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2. 发明专利

JP2018505451A 反射型偏光子及び補償フィルムを含む光学積層体审中-公开
公开(公告)号：JP2018505451A
公开(公告)日：2018-02-22
申请号：JP2017553311
申请日：2015-12-29
申请人：スリーエムイノベイティブプロパティズカンパニー , 3M INNOVATIVE PROPERTIES COMPANY , 日東電工株式会社
发明人：ジョンソン,マシュービー. , アベ,チカラ , 澤田浩明 , 宮武稔
IPC分类号： G02B5/30 , B32B7/02 , G02F1/1335
CPC分类号： G02B5/3041 , G02B5/3083 , G02F1/133536
摘要：光学積層体が開示される。具体的には、反射型偏光子及び光学補償フィルムを有する光学積層体が開示される。【選択図】図5

3. 发明专利

JP2021026024A 偏光子の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021026024A
公开(公告)日：2021-02-22
申请号：JP2019140983
申请日：2019-07-31
申请人：日東電工株式会社
发明人：山内健吾 , 澤田浩明 , 三田聡司
IPC分类号： G02F1/1335 , B29C55/06 , G02B5/30
摘要：【課題】品質のばらつきが小さく、かつ、優れた光学特性を有する偏光子を簡便に製造し得る方法を提供すること。【解決手段】本発明の偏光子の製造方法は、ポリビニルアルコール系樹脂フィルムに延伸処理と染色処理とを施すことを含み、染色処理以降の処理に用いられる処理浴の少なくとも1つに、還元剤とホウ酸とを含むヨウ素濃度調整液を加えることを含む。【選択図】なし

4. 发明专利

JPWO2019131220A1 偏光板のセットおよび液晶表示パネル审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019131220A1
公开(公告)日：2020-12-17
申请号：JP2018046115
申请日：2018-12-14
申请人：日東電工株式会社
发明人：三田聡司 , 森拓也 , 澤田浩明 , 猿橋友斗 , 池田哲朗
IPC分类号： G02F1/1335 , G02B5/30
摘要：液晶表示パネルの割れ、および加熱による液晶表示パネルの反りを抑制し得る偏光板のセットを提供する。本発明の偏光板のセットは、第1の偏光子の厚みdpf、および第2の偏光子の厚みdprがいずれも7μm以下であり、かつ、0μm≦dpf−dpr≦5μmを満たし、背面側偏光板の厚みdr、視認側偏光板に含まれる全ての粘着剤層の厚みの合計daf、および、背面側偏光板に含まれる全ての粘着剤層の厚みの合計darが、daf≧20μm、dar≧20μm、および、dr×0.2

(81)指定国・地域 AP(BW,GH,GM,KE,LR,LS,MW,MZ,NA,RW,SD,SL,ST,SZ,TZ,UG,ZM,ZW),EA(AM,AZ,BY,KG,KZ,RU,T J,TM),EP(AL,AT,BE,BG,CH,CY,CZ,DE,DK,EE,ES,FI,FR,GB,GR,HR,HU,IE,IS,IT,LT,LU,LV,MC,MK,MT,NL,NO,PL,PT,R O,RS,SE,SI,SK,SM,TR),OA(BF,BJ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GQ,GW,KM,ML,MR,NE,SN,TD,TG),AE,AG,AL,AM,AO,AT,AU,AZ, BA,BB,BG,BH,BN,BR,BW,BY,BZ,CA,CH,CL,CN,CO,CR,CU,CZ,DE,DJ,DK,DM,DO,DZ,EC,EE,EG,ES,FI,GB,GD,GE,GH,GM,G T,HN,HR,HU,ID,IL,IN,IR,IS,JO,JP,KE,KG,KH,KN,KP,KR,KW,KZ,LA,LC,LK,LR,LS,LU,LY,MA,MD,ME,MG,MK,MN,MW,MX ,MY,MZ,NA,NG,NI,NO,NZ,OM,PA,PE,PG,PH,PL,PT,QA,RO,RS,RU,RW,SA,SC,SD,SE,SG,SK,SL,SM,ST,SV,SY,TH,TJ,TM, TN,TR,TT (72)発明者猿橋友斗大阪府茨木市下穂積1丁目1番2号日東電工株式会社内 (72)発明者池田哲朗大阪府茨木市下穂積1丁目1番2号日東電工株式会社内 Fターム(参考) 2H149 AA02 AB13 AB19 BA02 BA03 CA02 EA12 FA03W FA08X FA12Z FA66 FD47 2H291 FA22X FA22Z FA24Z FA94X FA94Z FA95X FA95Z FB02 FB04 FB21 FC05 FC08 FC33 FC37 FD35 GA22 GA23 HA11 HA15 LA02 LA04 LA11 (注)この公表は、国際事務局(WIPO)により国際公開された公報を基に作成したものである。なおこの公表に係る日本語特許出願(日本語実用新案登録出願)の国際公開の効果は、特許法第184条の10第1項(実用新案法第48条の13第2項)により生ずるものであり、本掲載とは関係ありません。

5. 发明专利

JP5721286B2 薄型偏光膜の製造方法有权
标题翻译：制造薄的偏振膜的方法
公开(公告)号：JP5721286B2
公开(公告)日：2015-05-20
申请号：JP2013215346
申请日：2013-10-16
申请人：日東電工株式会社
发明人：後藤周作 , 喜多川丈治 , 川本育郎 , 澤田浩明
IPC分类号： B29C55/02 , B32B27/30 , G02B5/30

