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1. 发明专利

JP6787734B2 アナログ電子時計およびアナログ電子時計の制御方法有权
公开(公告)号：JP6787734B2
公开(公告)日：2020-11-18
申请号：JP2016186456
申请日：2016-09-26
申请人：セイコーインスツル株式会社
发明人：山本幸祐
IPC分类号： H02P8/06 , G04C3/14

2. 发明专利

JP2019216606A ステッピングモータの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019216606A
公开(公告)日：2019-12-19
申请号：JP2019177647
申请日：2019-09-27
申请人：セイコーインスツル株式会社
发明人：山本幸祐 , 木下伸治 , 酒井聡
IPC分类号： H02K15/02 , H02K15/12 , H02K1/02 , H02K1/14 , H02K37/16
摘要：【課題】消費電力の低減(省電力化)と、高保持力によるロータの回転駆動の安定性を向上させることが可能なステッピングモータの製造方法を提供する。【解決手段】ステッピングモータの製造方法は、Fe−Ni合金板に対して機械加工を行って、ロータ用貫通孔とロータ用貫通孔の周囲に配置された磁路とを有するステータ素材を形成する工程と、ステータ素材の少なくとも一部に拡散用のCr材を配置する工程と、Cr材にレーザを照射して磁路の内部に前記Cr材を溶融凝固させてCrの溶融凝固部からなるCr拡散領域を、Cr拡散領域の形成時にレーザが照射された照射方向において形成し、レーザが照射された照射側より照射側と対向する側に形成しないCr拡散工程と、を備える。【選択図】図7

3. 发明专利

JP2019158865A 針位置特定装置、時計、および針位置特定方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019158865A
公开(公告)日：2019-09-19
申请号：JP2018237614
申请日：2018-12-19
申请人：セイコーインスツル株式会社
发明人：山本幸祐
IPC分类号： G04C3/14 , G04C3/00
摘要：【課題】補正駆動パルスを使用しない程度の軽度の負荷であっても、その負荷位置に対応する針位置を特定できる針位置特定装置、時計、および針位置特定方法を提供することを目的とする。【解決手段】針位置特定装置は、指針を回転させるモータのコイルに駆動パルスを出力した後に前記コイルに生じる誘起電圧により、ロータの回転状態を検出する回転検出部と、前記誘起電圧が所定閾値を超えるタイミングに関するタイミング情報を記憶する記憶部と、前記指針が第1の指針位置にある場合におけるタイミング情報であって、前記記憶部に記憶された第1のタイミング情報と、前記指針が第2の指針位置にある場合におけるタイミング情報である第2のタイミング情報と、を比較し、比較した結果が所定量以上異なる場合に、前記第2の指針位置を特定位置として特定する制御部と、を備える。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6510981B2 時刻修正システム及び時計有权
公开(公告)号：JP6510981B2
公开(公告)日：2019-05-08
申请号：JP2015547702
申请日：2014-10-17
申请人：セイコーインスツル株式会社
发明人：小笠原健治 , 高倉昭 , 佐久本和実 , 前沢保 , 小山和宏 , 井橋朋寛 , 山本幸祐 , 松本亜弓
IPC分类号： G04G19/00 , G04C9/00 , H04M1/00 , G04R20/26 , G04G5/00

5. 发明专利

JP6342766B2 時刻補正システム、電子機器、時計及びプログラム有权
公开(公告)号：JP6342766B2
公开(公告)日：2018-06-13
申请号：JP2014195696
申请日：2014-09-25
申请人：セイコーインスツル株式会社
发明人：井橋朋寛 , 小笠原健治 , 高倉昭 , 佐久本和実 , 前沢保 , 小山和宏 , 山本幸祐 , 松本亜弓
IPC分类号： G04G5/00 , G04C9/00

6. 发明专利

JP2016102742A 電子時計、電子機器、プログラム及び通信システム审中-公开
标题翻译：电子钟，电子设备，程序和通讯系统
公开(公告)号：JP2016102742A
公开(公告)日：2016-06-02
申请号：JP2014241882
申请日：2014-11-28
申请人：セイコーインスツル株式会社
发明人：井橋朋寛 , 小笠原健治 , 小山和宏 , 山本幸祐 , 松本亜弓 , 高倉昭 , 前沢保 , 佐久本和実
IPC分类号： H04B10/114 , G04R20/26 , G04G99/00
摘要：【課題】光信号を用いた通信において、通信にかかる消費電力を低減して、短時間で正しいデータを受信することができる。【解決手段】電子時計20は、他の電子機器から光信号を受信する太陽電池201と、一定電圧値と比較して、太陽電池201が受信する光信号の示す値を検出するコンパレータ回路2021と、所定の閾値と比較して、太陽電池201が受信する光信号の示す値を検出するA/Dコンバータ回路2022と、同期信号を示す光信号を第1の周波数でコンパレータ回路2021に受信させ、データを示す光信号を第1の周波数より大きい第2の周波数でA/Dコンバータ回路2022に受信させる受信制御回路2024と、を備える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：减少通信所需的功耗，并在短时间内使用光信号在通信中接收正确的数据。解决方案：电子时钟20包括：太阳能电池201，其从另一电子装置接收光信号：比较器电路2021，其通过将该值与恒定电压值进行比较来检测由太阳能电池201接收的光信号所指示的值; A / D转换电路2022，通过将该值与规定的阈值进行比较来检测由太阳能电池201接收的光信号所表示的值; 以及接收控制电路2024，其使比较器电路2021以第一频率接收指示同步信号的光信号，并且使得A / D转换电路2022以大于第一频率的第二频率接收指示数据的光信号频率。图1

