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1. 发明专利

JP6245346B2 液体吐出ヘッドを駆動するための駆動回路および駆動方法有权
公开(公告)号：JP6245346B2
公开(公告)日：2017-12-13
申请号：JP2016250329
申请日：2016-12-26
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：杉田博司
IPC分类号： B41J2/01 , B41J2/045

2. 发明专利

JP2017052294A 液体吐出ヘッドを駆動するための駆動回路および駆動方法有权
公开(公告)号：JP2017052294A
公开(公告)日：2017-03-16
申请号：JP2016250328
申请日：2016-12-26
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：杉田博司
IPC分类号： B41J2/04 , B41J2/14 , B41J2/015
摘要：【課題】液体を吐出する複数のノズルと複数のノズルに対応して設けられた複数のアクチュエーターとを有する液体吐出ヘッドを駆動する際の駆動信号の波形再現性を向上させる。【解決手段】液体吐出ヘッドを駆動するための駆動回路は、アクチュエーターを駆動するための駆動信号の基準となる駆動波形信号をパルス密度変調方式によりパルス変調して変調信号とする変調回路と、変調信号を電力増幅して電力増幅変調信号とするデジタル電力増幅回路と、電力増幅変調信号を平滑化して駆動信号とする平滑フィルターと、を備える。変調回路は、駆動波形信号に同期した所定の信号に基づき、発振開始タイミングを決定する。【選択図】図5

3. 发明专利

JP2015150826A 配線実装構造、液体噴射ヘッド及び液体噴射装置审中-公开
标题翻译：接线安装结构，液体注射头和液体注射装置
公开(公告)号：JP2015150826A
公开(公告)日：2015-08-24
申请号：JP2014028254
申请日：2014-02-18
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：杉田博司
IPC分类号： B41J2/055 , B41J2/045
摘要：【課題】配線を高密度に配置することができると共に、コストを低減して小型化を実現できる配線実装構造、液体噴射ヘッド及び液体噴射装置を提供する。【解決手段】第1のピッチで並設された第1配線端子列335Aと第2配線端子列336Aと、を有する第1基体と、第1のピッチよりも広い第2のピッチで接続端子が並設された接続端子列91Aと、を有する第2基体と、を備え、斜面321には、一端が第1配線端子335又は第2配線端子336と電気的に接続され、他端が第2基体の接続端子と電気的に接続される傾斜面配線333が複数並設されており、第1配線端子335と、第2配線端子336とは、第2のピッチよりも広い間隔で配置されており、第1配線端子列335Aと第2配線端子列336Aとは、接続端子列91Aの長さl1内に収まるように配置されており、広い間隔に対応した斜面321には、傾斜面配線33が設けられている。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：提供一种布线安装结构，能够以高密度布置布线的液体注入头和液体注入装置，降低成本和实现小型化。布线安装结构包括：第一基板，具有第一布线端子阵列335A和第二布线端子阵列336A，其以第一间距并排布置; 以及具有连接端子阵列91A的第二基板，其中连接端子并排布置，具有比第一间距更宽的第二间距。其中，一个边缘与第一布线端子335或第二布线端子336电连接的多个倾斜面布线333和与第二基板的连接端子电连接的另一边缘并排布置，第一布线端子335和第二布线端子336以比第二间距更宽的间隔布置，第一布线端子阵列335A和第二布线端子阵列336A被布置成在连接端子阵列的长度l1内被恢复 91A和倾斜面配线33设置在对应于宽间隔的斜面321上。

4. 发明专利

JP2015101056A 液体吐出装置审中-公开
标题翻译：液体排出装置
公开(公告)号：JP2015101056A
公开(公告)日：2015-06-04
申请号：JP2013244993
申请日：2013-11-27
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：樫村透 , 杉田博司
IPC分类号： B41J2/055 , B41J2/045
CPC分类号： B41J2/14201 , B41J2/04541 , B41J2/04581 , B41J2/04593 , B41J2/04596 , H01F17/04 , H01F2017/048
摘要：【課題】高い周波数の増幅変調信号が用いられる液体噴射型印刷装置において、増幅変調信号を平滑化する際の発熱・損失を抑えることができる変換効率の高いコイルを選択可能にし、低消費電力の液体噴射型印刷装置を提供する。【解決手段】元駆動信号125をパルス変調して変調信号126を生成する信号変調部26と、変調信号126を増幅して増幅変調信号128を生成する信号増幅部28と、増幅変調信号128を平滑化して駆動信号COMを生成するコイルLと、駆動信号COMが印加されることで変形する圧電素子PZTと、圧電素子PZTの変形によって膨張または収縮するキャビティと、キャビティに連通し、キャビティ内の圧力の増減により液体を吐出するノズルと、を有し、コイルLは、メタルアロイ型であることを特徴とする。【選択図】図8
摘要翻译：要解决的问题：提供一种液体排出装置，其允许在液体喷射型打印机中使用具有高频率的放大和调制信号来平滑放大和调制信号时的发热和损失的线圈，并且具有高转换效率并且具有低功耗。解决方案：一种液体放电装置，包括：信号调制部分26，用于对原始驱动信号125进行脉冲调制并产生调制信号126; 用于放大调制信号126并产生放大和调制信号128的信号放大部分28; 用于平滑放大和调制信号128并产生驱动信号COM的线圈L; 压电元件PZT通过施加驱动信号COM变形; 通过压电元件PZT的变形使空腔膨胀或收缩; 以及与空腔连通的喷嘴，用于通过空腔中的压力的增加和减小来排出液体。线圈L是金属合金型。

