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    • 1. 发明专利
    • シート
    • 座位
    • JP2015077375A
    • 2015-04-23
    • JP2013217933
    • 2013-10-19
    • デルタ工業株式会社
    • 藤田 悦則小倉 由美川崎 誠司服部 有二
    • A47C7/40B60N2/44A47C7/02
    • B60N2/7011B60N2/64B60N2/68B60N2/70A47C31/02A47C7/282A47C7/40
    • 【課題】高いクッション性を有し、排水性に優れ屋外での使用に適するシートを提供する。 【解決手段】背部用帯状支持部材30を背部フレーム10の上部に支持し、背部用帯状支持部材30の下部に、各端部42,43が座部フレーム20の前部に連結される座部用帯状支持部材40を連結し、座部にベース支持部材50を配設している。背部クッション部及び座部クッション部が一体に形成された表側クッション層60を、背部フレーム10の上部と座部フレーム20の前部に支持させて配設している。座部フレーム20の前部に連結される座部用帯状支持部材40の各端部42,43が、着座者の腰部から骨盤付近を支持する支点となり、背部フレーム10の上部に支持された表側クッション層60の上部が、着座者の大腿部から臀部付近を支持する支点となる。 【選択図】 図2
    • 要解决的问题:提供具有高缓冲性,排水性优异,适合户外使用的座椅。解决方案:后部带状支撑构件30支撑在后部的上部 在后部带状支撑构件30的下方,每个端部42,43将连接到座椅构件框架20的前部的座椅部分带状支撑构件40连接到基部支撑构件 50设置在座椅部件上。 一体地形成后部缓冲部件和座椅部件缓冲部件的表面侧缓冲层60通过后部框架10的上部和座椅部件的前部支撑而配置 连接到座椅部件框架20的前部的座椅部分带状支撑构件40的每个端部42,43用作从就座者的腰部支撑骨盆附近的支点 。 由后部框架10的上部支撑的表面侧缓冲层60的上部作为支撑从就座者的大腿部分的臀部附近的支点。
    • 4. 发明专利
    • 椅子
    • JP2016022280A
    • 2016-02-08
    • JP2014150253
    • 2014-07-23
    • デルタ工業株式会社
    • 藤田 悦則服部 有二井上 省吾蔵下 隆宇都宮 琢真
    • A47C7/32A47C7/24A47C7/40A47C7/02
    • 【課題】屋外における使用に適し、リラックスな状態を継続可能な構成でありつつも、姿勢変化への追従性が高く、試合観戦用として適する椅子を提供する。 【解決手段】座部10が、水平ラインに対して前部が後部よりも下方に位置する前下がりの座面角となるように設定され、背もたれ20が、垂直ラインに対して後方に傾斜するバックアングルが所定の角度となるように設定されている。着座者が背もたれ20によりかかると、所定角度の後傾姿勢をとることができ、しかも、座部10の座面角は前下がり(水平ラインに対してマイナス方向に座面角がついている構成)であるため、大きな背座角(座部と背もたれとのなす角)をとることができてリラックスしやすい。座面角が前下がりであるため、大腿部、特に膝裏への圧力集中が緩和され、通常姿勢から前屈み姿勢への姿勢変化、立ち上がり動作を行い易い。 【選択図】 図7
    • 要解决的问题:提供一种适于在室外使用的椅子,具有对姿势改变的高度追随性,同时具有允许继续放松状态的结构,并且适合于搭配观察。解决方案:将座椅部件10设置为 具有向前 - 向下的座面角度,其中前部位于水平线的后部的后方,并且靠背20被设置为具有向垂直线向后倾斜的向后角度作为规定角度。 坐着的人在仰靠靠背20时可以采取规定角度的向后弯曲的姿势,并且具有大的后座角度(由座椅部分和靠背构成的角度),并且由于座面角度容易地松弛 座椅部10的前后方向(座面角度相对于水平线为负方向的结构)。 由于座面角度向前 - 向下,大腿部分,特别是膝盖后部的压力集中软化,以便于从正常姿势到弯曲向前姿势和站立动作的姿势变化。选择 图7:
    • 6. 发明专利
    • 座席構造及び観覧席の配置構造
    • 观察座椅的座椅结构和布置结构
    • JP2016158958A
    • 2016-09-05
    • JP2015041873
    • 2015-03-03
    • デルタ工業株式会社
    • 藤田 悦則服部 有二宇都宮 琢真川崎 誠司
    • A47C7/02A47C7/14A47C1/16
    • 【課題】安定した姿勢でゆったりと着座できると共に、重心移動による姿勢変化への追従性の高い座席構造を提供する。 【解決手段】座部10が、回動用連結部材125を介して、座部用クッション部材11の下方に配置された支軸32の外周面回りを回動可能に支持されている。座部用クッション部材11は、前後方向の中途で分割された構造であると共に、その分割位置が、回動用連結部材125の回転中心の直上又はその前方に設定されている。着座者が、前方側に体重をかければ、容易に前傾方向に所定角度回動する。荷重が入ると分割位置を中心として下方に変位して略凹状になり、着座者の重心が移動しても、尻滑りが生じにくい。よって、安定した着座姿勢が得られ、スタジアム等における観覧席用として適している。 【選択図】 図3
    • 要解决的问题:提供一种座椅结构,其使坐着的人能够舒适地坐下来,并且对由于重心的运动引起的姿势变化具有高的追随性。解决方案:座椅10被支撑为 通过旋转连接构件125围绕设置在座椅垫子构件11下方的支撑轴32的外周面旋转。座垫构件11在前后方向上分成中间,分隔位置设置在正上方或 在旋转连接构件125的旋转中心的前方。当坐着的人将他/她的体重放置在前侧时,座椅容易地沿向前倾斜方向旋转预定角度。 在施加重量时,即使当坐着的人的重心移动时,座椅以大致凹陷的形状向下移位,分隔位置为中心,髋部也不会滑动。 因此,座椅结构实现了稳定的坐姿,并且适合于体育场的观看座位等。选择的图示:图3
    • 7. 发明专利
    • 椅子
    • JP2016022281A
    • 2016-02-08
    • JP2014150254
    • 2014-07-23
    • デルタ工業株式会社
    • 藤田 悦則服部 有二井上 省吾蔵下 隆宇都宮 琢真
    • A47C5/06A47C7/32
    • 【課題】着座時の外力を椅子全体で分散して減衰することができ、しかも、簡易な構成で安価に製造可能な椅子を提供する。 【解決手段】座部用クッション部材12が、座部フレーム11に張られる所定以上の面剛性の座部用ベースネット121を備えた張力構造体である。着座荷重等の外力が作用すると、座部用クッション部材12は沈み込む方向に変位する。そのため臀部の圧迫が小さい。座部用ベースネット121が所定以上の面剛性であるため、外力が作用すると、座部用ベースネット121を介して、座部フレーム11、背もたれフレーム21及び脚部フレーム31,31等に伝達される。外力を、張力構造体である座部用ベースネット121で受けて、それを各フレーム全体に分散して減衰でき、着座時の筋肉負担が小さく、長時間着座に適した椅子である。 【選択図】 図4
    • 要解决的问题:提供一种椅子,其中在座椅上的外力可以在整个椅子上分散和衰减,并且可以以简单的结构以低成本进行制造。解决方案:座垫构件12是 配备有具有大于处方的座椅基座网121的拉伸结构在座椅框架11上展开。通过如座位负载加工的外力,座垫构件12沿下垂方向移位,导致小的 臀部压力 由于座椅底座网121的表面刚度大于处方,所以当外力作用时,通过座椅底座网121将其传递到座椅框架11,靠背框架21,腿部框架31,31等。 外力受到座椅基座121的拉伸结构的影响,通过整个框架分散衰减,减少了座椅的肌肉负荷; 因此,椅子适合长时间座位。选择图:图4