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1. 发明专利

JP2017170700A 洗浄液供給装置およびこれを備えた液滴吐出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017170700A
公开(公告)日：2017-09-28
申请号：JP2016057498
申请日：2016-03-22
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：濱本聖子 , 熊谷利雄 , 麻和博
IPC分类号： B41J2/01 , B41J2/165
CPC分类号： B41J2/16535 , B41J2/16538 , B41J2/16552 , B41J2002/16558 , B41J2002/16594 , B41J2025/008
摘要：【課題】単純な構成で、各洗浄液吐出部に供給される洗浄液の流量を安定させることができる洗浄液供給装置等を提供する。【解決手段】洗浄液を貯留する第1貯留部61と、第1流路63を介して第1貯留部61に接続され、内部に所定量の洗浄液が貯留されているときに、上部にエアー溜り62aが形成されると共に下部に洗浄液による液溜り62bが形成される蓄圧式の第2貯留部62と、第2貯留部62の内部に所定量の洗浄液が貯留されているときに、上流端が液溜り62bに開放される位置に位置する複数の個別流路64を介して、第2貯留部62に接続された複数の洗浄液吐出部47と、第1流路63に介設され、第1貯留部61の洗浄液を第2貯留部62に送液する送液部66と、各個別流路64を開閉する複数の個別流路開閉部68と、エアー溜り62aが所定の圧力となるように、送液部66を制御する制御部17と、を備えたものである。【選択図】図5

2. 发明专利

JP6733420B2 逆止弁、ダイアフラムポンプ、および印刷装置有权
公开(公告)号：JP6733420B2
公开(公告)日：2020-07-29
申请号：JP2016162493
申请日：2016-08-23
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：麻和博
IPC分类号： F04B43/02 , B41J2/175 , B41J2/01 , F16K15/14

3. 发明专利

JP2016087645A レーザー加工方法、レーザー加工装置および印刷装置审中-公开
标题翻译：激光加工方法，激光加工单元和打印机
公开(公告)号：JP2016087645A
公开(公告)日：2016-05-23
申请号：JP2014224976
申请日：2014-11-05
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：麻和博 , 小笠原俊樹
IPC分类号： B23K26/38 , B23K26/00
摘要：【課題】レーザー加工により切断されたラベル印刷物の周囲が、レーザー加工によるラベル基材の盛り上がりなどによってラベル基材の色に縁取りされてしまうことがないレーザー加工方法を提供する。【解決手段】レーザー加工方法は、ラベル印刷媒体1の所望の位置(カットライン7)に第1強度のレーザー光を照射する第1レーザー照射工程と、第1レーザー照射工程の後に、ラベル印刷媒体1の所望の位置から所定の距離e離れた位置に第1強度よりも弱い第2強度のレーザー光を照射する第2レーザー照射工程とを含む。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种激光加工方法，其防止由于通过激光加工等引起的标签基材的突出而导致的由激光加工切断的标签印刷物的周边被标签基材的颜色边缘化解决方案：激光加工方法包括：第一激光照射步骤，将具有第一强度的激光束施加到标签打印介质1的期望位置（切割线7）; 并且在第一激光照射步骤之后，第二激光照射步骤将具有小于第一强度的第二强度的激光束施加到远离标签打印介质1的期望位置一定位置的位置e。选择的绘图：图4

4. 发明专利

JP2020131489A 印刷装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020131489A
公开(公告)日：2020-08-31
申请号：JP2019025248
申请日：2019-02-15
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：麻和博
IPC分类号： B41J2/01 , B41J29/377 , B41J11/04
摘要：【課題】回転ドラムを有する印刷装置において、回転ドラムを効果的に冷却できるようにし、回転ドラムの発熱による印刷品質の低下を抑制する。【解決手段】印刷装置1は、円筒体3と、回転軸5と、アーム部7と、を備える回転ドラム9と、回転ドラム9に巻き付いて送られる記録媒体Pに液体を吐出して印刷する吐出部11と、アーム部7同士の間の周方向Cにあいた部分を風Wの通路53とし、回転軸5に沿う方向Yに風Wを送る第1冷却ファン15と、風Wの通路53に後付けで取り付けられる第1導風部材17と、を有し、第1導風部材17は、第1ガイド19を2以上の整数であるa個備え、a個の第1ガイド19は、第1冷却ファン15の風Wを円筒体3の内面3aの異なる位置である円筒体3の内面3aを回転軸5に沿う方向Yにa個に分けた領域Qに誘導するように構成されている。【選択図】図2

5. 发明专利

JP6686592B2 洗浄液供給装置およびこれを備えた液滴吐出装置有权
公开(公告)号：JP6686592B2
公开(公告)日：2020-04-22
申请号：JP2016057498
申请日：2016-03-22
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：濱本聖子 , 熊谷利雄 , 麻和博
IPC分类号： B41J2/01 , B41J2/165

