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1. 发明专利

JP2017145495A 金属粉末製造装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017145495A
公开(公告)日：2017-08-24
申请号：JP2016030404
申请日：2016-02-19
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：兼田裕樹 , 赤澤敏樹
IPC分类号： B22F9/08
摘要：【課題】意図しない性状変化が少なく、かつ、十分な球形化が図られている金属粉末を製造可能な金属粉末製造装置を提供すること。【解決手段】金属粉末製造装置1(本発明の金属粉末製造装置)は、溶融金属Qを流下させる溶融金属供給部2と、溶融金属供給部2の下方に設置され、軸線A1と鉛直線VLとのなす角度が0°以上20°以下であり、かつ、内周面に螺旋状の溝が形成されている部分を含む筒状体3と、溶融金属Qに向けて気体G(流体)を噴射する流体噴射部5と、上部31の内周面に沿って冷却液Sを流出させる冷却液流出部4と、を有し、螺旋状の溝に沿って任意の物体を重力によって移動させ物体が移動する様子を鉛直上方から見たときの物体の回転方向と、鉛直上方から見たときの冷却液Sの回転方向とが、互いに同じになるように溝および冷却液流出部4が構成されている。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6572729B2 噴霧装置有权
公开(公告)号：JP6572729B2
公开(公告)日：2019-09-11
申请号：JP2015208669
申请日：2015-10-23
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：赤澤敏樹
IPC分类号： B01J2/04 , B05B3/02

3. 发明专利

JP2018083965A 金属粉末製造装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018083965A
公开(公告)日：2018-05-31
申请号：JP2016227085
申请日：2016-11-22
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：兼田裕樹 , 赤澤敏樹
IPC分类号： B22F9/02 , B22F9/08
摘要：【課題】アモルファス化の程度が高い金属粉末を容易に製造可能な金属粉末製造装置を提供すること。【解決手段】溶融金属を流下させる溶融金属供給部2と、溶融金属供給部2の下方に設置され、軸線と水平面とのなす角度が0〜30°である水平部分31を含む筒状体3と、溶融金属供給部2から供給される溶融金属Qに向けて流体を噴射する流体噴射部5と、筒状体3の水平部分31の内周面に沿って冷却液Sを流出させる冷却液流出部4と、を有する金属粉末製造装置1。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6855790B2 造粒粉末、造粒粉末の製造方法および焼結体の製造方法有权
公开(公告)号：JP6855790B2
公开(公告)日：2021-04-07
申请号：JP2016255545
申请日：2016-12-28
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：赤澤敏樹
IPC分类号： B22F3/02 , B01J2/28 , B22F1/00

5. 发明专利

JP6536276B2 噴霧装置、噴霧乾燥造粒装置および造粒粉末の製造方法有权
公开(公告)号：JP6536276B2
公开(公告)日：2019-07-03
申请号：JP2015159387
申请日：2015-08-12
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：赤澤敏樹
IPC分类号： B01J2/02 , B05B3/02 , F26B17/10 , F26B3/12 , B05B1/26

