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    • 1. 发明专利
    • 固体電解質の前駆体組成物、二次電池の製造方法
    • JPWO2020174785A1
    • 2021-11-04
    • JP2019045708
    • 2019-11-21
    • セイコーエプソン株式会社
    • 横山 知史山本 均古沢 昌宏寺岡 努
    • H01M10/0562H01M10/0585H01M4/62H01M4/13C04B35/50C01G30/00C01G33/00C01G35/00H01B1/06
    • 1000℃以下の温度で焼結しても高いリチウムイオン伝導率を実現可能な固体電解質の前駆体組成物を提供すること。 本願の固体電解質の前駆体組成物は、Li、La、Zr、およびMを含むガーネット型またはガーネット類似型の固体電解質の前駆体組成物であって、Mは、Nb、Ta、Sbのうち1種以上の元素であり、固体電解質におけるLi:La:Zr:Mの組成比が7−x:3:2−x:xであり、0




      (51)Int.Cl. FI テーマコード(参考) C04B 35/50 (2006.01) C04B 35/50 C01G 30/00 (2006.01) C01G 30/00 C01G 33/00 (2006.01) C01G 33/00 A C01G 35/00 (2006.01) C01G 35/00 C (81)指定国・地域 AP(BW,GH,GM,KE,LR,LS,MW,MZ,NA,RW,SD,SL,ST,SZ,TZ,UG,ZM,ZW),EA(AM,AZ,BY,KG,KZ,RU,T J,TM),EP(AL,AT,BE,BG,CH,CY,CZ,DE,DK,EE,ES,FI,FR,GB,GR,HR,HU,IE,IS,IT,LT,LU,LV,MC,MK,MT,NL,NO,PL,PT,R O,RS,SE,SI,SK,SM,TR),OA(BF,BJ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GQ,GW,KM,ML,MR,NE,SN,TD,TG),AE,AG,AL,AM,AO,AT,AU,AZ, BA,BB,BG,BH,BN,BR,BW,BY,BZ,CA,CH,CL,CN,CO,CR,CU,CZ,DE,DJ,DK,DM,DO,DZ,EC,EE,EG,ES,FI,GB,GD,GE,GH,GM,G T,HN,HR,HU,ID,IL,IN,IR,IS,JO,JP,KE,KG,KH,KN,KP,KR,KW,KZ,LA,LC,LK,LR,LS,LU,LY,MA,MD,ME,MG,MK,MN,MW,MX ,MY,MZ,NA,NG,NI,NO,NZ,OM,PA,PE,PG,PH,PL,PT,QA,RO,RS,RU,RW,SA,SC,SD,SE,SG,SK,SL,SM,ST,SV,SY,TH,TJ,TM, TN,TR,TT (72)発明者 古沢 昌宏 長野県諏訪市大和3丁目3番5号 セイコーエプソン株式会社内 (72)発明者 寺岡 努 長野県諏訪市大和3丁目3番5号 セイコーエプソン株式会社内 Fターム(参考) 4G048 AA04 AB02 AC06 AD04 AD06 AE07 AE08 5G301 CA02 CA16 CA18 CA22 CA28 CA30 CD01 5H029 AJ06 AK03 AK04 AK05 AL02 AL03 AL06 AL11 AL12 AM12 AM14 CJ02 CJ06 CJ08 DJ07 DJ09 EJ05 HJ02 HJ13 5H050 AA12 BA16 BA17 CA07 CA08 CA09 CA10 CB02 CB03 CB07 CB11 CB12 DA04 DA13 EA12 GA02 GA08 GA10 HA02 HA13 (注)この公表は、国際事務局(WIPO)により国際公開された公報を基に作成したものである。なおこの公表に 係る日本語特許出願(日本語実用新案登録出願)の国際公開の効果は、特許法第184条の10第1項(実用新案法 第48条の13第2項)により生ずるものであり、本掲載とは関係ありません。
    • 6. 发明专利
    • 電極複合体、電極複合体の製造方法およびリチウム電池
    • 电极组件的制造方法,以及锂电池电极组件
    • JP2017004673A
    • 2017-01-05
    • JP2015115508
    • 2015-06-08
    • セイコーエプソン株式会社
    • 寺岡 努横山 知史山本 均
    • H01M4/525H01M4/62H01M10/0562H01M10/052H01M4/131
    • H01M10/0562H01M10/0525H01M4/0483H01M4/131H01M4/1391H01M4/366H01M10/052H01M2300/0071
    • 【課題】リチウム二次電池に適用することで、安定した充放電サイクルを示すリチウム二次電池を実現し得る電極複合体、かかる電極複合体を製造し得る電極複合体の製造方法、および、かかる電極複合体を備え、安定した充放電サイクルを示すリチウム電池を提供すること。 【解決手段】本発明の電極複合体4は、リチウム複酸化物を含む粒子状をなす活物質粒子21と、活物質粒子21同士の間に設けられた連通孔と、を備える活物質成形体2と、活物質成形体2の表面に設けられ、第1の無機固体電解質を含む第1の固体電解質層3と、活物質成形体2の表面に設けられ、第1の無機固体電解質とは組成が異なり、構成元素としてホウ素を含有する非晶質の第2の無機固体電解質を含む第2の固体電解質層5と、を有することを特徴とする。 【選択図】図5
