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    • 2. 发明专利
    • 放電灯駆動装置、光源装置、プロジェクター、および放電灯駆動方法
    • 放电灯驱动装置,光源装置,投影仪和放电灯驱动方法
    • JP2016186849A
    • 2016-10-27
    • JP2015065921
    • 2015-03-27
    • セイコーエプソン株式会社
    • 齊藤 修
    • H05B41/24H05B41/288
    • H04N9/3155H05B41/2887Y02B20/204
    • 【課題】放電灯を点灯させる際に、素子の損傷を抑制しつつ、点灯性が低下することを抑制できる放電灯駆動装置を提供する。 【解決手段】本発明の放電灯駆動装置の一つの態様は、放電灯に接続された共振回路部と、直流電力を交流電力に変換し、交流電力を共振回路部を介して放電灯に供給する電力変換部と、放電灯が定常点灯状態に至るまでの点灯始動期間において、第1周波数と、第1周波数よりも高い第2周波数と、を有する交流電力を放電灯に供給する制御部と、を備え、第1周波数は、共振回路部の共振を起こさせる周波数であり、第2周波数は、準共振周波数であることを特徴とする。 【選択図】図4
    • 要解决的问题:提供一种放电灯驱动装置,其能够抑制在打开放电灯时抑制对元件的损坏的照明性能的降低。解决方案:本发明的放电灯驱动装置的一个方面包括: 连接到放电灯的谐振电路单元; 电力转换单元,其将DC电力转换成AC电力,并且经由所述谐振电路单元将AC电力提供给所述放电灯; 以及控制单元,其在直到放电灯达到稳定点亮状态的点亮开始时段期间向放电灯提供具有高于第一频率的第一频率和第二频率的AC电力。 第一频率是引起谐振电路单元谐振的频率,第二频率是次共振频率。图4
    • 4. 发明专利
    • プロジェクター
    • 投影机
    • JP2015064611A
    • 2015-04-09
    • JP2014262147
    • 2014-12-25
    • セイコーエプソン株式会社
    • 津田 昌秀齊藤 修塩入 賢一▲柳▼▲瀬▼ 繁廣
    • G03B21/00H04N5/74H04N9/31G03B21/14
    • 【課題】蛍光体の劣化状況を把握しつつ、蛍光体の損傷によって固体光源からの光が直接外部に出力される事態を防止することができるプロジェクターを提供する。 【解決手段】プロジェクター1は、励起光を射出する固体光源11と、励起光を蛍光に変換する蛍光体13bと、蛍光体13bからの光を変調する液晶光変調装置30と、液晶光変調装置30で変調された光をスクリーンに投射する投射光学系50と、蛍光体13bを介した励起光及び蛍光体13bで変換された蛍光の少なくとも一方を検出する光センサー63と、光センサー63の検出結果から蛍光体13bの劣化状態を判断し、劣化状態に応じて、固体光源11及び液晶光変調装置30の少なくとも一方を制御する制御回路64とを備える。 【選択図】図4
    • 要解决的问题:提供一种能够防止来自固体光源的光由于荧光体的损坏直接输出到外部而同时掌握荧光体的劣化状态的情况的投影仪。解决方案:投影仪1 包括发射激发光的固体光源11,将激发光转换为荧光的荧光体13b,调制来自荧光体13b的光的液晶光调制装置30,将光投射的投影光学系统50 通过液晶光学调制装置30在屏幕上调制的光学传感器63,检测通过荧光体13b的激发光中的至少一种和由荧光体13b转换的荧光的光学传感器63,以及控制电路64, 由光传感器63的检测结果对荧光体13b的劣化状态进行控制 盖光源11和液晶光调制装置30。
    • 6. 发明专利
    • 点灯装置、及びプロジェクター
    • 照明设备和投影机
    • JP2015099783A
    • 2015-05-28
    • JP2014262140
    • 2014-12-25
    • セイコーエプソン株式会社
    • 齊藤 修
    • G03B21/14H04N5/74H05B41/288
    • Y02B20/204
    • 【課題】簡易な構成で放電灯に対する高電圧パルスの印加タイミングを設定できるようにする。 【解決手段】点灯装置52では、放電灯511の点灯の際に、変換回路72を低周波駆動する期間と、高周波駆動する期間の切り替えを行う。この低周波駆動の期間においては、ハイパスフィルター740から電流出力部750に電流が流れず、サイリスターX1のOFF状態が維持され、コンデンサーC1に電荷が充電される。そして、コンデンサーC1への充電完了後に、変換回路72を高周波駆動に切り替え、ハイパスフィルター740から電流出力部750に電流を流すことによりサイリスターX1をON(導通)にし、コンデンサーC1に蓄積された電荷を一次巻線7011を通して放電する。この一次巻線7011に流れる電流により二次巻線7012側に高電圧パルスを発生させ、この高電圧パルスを放電灯511の電極Eに印加する。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:使得能够以简单的配置设置放电灯的高电压脉冲的施加定时。解决方案:照明装置52在转换电路72是低频驱动的时间段和 当放电灯511导通时转换电路72被高频驱动的时间段。 在转换电路72为低频驱动的时间段期间,电流不会从高通滤波器740流向电流输出部750,所以能够保持晶闸管X1的截止状态,电容C1被充电 收费。 此外,在电容器C1的充电完成之后,照明装置52转换到转换电路72被高频驱动的时间段,使晶闸管X1导通,导通状态通过使电流流动 从高通滤波器740到电流输出部750,并且通过初级绕组7011将充电在电容器C1中的电荷放电。照明装置52通过流过初级绕组的电流在次级绕组7012侧产生高电压脉冲 7011,并将高压脉冲施加到放电灯511的电极E.
    • 7. 发明专利
    • 放電ランプ点灯装置、放電ランプ点灯方法及びプロジェクター
    • 放电灯照明装置,放电灯照明方法和投影仪
    • JP2015079648A
    • 2015-04-23
    • JP2013216107
    • 2013-10-17
    • セイコーエプソン株式会社
    • 寺島 徹生齊藤 修中嶋 健
    • G03B21/14H02M7/48H05B41/24
    • G03B21/2053H05B41/28H05B41/2883H05B41/386
    • 【課題】消費電力を抑制しながら放電ランプを点灯させることができる放電ランプ点灯装置、放電ランプ点灯方法、及びプロジェクターを提供する。 【解決手段】本発明の放電ランプ点灯装置の一つの態様は、放電ランプに接続された共振回路部と、直流電力を交流電力に変換し、該交流電力を共振回路部を介して放電ランプに供給する電力変換部と、放電ランプが定常点灯状態に至るまでの点灯始動期間において、共振回路部の共振を起こさせる第1周波数と、第1周波数とは異なる第2周波数と、を有する交流電力を放電ランプに供給する制御部と、を備え、第2周波数は、100kHz以上であることを特徴とする。 【選択図】図6
    • 要解决的问题:提供一种放电灯点亮装置,放电灯点亮方法和放电灯在能量消耗被抑制时可以点亮的投影仪。解决方案:本发明的放电灯点亮装置的一个方面包括 连接到放电灯的谐振电路单元,将DC电力转换为AC电力并且经由谐振电路单元将AC电力提供给放电灯的电力转换单元,以及将放电灯提供给放电灯的控制单元, 交流电源具有引起谐振电路单元的谐振的第一频率和在点亮开始周期期间与第一频率不同的第二频率,直到放电灯达到稳定点亮状态,其中第二频率等于或高于100kHz 。