6. 发明专利

JPWO2020174787A1 偏光子保護用樹脂組成物および該組成物から形成された保護層を備える偏光板审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020174787A1
公开(公告)日：2021-11-04
申请号：JP2019046047
申请日：2019-11-26
申请人：日東電工株式会社
发明人：姜太艶 , 長瀬純一 , 三田聡司 , 澤田浩明 , 中西貞裕 , 池田哲朗
IPC分类号： C08F220/26 , G02B5/30
摘要：本発明は偏光子との密着性に優れ、端部からの色抜け等の不具合を防止し得る偏光子保護用樹脂組成物、および、該樹脂組成物を含む保護層を備える偏光板を提供することを目的とする。本発明の偏光子保護用樹脂組成物は、50重量部を超えるアクリル系単量体と、0重量部を超えて50重量部未満の式(1)で表される共重合単量体とを重合することにより得られる重合体を含み、該重合体のガラス転移温度が50℃以上である: 【化1】 (式中、Xはビニル基、(メタ)アクリル基、スチリル基、(メタ)アクリルアミド基、ビニルエーテル基、エポキシ基、オキセタン基、ヒドロキシル基、アミノ基、アルデヒド基、および、カルボキシル基からなる群より選択される少なくとも1種の反応性基を含む官能基を表し、R 1 およびR 2 はそれぞれ独立して、水素原子、置換基を有していてもよい脂肪族炭化水素基、置換基を有していてもよいアリール基、または、置換基を有していてもよいヘテロ環基を表し、R 1 およびR 2 は互いに連結して環を形成してもよい)。

7. 发明专利

JPWO2020100887A1 偏光膜、偏光フィルム、積層偏光フィルム、画像表示パネル、および画像表示装置、ならびに偏光膜の製造方法有权
公开(公告)号：JPWO2020100887A1
公开(公告)日：2021-02-15
申请号：JP2019044312
申请日：2019-11-12
申请人：日東電工株式会社
发明人：山下智弘 , 黒田拓馬 , 澤田浩明 , 高田勝則
IPC分类号： G02B5/30
摘要：ポリビニルアルコール系フィルムにヨウ素が吸着配向して形成される偏光膜であって、ニトロキシラジカル、またはニトロキシド基を有する化合物を含む。当該偏光膜は、高温環境下において、偏光膜の着色による単体透過率の低下の抑制効果に優れる。

8. 发明专利

JPWO2019103002A1 偏光子および偏光板审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019103002A1
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2018042870
申请日：2018-11-20
申请人：日東電工株式会社
发明人：澤田浩明 , 森拓也 , 三田聡司 , 猿橋友斗
IPC分类号： G02B5/30
摘要：薄型で、かつ、非常に優れた耐熱性を有する偏光子が提供される。本発明の偏光子は、ポリビニルアルコール系樹脂フィルムで構成され、ヨウ素含有量が3.5重量%以上であり、105℃の環境下に30時間置いた後の単体透過率変化量ΔTsaの絶対値が5.0%以下である。ここで、単体透過率変化量ΔTsaは、下記式で表される: ΔTsa(%)=Ts 30 −Ts 0 Ts 0 は加熱前の単体透過率であり、Ts 30 は105℃の環境下に30時間置いた後の単体透過率である。

9. 发明专利

JP2020126264A 偏光フィルム、積層偏光フィルム、画像表示パネル、および画像表示装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020126264A
公开(公告)日：2020-08-20
申请号：JP2020077226
申请日：2020-04-24
申请人：日東電工株式会社
发明人：黒田拓馬 , 山下智弘 , 澤田浩明 , 高田勝則
IPC分类号： H01L51/50 , H05B33/02 , H01L27/32 , C09J201/00 , C09J11/06 , G02F1/1335 , G09F9/30 , G02B5/30
摘要：【課題】高温環境下において、偏光膜の着色による単体透過率の低下の抑制効果に優れる偏光フィルムを提供すること。【解決手段】偏光膜の少なくとも一方の面に接着剤層を介して透明保護フィルムが貼り合わされた偏光フィルムであって、前記偏光膜は、ポリビニルアルコール系フィルムにヨウ素が吸着配向して形成されており、前記接着剤層は、ニトロキシラジカル、またはニトロキシド基を有する化合物を含む。【選択図】なし

10. 发明专利

JP2021170044A 偏光膜および偏光フィルム审中-公开
公开(公告)号：JP2021170044A
公开(公告)日：2021-10-28
申请号：JP2020072070
申请日：2020-04-14
申请人：日東電工株式会社
发明人：澤田浩明 , 山下智弘
IPC分类号： G02B5/30
摘要：【課題】ヨウ素の含有量が多い偏光膜において、初期の単体透過率が41%以下であり、高温環境下において、偏光膜の着色による単体透過率の低下の抑制効果に優れる偏光膜を提供すること。【解決手段】ポリビニルアルコール系フィルムにヨウ素が吸着配向して形成される偏光膜であって、ヨウ素の含有量が10重量%超であり、単体透過率が41%以下であり、かつ、発生ガス分析において、不活性ガスの存在下、昇温速度が10℃/分で、昇温範囲が40℃から350℃までの条件にて、検出される水の最大強度のピーク温度が175℃以上である偏光膜。【選択図】図1

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