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2. 发明专利

JP2020087846A 電解質層の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020087846A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018224604
申请日：2018-11-30
申请人：ダイハツ工業株式会社 , 国立大学法人信州大学
发明人：桑原唯 , 高野葵 , 朝澤浩一郎 , 手嶋勝弥 , 簾智仁
IPC分类号： H01M8/10 , H01M8/1016 , H01M8/02 , H01M8/1069
摘要：【課題】イオン交換性高分子膜の破損を抑制しながら、イオン交換性高分子膜の一方側の表面のみに機能性無機膜を形成できる電解質層の製造方法を提供すること。【解決手段】イオン交換性高分子膜16とその一方側の表面のみに配置される機能性無機膜17とを備える電解質膜4の製造において、イオン交換性高分子膜16と枠状治具20とを準備し、枠状治具20でイオン交換性高分子膜16を把持し、機能性無機膜17を構成する元素の金属イオン溶液にイオン交換性高分子膜16を浸漬および保持し、イオン交換性高分子膜16の表面に機能性無機膜17を形成し、また、上記浸漬ではイオン交換性高分子膜16の一方側の表面と金属イオン溶液とを接触させ、イオン交換性高分子膜16の他方側に空気溜まりを形成しイオン交換性高分子膜16の他方側の表面と金属イオン溶液との接触を抑制する。【選択図】図3

3. 发明专利

JP6462294B2 酸素還元触媒、その製造方法および燃料電池有权
公开(公告)号：JP6462294B2
公开(公告)日：2019-01-30
申请号：JP2014200458
申请日：2014-09-30
申请人：ダイハツ工業株式会社
发明人：岸浩史 , 朝澤浩一郎 , 田中裕久
IPC分类号： B01J37/04 , B01J37/08 , H01M4/90 , H01M4/86 , H01M8/02 , B01J23/745

4. 发明专利

JP2017216159A 燃料電池审中-公开
公开(公告)号：JP2017216159A
公开(公告)日：2017-12-07
申请号：JP2016109420
申请日：2016-05-31
申请人：ダイハツ工業株式会社
发明人：加藤豪士 , 猪谷秀幸 , 朝澤浩一郎 , 高野葵 , 西野英里子 , 山田純子 , 橋本征和
IPC分类号： H01M8/10 , H01M8/02
摘要：【課題】高い耐久性を有する電解質層を備えた燃料電池を提供すること。【解決手段】電解質層4と、電解質層4を挟んで対向配置され、液体燃料が供給される燃料側電極2、および、酸素が供給される酸素側電極3とを備える燃料電池1において、電解質層4は、イオン交換基を有さず、親水性高分子膜からなる。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2017134890A 膜電極接合体および燃料電池审中-公开
公开(公告)号：JP2017134890A
公开(公告)日：2017-08-03
申请号：JP2016011248
申请日：2016-01-25
申请人：ダイハツ工業株式会社
发明人：岸浩史 , 高野葵 , 坂本友和 , 猪谷秀幸 , 朝澤浩一郎 , 加藤豪士 , 山口進
IPC分类号： H01M8/10 , H01M8/02 , H01M4/86
摘要：【課題】耐久性に優れる膜電極接合体、および、その膜電極接合体を備える燃料電池を提供すること。【解決手段】膜電極接合体2に、アニオン交換膜からなる電解質層5と、電解質層5の厚み方向一方側に配置され、燃料が供給される燃料側電極6と、電解質層5の厚み方向他方側に配置され、酸素が供給される酸素側電極7とを備え、酸素側電極7に、イオン交換基を有しない樹脂を含有させ、イオン交換基を有する樹脂を含有させない。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2017064622A 酸素還元触媒の設計方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017064622A
公开(公告)日：2017-04-06
申请号：JP2015192452
申请日：2015-09-30
申请人：ダイハツ工業株式会社
发明人：岸浩史 , 坂本友和 , 朝澤浩一郎 , 山口進 , 田中裕久
IPC分类号： B01J31/28 , H01M4/90 , B01J37/00
摘要：【課題】過酸化水素を低減できる酸素還元触媒を効率良く設計できる酸素還元触媒の設計方法を提供すること。【解決手段】酸素還元触媒のX線吸収微細構造スペクトルを測定した後、そのX線吸収微細構造スペクトルから、酸素還元触媒における、遷移金属錯体と遷移金属元素の金属結晶との比率を算出する。【選択図】図3

