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2. 发明专利

JP2016097564A ガラス繊維強化樹脂成形品の成形方法有权
标题翻译：玻璃纤维增强树脂模制品的成型方法
公开(公告)号：JP2016097564A
公开(公告)日：2016-05-30
申请号：JP2014235840
申请日：2014-11-20
申请人：ダイキョーニシカワ株式会社 , マツダ株式会社
发明人：梶岡信由 , 山田浩明 , 播摩一成 , 宮本嗣久 , 森脇健二 , 松田祐之 , 藤和久
IPC分类号： B29C45/60 , C08J5/04 , B29C45/46 , B29C45/00
摘要：【課題】長繊維のみを含有するペレットと短繊維のみを含有するペレットとを混合して射出成形し、引張強度だけで無く衝撃吸収エネルギーなどの他の機械的強度も高められた射出成形品を得られる成形方法を提供する。【解決手段】ポリプロピレン樹脂に、直径が10μm〜20μmで長さが5mm〜20mmのガラス長繊維を含有する第1ペレットと、ポリプロピレン樹脂に、直径が10μm〜20μmで長さが0.5mm〜3mmのガラス短繊維を含有する第2ペレットとを、長繊維と短繊維との比率が19:1〜7:3の割合で混合して射出成形し、成形された射出成形品のガラス繊維の残存重量平均繊維長さを、第1ペレット単体のみ及び第2ペレット単体のみをそれぞれ射出成形して成形品を得た場合のガラス繊維の残存重量平均繊維長さよりも長くして、衝撃吸収エネルギーを高い値にする。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：提供一种成型方法，其能够提供不仅具有拉伸强度而且还具有其它机械强度如冲击吸收能量的注射成型制品，通过混合和注射成型仅含有长纤维的颗粒和仅含短纤维的颗粒纤维。解决方案：在聚丙烯树脂中含有直径为10μm至20μm，长度为5至20mm的玻璃长纤维的第一颗粒和含有直径为10μm至20μm的草短纤维的第二颗粒和在聚丙烯树脂中长度为0.5mm至3mm的长度纤维和短纤维的比率以19:1至7:3的比例混合并注射成型，以使玻璃纤维的残余重量平均纤维长度通过仅分别注射成型第一粒料和第二粒料得到成形品时，长于玻璃纤维的残留重量平均纤维长度的成型注塑成型品 d将冲击吸收能量设定在高值。选择图：图5

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