , 秋田宏 , 宮澤恭
IPC分类号： G01N33/543
摘要：【課題】従来の測定方法よりも更に迅速且つ高感度に被検出物の存在を検出又は定量することを可能にするイムノクロマト法検査デバイス並びにその試料添加部の形成方法を提供すること。【解決手段】イムノクロマト法検査デバイスの試料添加部の形成方法は、試料添加部に、例えばデオキシコール酸ナトリウムのような、常態で白色粉末状である界面活性剤を施し乾燥させることを含む。イムノクロマト法検査デバイスは、この方法により形成された試料添加部を含む。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供免疫色谱检查装置，其允许比现有方法更快速和更灵敏地检测或定量检测靶的存在，并提供形成免疫的样品加入部分的方法色谱检查装置。方法：形成免疫色谱检查装置的样品添加部分的方法包括将作为正常状态的白色粉末形式的脱氧胆酸钠作为样品添加的表面活性剂部分干燥剂。免疫色谱检查装置包括通过该方法形成的样品添加部分。选择图：无

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