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2. 发明专利

JP6397396B2 アルカリ水電解方法有权
公开(公告)号：JP6397396B2
公开(公告)日：2018-09-26
申请号：JP2015256496
申请日：2015-12-28
申请人：デノラ・ペルメレック株式会社
发明人：真鍋明義
IPC分类号： C25B11/06 , C25B11/08 , C25B1/10 , C25B15/08 , C25B15/00
CPC分类号： C25B1/10 , C25B11/0405 , C25B11/0415 , C25B11/0473 , C25B15/00 , C25B15/08 , Y02E60/366

3. 发明专利

JP2016014179A 電解液を連続的に電解する電解処理方法及び電解処理装置审中-公开
标题翻译：用于电解溶液连续电解的电解处理方法和装置
公开(公告)号：JP2016014179A
公开(公告)日：2016-01-28
申请号：JP2014137172
申请日：2014-07-02
申请人：デノラ・ペルメレック株式会社
发明人：真鍋明義 , 殷良 , 錦善則 , 加藤昭博
IPC分类号： C02F1/04 , C01B3/04 , C25B1/10 , C25B1/00 , C25B9/00 , B01D59/40 , C25B15/08
CPC分类号： Y02E60/364 , Y02E60/366
摘要：【課題】塩化物イオンと共にアルカリ金属イオン、カルシウムイオン、マグネシウムイオン等のアルカリ土類金属イオンを含有する原料水にアルカリ水を添加した電解液を連続的に電解することができ、析出塩によるパイプ等の目詰まり、電解槽、電極の腐食を起こすことなく、安定して長期間連続運転することができる電解処理方法及び電解処理装置の提供。【解決手段】電解液を循環パイプによりアルカリ水電解槽に循環処理し、電解液を連続的に電解する電解処理方法において、前記電解液の一部を前記電解液の循環パイプより抜き出し、抜き出した電解液を濃縮し、前記塩化物イオンを析出塩として析出し、該析出塩をスラリーとして分離除去した後、該スラリーを分離除去した前記電解液を前記電解液の循環タンクに循環するとともに、前記原料水を前記アルカリ水電解槽に連続的に供給し、電解液を連続的に電解する電解処理方法。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种电解处理方法和装置，其能够连续电解通过向含有碱金属离子和碱土金属离子的原料水中加入碱水而制备的电解液，例如，钙离子和镁离子以及氯离子和稳定的长期连续操作，而不会发生例如阻塞。由于沉淀的盐，电解槽和/或电极的管道或腐蚀。解决方案：电解处理方法是基于使电解液通过循环管进行碱性电解槽的循环处理，以连续地电解电解液。电解液的一部分从电解液的循环管中抽出; 将拉伸的电解液浓缩沉淀氯离子作为沉淀盐，分离并除去沉淀的盐作为浆料; 分离除去浆料的电解液循环至电解液循环槽; 并将原料水连续供给到碱水电解槽中，以连续地电解电解液。

4. 发明专利

JP6727984B2 電解装置有权
公开(公告)号：JP6727984B2
公开(公告)日：2020-07-22
申请号：JP2016159367
申请日：2016-08-15
申请人：デノラ・ペルメレック株式会社
发明人：真鍋明義 , 大原正浩
IPC分类号： C25B1/10 , C25B9/00 , C25B15/08

5. 发明专利

JP6588768B2 電解装置及び電解方法有权
公开(公告)号：JP6588768B2
公开(公告)日：2019-10-09
申请号：JP2015163039
申请日：2015-08-20
申请人：デノラ・ペルメレック株式会社
发明人：土門宏紀 , 真鍋明義 , 大原正浩
IPC分类号： C25B15/08 , C25B9/00 , C25B1/10 , C25B15/00

