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1. 发明专利

JP2015217805A チップアップシート有权
标题翻译：提示座位
公开(公告)号：JP2015217805A
公开(公告)日：2015-12-07
申请号：JP2014102756
申请日：2014-05-16
申请人：テイ・エステック株式会社 , 本田技研工業株式会社
发明人：伊藤哲平 , 東憲朗 , 安藤貴博
IPC分类号： B60N2/30
摘要：【課題】着座安定性の高いチップアップシートを提供する。【解決手段】チップアップシートは、クッションフレーム2aのシートバックフレームに対する回動に応じて、フロアに固定されるロック状態と、フロアから離間するチップアップ状態とに移行可能である。フット1は、クッションフレーム2aに連結された左右のサイドフレーム10,11と、左右のサイドフレーム10,11に架け渡されるように一体的に形成されてフロアに固定可能である被係合部12と、左右のサイドフレーム10,11に両側の側部13aが連結されたワイヤ13とを備える。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供具有高座椅稳定性的提升座椅。解决方案：提升座椅可以转换到锁定状态，其中根据缓冲框架2a到座椅靠背框架的旋转将其固定到地板，以及与地板分离的提升状态。脚1包括：连接到缓冲框架2a的左右侧框架10,11; 一体结合形成为被桥接在左右侧框架10,11上并被固定在地面上的被接合部分12; 以及其两侧部分连接到左侧框架10和右侧框架11的导线13。

2. 发明专利

JP2018108817A チップアップシート审中-公开
公开(公告)号：JP2018108817A
公开(公告)日：2018-07-12
申请号：JP2018029001
申请日：2018-02-21
申请人：テイ・エステック株式会社 , 本田技研工業株式会社
发明人：伊藤哲平 , 東憲朗 , 安藤貴博
IPC分类号： B60N2/30
摘要：【課題】着座安定性の高いチップアップシートを提供する。【解決手段】チップアップシートは、クッションフレーム2aのシートバックフレームに対する回動に応じて、フロアに固定されるロック状態と、フロアから離間するチップアップ状態とに移行可能である。フット1は、クッションフレーム2aに連結された左右のサイドフレーム10,11と、左右のサイドフレーム10,11に架け渡されるように一体的に形成されてフロアに固定可能である被係合部12と、左右のサイドフレーム10,11に両側の側部13aが連結された連結部材13とを備え、クッションフレーム2aは、座面に並設された着座者支持プレート15を備え、連結部材13は、着座者支持プレート15におけるチップアップ状態で連結部材13側に最も突出する部分を避けて配置されている。【選択図】図3

3. 发明专利

JP6474507B2 チップアップシート有权
公开(公告)号：JP6474507B2
公开(公告)日：2019-02-27
申请号：JP2018029001
申请日：2018-02-21
申请人：テイ・エステック株式会社 , 本田技研工業株式会社
发明人：伊藤哲平 , 東憲朗 , 安藤貴博
IPC分类号： B60N2/30

4. 发明专利

JP6297406B2 チップアップシート有权
公开(公告)号：JP6297406B2
公开(公告)日：2018-03-20
申请号：JP2014102756
申请日：2014-05-16
申请人：テイ・エステック株式会社 , 本田技研工業株式会社
发明人：伊藤哲平 , 東憲朗 , 安藤貴博
IPC分类号： B60N2/30

5. 发明专利

JP2019172198A 自動車のフロア構造审中-公开
公开(公告)号：JP2019172198A
公开(公告)日：2019-10-10
申请号：JP2018065432
申请日：2018-03-29
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：伊藤敦 , 山口真生 , 西村和久 , 河本康伸 , 安藤貴博 , 渡邊英範 , 永山享
IPC分类号： B62D25/06 , B60R11/02 , B60J5/06 , B60K15/063 , B60N2/32 , B62D25/20
摘要：【課題】車室内に広くて荷物の積み下ろしが容易な荷室フロアを形成する。【解決手段】フロントシート31はシートバック33を前方に倒してシートクッション32上に重ねるように折り畳み可能であり、リヤシート39はシートバック41を前方に倒してシートクッション40上に重ねるように折り畳み可能であり、フロントシート31およびリヤシート39を折り畳んだ状態で、フロントシート31のシートバック33の背面およびリヤシート39のシートバック41の背面間に形成される隙間に荷室ボード49を掛け渡すことで、フロントピラー12からリヤピラー14にわたる荷室フロア53を形成可能であるので、車室内に広い荷室フロア53を形成して多くの荷物を積載できるだけでなく、センターピラーのない広いドア開口15を通して荷物の積み下ろしを容易に行うことができる。【選択図】図5

