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1. 发明专利

JP5975537B2 抜差し型ロックハンドル装置有权
标题翻译：断开类型的锁柄装置
公开(公告)号：JP5975537B2
公开(公告)日：2016-08-23
申请号：JP2014011919
申请日：2014-01-27
申请人：タキゲン製造株式会社
发明人：武隈章浩
IPC分类号： E05B3/00

2. 发明专利

JP2015098670A 抜差し型ロックハンドル装置有权
标题翻译：插入/释放类型锁定手柄
公开(公告)号：JP2015098670A
公开(公告)日：2015-05-28
申请号：JP2013237489
申请日：2013-11-16
申请人：タキゲン製造株式会社
发明人：武隈章浩
IPC分类号： E05B3/00
摘要：【課題】正面パネルからの突出量を減らす。また、施錠の成否確認を視認性よく行なう。【解決手段】前端フランジの外周面と後面との交差角部に前方に向かって凹んだ係止溝を設け、保護カバーの内周面中間部に径内方向に向かって延びる係止突起を設け、係止突起と係止溝の弾性係合によって、保護カバーを前端フランジに固定する。ロックプレートの先端部前面に識別部を形成し、保護カバーの受穴及び前端フランジの鍵穴を通して、前記識別部を見るようにする。保護キャップの受穴の内周壁面を、軸方向後端から軸方向前端に向う程外側に開いた傾斜面に形成し、鍵穴の内周壁面に軸方向後端から軸方向前端に向う程外側に開いた傾斜面部または傾斜面を設ける。【選択図】図25
摘要翻译：要解决的问题：减少从前面板的突出量并确认是否完成了良好的可视性的锁定。解决方案：向前凹入的锁定凹槽设置在外周面和后部之间的交叉点部分前端凸缘的表面和径向向内延伸的锁定突起设置在保护盖的内周表面中间部分处，以通过锁定突起和锁定突起之间的弹性接合将保护盖固定到前端法兰锁槽。识别部分形成在锁定板的前端部前面，并且通过保护盖的接收孔和前端凸缘的键孔而看到。保护盖的接收孔的内周壁表面形成为从轴向后端向轴向前端进一步向外扩展的倾斜表面。锁孔的内周壁表面设置有从轴向后端向轴向前端进一步向外扩展的倾斜表面部分或倾斜表面。

3. 发明专利

JP5805168B2 抜差し型ロックハンドル装置有权
标题翻译：断开类型的锁柄装置
公开(公告)号：JP5805168B2
公开(公告)日：2015-11-04
申请号：JP2013237489
申请日：2013-11-16
申请人：タキゲン製造株式会社
发明人：武隈章浩
IPC分类号： E05B3/00

4. 发明专利

JP2015140506A 抜差し型ロックハンドル装置有权
标题翻译：可折叠式锁定手柄装置
公开(公告)号：JP2015140506A
公开(公告)日：2015-08-03
申请号：JP2014011919
申请日：2014-01-27
申请人：タキゲン製造株式会社
发明人：武隈章浩
IPC分类号： E05B3/00
摘要：【課題】悪戯による弄くりに対して強い抜差し型ロックハンドル装置を提供する。【解決手段】固定ハウジングの前記正面壁と前記主軸との間においてロータを前記固定ハウジングに収容し、前記ロータの後面側に軸方向に沿って設けた溝部を、前記主軸の前面側に軸方向に沿って設けた突起に嵌合させて、前記ロータを前記主軸に一体回転可能及び軸方向に移動可能に接続する。バネ部材によって、前記ロータを前記固定ハウジングの前記正面壁に向かって移動付勢する。前記ロータの前面側に一定角度αの角度間隔を置いて同一円周上に第一凹部及び第二凹部を設け、前記正面壁の背面側に一定の角度間隔αを置いて同一円周上に第一凸部及び第二凸部を設け、前記主軸が施錠位置にあるとき、前記第一凹部及び第二凹部に前記第一凸部及び第二凸部をそれぞれ嵌合させて、前記ロータと前記主軸の回転を制止する。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种强力抵抗玩杂耍的伸缩式锁把手装置。解决方案：转子被储存在固定外壳的前壁和主轴之间的固定外壳中，沿轴向设置的槽部在转子的后表面侧的方向安装在主轴的前侧沿着轴向设置的突起，并且转子与主轴一体地可旋转地连接并沿轴向移动。转子通过弹簧构件朝向固定壳体的前壁可移动地被致动。第一凹部和第二凹部通过在转子的前侧设置恒定角度α的角度间隔而设置在同一圆周上，第一突出部和第二突起部在同一圆周上设置在同一圆周上在前壁的背面侧设置恒定角度间隔α，当主轴处于锁定位置时，第一突起部和第二突起部分别嵌合于第一凹部和第二凹部，并且转子和主轴的旋转受到限制。

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