6. 发明专利

JP2018031399A 逆止弁、ダイアフラムポンプ、および印刷装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018031399A
公开(公告)日：2018-03-01
申请号：JP2016162493
申请日：2016-08-23
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：麻和博
IPC分类号： F04B43/02 , B41J2/175 , B41J2/01 , F16K15/14
CPC分类号： B41J2/17596 , F04B9/045 , F04B39/1073 , F04B43/02 , F04B43/028 , F04B53/10 , F04B53/1057 , F04B53/109 , F04B53/16 , F16K15/147 , F16K15/16 , F16K27/0209
摘要：【課題】流体の安定した圧送に寄与できる逆止弁、ダイアフラムポンプ、および、それらを用いた印刷装置を提供する。【解決手段】ダックビル弁50と、ダックビル弁50の内部に挿入されたサポート部材40と、を備え、ダックビル弁50は、流体を排出する側に設けられたスリット55と、流体が流入する側に設けられた流入口54と、該流入口54をスリット55に接続する流路56と、を有し、サポート部材40は、流入口54から流路56に挿入されており、流入口54から流入してきた流体をスリット55へと送るための孔42a,42c(42b,42d)が設けられており、該孔42a〜42dは、流入口54(41)側から負圧を掛けられた時に、ダックビル弁50によって密閉されるように設けられていることを特徴とする逆止弁100。【選択図】図2

7. 发明专利

JP6683251B2 印刷装置有权
公开(公告)号：JP6683251B2
公开(公告)日：2020-04-15
申请号：JP2018514522
申请日：2017-04-18
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：藤澤和利 , 麻和博
IPC分类号： B41J2/17 , B41J2/01

8. 发明专利

JPWO2017188071A1 印刷装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017188071A1
公开(公告)日：2019-04-04
申请号：JP2017015631
申请日：2017-04-18
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：藤澤和利 , 麻和博
IPC分类号： B41J2/17 , B41J2/01
摘要：発光部を覆う光透過性部材にミスト状の液体が付着するのを抑制可能とする。吐出ヘッドと、吐出ヘッドに対して記録媒体を所定方向に相対移動させる移動部と、吐出ヘッドと対向する位置で記録媒体を支持する支持部材と、吐出ヘッドより所定方向の下流側で光を射出する発光部と、所定方向において吐出ヘッドと発光部との間に配置された第1対向部と、所定方向において吐出ヘッドの下流側に配置された第2対向部と、所定方向において第1対向部と第2対向部との間に配置され、支持部材に対して発光部を覆う光透過性部材と、を備え、第1対向部の支持部材側の端と第2対向部の支持部材側の端との間で規定される開口と発光部との間に光透過性部材が設けられており、発光部から射出された光が光透過性部材を透過した後に開口から記録媒体へ照射され、開口から光透過性部材までの距離が所定方向における開口の幅の40%以上である。

9. 发明专利

JP6183092B2 画像記録装置有权
公开(公告)号：JP6183092B2
公开(公告)日：2017-08-23
申请号：JP2013194044
申请日：2013-09-19
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：麻和博 , 鈴木学 , 鰐部晃久 , 椎屋知之 , 山田健太郎
IPC分类号： B41J2/01 , B41J2/175 , B41J29/02

10. 发明专利

JP2016087646A レーザー加工方法、レーザー加工装置および印刷装置审中-公开
标题翻译：激光加工方法，激光加工单元和打印机
公开(公告)号：JP2016087646A
公开(公告)日：2016-05-23
申请号：JP2014224977
申请日：2014-11-05
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：麻和博 , 細見浩昭
IPC分类号： B23K26/38 , B31D1/02 , B23K26/00
摘要：【課題】レーザー加工により切断されたラベル印刷物の周囲が、レーザー加工によるラベル基材の盛り上がりなどによってラベル基材の色に縁取りされてしまうことがないレーザー加工方法を提供する。【解決手段】レーザー加工方法は、ラベル印刷媒体1の所望の位置(カットライン7)の所望の範囲に第1強度のレーザー光を照射する第1レーザー照射工程と、第1レーザー照射工程の後に、ラベル印刷媒体1の所望の位置(カットライン7)の所望の範囲より広い所定の範囲に第1強度よりも弱い第2強度のレーザー光を照射する第2レーザー照射工程とを含む。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种激光加工方法，其防止由于通过激光加工等引起的标签基材的突出而导致的由激光加工切断的标签印刷物的周边被标签基材的颜色边缘化解决方案：激光加工方法包括：第一激光照射步骤，将具有第一强度的激光束施加到标签打印介质1的期望位置（切割线7）的期望范围; 并且在第一激光照射步骤之后，第二激光照射步骤将具有小于第一强度的第二强度的激光束施加到比标签印刷的期望位置（切割线7）的期望范围更宽的预定范围中等1.选定图：图4

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