6. 发明专利

JP2017145494A 金属粉末製造装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017145494A
公开(公告)日：2017-08-24
申请号：JP2016030403
申请日：2016-02-19
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：兼田裕樹 , 赤澤敏樹
IPC分类号： B22F9/08
摘要：【課題】意図しない性状変化が少なく、かつ、十分な球形化が図られている金属粉末を製造可能な金属粉末製造装置を提供すること。【解決手段】金属粉末製造装置1(本発明の金属粉末製造装置)は、溶融金属Qを流下させる溶融金属供給部2と、軸線A1と鉛直線VLとのなす角度が0°以上20°以下である上部31と、最小の内径d2が上部31の内径d1の15%以上85%以下でありかつその軸線A2と鉛直線VLとのなす角度が0°以上20°以下である下部32と、を含む筒状体3と、溶融金属Qに向けて気体G(流体)を噴射する流体噴射部5と、上部31の内周面に沿って冷却液Sを流出させる冷却液流出部4と、を有することを特徴とする。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2018104803A 造粒粉末、造粒粉末の製造方法および焼結体の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018104803A
公开(公告)日：2018-07-05
申请号：JP2016255545
申请日：2016-12-28
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：赤澤敏樹
IPC分类号： B22F3/02 , B01J2/28 , B22F1/00
摘要：【課題】高品質な焼結体を製造可能な造粒粉末、前記造粒粉末を効率よく製造可能な造粒粉末の製造方法及び、高品質な焼結体を製造可能な焼結体の製造方法の提供。【解決手段】金属粉末51と、水溶性樹脂522と、水溶性樹脂522よりも水溶性が低くかつ水溶性樹脂522よりも融点が高い高融点成分521と、を含むバインダー52と、を有し、金属粉末51に対するバインダー52の質量比率が0.01〜0.5質量%である造粒粉末1。また、見掛密度が、金属粉末51を構成する材料の真密度の30%以上であることが好ましい造粒粉末。高融点成分521が繊維状をなしており、その平均長さが50nm〜500μmである植物由来であり、セルロースである造粒粉末51。水溶性樹脂522がポリビニルアルコール又はポリビニルピロリドンであるある造粒粉末51。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2018076572A 造粒粉末および造粒粉末の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018076572A
公开(公告)日：2018-05-17
申请号：JP2016220797
申请日：2016-11-11
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：赤澤敏樹
IPC分类号： B22F1/00
摘要：【課題】高品質な焼結体を製造可能な造粒粉末、および、かかる造粒粉末を効率よく製造可能な造粒粉末の製造方法を提供すること。【解決手段】金属粉末と、繊維状をなす繊維状分散体を含むバインダーと、を有することを特徴とする造粒粉末。また、前記バインダーの含有率が0.01質量%以上0.5質量%以下であることが好ましい。また、前記繊維状分散体は、セルロースを含有することが好ましい。また、前記繊維状分散体は、植物由来であることが好ましい。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2017110256A 軟磁性粉末、圧粉磁心、磁性素子および電子機器审中-公开
公开(公告)号：JP2017110256A
公开(公告)日：2017-06-22
申请号：JP2015244796
申请日：2015-12-16
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：工藤寧子 , 赤澤敏樹 , 前田優
IPC分类号： B22F3/00 , B22F1/00 , H01F1/20 , H01F1/22 , C22C38/00
CPC分类号： H01F1/14791 , B22F1/0003 , B22F1/0085 , B22F9/007 , B22F9/008 , B22F9/082 , B22F9/10 , C22C33/00 , C22C33/003 , C22C33/0292 , C22C38/002 , C22C38/02 , C22C38/06 , C22C38/12 , C22C38/14 , C22C38/16 , C22C38/20 , C22C38/26 , C22C38/28 , C22C38/32 , C22C38/34 , H01F1/15333 , H01F1/1535 , H01F1/15366 , H01F1/20 , H01F27/255 , B22F2009/0848 , B22F2301/10 , B22F2301/35 , B22F2304/054 , C22C2200/04 , C22C2202/02 , H01F3/08 , H01F41/0246
摘要：【課題】圧粉されたときに粒子間の高い絶縁性を確保し得る軟磁性粉末、低損失で磁気特性に優れた圧粉磁心および磁性素子、ならびに、この磁性素子を備えた信頼性の高い電子機器を提供すること。【解決手段】本発明の軟磁性粉末は、Fe 100−a−b−c−d−e−f Cu a Si b B c M d M’ e X f (原子%)[ただし、Mは、Nb、W、Ta、Zr、Hf、TiまたはMoであり、M’は、V、Cr、Mn、Al、白金族元素、Sc、Y、Au、Zn、SnまたはReであり、Xは、C、P、Ge、Ga、Sb、In、BeまたはAsであり、0.1≦a≦3、0
【選択図】なし

10. 发明专利

JP2017035666A 噴霧装置、噴霧乾燥造粒装置および造粒粉末の製造方法审中-公开
标题翻译：喷射装置，制造喷雾干燥制粒机和造粒粉的方法
公开(公告)号：JP2017035666A
公开(公告)日：2017-02-16
申请号：JP2015159387
申请日：2015-08-12
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：赤澤敏樹
IPC分类号： B01J2/02 , B05B1/00 , F26B17/10 , F26B3/12 , B05B1/26
摘要：【課題】噴霧されたスラリーを乾燥させることにより、連続して安定的に造粒粉末を製造可能な噴霧装置、ならびに、連続して安定的に造粒粉末を製造可能な噴霧乾燥造粒装置および造粒粉末の製造方法を提供すること。【解決手段】噴霧装置2は、回転軸を中心にして回転可能に設けられている下部円板231(基板)と、上部円板232と、下部円板231の上面(一方の面)側に、下部円板231が回転するときに描く円の円周に沿って配置され、かつ、軸線が下部円板231の上面と交差する向きに配置されている複数のピン233と、下部円板231の上面側でかつ複数のピン233よりも回転軸側に設けられ、下部円板231が回転するときに描く円と平行な方向にスラリー9を吐出可能な吐出口243を備えている吐出ノズル24と、を有し、吐出口243とピン233との距離L1が0.5cm以上3cm以下である。【選択図】図3
摘要翻译：阿通过喷雾浆料干燥，稳定地连续制造的喷涂设备粒化粉末，以及能够产生喷连续干燥造粒稳定的造粒粉末的和提供用于制造造粒粉末的方法。的喷雾装置2，其可旋转地设置绕旋转轴（基材）的下圆板231，和上部盘232，下盘231（一面）侧的上表面它们沿着的圆的绘制的圆周布置成当所述下部圆板231度的旋转，以及多个轴被设置在一个方向交叉的下盘231的上表面上端子233的，下盘231 和表面侧比设置在旋转轴侧的多个销233，在方向平行的圆形排放喷嘴24和排出可以排出端口243的浆料9画出下部圆板231旋转时当具有排出口243和销233之间的距离L1是0.5厘米或3cm以内。点域

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