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    • 2. 发明专利
    • 乗物用シート
    • JP2021151862A
    • 2021-09-30
    • JP2021065470
    • 2021-04-07
    • テイ・エス テック株式会社
    • 小林 祥生島崎 隼人大島 一浩
    • B60N2/56
    • 【課題】埃等の異物がブロワの吸い込み口に入るのを抑制する。 【解決手段】乗物用シートは、吹出口114につながった通気路を有するシート本体と、吸い込み口113から吸い込んだ空気を通気路に送り込むブロワ100とを備え。ブロワ100は、シート本体を挟んで乗員とは反対側に配置され、吸い込み口113は、シート本体側を向いており、乗物用シートは、シート本体の吸い込み口113と対向する位置に配置された、ブロワ100をシート本体に固定するためのブラケット200を備える。ブラケット200は、一対のベース部210と、一対のベース部210の間で吸い込み口113と対向し、一対のベース部210よりブロワ100から離れて配置された対向部220と、対向部220の前後端と一対のベース部をつなぐ一対の接続部230と、を有する。接続部230は、壁からなり、左右方向において吸い込み口113が配置された範囲の外側まで延びている。 【選択図】図4
    • 3. 发明专利
    • シート
    • JP2019181245A
    • 2019-10-24
    • JP2019128582
    • 2019-07-10
    • テイ・エス テック株式会社
    • 阿部 龍三郎小林 祥生
    • B60N2/56B60H1/00A47C7/74
    • 【課題】着座フィーリングを向上させることができるシートを提供する。 【解決手段】シートは、内部に形成された通気路1Aと上面に形成された送風口1Bを有するシートクッションパッド1であり、パッド本体10および送風口1Bが形成されたカバー部材20を有し、パッド本体10を覆うようにカバー部材20が配置されていることでパッド本体10とカバー部材20との間に通気路1Aが形成されたシートクッションパッド1と、シートクッションパッド1に被せられ、シートクッションパッド1に吊り込まれる部分を有する表皮材2と、シートクッションパッド1に設けられ、表皮材2のシートクッションパッド1に吊り込まれる部分が係合可能な表皮取付ワイヤ50とを備え、通気路1Aおよび送風口1Bを通って空気が流れるように構成されている。通気路1Aは、表皮取付ワイヤ50を通る水平面と交差する位置に位置する。 【選択図】図5
    • 4. 发明专利
    • 乗物用シート
    • JP2019163062A
    • 2019-09-26
    • JP2019126498
    • 2019-07-05
    • テイ・エス テック株式会社
    • 小林 祥生島崎 隼人大島 一浩
    • A47C7/74B60N2/56
    • 【課題】埃等の異物がブロワの吸い込み口に入るのを抑制する。 【解決手段】乗物用シートは、吹出口114につながった通気路を有するシート本体と、吸い込み口113から吸い込んだ空気を通気路に送り込むブロワ100とを備え。ブロワ100は、シート本体を挟んで乗員とは反対側に配置され、吸い込み口113は、シート本体側を向いており、乗物用シートは、シート本体の吸い込み口113と対向する位置に配置された、ブロワ100をシート本体に固定するためのブラケット200を備える。ブラケット200は、一対のベース部210と、一対のベース部210の間で吸い込み口113と対向し、一対のベース部210よりブロワ100から離れて配置された対向部220と、対向部220の前後端と一対のベース部をつなぐ一対の接続部230と、を有する。接続部230は、壁からなり、左右方向において吸い込み口113が配置された範囲の外側まで延びている。 【選択図】図4