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1. 发明专利

JP6716810B2 樹脂組成物とこれを成形加工した樹脂成形体及び樹脂組成物の製造方法有权
公开(公告)号：JP6716810B2
公开(公告)日：2020-07-01
申请号：JP2015101240
申请日：2015-05-18
申请人：ダイワボウホールディングス株式会社 , 大和紡績株式会社 , 株式会社トラスト
发明人：上田俊文 , 児玉令 , 築城寿長 , 山本和久
IPC分类号： C08J3/20 , C08K3/30 , C08L101/00

2. 发明专利

JP2018083886A マスターバッチ樹脂組成物及びその製造方法並びにこれを加工した成形体审中-公开
公开(公告)号：JP2018083886A
公开(公告)日：2018-05-31
申请号：JP2016226981
申请日：2016-11-22
申请人：ダイワボウホールディングス株式会社 , ダイワボウノイ株式会社 , 株式会社トラスト
发明人：檜垣誠吾 , 丹藤彰宏 , 上田俊文 , 山本和久
IPC分类号： C08K3/30 , C08J3/22 , C08L101/00
摘要：【課題】最終成形体の表面に親水性成分が滲み出し、前記親水性成分とともに消臭性、抗菌性、防カビ性、防藻性、帯電防止性、難燃性など機能性の高い成分を選択的に表面に多く配置することが可能なマスターバッチ樹脂組成物及びその製法を提供する。【解決手段】加熱溶融可能なベース樹脂と、機能剤と、親水性成分を含むマスターバッチ樹脂組成物であって、前記機能剤は、消臭剤、抗菌剤、防カビ剤、防藻剤、帯電防止剤、及び難燃剤から選ばれる少なくとも一つであり、前記親水性成分は、水溶性の親水性成分及び水分散性の親水性成分から選ばれる少なくとも一つである。本発明の製法は、加熱溶融可能なベース樹脂と、機能剤として消臭剤、抗菌剤、防カビ剤、防藻剤、帯電防止剤、及び難燃剤から選ばれる少なくとも一つの機能剤と、親水性成分を溶融混練し、冷却してチップ化する工程を含む。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2018087329A マスターバッチ樹脂組成物、その製造方法及びそれを含む成形体审中-公开
公开(公告)号：JP2018087329A
公开(公告)日：2018-06-07
申请号：JP2017224936
申请日：2017-11-22
申请人：ダイワボウホールディングス株式会社 , ダイワボウノイ株式会社 , 株式会社トラスト
发明人：檜垣誠吾 , 丹藤彰宏 , 上田俊文 , 山本和久
IPC分类号： C08L101/00 , C08L71/02 , D01F6/46 , D01F1/10 , C08J3/22
摘要：【課題】最終成形体の表面に親水性成分が滲み出し、選択的に親水性成分が内部より表面に多く配置されることが可能なマスターバッチ樹脂組成物、その製造方法及びそれを含む成形体を提供する。【解決手段】加熱溶融可能なベース樹脂と、親水性成分を含むマスターバッチ樹脂組成物であって、前記マスターバッチ樹脂組成物には、前記ベース樹脂のISO1133におけるメルトマスフローレイト(MFR)よりも高い高MFR樹脂が配合されている。この製法は、加熱溶融可能なベース樹脂と、親水性成分を溶融混練し、冷却してチップ化する一次加工工程と、前記チップ化した樹脂組成物に、前記ベース樹脂のISO1133におけるメルトマスフローレイト(MFR)よりも高い高MFR樹脂を溶融混練し、冷却してチップ化する二次加工工程を含む。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2018083887A 樹脂発泡成形体用マスターバッチ樹脂組成物及びその製造方法並びにこれを加工した樹脂発泡成形体とその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018083887A
公开(公告)日：2018-05-31
申请号：JP2016226982
申请日：2016-11-22
申请人：ダイワボウホールディングス株式会社 , ダイワボウノイ株式会社 , 株式会社トラスト
发明人：檜垣誠吾 , 築城寿長 , 上田俊文 , 山本和久
