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1. 发明专利

JPWO2016167040A1 信号処理装置、信号処理方法、及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JPWO2016167040A1
公开(公告)日：2018-02-08
申请号：JP2017512224
申请日：2016-03-02
申请人：ソニー株式会社
发明人：浅田宏平 , 山邉祐史 , 林繁利
IPC分类号： H04R3/00 , G10K11/178 , H04R1/10
CPC分类号： H04R1/10 , H04R3/00 , H04R3/04
摘要：【課題】頭部装着型音響デバイスの装着時においても、外部環境の環境音を、聴取者により好適な態様で聴取させる。【解決手段】外部空間を伝搬する第1の音響の集音結果を取得する第1の取得部と、内部空間を伝搬する第2の音響の集音結果を取得する第2の取得部と、第1の音響の集音結果に基づき、外部空間から外耳道内に向けて直接伝搬する第1の音響と、外部空間から装着部を介して内部空間に伝搬する第1の音響との差分に略等しい差分信号を生成する第1のフィルタ処理部と、第2の音響の集音結果から、第1の音響の集音結果に基づく第1の信号成分と、入力音響信号に基づく第2の信号成分とが減算された減算信号を生成する減算部と、減算信号に基づきノイズ低減信号を生成する第2のフィルタ処理部と、入力音響信号に対して、差分信号と、ノイズ低減信号とを加算することで駆動信号を生成する加算部と、を備える、信号処理装置。【選択図】図7

2. 发明专利

JPWO2019124149A1 音響装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019124149A1
公开(公告)日：2020-12-24
申请号：JP2018045377
申请日：2018-12-10
申请人：ソニー株式会社
发明人：渡邉隆太郎 , 中川亨 , 板橋徹徳 , 林繁利 , 知念徹 , 本堂朝哉 , 喜多川智子
IPC分类号： H04R1/02 , H04R1/28
摘要：左右耳用信号をそれぞれ再生するスピーカから出力されるクロストーク成分の伝播経路を適切に遮ってクロストーク成分の影響を軽減する。受聴者の背中および/または後頭部が接触されて用いられる接触部材を備える。この接触部材に、左耳用信号を再生する第1のスピーカおよび右耳用信号を再生する第2のスピーカが設置されると共に、それぞれのスピーカから出力されるクロストーク成分の伝播経路を遮るように伝播阻害物が設置される。

3. 发明专利

JPWO2018163545A1 情報処理装置、情報処理方法及び記録媒体审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018163545A1
公开(公告)日：2020-01-09
申请号：JP2017044081
申请日：2017-12-07
申请人：ソニー株式会社
发明人：大迫慶一 , 浅田宏平 , 板橋徹徳 , 吉井一馬 , 牧野堅一 , 村田康信 , 林繁利
IPC分类号： H04R3/02 , G10K11/178 , H04R3/12 , B60R11/02 , G08G1/16 , H04R3/00
摘要：【課題】適切な音源からの外音を選択的に移動体に内部空間に取り込む仕組みを提供する。【解決手段】移動体の外部に存在する音源からの音声信号を取得する取得部と、前記音源のうち前記移動体との距離が前記移動体の速度に応じた距離である対象音源からの音声信号を、前記取得部により取得された音声信号に基づいて生成する生成部と、前記生成部により生成された音声信号を前記移動体の内部空間に向けて出力させる出力制御部と、を備える情報処理装置。【選択図】図1

4. 发明专利

JPWO2017195616A1 情報処理装置および方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017195616A1
公开(公告)日：2019-03-14
申请号：JP2017016666
申请日：2017-04-27
申请人：ソニー株式会社
发明人：林繁利 , 浅田宏平 , 山邉祐史
IPC分类号： H04S7/00 , H04R5/027 , H04S1/00
摘要：本開示は、録音環境によらず、標準的な音に補償することができるようにする情報処理装置および方法に関する。マイクロホンは、音源からの音声を収音して、アナログの音声信号として録音装置に入力する。録音装置は、バイノーラル録音を行い、バイノーラル録音された音声の音声ファイルを生成する装置である。録音装置は、バイノーラル録音された音声ファイルに、バイノーラルコンテンツの録音時環境に関するメタデータを付加し、再生装置に送信する。本開示は、例えば、バイノーラル録音を行い、それを再生する録音再生システムに適用することができる。

5. 发明专利

JPWO2017175448A1 信号処理装置、信号処理方法、及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017175448A1
公开(公告)日：2019-02-14
申请号：JP2017002219
申请日：2017-01-24
申请人：ソニー株式会社
发明人：林繁利 , 浅田宏平 , 板橋徹徳 , 牧野堅一
IPC分类号： B60R11/02 , G10K11/178
摘要：【課題】解放された空間に出力された音響をユーザが聴取するような環境下においても、より好適な態様で雑音の影響を低減する。【解決手段】ノイズを低減するための第1の音響を出力する第1の音響デバイスを駆動するための第1のノイズ低減信号を生成する生成部と、所定の集音部による、前記第1の音響デバイスから第1の伝搬経路を介して伝搬する前記第1の音響と、当該第1の音響デバイスとは異なる第2の音響デバイスから第2の伝搬経路を介して伝搬する第2の音響と、を含む音響の集音結果を取得する取得部と、を備え、前記生成部は、前記集音結果と、前記第2の音響デバイスを駆動するための第2のノイズ低減信号に基づくキャンセル信号と、に基づき、前記第1のノイズ低減信号を生成する、信号処理装置。【選択図】図6

