会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 1. 发明专利
    • 可撓性ホース
    • JP2021089057A
    • 2021-06-10
    • JP2019221055
    • 2019-12-06
    • タイガースポリマー株式会社
    • 藤本 佑一
    • F16L11/02
    • 【課題】 可撓性ホースのホース壁の損耗を抑制する。 【解決手段】 可撓性条帯2をらせん状に捲回し、可撓性条帯の端縁部分同士を、金属製の条帯3により接合した可撓性ホース1である。可撓性条帯2は、織布を樹脂コーティングした複合素材により構成されている。可撓性条帯第1端縁部2Aで、可撓性条帯第1折返し部21と金属製条帯第2折返し部32がかしめ接合されている。可撓性条帯第2端縁部2Bで、可撓性条帯第2折返し部22と可撓性条帯第3折返し部23が金属製条帯第1折返し部31とかしめ接合されている。可撓性条帯第2端縁部2Bには、可撓性条帯第3折返し部23よりもさらに端縁に近い側に、末端部25が延在し、末端部25は、金属製条帯第1折返し部31もしくは金属製条帯第2折返し部32に対応する部分の外周を覆っている。 【選択図】 図2
    • 2. 发明专利
    • 合成樹脂製ホース
    • 合成树脂软管
    • JP2016048108A
    • 2016-04-07
    • JP2014174031
    • 2014-08-28
    • タイガースポリマー株式会社
    • 藤本 佑一吉富 義樹稲掛 哲哉
    • F16L11/12H02G3/04B29C53/64F16L11/16
    • 【課題】 耐つぶれ性に優れるとともに、可撓性が抑制された合成樹脂製ホースを提供する。 【解決手段】 合成樹脂ホース1はらせん状の補強体2と、らせん状のホース壁条帯3とを有する。ホース壁条帯3は補強体2よりも軟質で可撓性に富む。補強体2は、補強体アウター部21と、補強体インナー部22と、補強体アウター部と補強体インナー部とを接続する補強体接続部23とを有する。補強体アウター部21は、底壁部211と、上向き側縁部212と、立上がり部213、上壁部214および下向き側縁部215とで構成される略S字形状を含む断面で押出成形されたS字状条帯をらせん状に捲回し、側縁部が互いに係合されたものである。補強体インナー部22は、合成樹脂製条帯によりらせん状に形成されている。補強体アウター部の底壁部211と、補強体インナー部22とは、ホースの軸線方向で同じ位置に配置されている。 【選択図】 図1
    • 要解决的问题:提供抗压缩性优异并且柔软性好的合成树脂软管。解决方案:合成树脂软管1包括螺旋加强体2和螺旋软管壁带3。软管壁条带3 比加固体2柔软,并且具有较强的柔韧性。 加强体2具有加强体外部部分21,加强体内部部分22和连接加强体外部部分和加强体内部部分的加强体连接部分23。 加强体外部21通过螺旋地缠绕具有大致S形的横截面的挤出成型的S形带状带形成,并由底壁部211,向上侧边缘部212,凸起部213 ,上壁部分214和向下的侧边缘部分215,并且使侧边部分彼此接合。 加强体内部22由合成树脂条带形成为螺旋状。 加强体外部的底壁部211和加强体内部22在软管的轴向配置在同一位置。图1
    • 6. 发明专利
    • シール構造
    • JP2018200083A
    • 2018-12-20
    • JP2017105587
    • 2017-05-29
    • タイガースポリマー株式会社
    • 藤本 佑一
    • H02G3/06F16L33/00
    • 【課題】 水走りが生じにくく、外管11に吸水膨張性素材からなるシール部材を一体化しやすいシール構造を提供する。 【解決手段】 外管11と、外管11の内側に挿入される内管との間をシールする。外管11と内管の間には、管軸方向に隣接した第1シール部材21及び第2シール部材22からなる一組のシール部材が挟持される。第1シール部材21及び第2シール部材22は外管11内周面に一体化されている。第1シール部材21及び第2シール部材22は、それぞれ、吸水膨張性素材からなる条帯からなり、その条帯の両端部が突きあわせられたリング状をなしている。第1シール部材21の突きあわせライン21aの第2シール部材22側端点21bと第2シール部材22の突きあわせライン22aの第1シール部材21側端点22bとは管の周方向にオフセットしている。 【選択図】 図1
    • 9. 发明专利
    • 地中埋設管の接続構造
    • JP2017225302A
    • 2017-12-21
    • JP2016120697
    • 2016-06-17
    • タイガースポリマー株式会社
    • 藤本 佑一
    • F16L1/028H02G9/10H02G1/06H02G9/06
    • 【課題】 締め込み操作がしやすい地中埋設管の接続構造を提供する。 【解決手段】 ハンドホールなどに設けられた配管用貫通孔4bに、螺旋波付可撓管からなる地中埋設管3を、地中埋設管の外側に螺合される締付部材1と地中埋設管の先端に螺着したベルマウス2とで固定する。締付部材1は、フランジ部材11とネジ部材12とを有しており、フランジ部材11は、壁面4aに向かって押圧されるフランジ部11aと、リング状の第1シール部材13とを一端部に有し、ネジ部材12は地中埋設管3の螺旋波形に対応する螺合部12aを有する。ネジ部材の螺合部12aと地中埋設管3とは第1のピッチP1のネジで螺合しており、かつ、フランジ部材11の第1筒部11bと、ネジ部材12の第2筒部12bとは、地中埋設管の中心軸回りに相対回転可能なように、第2のピッチP2のネジで螺合しており、第1のピッチP1と第2のピッチP2が異なるピッチである。 【選択図】 図1