专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2019058529A イントロデューサー用シースおよびイントロデューサー审中-公开
公开(公告)号：JP2019058529A
公开(公告)日：2019-04-18
申请号：JP2017187104
申请日：2017-09-27
申请人：テルモ株式会社
发明人：福田拓海
IPC分类号： A61M25/06
摘要：【課題】所定の生体管腔に形成された病変部の治療において同側順方向アプローチを採用した場合に、ガイドワイヤの操作性の低下や生体管腔に対するシース本体部の留置性の低下が発生するのを防止できるイントロデューサー用シースおよびイントロデューサーを提供する。【解決手段】シース本体部110が備える先端部材120と基端部材130は、基端部材が先端部材に対して相対的に離間する方向へ可動したとき、接続部140による接続を維持したまま、先端部材と基端部材との間に、シース本体部の外部と基端部材の第2挿通部135とを連通させる隙間gを形成する。【選択図】図3

2. 发明专利

JP2019151381A 箱审中-公开
公开(公告)号：JP2019151381A
公开(公告)日：2019-09-12
申请号：JP2018038386
申请日：2018-03-05
申请人：テルモ株式会社
发明人：近藤真司 , 福田拓海 , 岩堀宏哉
IPC分类号： B65D5/02 , B65D5/468
摘要：【課題】持ち上げることが容易であり、かつ異物が内部に入ることを抑制できる箱および箱用シートを提供する。【解決手段】第1の方向Xへ連続する複数の側板20および糊代板50、並びに、第1の方向Xと直交する第2の方向Yへ側板20から連続する上蓋板30および下蓋板40を有する箱10であって、側板20は、糊代板50に連続する第1の側板20Aと、糊代板50が接合される第2の側板20Bとを有し、第2の側板20Bは、糊代板50に接合される接合部60と、糊代板50の一部を露出させる開口部23とを有し、接合部60は、開口部23に対して第1の方向Xの第1の側板20Aから離れる側に位置する第1の接合部61と、開口部23に対して第2の方向Yの一方側に位置する第2の接合部62と、を有し、第1の接合部61および第2の接合部62は、開口部23の周囲を連続して囲んでいる。【選択図】図5

3. 发明专利

JP2018117985A カテーテル組立体审中-公开
公开(公告)号：JP2018117985A
公开(公告)日：2018-08-02
申请号：JP2017013237
申请日：2017-01-27
申请人：テルモ株式会社
发明人：福田拓海 , 鍋島陽助
IPC分类号： A61M25/098 , A61M25/00
摘要：【課題】ガイドワイヤおよびカテーテルを一体化させて病変部に対する押し込み性を向上させるとともに、一体化させた状態と一体化を解除した状態とを切り替えることによって操作性を向上させることができるカテーテル組立体を提供する。【解決手段】カテーテル組立体10は、内腔110aの内周面110sの一部に径方向内方に突出した少なくとも1つのカテーテル凸部120を備えるカテーテル100と、外周面の一部に径方向外方に突出した少なくとも1つのガイドワイヤ凸部230を備えるガイドワイヤ200と、を有する。ガイドワイヤのシャフト部110に対する相対的な軸周りの回転によって、カテーテル凸部とガイドワイヤ凸部とが軸方向から見て異なる位置に配置された状態と、カテーテル凸部とガイドワイヤ凸部とが軸方向から見て重なる位置に配置された状態と、を切り替え可能に構成される。【選択図】図3

4. 发明专利

JP2018191883A 医療用長尺体审中-公开
公开(公告)号：JP2018191883A
公开(公告)日：2018-12-06
申请号：JP2017097346
申请日：2017-05-16
申请人：テルモ株式会社
发明人：福田拓海
IPC分类号： A61M25/098
摘要：【課題】医療用長尺体の回転角度によらずに、放射線透視画像上で医療用長尺体の先端部の回転角度を計測することができる医療用長尺体を提供する。【解決手段】医療用長尺体10のマーカー部30は、本体部20の中心軸周りの周方向の全周に沿って連続的に形成された少なくとも一つの基準マーカー部310と、本体部の中心軸周りの周方向の一部に沿ってそれぞれ配置された複数の計測マーカー部321〜324と、を有している。複数の計測マーカー部の各々は、本体部の軸方向において、互いに異なる位置に配置されており、かつ、本体部の中心軸周りにおいて、少なくとも一部が互いに異なる位置に配置されてなる。【選択図】図1

5. 发明专利

JPWO2020036158A1 医療器具审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020036158A1
公开(公告)日：2021-09-24
申请号：JP2019031770
申请日：2019-08-09
申请人：テルモ株式会社
发明人：佐々木俊 , 原祥之 , 福田拓海 , 湯佐洸太
IPC分类号： A61B90/00 , A61G13/12 , A61G15/12 , A61G13/00 , A61G13/02 , A61M5/52
摘要：【課題】患者の手の甲側から血管内に医療デバイスを挿入する手技において、血管内に挿入した医療デバイスが破損することを防止でき、かつ、手技を円滑に進めることを可能にする医療器具を提供する。【解決手段】医療器具100は、患者の手Hの掌Hpが載置される第1載置部110と、患者の前腕が載置される第2載置部120と、第1載置部に配置され、患者の手を固定する第1固定部130と、第2載置部に配置され、患者の前腕を固定する第2固定部140と、第1載置部と第2載置部を接続するとともに、第2載置部に対する第1載置部の相対的な配置方向を変更可能な接続部150と、を有している。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2020048904A 医療用管腔体および医療器具組立体审中-公开
公开(公告)号：JP2020048904A
公开(公告)日：2020-04-02
申请号：JP2018181542
申请日：2018-09-27
申请人：テルモ株式会社
发明人：福田拓海 , 原祥之
IPC分类号： A61M25/00 , A61M25/06
摘要：【課題】患者が身体の一部を湾曲させた際に、身体を湾曲させる動作に追従して湾曲することができ、かつ、座屈やキンクすることを防止できる医療用管腔体を提供する。【解決手段】シースチューブ110は、先端121、基端123、および先端と基端との間で軸方向に延びる内腔126が形成された中間部125を備える長尺状の本体部120と、中間部の内腔を画定する壁部127の少なくとも一部に形成された軸方向に延びる切り欠き部130と、切り欠き部の少なくとも一部と軸方向において重なるように中間部の少なくとも一部に配置された補強部材150と、を備える。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2019216947A 止血器具审中-公开
公开(公告)号：JP2019216947A
公开(公告)日：2019-12-26
申请号：JP2018116054
申请日：2018-06-19
申请人：テルモ株式会社
发明人：原祥之 , 福田拓海 , 佐々木俊 , 山本史雄
IPC分类号： A61B17/132 , A61B17/122
摘要：【課題】手に穿刺部位が形成された際の止血において必要最小限の範囲で圧迫可能な止血器具を提供する。【解決手段】本発明に係る止血器具100は、手Hの穿刺部位を止血する止血器具であって、少なくとも穿刺部位に圧迫力を付与可能な圧迫力付与部10と、圧迫力付与部に設けられ、穿刺部位に当接可能に構成されるとともにテーパ形状を備えた当接部20と、を有する。【選択図】図1

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式