5. 发明专利

JP2015063119A 液体吐出装置、印刷ヘッドユニット、および駆動基板有权
标题翻译：液体喷射装置，打印头单元和驱动板
公开(公告)号：JP2015063119A
公开(公告)日：2015-04-09
申请号：JP2014131048
申请日：2014-06-26
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：樫村透 , 杉田博司
IPC分类号： B41J2/045 , B41J2/015 , B41J2/14
CPC分类号： B41J2/04541 , B41J2/04573 , B41J2/04581 , B41J2/04588
摘要：【課題】高周波駆動を行いながらも小型で信頼性の高い放熱構造を有する駆動基板を備えた、液体吐出装置を提供すること。【解決手段】メイン基板50(駆動基板)におけるスイッチング用のトランジスター68,71が配置された領域に、複数のTH85を形成した。また、トランジスター68,71の周囲の配線パターンを広げたベタパターンを形成して、トランジスター68,71を囲う構成とした。さらに、裏面にも、放熱用のベタパターンを形成して、フレームへの放熱構造も付加した。これにより、専用の放熱部品を用いることなく、簡単な構成で、かつ動作の安定性を実現した液体吐出装置を提供することができる。【選択図】図10
摘要翻译：要解决的问题：提供一种液体喷射装置，其包括具有紧凑且可靠的散热结构的驱动板，甚至具有高频波驱动。解决方案：在设置开关晶体管68和71的区域中形成多个TH 85 在主板50（驱动板）上。此外，通过延伸围绕晶体管68和71的布线图案而形成的固体图案被形成为围绕晶体管68和71.此外，在背面，形成散热实心图案以将散热结构添加到一个框架。这使得可以在不使用特定散热部件的情况下提供具有简单配置和稳定操作的液体喷射装置。

6. 发明专利

JP6554966B2 液体吐出装置、および、ヘッドユニット有权
公开(公告)号：JP6554966B2
公开(公告)日：2019-08-07
申请号：JP2015145586
申请日：2015-07-23
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：伊達恭平 , 上柳雅史 , 古川亮太 , 藤沢一仁 , 杉田博司
IPC分类号： B41J2/19 , B41J2/015 , B41J2/14 , B41J2/165

7. 发明专利

JP6468379B2 液体吐出装置、駆動回路および液体吐出装置の制御方法有权
公开(公告)号：JP6468379B2
公开(公告)日：2019-02-13
申请号：JP2018025024
申请日：2018-02-15
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：阿部彰 , 杉田博司
IPC分类号： B41J2/015 , B41J2/045 , B41J2/14

8. 发明专利

JP6380773B2 液体吐出装置审中-公开
公开(公告)号：JP6380773B2
公开(公告)日：2018-08-29
申请号：JP2017061305
申请日：2017-03-27
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：樫村透 , 杉田博司
IPC分类号： B41J2/14 , B41J2/015

9. 发明专利

JP2017052288A 液滴吐出ヘッド、印刷装置および液滴吐出ヘッドの製造方法有权
公开(公告)号：JP2017052288A
公开(公告)日：2017-03-16
申请号：JP2016236451
申请日：2016-12-06
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：依田剛 , 宮沢郁也 , 杉田博司
IPC分类号： B41J2/14 , B41J2/01
摘要：【課題】小型化を図ることができる液滴吐出ヘッド、かかる液滴吐出ヘッドを備える印刷装置、および、かかる液滴吐出ヘッドを製造する方法を提供すること。【解決手段】液滴吐出ヘッド1は、上面265に開口して形成された凹部27と配線パターン28とを有するベース基板2と、配線パターン28と電気的に接続されたICパッケージ9とを備える。凹部27は、底部271と、底部271から互いに対向して立設され、傾斜した一対の第1の側壁部272a、272bとを有する。また、配線パターン28は、第1部分282と第2部分283と第3部分284とを有し、これらの部分が1本の連続した線状体281を構成し、当該線状体281を複数本有する。そして、ICパッケージ9は、小片状をなし、表側の面921側に複数の端子93を有し、表側の面921が凹部27に臨むように配置され、各端子93がそれぞれ各第1部分282と電気的に接続される。【選択図】図1

10. 发明专利

JP6056329B2 液滴吐出ヘッド、印刷装置および液滴吐出ヘッドの製造方法有权
标题翻译：液滴喷出头，所述打印装置的制造方法及液滴喷出头
公开(公告)号：JP6056329B2
公开(公告)日：2017-01-11
申请号：JP2012213715
申请日：2012-09-27
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：依田剛 , 宮沢郁也 , 杉田博司
IPC分类号： B41J2/16 , B41J2/14
CPC分类号： B41J2/14 , B41J2/14233 , B41J2/161 , B41J2/1623 , B41J2/1629 , B41J2/1631 , H01L49/00 , B41J2002/14241 , B41J2002/14491

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