6. 发明专利

JPWO2019198557A1 信号処理装置、信号処理方法および信号処理プログラム审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019198557A1
公开(公告)日：2021-04-22
申请号：JP2019014501
申请日：2019-04-01
申请人：ソニー株式会社
发明人：土谷慎平 , 林繁利 , 浅田宏平 , 大栗一敦
IPC分类号： G10K11/178
摘要：複数の入力部と、複数の入力部のそれぞれに対応する複数の出力部のうち、騒音を低減させるノイズキャンセリング処理に用いる入力部および出力部を選択してノイズキャンセリング処理を行う信号処理装置である。【選択図】図1

7. 发明专利

JPWO2019146254A1 音響処理装置、音響処理方法及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019146254A1
公开(公告)日：2021-01-14
申请号：JP2018044214
申请日：2018-11-30
申请人：ソニー株式会社
发明人：中川亨 , 渡邉隆太郎 , 板橋徹徳 , 林繁利
IPC分类号： H04R3/00 , H04R1/02 , H04S7/00
摘要：ユーザの動きに追従して動作する座席装置の動作位置情報を取得する取得部と、取得部により取得された動作位置情報に応じて、座席装置に取り付けられるスピーカユニットから再生されるオーディオ信号に対して音像定位処理を行う音像定位処理部を有する音響処理装置である。図3

8. 发明专利

JP2016015585A 信号処理装置、信号処理方法及びコンピュータプログラム审中-公开
标题翻译：信号处理器，信号处理方法和计算机程序
公开(公告)号：JP2016015585A
公开(公告)日：2016-01-28
申请号：JP2014136103
申请日：2014-07-01
申请人：ソニー株式会社
发明人：林繁利 , 浅田宏平
IPC分类号： H04R1/10 , H04R3/00
CPC分类号： G10K11/178 , H04R1/10
摘要：【課題】個人差を吸収して、設計者が想定した音をユーザに聴取させることが可能な信号処理装置を提供する。【解決手段】信号処理装置100は、ヘッドホンのハウジング10に設けられたドライバ11から出力される音をマイクロフォン12で集音し、マイクロフォン12で集音した音の特性と、ヘッドホンに供給されるオーディオ信号2の特性とを比較する。密閉度推定部106は、ヘッドホンに供給されるオーディオ信号2の特性と、マイクアンプ104が出力するオーディオ再生信号の特性とを比較する。加算器114は、音質調整フィルタ102が出力するオーディオ信号2と、DNC個人調整フィルタ112が出力するノイズ低減信号とを加算し、加算後の信号をパワーアンプ116に出力する。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供能够吸收个体差异并允许用户收听由设计者承担的声音的信号处理器。解决方案：信号处理器100收集从驱动器11输出的声音，驱动器11经由麦克风12，并且将由麦克风12收集的声音的特性与提供给耳机的音频信号2的特性进行比较。气密性估计部分106将提供给耳机的音频信号2的特性与从麦克风放大器104输出的音频再现信号的特性进行比较。加法器114将从DNC输出的噪声降低信号相加单个调整滤波器112输出到从音质调节滤波器102输出的音频信号2，以将附加的信号输出到功率放大器116。

9. 发明专利

JPWO2019138647A1 音響処理装置と音響処理方法およびプログラム审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019138647A1
公开(公告)日：2021-01-14
申请号：JP2018039658
申请日：2018-10-25
申请人：ソニー株式会社
发明人：板橋徹徳 , 林繁利 , 中川亨 , 渡邉隆太郎
IPC分类号： H04S7/00
摘要：音像定位処理部41は、音源部20から供給された音声信号に対して、再生音声の音像を定位させる音声信号処理を行う。制御部46は、姿勢傾斜情報生成部30で生成された聴取者の聴取姿勢の傾きを示す姿勢傾斜情報に基づき音像定位処理部の音声信号処理を制御して、聴取姿勢の傾きに応じて音像を定位させる位置を調整する。例えば、聴取者の聴取姿勢の前方向の傾きに応じて音像を定位させる位置を上方向に調整して、聴取姿勢の後方向の傾きに応じて音像を定位させる位置を下方向に調整することで、聴取姿勢の前後方向の傾きにかかわらず音像を定位させる位置の高さを一定に調整する。したがって、聴取姿勢の傾斜変化によって音像の位置が不自然に移動することを防止できる。

10. 发明专利

JPWO2019053993A1 音響処理装置及び音響処理方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019053993A1
公开(公告)日：2020-08-27
申请号：JP2018023774
申请日：2018-06-22
申请人：ソニー株式会社
发明人：五十嵐剛 , 林繁利 , 新免真己 , 浅田宏平
IPC分类号： H04R3/00 , G10K11/178 , H04R23/00 , H04R1/10
摘要：【課題】耳穴開放型の音響処理装置においてノイズキャンセル処理を行うことが可能な仕組みを提案する。【解決手段】音響情報を取得する音響情報取得部と、ユーザに装着された状態で、耳甲介腔、又は外耳道の内壁に当接して、耳珠よりも鼓膜側の空間に前記音響情報取得部を保持する保持部と、耳穴を外界に開放する開口部と、前記音響情報取得部により取得された音響情報に基づいてノイズキャンセル信号を生成する信号処理部と、を備える音響処理装置。【選択図】図1

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