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热词
    • 3. 发明专利
    • インクジェットプリンター
    • JP2019181834A
    • 2019-10-24
    • JP2018076648
    • 2018-04-12
    • セイコーエプソン株式会社
    • 奥村 秀樹落合 俊之
    • B41J2/175B41J2/01
    • 【課題】ユーザーにとって取り扱いが容易なインクジェットプリンターを提供する。 【解決手段】インクジェットプリンターは、印刷機構部の+Z方向側に位置する筐体カバー部と、インク噴射ヘッドに供給するインクを収容可能なインクタンクと、前記インクタンクが備え、前記インクタンク内に前記インクを導入するためのインク入口導管と、前記インク入口導管のインク入口開口を閉塞または開放するキャップを備え、第1回動軸を中心として、少なくとも、前記キャップの前記閉塞状態と前記開放状態との間で回動するキャップレバーと、前記閉塞状態にある前記キャップの+Z方向側をカバーするカバー状態と、非カバー状態との間で、第2回動軸を中心として回動するタンクカバーと、を備え、前記インク入口開口と前記第1回動軸と前記第2回動軸とは、前記筐体カバー部の+Y方向側の端の少なくとも一部より+Y方向側に位置する。 【選択図】図5
    • 5. 发明专利
    • 液体噴射装置
    • JP2021138052A
    • 2021-09-16
    • JP2020037835
    • 2020-03-05
    • セイコーエプソン株式会社
    • 落合 俊之
    • B41J2/175B41J2/17
    • 【課題】チューブの引き回し構造を簡素化し、液体噴射装置の小型化を図る。 【解決手段】液体噴射装置は、外装を構成する筐体を有する液体噴射装置であって、液体噴射ヘッドと、液体収容体と、メンテナンス装置と、廃液収容体と、供給チューブと、廃液チューブと、供給チューブと廃液チューブとを互いに沿った状態で引き回すガイド部と、を備え、平面視において、筐体の一方面側を後面側とし、一方面側と対向する他方面側を前面側とした場合に、メンテナンス装置は、液体収容体よりも後面側に配置され、液体噴射ヘッドは、メンテナンス装置の後面側から前面側に向かう前後方向に交差する左右方向に移動可能に配置され、廃液収容体は、液体噴射ヘッドよりも前面側であり、かつ、液体収容体の側方に配置され、ガイド部は、メンテナンス装置と液体収容体の前面側との間の領域に配置される。 【選択図】図8
    • 9. 发明专利
    • 液体噴射装置
    • JP2019198997A
    • 2019-11-21
    • JP2018093759
    • 2018-05-15
    • セイコーエプソン株式会社
    • 落合 俊之奥村 秀樹
    • B41J2/165B41J2/17
    • 【課題】姿勢が傾いた状態でノズルのメニスカスが破壊された場合に、ノズルから液体が漏れ続ける虞を低減できる液体噴射装置を提供する。 【解決手段】液体を収容する液体収容部19から供給される液体をノズル31から噴射するように構成される液体噴射ヘッド32と、ノズル31が開口する閉空間を形成するように構成されるキャップ42と、上流端がキャップ42に接続される廃液流路43と、廃液流路43の途中に設けられ、キャップ42を介して液体噴射ヘッド32から液体を吸引するように構成される吸引機構44と、少なくとも液体噴射ヘッド32、キャップ42、及び吸引機構44を収容する筐体20と、を備え、廃液流路43の少なくとも一部は、筐体20が、液体収容部19内の第1液面L1の高さがノズル31よりも低い状態から高い状態となる所定の角度に傾くまでの間、第1液面L1の高さよりも高い位置を経由する。 【選択図】図4
    • 10. 发明专利
    • 廃液収容体及び液体噴射装置
    • JP2018202648A
    • 2018-12-27
    • JP2017107704
    • 2017-05-31
    • セイコーエプソン株式会社
    • 落合 俊之
    • B41J2/01B41J2/17
    • 【課題】上部に位置する廃液導入部に付着した廃液が垂れても下方に位置する収容体側接続端子まで到達することを抑制可能とした廃液収容体及びそのような廃液収容体が着脱可能に装着される液体噴射装置を提供する。 【解決手段】廃液を排出する排出部よりも下方に位置する装置側接続端子33を有する装着部30に対して着脱可能に装着される廃液収容体29は、装着部への装着状態で、排出部から排出された廃液を導入可能とする廃液導入部44が上部に設けられた第1収容部41と、第1収容部の鉛直方向下側に設けられ、第1収容部と連通する第2収容部42と、装着部への装着状態で、装置側接続端子に対して電気的に接続される収容体側接続端子と、を備え、上方からの平面視において、第2収容部は第1収容部よりも大きく形成され、収容体側接続端子は、第2収容部において、第1収容部とは鉛直方向で重ならない位置に配置される。 【選択図】図4