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1. 发明专利

JP6877061B2 セグメントの継手構造有权
公开(公告)号：JP6877061B2
公开(公告)日：2021-05-26
申请号：JP2020048893
申请日：2020-03-19
申请人：ゼニス羽田株式会社
发明人：石田孝太郎 , 大澤照正 , 手嶋良祐
IPC分类号： E03F3/04 , E03F5/02 , E02D29/12

2. 发明专利

JP2016188504A コンクリートガードフェンス有权
标题翻译：混凝土保护
公开(公告)号：JP2016188504A
公开(公告)日：2016-11-04
申请号：JP2015068926
申请日：2015-03-30
申请人：東日本高速道路株式会社 , 中日本高速道路株式会社 , 西日本高速道路株式会社 , 株式会社高速道路総合技術研究所 , 旭コンクリート工業株式会社 , ケイコン株式会社 , 極東興和株式会社 , ゼニス羽田株式会社 , 日本高圧コンクリート株式会社 , 日本サミコン株式会社 , 日本ヒューム株式会社 , 前田製管株式会社 , 丸紅セメント資材株式会社 , 株式会社ヤマウ
发明人：西川洋介 , 松崎進 , 木村良輔 , 大澤照正 , 紫竹恒弘 , 三岡善平 , 高橋順一 , 内田博 , 溝田憲史
IPC分类号： E01F15/08
摘要：【課題】長さ方向途中のブロックを単独で容易に取り外しできるコンクリートガードフェンスを提供する。【解決手段】下張出部5を長さ方向両側下部に突設した下張出ブロック2と、下張出部5の上に配置する上張出部6を長さ方向両側上部に突設した上張出ブロック3と、下張出ブロック2の下張出部5の上に上張出ブロック3の上張出部6を配置した状態で、下張出ブロック2と上張出ブロック3を連結する鋼管15とを備える。鋼管15による連結を解除することにより、途中の上張出ブロック3を持ち上げて取り外すことができる。また、両側の上張出ブロック3,3を取り外すことにより、間の下張出ブロック2を持ち上げて取り外すことができる。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种混凝土防护栏，通过该混凝土防护栏可以独立且容易地移除长度方向中间的块体。解决方案：混凝土护栏包括下突出块2，下突出部5突出在长度方向的两侧的下部，配置在下突出部5上的上突出部6在长度方向的两侧上部突出的上突出块3，钢管15 其在上突出块3的上突出部6布置在下突出块2的下突出部5上的状态下将下突出块2与上突出块3连接。通过释放钢的连接管15，中间的上突出块3可以被提起和移除。通过去除两侧的上突出块3和3，上突出块之间的下突出块2可以被提起和移除。选择的图示：图4

3. 发明专利

JP6612034B2 マンホールの止水構造及びマンホールとその施工方法有权
公开(公告)号：JP6612034B2
公开(公告)日：2019-11-27
申请号：JP2015028327
申请日：2015-02-17
申请人：ゼニス羽田株式会社
发明人：石田孝太郎 , 大澤照正 , 手嶋良祐
IPC分类号： E02D29/12

4. 发明专利

JP6159295B2 マンホール補修方法有权
公开(公告)号：JP6159295B2
公开(公告)日：2017-07-05
申请号：JP2014117796
申请日：2014-06-06
申请人：ゼニス羽田株式会社
发明人：村瀬優 , 石田孝太郎 , 大平聡 , 大澤照正 , 信長彰
IPC分类号： E02D29/12

5. 发明专利

JP2015229906A マンホール補修方法有权
标题翻译：曼彻斯特修复方法
公开(公告)号：JP2015229906A
公开(公告)日：2015-12-21
申请号：JP2014117796
申请日：2014-06-06
申请人：ゼニス羽田株式会社
发明人：村瀬優 , 石田孝太郎 , 大平聡 , 大澤照正 , 信長彰
IPC分类号： E02D29/12
摘要：【課題】工期を短縮できるマンホールの補修方法を提供する。【解決手段】地中に埋設された既設マンホールを補修するマンホール補修方法において、既設マンホールの上部の周囲を掘削し、既設マンホールの斜壁管より上を撤去した後、既設マンホールの直壁管5の上開口部5Kから既設マンホール内の下部に新設マンホール21を挿入して据付ける。このように掘削が既設マンホールの上部で済み、既設マンホール内に新設マンホール21を挿入して据付けるため、工事規模を小さくし、工期を短縮することができる。また、接続直壁管22は、下端より上端が肉厚に形成されているから、壁厚を薄くした新設マンホール21の直壁管25の肉薄な上端と、既製品のマンホールの斜壁管26の肉厚な下端とを、下端より上端が肉厚に形成された接続直壁管22により連結することができる。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：提供一种缩短工作时间的人孔修复方法。解决方案：在井下维修方法中，为了修复埋在地下的现有人孔，插入一个新的人孔21，以便从现有的人孔的底部安装到在现有人孔的顶部周围开挖并从斜壁管及其上方移除现有的人孔的一部分后，直接壁管5的上部开口部5K。这样可以减少施工工作的规模，减少工作时间，因为只有在现有人孔上部周围进行挖掘，并将新的井孔21插入现有的人孔进行安装。此外，连接直壁管22具有比底端更大的壁厚的顶端，连接直壁管22用于将新的检修孔21的直壁管25的薄的顶端与厚的现有人孔的斜壁管26的底端，新的井眼具有较薄的壁，并且现有的人孔是现成的产品。