6. 发明专利

JP6616373B2 車両用シート装置有权
公开(公告)号：JP6616373B2
公开(公告)日：2019-12-04
申请号：JP2017196173
申请日：2017-10-06
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：伊藤敦 , 山口真生 , 西村和久 , 河本康伸 , 安藤貴博 , 渡邊英範
IPC分类号： B60N2/36

7. 发明专利

JP2019156119A 乗物用シート审中-公开
公开(公告)号：JP2019156119A
公开(公告)日：2019-09-19
申请号：JP2018044467
申请日：2018-03-12
申请人：株式会社タチエス , 本田技研工業株式会社
发明人：野嶋紘之 , 豊田一広 , 中野満 , 安藤貴博
IPC分类号： A47C1/024 , B60N2/22
摘要：【課題】リクライニング装置のロック解除操作部の小型化と操作性の向上とを両立できる乗物用シートを提供する。【解決手段】乗物用シート10は、シートクッション20に対して傾倒可能なシートバック30の傾倒をロックするリクライニング装置50を備え、リクライニング装置50は、傾倒軸51に支持されているバックサイドフレーム31の下端部32に配置されているロック解除操作部52を有し、ロック解除操作部52は、下端部32に沿って回動されるアーム54と、アーム54に取り付けられている操作ノブ55と、を有し、操作ノブ55は、アーム54の先端部に設けられている第1指掛け部60と、第1指掛け部60の下端部32側に第1指掛け部60と一体に設けられている第2指掛け部61と、を有する。【選択図】図3

8. 发明专利

JP2019069662A 車両用シート装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019069662A
公开(公告)日：2019-05-09
申请号：JP2017196173
申请日：2017-10-06
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：伊藤敦 , 山口真生 , 西村和久 , 河本康伸 , 安藤貴博 , 渡邊英範
IPC分类号： B60N2/36
摘要：【課題】着座時等のボードの収納時において、ボードが邪魔にならず、しかも、座り心地に影響を与えない車両用シート装置を提供する。【解決手段】車両用シート装置10は、前方に収納可能な前席シート14と、前方に収納可能な後席シート16と、前席シート14及び後席シート16が共に前方に収納状態のとき、前席シート14と後席シート16との間に設置されるボード50と、前席シート14のシートクッション22fの下方に、ボード50を収納するための収納手段60と、を有する。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2019188842A 車両用シート装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019188842A
公开(公告)日：2019-10-31
申请号：JP2018079906
申请日：2018-04-18
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：加子坂篤志 , 秋本正行 , 中野満 , 安藤貴博
IPC分类号： B60N2/20 , B60N2/36
摘要：【課題】車両の前席のシートの折り畳みを容易に行えるようにする。【解決手段】車両用シート装置は、シートバック12をシートクッション11の上面に重ね合わせ、車室フロア14に回動可能なリンク部材19を介して支持されたシートクッション11を、車室フロア14から離間する使用位置から車室フロア14に重なるダイブダウン位置へと移動可能である。シートクッション11のロックを解除して使用位置からダイブダウン位置への移動を可能にするロック解除手段26をリンク部材19に設けたので、ドア開口の外側に立つユーザがシートクッション11を折り畳むべく手でロック解除手段26を操作したとき、その手でそのままロック解除手段26を前方に押すことで、リンク部材19を前方に倒してシートクッション11を容易に折り畳むことができる。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2019156117A 乗物用シート审中-公开
公开(公告)号：JP2019156117A
公开(公告)日：2019-09-19
申请号：JP2018044459
申请日：2018-03-12
申请人：株式会社タチエス , 本田技研工業株式会社
发明人：野嶋紘之 , 豊田一広 , 中野満 , 安藤貴博
IPC分类号： B60N2/36
摘要：【課題】乗物用シートの外観品質を高め、また、乗員の快適性を高める。【解決手段】乗物用シート10は、乗り物のフロアFに取り付けられるロアフレーム40と、フロアFとの間に収納空間をあけて配置される第1状態と、収納空間のシート前方に配置される第2状態との間で移動可能にロアフレーム40によって支持されたシートクッション20と、シートクッション20に対して傾倒可能なシートバック30と、シートクッション20が第2状態にあり且つシートバック30が倒されてシートクッション20に重なっている状態で、シートバック30のシート後方側でシートバック30の背面30aの延長上に設置可能なブリッジボード60と、を備え、ブリッジボード60は、収納空間からシート後方に引き出し可能に収納空間に収納されている。【選択図】図1

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