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3. 发明专利

JP2018132292A 冷凍装置有权
公开(公告)号：JP2018132292A
公开(公告)日：2018-08-23
申请号：JP2018024380
申请日：2018-02-14
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：阪江覚 , 目▲崎▼ 丈統
IPC分类号： F25B1/00 , F25B43/00 , F25B49/02
CPC分类号： F25B1/00 , F25B43/00 , F25B49/02
摘要：【課題】冷凍装置の保安性を向上させる。【解決手段】冷凍装置100は、圧縮機11と、最小開度に制御されることで利用側冷媒回路RC2への冷媒の流れを最も妨げる閉状態となる熱源側膨張弁15と、可溶栓22と、コントローラ60と、利用側冷媒回路RC2における冷媒漏洩を検出する冷媒漏洩センサ40と、を備える。可溶栓22は、冷媒回路RC内に配置され、開状態となることで冷媒回路RCを外部の空間と連通させる。コントローラ60は、冷媒漏洩センサ40によって利用側冷媒回路RC2における冷媒漏洩が検出された場合には、冷媒漏洩第1制御において熱源側膨張弁15を閉状態に制御し、冷媒漏洩第2制御において可溶栓22を開状態に移行させる。【選択図】図3

4. 发明专利

JP2018054172A 冷凍装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018054172A
公开(公告)日：2018-04-05
申请号：JP2016188034
申请日：2016-09-27
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：野村和秀 , 阪江覚 , 竹上雅章 , 近藤東
IPC分类号： F25B1/00 , F25B5/02
摘要：【課題】偏流現象を迅速に抑制する冷凍装置を提供する。【解決手段】冷凍装置100は、利用ユニット30と、圧縮機を含み利用ユニット30に対して並列に配置される複数の熱源ユニット10と、各利用ユニット30と各熱源ユニット10とを接続する液側連絡配管LLと、コントローラと、を備える。熱源ユニット10は、一端側が液側連絡配管LLと連通する液側冷媒配管と、液側冷媒配管の他端側に配置される第1調整弁と、を含む。コントローラは、熱源ユニット10の高圧液側圧力が、偏流現象が生じる程度に他の熱源ユニット10の高圧液側圧力と相違すると想定される場合、偏流抑制制御を実行し、高圧液側圧力が小さい低圧熱源ユニット10の第1調整弁の開度を、偏流抑制開度(高圧液側圧力を偏流現象が抑制される程度に上昇させる開度)に制御する。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2018025369A 冷凍装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018025369A
公开(公告)日：2018-02-15
申请号：JP2016158757
申请日：2016-08-12
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：近藤東 , 阪江覚
IPC分类号： F25B1/00
摘要：【課題】圧縮機の信頼性低下を抑制する冷凍装置を提供する。【解決手段】冷凍装置100は、互いに並列に配置される複数の圧縮機11と、対応する圧縮機11に中間圧冷媒を流入させる複数のインジェクション管(P4)と、対応するインジェクション管(P4)に一端が接続され中間圧冷媒の流量を調整する複数のインジェクション弁17と、各インジェクション弁17の他端に接続され中間圧冷媒が流れる上流側共通配管(P12)と、各インジェクション弁17の開度を制御するコントローラ50と、を備える。コントローラ50は、対象インジェクション弁17の開度変更時にハンチング抑制制御を実行し、非対象インジェクション弁17の開度をハンチング抑制開度(非対象インジェクション弁17に対応する圧縮機11内における対象インジェクション弁17の開度変更に起因する冷媒の状態変化、を抑制する開度)に変更する。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2018009769A 冷凍システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018009769A
公开(公告)日：2018-01-18
申请号：JP2016140612
申请日：2016-07-15
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：阪江覚 , 近藤東
IPC分类号： F25B1/00 , F25B49/02
CPC分类号： F25B1/00 , F25B49/02
摘要：【課題】1つの空調対象空間に対して複数の利用ユニットが設けられた冷凍システムにおいて、冷媒漏洩を最小限に抑えつつ、空調対象空間の温度を極力維持できるようにする。【解決手段】冷凍システム(1)は、1つの空調対象空間に対して設けられた複数の利用ユニット(3a、3b、3c)と、空調対象空間の下部における冷媒の漏洩を検知する冷媒漏洩センサ(6)と、制御部(8)と、を有する。制御部(8)は、冷媒漏洩センサ(6)が冷媒の漏洩を検知した場合に、各利用ユニット(3a、3b、3c)の利用側熱交換器(14a、14b、14c)に一時的に冷媒が供給されないようにする検知待機制御を行い、検知待機制御中の利用ユニット(3a、3b、3c)に対応する冷媒の状態量に基づいて冷媒の漏洩を検知した場合に、冷媒の漏洩が検知された利用ユニットの使用を中止させる。【選択図】図4

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