7. 发明专利

JP6028312B2 アニオン伝導電解質膜の製造方法有权
标题翻译：阴离子传导电解质膜的制造方法
公开(公告)号：JP6028312B2
公开(公告)日：2016-11-16
申请号：JP2012192620
申请日：2012-08-31
申请人：国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 , ダイハツ工業株式会社
发明人：吉村公男 , 越川博 , 八巻徹也 , 浅野雅春 , 前川康成 , 猪谷秀幸 , 朝澤浩一郎 , 山口進 , 田中裕久
IPC分类号： H01B1/06 , H01B13/00 , C08J5/22 , C08F291/18 , C08F8/02 , H01M8/02
CPC分类号： C08F26/06 , B01D69/02 , C08J5/2243 , H01M8/1023 , B01D2323/385 , B01D2325/16 , B01D2325/42 , B01D71/32 , B01D71/36 , B01D71/62 , H01M2300/0082

8. 发明专利

JP2016068017A 酸素還元触媒、その製造方法および燃料電池审中-公开
标题翻译：氧还原催化剂，其生产方法和燃料电池
公开(公告)号：JP2016068017A
公开(公告)日：2016-05-09
申请号：JP2014200458
申请日：2014-09-30
申请人：ダイハツ工業株式会社
发明人：岸浩史 , 朝澤浩一郎 , 田中裕久
IPC分类号： B01J37/08 , H01M4/90 , H01M4/86 , H01M8/02 , B01J23/745
摘要：【課題】メソ細孔の体積割合が増加した酸素還元触媒、その酸素還元触媒を含有する酸素側電極を備える燃料電池、および、その酸素還元触媒の製造方法を提供すること。【解決手段】酸素還元触媒は、有機金属錯体またはその前駆体と、可溶性粒子とを含有する錯体混合物を焼成し、可溶性粒子を除去し、カーボンブラックを混合することにより得られる多孔質体を含有している。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供具有增加的中孔的体积比的氧还原催化剂，包括包含氧还原催化剂的氧侧电极的燃料电池和制备氧还原催化剂的方法。解决方案：氧还原催化剂包括通过燃烧包含有机金属络合物或其前体的复杂混合物和可溶性颗粒，除去可溶性颗粒并将炭黑混合而获得的多孔体。选择的图：图1

9. 发明专利

JP2016033872A アノード触媒审中-公开
标题翻译：阳极催化剂
公开(公告)号：JP2016033872A
公开(公告)日：2016-03-10
申请号：JP2014156212
申请日：2014-07-31
申请人：ダイハツ工業株式会社
发明人：坂本友和 , 朝澤浩一郎 , 田中裕久 , 間所和彦
IPC分类号： H01M4/86 , H01M4/96 , H01M4/90
CPC分类号： Y02E60/50
摘要：【課題】燃料電池の燃料側電極における液体燃料の電気化学反応を活性化させ、より一層発電性能を向上させることができるアノード触媒の提供。【解決手段】液体燃料が供給される燃料電池1において、燃料側電極3に含まれるアノード触媒は、活性金属担持カーボンと活性金属粒子とを含有する。JIS H 7803(2005)に準拠した電子顕微鏡法により測定される、前記活性金属担持カーボンの平均粒子径は、0.5〜100nmであり、前記活性金属粒子の平均粒子径は、0.2〜5μmであるアノード触媒。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供能够通过激活燃料电池的燃料侧电极中的液体燃料的电化学反应来进一步提高发电性能的阳极催化剂。解决方案：在供应液体燃料的燃料电池1中包含在燃料侧电极3中的阳极催化剂包括载有碳的活性金属和活性金属颗粒。通过根据JIS H 7803（2005）的电子显微镜进行测量。携带碳的活性金属的平均粒径为0.5〜100nm。活性金属颗粒的平均粒径为0.2〜5μm。图1：

10. 发明专利

JP5869262B2 燃料電池有权
公开(公告)号：JP5869262B2
公开(公告)日：2016-02-24
申请号：JP2011186500
申请日：2011-08-29
申请人：ダイハツ工業株式会社 , エスティーシー. ユーエヌエム , STC.UNM
发明人：坂本友和 , 朝澤浩一郎 , 田中裕久 , ユリセスマルチネス , バールハレビ , プラメンアタナソフ
IPC分类号： H01M8/02 , H01M8/10 , H01M8/06 , H01M4/90
CPC分类号： Y02E60/521

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