IPC分类号： C08L101/00 , C08K3/30 , C08J9/10 , C08J3/22
摘要：【課題】消臭効果が高く、安全性にも問題がない樹脂発泡成形体用マスターバッチ樹脂組成物及びその製造方法並びにこれを加工した樹脂発泡成形体とその製造方法を提供する。【解決手段】本発明のマスターバッチ樹脂組成物は、加熱溶融可能なベース樹脂と、消臭剤を含み、前記消臭剤は、硫酸亜鉛及び硫酸第二銅から選ばれる少なくとも一つであり、化学発泡剤及び架橋剤の分解に起因する臭いを消臭するものである。前記マスターバッチ樹脂組成物を、発泡成形用樹脂と、化学発泡剤と、架橋剤を溶融混練して発泡成形用樹脂組成物とすると、樹脂発泡成形体製造時の化学発泡剤及び架橋剤の分解に起因する臭い及び成形物に付着する臭い発生物に起因する臭いの両方に効果がある。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2018083879A 難燃性マスターバッチ樹脂組成物及びその製造方法並びにこれを加工した成形体审中-公开
公开(公告)号：JP2018083879A
公开(公告)日：2018-05-31
申请号：JP2016226797
申请日：2016-11-22
申请人：ダイワボウホールディングス株式会社 , ダイワボウノイ株式会社 , 株式会社トラスト
发明人：檜垣誠吾 , 丹藤彰宏 , 上田俊文 , 山本和久
IPC分类号： C08L101/00 , C08K5/521 , C08K5/5399 , C08K3/38 , C08K3/34 , C08J3/22
摘要：【課題】難燃剤が少ない配合量であっても十分な難燃性能を得ることが可能なマスターバッチ樹脂組成物及びその製造方法、並びにそれを加工した成形体を提供する。【解決手段】本発明のマスターバッチ樹脂組成物は、混練分散部4に、溶媒に溶解又は分散させたホウ酸系化合物及び珪素含有化合物と、加熱溶融させたベース樹脂と、リン酸エステル類及びリン−窒素系化合物から選ばれる少なくとも一つのリン系化合物を所定量供給し、混合と同時に減圧ライン5から溶媒を気体の状態で除去し、次いで、押出部6から樹脂組成物を押し出すことにより、難燃性の高いマスターバッチ樹脂組成物を得る。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2016216573A 樹脂組成物とこれを成形加工した樹脂成形体及び樹脂組成物の製造方法审中-公开
标题翻译：用于制造树脂组合物和成型该树脂成型体和树脂组合物的方法
公开(公告)号：JP2016216573A
公开(公告)日：2016-12-22
申请号：JP2015101240
申请日：2015-05-18
申请人：ダイワボウホールディングス株式会社 , ダイワボウレーヨン株式会社 , ダイワボウノイ株式会社 , 株式会社トラスト
发明人：上田俊文 , 児玉令 , 築城寿長 , 山本和久
IPC分类号： C08K3/30 , C08J3/20 , C08L101/00
摘要：【課題】化合物を分子状態で樹脂に混合させ、消臭などの効果の高い樹脂組成物とこれを成形加工した樹脂成形体及び樹脂組成物の製造方法を提供する。【解決手段】加熱溶融可能な樹脂に化合物を混合した樹脂組成物であって、前記化合物は溶媒に溶解可能であり、粒径が100nm未満で前記樹脂に分散されている。この樹脂組成物の製造方法は、樹脂溶融部(3)と、減圧ライン(5)を備えた混練分散部(4)と、押し出し部(6)を連続して接続し、混練分散部(4)に、溶媒に溶解させた前記化合物と、加熱溶融させた樹脂とを供給し、混合と同時に減圧ライン(4)から溶媒を気体の状態で除去し、次いで、押し出し部(6)から樹脂組成物を押し出して冷却する。【選択図】図1
摘要翻译：化合物与在分子状态的树脂混合，并且提供了生产效益的树脂组合物的方法和树脂成型体和树脂组合物模制的，如除臭剂。本发明涉及一种通过在加热熔融性树脂的化合物混合而制备的树脂组合物，该化合物可溶于溶剂中，粒度分散在树脂中是小于100nm。用于制备树脂组合物的方法，该树脂熔体部分（3），设置有真空线捏合分散部分（5）和（4），挤压部（6）连续地连接，捏合和分散单元（4 a）中，所述溶解在溶剂中的化合物，并且被供给的加热和熔融树脂，在气体状态下被除去同时从与真空线（4）的混合物中的溶剂，然后从挤出单元的树脂组合物（6）挤出的事情冷却。点域1