7. 发明专利

JP2016063304A 通信システム、電子機器、通信方法及びプログラム审中-公开
标题翻译：通信系统，电子设备，通信方法和程序
公开(公告)号：JP2016063304A
公开(公告)日：2016-04-25
申请号：JP2014188008
申请日：2014-09-16
申请人：セイコーインスツル株式会社
发明人：小笠原健治 , 高倉昭 , 佐久本和実 , 前沢保 , 小山和宏 , 井橋朋寛 , 山本幸祐 , 松本亜弓
IPC分类号： H04B10/50 , H04M1/00 , G04G99/00 , G04R20/26 , H04B10/116
CPC分类号： H04B10/114 , H04B10/116
摘要：【課題】光信号による通信において、安定した通信をすることができる。【解決手段】電子機器10は、光信号を送信する光源を有する表示部103と、表示部103の表示画面の向きを検出する向き検出部104と、向き検出部104が検出する表示部103の表示画面の向きが所定方向になると、表示部103から電子時計20に光信号によるデータを送信する制御部102と、を備える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：使光信号在通信中能够稳定通信。解决方案：电子设备10包括：显示单元103，包括用于发送光信号的光源; 用于检测显示单元103的显示屏的方向的方向检测单元104; 以及控制单元102，用于当由方向检测单元104检测到的显示单元103的显示屏幕的方向为规定的检测时，通过来自显示单元103的光信号将数据发送到电子时钟20.图示 1

8. 发明专利

JP6758467B2 ステッピングモータの製造方法有权
公开(公告)号：JP6758467B2
公开(公告)日：2020-09-23
申请号：JP2019177647
申请日：2019-09-27
申请人：セイコーインスツル株式会社
发明人：山本幸祐 , 木下伸治 , 酒井聡
IPC分类号： H02K15/02 , H02K15/12 , H02K1/02 , H02K1/14 , H02K37/16

9. 发明专利

JP2020112540A 時計及び制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020112540A
公开(公告)日：2020-07-27
申请号：JP2019172866
申请日：2019-09-24
申请人：セイコーインスツル株式会社
发明人：山本幸祐
IPC分类号： H02P8/02 , G04C3/14
摘要：【課題】時計が置かれている状況に応じてロータを制動する制動力の大きさを調整することができる時計及び制御方法を提供する。【解決手段】時計1は、指針111を時計周りに回転させる正転方向に回転しているロータを制動する制動力が大きい方が好ましいか小さい方が好ましいかを判定する判定処理を実行する判定部114と、制動力が大きい方が好ましいと判定された場合、ロータを正転方向に回転させる磁束を発生させるコイルが接続されている第1端子及び第2端子のうち第2端子に出力される第1誘起電圧に基づいてロータの回転を検出する第1回転検出処理を実行させ、制動力が小さい方が好ましいと判定された場合、第1端子に出力される第1誘起電圧及び第2端子に出力される第1誘起電圧に基づいてロータの回転を検出する第2回転検出処理を実行させる検出制御部115と、を備える。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2019158645A 針位置制御装置、時計、および針位置制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019158645A
公开(公告)日：2019-09-19
申请号：JP2018046709
申请日：2018-03-14
申请人：セイコーインスツル株式会社
发明人：山本幸祐 , 平野紀
IPC分类号： G04C3/14 , G04C3/00 , G04C9/00
摘要：【課題】利用者が指針の動きを視認しながら指針の動作を指示する場合において、指針の駆動に必要な電力を抑えつつも、利用者の意図通りに指針が動作可能となる、針位置制御装置、時計、および針位置制御方法を提供する。【解決手段】針位置制御装置100は、通常運針モードと手動針位置設定モードとを切り替え可能なモード切替部と、指針を回転させるモータのコイルへ出力される駆動パルスのパルス幅を設定する制御部であって、手動針位置設定モードにおける駆動パルスの手動パルス幅を、通常運針モードにおける駆動パルスの通常パルス幅より、大きく設定する制御部と、を備える。【選択図】図1

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