    • 通过施加锂二次电池的,稳定的电极组件能够实现锂二次电池表示充电 - 放电循环的,制造这种电极复合物的方法可以制备电极组件,并且根据 的电极复合物,以提供锂电池,显示了稳定的充放电循环。 本发明的电极组件4,活性物质粒子21形成含锂复合氧化物的微粒,活性物质成型体与相邻的活性物质之间的连通孔粒子21 2,所提供的活性物质成型体2,以及含有第一无机固体电解质的第一固体电解质层3的表面上设置有活性物质成型体2,第1无机固体电解质的表面上 组成不同,并且具有含有含硼作为元素的第二无机固体电解质的无定形,一第二固体电解质层5。 点域5
    • 7. 发明专利
    • 電極複合体の製造方法、電極複合体およびリチウム電池の製造方法
    • 用于制造电极组件,所述电极复合材料和制造方法的锂电池方法
    • JP2016213106A
    • 2016-12-15
    • JP2015097132
    • 2015-05-12
    • セイコーエプソン株式会社
    • 寺岡 努
    • H01M10/0562H01M10/0585H01M10/052H01M6/18H01M6/02H01M4/04H01M4/139
    • 【課題】高出力かつ高容量のリチウム電池に適用可能な電極複合体、かかる電極複合体を効率よく製造し得る電極複合体の製造方法、および、高出力かつ高容量のリチウム電池を効率よく製造し得るリチウム電池の製造方法を提供すること。 【解決手段】本発明の電極複合体の製造方法は、活物質成形体と、活物質成形体に接する固体電解質層と、を備える電極複合体を製造する方法であって、活物質の形成材料を含む第1粉末2Xをエアロゾルデポジション法により成膜し、活物質成形体を得る第1の工程と、電解質の形成材料を含む第2粉末3Xをエアロゾルデポジション法により成膜し、固体電解質層を得る第2の工程と、を有する。エアロゾルデポジション法による成膜では、マスクを用いることにより、成膜領域の選択が可能である。 【選択図】図2
    • 高输出和适用电极组件的锂电池具有高容量,高效率地制造可产生电极组件,例如电极组件的方法,和高效率的锂电池具有高输出和高容量生产 提供一种制造锂电池可能的方法。 用于制造电极组件本发明涉及一种制造该活性物质成型体,在与活性物质成型体相接触的固体电解质层的方法的方法,所述电极组件包括材料用于形成所述活性材料 形成第一粉末2X通过气溶胶沉积包括:获得的活性物质成型体的第一步骤中,包括所述电解质材料的形成的第二粉末3X通过气溶胶沉积,固体电解质沉积 第二步骤,以获得一个层,一个。 在通过气溶胶沉积法的成膜,通过使用掩模,则可以选择成膜区域。 .The
    • 8. 发明专利
    • 固体電解質の前駆体溶液
    • JPWO2020183805A1
    • 2021-12-02
    • JP2019045707
    • 2019-11-21
    • セイコーエプソン株式会社
    • 山本 均横山 知史寺岡 努
    • H01B1/22C01G35/00C01G33/00H01B1/08
    • 1000℃以下の低温で焼成しても、高いリチウムイオン伝導率を実現可能な固体電解質の前駆体溶液を提供すること。 本願の固体電解質の前駆体溶液は、組成式Li 7-x La 3 (Zr 2-x M x )O 12 で示されるガーネット型の固体電解質の前駆体溶液であって、組成式中、元素Mは、Nb、Ta、Sbの中から選ばれる2種以上の元素であって、0.0




      (51)Int.Cl. FI テーマコード(参考) H01M 4/62 (2006.01) H01M 4/62 Z (81)指定国・地域 AP(BW,GH,GM,KE,LR,LS,MW,MZ,NA,RW,SD,SL,ST,SZ,TZ,UG,ZM,ZW),EA(AM,AZ,BY,KG,KZ,RU,T J,TM),EP(AL,AT,BE,BG,CH,CY,CZ,DE,DK,EE,ES,FI,FR,GB,GR,HR,HU,IE,IS,IT,LT,LU,LV,MC,MK,MT,NL,NO,PL,PT,R O,RS,SE,SI,SK,SM,TR),OA(BF,BJ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GQ,GW,KM,ML,MR,NE,SN,TD,TG),AE,AG,AL,AM,AO,AT,AU,AZ, BA,BB,BG,BH,BN,BR,BW,BY,BZ,CA,CH,CL,CN,CO,CR,CU,CZ,DE,DJ,DK,DM,DO,DZ,EC,EE,EG,ES,FI,GB,GD,GE,GH,GM,G T,HN,HR,HU,ID,IL,IN,IR,IS,JO,JP,KE,KG,KH,KN,KP,KR,KW,KZ,LA,LC,LK,LR,LS,LU,LY,MA,MD,ME,MG,MK,MN,MW,MX ,MY,MZ,NA,NG,NI,NO,NZ,OM,PA,PE,PG,PH,PL,PT,QA,RO,RS,RU,RW,SA,SC,SD,SE,SG,SK,SL,SM,ST,SV,SY,TH,TJ,TM, TN,TR,TT (72)発明者 寺岡 努 長野県諏訪市大和3丁目3番5号 セイコーエプソン株式会社内 Fターム(参考) 4G048 AA04 AB02 AC06 AC08 AD03 AD06 AE07 AE08 5G301 CA02 CA16 CA18 CA22 CA28 CA30 CD01 DA02 DA23 DA42 DD01 DE01 5H029 AJ06 AK01 AK03 AL02 AL03 AL06 AL11 AL12 AL18 AM11 HJ02 5H050 AA12 BA17 CA01 CA07 CA08 CA09 CB02 CB03 CB07 CB11 CB12 CB29 DA13 EA01 HA02 (注)この公表は、国際事務局(WIPO)により国際公開された公報を基に作成したものである。なおこの公表に 係る日本語特許出願(日本語実用新案登録出願)の国際公開の効果は、特許法第184条の10第1項(実用新案法 第48条の13第2項)により生ずるものであり、本掲載とは関係ありません。