7. 发明专利

JP6961155B2 マスターバッチ樹脂組成物、その製造方法及びそれを含む成形体有权
公开(公告)号：JP6961155B2
公开(公告)日：2021-11-05
申请号：JP2017224936
申请日：2017-11-22
申请人：大和紡績株式会社
发明人：檜垣誠吾 , 丹藤彰宏 , 上田俊文 , 山本和久
IPC分类号： C08L23/00 , C08L101/00 , C08L71/02 , C08K3/00 , D01F6/46 , D01F1/10 , C08J3/22

8. 发明专利

JP6980954B2 マスターバッチ樹脂組成物及びその製造方法並びにこれを加工した成形体有权
公开(公告)号：JP6980954B2
公开(公告)日：2021-12-15
申请号：JP2016226981
申请日：2016-11-22
申请人：大和紡績株式会社
发明人：檜垣誠吾 , 丹藤彰宏 , 上田俊文 , 山本和久
IPC分类号： C08L23/00 , C08K3/30 , C08J3/22 , C08L101/00

9. 发明专利

JP2017019422A 船舶用多層成形盤木及びその製造方法审中-公开
标题翻译：多层成型面板树及其制造用于船的方法
公开(公告)号：JP2017019422A
公开(公告)日：2017-01-26
申请号：JP2015139358
申请日：2015-07-13
申请人：ケーエムマテリアル株式会社 , 株式会社トラスト
发明人：大山勉 , 山本和久
IPC分类号： B32B5/18 , B29C45/14 , B63C5/04
摘要：【課題】大型船舶に対しても荷重変形量が小さくクラックが発生し難い船舶用多層成形盤木及びその製造方法を提供する。【解決手段】コア層3とその表面を被覆するシェル層4からなる船舶用多層成形盤木1、2において、前記コア層3は大発泡乃至中発泡の樹脂製発泡体から構成され、前記シェル層4は樹脂製非発泡体又は低発泡体から構成され、圧縮強さが0.9kN/cm2以上であって、2000kN荷重時にクラックが発生しないこと、1000kN荷重破壊時の圧縮歪みが120mm以下であること、縦断面における大中発泡部の占めるトータル面積比率が15〜60%であることを満足する。【選択図】図1
摘要翻译：相对于大血管的裂纹小负载的变形量，以提供硬质多层模塑推出树木及其制造船用发电机的方法。在海洋多层成型板树1包括覆盖芯层3和表面的壳层4，核心层3由具有大发泡到中等发泡，壳树脂发泡体的层4由树脂的非发泡或低发泡的，抗压强度是不是更0.9千牛顿/厘米2以上，没有发生裂纹，在力2000kN负荷时，在负载1000KN破坏压缩应变为120mm或更小它，由大，中泡沫部在纵截面占用总面积比满足其15〜60％。点域1

10. 发明专利

JP2016168699A 樹脂複合型石膏ボードの製造方法およびそれによって得られた樹脂複合型石膏ボード审中-公开
标题翻译：树脂复合型胶板的生产方法，以及树脂复合型GYPSUM板
公开(公告)号：JP2016168699A
公开(公告)日：2016-09-23
申请号：JP2015048913
申请日：2015-03-12
申请人：株式会社トラスト
发明人：山本和久 , 山本和男
IPC分类号： B28B3/20
摘要：【課題】石膏ボードの廃材を再利用して樹脂と複合化させることにより、可撓性および難燃性を有する樹脂複合型石膏ボードを提供する。【解決手段】廃石膏に、自動車等の合わせガラスから回収されるポリビニルブチラール樹脂、食品用ラップの製造時のロスとして排出されるポリ塩化ビニリデン樹脂とを付加させ、撹拌・粉砕・加熱機構を有する溶融混練押出機を用いて混練造粒する。次に混練造粒された混合物をカレンダー成形機やTダイ成形機を用いてボード成形し、成形品を得る。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供通过重新利用石膏板的废料并通过与树脂混合而具有柔软性和不燃性的树脂复合型石膏板。解决方案：从汽车的玻璃层压板回收的聚乙烯醇缩丁醛树脂加入到废石膏中，并将其用于具有搅拌/破碎/加热机构的熔融/捏合挤出机进行捏合和造粒。然后，使用砑光成型机或T模成型机将捏合后的造粒混合物成型为板，得到成形品。图1

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