6. 发明专利

JP2016204698A 電解システム及び電解システムを使用する電解方法有权
标题翻译：使用的电解系统和电解系统的电解过程
公开(公告)号：JP2016204698A
公开(公告)日：2016-12-08
申请号：JP2015086303
申请日：2015-04-20
申请人：デノラ・ペルメレック株式会社
发明人：真鍋明義 , 吉村貢史 , 大原正浩
IPC分类号： C25B9/18 , C25B15/08 , C25B9/00 , C25B1/10 , C25B15/02 , C25B15/00
CPC分类号： Y02E60/366
摘要：【課題】電解システムに使用する電解槽の運転停止時において、電解槽の底部の液溜まりを可能な限り無くし、自然排出により電解槽内の電解液、電解生成物、水等をすべて排出できるプロセス設計ができ、電極や電解槽の腐食を防止し、且つコンパクトな構造とし、狭い空間に設置することができ、容易に運搬・移動ができる電解システムを得ること。【解決手段】電解槽を電解システムの上段に設け、下段には電解液を電解槽に供給・循環する循環タンクを設け、循環タンクを電解液の回収用タンクとして併用し、電解液を循環タンクから電解槽に供給する供給マニホールドを電解槽の底面より下方に位置するよう設置し、供給マニホールドを電解液の回収用マニホールドとして併用し、電解槽の運転を停止したとき、電解槽内の全ての電解液をポンプを使用せずに、自重により回収することを特徴とする電解システムの提供。【選択図】図3
摘要翻译： A在电解系统中使用，而不尽可能贮槽在电解池的底部的电解池的关机，通过自然放电电解槽的电解液，可以电解产物，所有的水或类似的撤离过程可以设计，可以防止电极的腐蚀和电解池，和紧凑的结构，可安装在狭窄的空间，以得到电解系统，可以容易地运输和移动。在电解系统的上部部分A提供电解槽，下部设置有用于供给并在电解池，在组合作为电解液的回收槽的循环罐中循环的电解液的循环罐，循环罐电解质从供给歧管供给到电解槽被设置成以位于多个电解池，作为用于电解质溶液收集歧管的供给歧管的组合的底部下方，停止在电解槽的电解池的操作中，所有时不使用泵，在所述电解系统提供，并通过其自身重量回收电解液。点域

8. 发明专利

JP6487418B2 有機ハイドライド製造装置有权
公开(公告)号：JP6487418B2
公开(公告)日：2019-03-20
申请号：JP2016510361
申请日：2015-03-24
申请人：国立大学法人横浜国立大学 , デノラ・ペルメレック株式会社 , JXTGエネルギー株式会社
发明人：光島重徳 , 高桑靖知 , 錦善則 , 加藤昭博 , 真鍋明義 , 佐藤康司 , 三好康太 , 中川幸次郎 , 大島伸司
IPC分类号： C25B3/04 , C25B11/03 , C25B9/00

9. 发明专利

JP6419470B2 電解処理方法及び電解処理装置审中-公开
公开(公告)号：JP6419470B2
公开(公告)日：2018-11-07
申请号：JP2014137172
申请日：2014-07-02
申请人：デノラ・ペルメレック株式会社
发明人：真鍋明義 , 殷良 , 錦善則 , 加藤昭博
IPC分类号： C02F1/04 , C01B3/04 , C25B1/10 , C25B1/00 , C25B9/00 , B01D59/40 , C25B15/08
CPC分类号： Y02E60/364 , Y02E60/366

10. 发明专利

JP2017119895A アルカリ水電解方法有权
公开(公告)号：JP2017119895A
公开(公告)日：2017-07-06
申请号：JP2015256496
申请日：2015-12-28
申请人：デノラ・ペルメレック株式会社
发明人：真鍋明義
IPC分类号： C25B11/06 , C25B11/08 , C25B1/10 , C25B15/08 , C25B15/00
CPC分类号： C25B1/10 , C25B15/00 , C25B15/08
摘要：【課題】頻繁に発停が繰り返される条件や出力の変動が大きい条件で運転しても、陰極の性能の劣化を抑制することができるアルカリ水電解方法を提供する。【解決手段】電解液16を循環タンク5に収納し、循環タンク5内の電解液16を陽極室2と陰極室3とに供給し、陰極室3において生成された電解液と陽極室2において生成された電解液を循環タンク5に戻し、循環タンク5内において混合した後、混合された電解液を陽極室2及び陰極室3へ再循環させながらアルカリ水電解を行う電解工程と、電解工程の開始前に電解液16に可溶性の金属塩よりなる触媒活性化材料を添加する工程とを含むアルカリ水電解方法において、電解工程において陰極表面に触媒活性化材料中の金属が鍍金される。【選択図】図1

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