6. 发明专利

JP6246145B2 マンホールの継手構造及びマンホールとその施工方法有权
公开(公告)号：JP6246145B2
公开(公告)日：2017-12-13
申请号：JP2015028326
申请日：2015-02-17
申请人：ゼニス羽田株式会社
发明人：石田孝太郎 , 大澤照正
IPC分类号： E02D29/12

7. 发明专利

JP2016151112A マンホールの止水構造及びマンホールとその施工方法审中-公开
标题翻译： MANHOLE WATER STOP结构及其制造方法及其制造方法
公开(公告)号：JP2016151112A
公开(公告)日：2016-08-22
申请号：JP2015028327
申请日：2015-02-17
申请人：ゼニス羽田株式会社
发明人：石田孝太郎 , 大澤照正 , 手嶋良祐
IPC分类号： E02D29/12
摘要：【課題】施工性と耐久性に優れたマンホールの止水構造とその施工方法を提供する。【解決手段】上の筒体2の下端面3と下の筒体2の上端面4とを重ね合わせ、下端面3と上端面4に上下の挿入受け溝11,11を設け、それら上下の挿入受け溝11,11に筒状の止水部材21を挿入する。止水部材21は、硬質材料からなる筒状の芯材22と、この芯材22の内外面に設けられ挿入受け溝11に当接する内外の止水リング24,24とを備えるから、芯材22により内外の止水リング24,24を挿入受け溝11にスムーズに挿入することができ、内外の止水リング24,24により確実な止水性が得られる。また、芯材22が上下の筒体2,2におけるせん断抵抗の役目を果たすことができる。さらに、外部に設けたものと違って挿入受け溝11内に止水部材21を収納するから、止水部材21の耐久性が向上する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供具有高可加工性和耐久性的人孔止水结构及其制造方法。解决方案：将上圆筒体2的下端面3放置在下圆筒体2的上端面4上上下插入容纳槽11,11分别形成在下端面3和上端面4上。一个圆柱形止水件21插入上，下插入容纳槽11,11中。止水件21包括由刚性材料制成的圆筒形芯材22和形成在内部和外部的内部和外部止水环24,24 并且芯材22的外表面与插入容纳槽11抵接。因此，内外止水环24,24可以通过芯材22平滑地插入到插入容纳槽11中，并且止水性能可以内部和外部止水环24,24确保。芯材22也可以在上部和下部圆柱体2,2中施加剪切阻力。当止水件21被储存在插入容纳槽11中而不是在外部形成，防水构件21的耐久性得到改善。选择图：图1

8. 发明专利

JP2020109254A セグメントの継手構造审中-公开
公开(公告)号：JP2020109254A
公开(公告)日：2020-07-16
申请号：JP2020048893
申请日：2020-03-19
申请人：ゼニス羽田株式会社
发明人：石田孝太郎 , 大澤照正 , 手嶋良祐
IPC分类号： E03F3/04 , E03F5/02 , E02D29/12
摘要：【課題】接合面の部分的な目開きを抑制することができるセグメントの継手構造を提供する。【解決手段】隣り合う筒体2,2の表面に凹部11,11を形成すると共に、これら凹部11,11の端面4,3側の支圧面部12,12間に、端面4,3を貫通する貫通孔17を形成し、貫通孔17にボルト21を挿通すると共に、凹部11,11内においてボルト21の端部21Tにナット22を設け、支圧面部12とナット22の間に弾性ワッシャ26を配置する。上,下端面4,3に目開きが生じると、弾性係数の小さい弾性ワッシャ26が収縮し、目開きが所定量に達すると、弾性係数の大きなボルト21に変形が起き、目開きが押えられ、他の上,下端面4,3間において目開きが発生する。また、弾性ワッシャ26の周囲に充填材37の侵入を防止する鞘管36を設けることで、弾性ワッシャ26の周囲が充填材37により規制されることがなく、収縮することが可能となる。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2018150718A セグメントの継手構造审中-公开
公开(公告)号：JP2018150718A
公开(公告)日：2018-09-27
申请号：JP2017047494
申请日：2017-03-13
申请人：ゼニス羽田株式会社
发明人：石田孝太郎 , 大澤照正 , 手嶋良祐
IPC分类号： E03F5/02 , E03F3/04 , E02D29/12
摘要：【課題】接合面の部分的な目開きを抑制することができるセグメントの継手構造を提供する。【解決手段】隣り合うセグメントたる筒体2,2の上,下端面4,3同士を合わせて接合するセグメントの継手構造である。隣り合う筒体2,2の表面に凹部11,11を形成すると共に、これら凹部11,11の端面4,3側の底部たる支圧面部12,12間に、端面4,3を貫通する貫通孔17を形成し、貫通孔17にボルト21を挿通すると共に、凹部11,11内においてボルト21の端部21Tにナット22を設け、支圧面部12とナット22の間に弾性ワッシャ26を配置する。上,下端面4,3に目開きが生じると、弾性係数の小さい弾性ワッシャ26が収縮し、目開きが所定量に達すると、弾性係数の大きなボルト21に変形が起き、目開きが押えられ、他の上,下端面4,3間において目開きが発生する。【選択図】図1

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