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1. 发明专利

JP2017214375A 組成物及びそれを用いた毛髪化粧料审中-公开
公开(公告)号：JP2017214375A
公开(公告)日：2017-12-07
申请号：JP2017107378
申请日：2017-05-31
申请人：三菱ケミカル株式会社 , ジャパンコーティングレジン株式会社
发明人：竹井貴代美 , 石窪章 , 畠山恵理 , 宮田進也
IPC分类号： A61K8/81 , A61K8/34 , A61K8/64 , A61K8/44 , A61Q5/00 , A61K8/87
摘要：【課題】柔軟性に加え、耐湿性やセットした際の十分な髪の硬さを保持する毛髪化粧料及びそれに用いられる組成物を得ることを目的とする。【解決手段】(1)カルボキシベタインあるいはアミンオキサイドからなる樹脂、(2)ポリエーテルポリオール及びポリエステルポリオールから選ばれる少なくとも1種を含むポリオール成分と、多価イソシアネート成分とから得られるポリウレタン、(メタ)アクリル系樹脂を複合してなるウレタン−(メタ)アクリル複合樹脂、及び(3)油剤、アルコール、界面活性剤、タンパク質加水分解物及びその誘導体又はアミノ酸及びその誘導体、水のいずれか1つ以上を含有する成分、が配合された組成物からなる毛髪化粧料を用いる。【選択図】なし

2. 发明专利

JP2016155918A ウレタン/(メタ)アクリル系複合樹脂粒子の製造方法有权
标题翻译：生产尿素 - （甲基）丙烯酸复合树脂颗粒的方法
公开(公告)号：JP2016155918A
公开(公告)日：2016-09-01
申请号：JP2015033869
申请日：2015-02-24
申请人：ジャパンコーティングレジン株式会社
发明人：宮田進也
IPC分类号： C08F283/00 , C08G18/32 , C08F2/16 , C08F2/44
摘要：【課題】粒子径のより大きなウレタン/(メタ)アクリル系複合樹脂粒子を得ることにより、水と樹脂を分離するためのエネルギー消費を低減させて、水からの分離を容易とし、輸送を効率化することを目的とする。【解決手段】ウレタンポリマーと(メタ)アクリル系単量体とを、分散安定剤を含む水性媒体中に添加・分散させ、次いで重合開始剤を用いて(メタ)アクリル系単量体を重合させる。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：为了获得具有较大粒径的氨基甲酸酯（甲基）丙烯酸系复合树脂颗粒，从而降低了分离水和树脂的能量消耗，便于与水分离，提高运输效率。解决方案：A 制备聚氨酯 - （甲基）丙烯酸复合树脂颗粒的方法包括：将氨基甲酸酯聚合物和（甲基）丙烯酸单体加入并分散到含有分散稳定剂的水性介质中; 并使用聚合引发剂使（甲基）丙烯酸单体聚合。选择图示：无

3. 发明专利

JP5733672B2 水系エマルジョン型感圧接着剤有权
标题翻译：水性乳液的压敏粘合剂
公开(公告)号：JP5733672B2
公开(公告)日：2015-06-10
申请号：JP2013002256
申请日：2013-01-10
申请人：ジャパンコーティングレジン株式会社
发明人：宮田進也
IPC分类号： C09J123/04 , C09J131/02 , C09J131/04 , C09J11/06 , C09J7/02 , C09J133/06

4. 发明专利

JP6906656B2 ポリウレタン及びウレタン−(メタ)アクリル複合樹脂有权
公开(公告)号：JP6906656B2
公开(公告)日：2021-07-21
申请号：JP2020081018
申请日：2020-05-01
申请人：ジャパンコーティングレジン株式会社
发明人：宮田進也 , 畠山恵理 , 竹田愛子
IPC分类号： C08G18/00 , C08G18/42 , C08G18/08 , C08F2/44 , C08F2/22 , C08F283/00

5. 发明专利

JP6716243B2 防腐剤含有アクリル系樹脂類水性分散液有权
公开(公告)号：JP6716243B2
公开(公告)日：2020-07-01
申请号：JP2015248454
申请日：2015-12-21
申请人：ジャパンコーティングレジン株式会社
发明人：関晃洋 , 宮田進也 , 畠山恵理
IPC分类号： C08K5/10 , C08K5/05 , C08F283/00 , C08L51/08

6. 发明专利

JP6169372B2 凝集粒子及びそれを用いた化粧料有权
公开(公告)号：JP6169372B2
公开(公告)日：2017-07-26
申请号：JP2013038507
申请日：2013-02-28
申请人：ジャパンコーティングレジン株式会社
发明人：宮田進也 , 畠山恵理
IPC分类号： A61K8/87 , A61K8/92 , C08F283/00 , C08G18/10 , C08F2/44

7. 发明专利

JP6377447B2 ポリウレタン及びウレタン−(メタ)アクリル複合樹脂审中-公开
公开(公告)号：JP6377447B2
公开(公告)日：2018-08-22
申请号：JP2014159612
申请日：2014-08-05
申请人：ジャパンコーティングレジン株式会社
发明人：宮田進也 , 畠山恵理 , 竹田愛子
IPC分类号： A61K8/81 , C08L75/06 , C08L33/08 , C08G18/66 , A61Q1/00 , A61Q5/00 , A61Q19/00 , A61K8/87

8. 发明专利

JP6270551B2 粘着剤組成物有权
公开(公告)号：JP6270551B2
公开(公告)日：2018-01-31
申请号：JP2014043617
申请日：2014-03-06
申请人：ジャパンコーティングレジン株式会社
发明人：宮田進也
IPC分类号： C09J133/04 , C09J7/20 , C09J131/04

9. 发明专利

JP2016028110A ポリウレタン及びウレタン−(メタ)アクリル複合樹脂审中-公开
标题翻译：聚氨酯和脲（甲基）丙烯酸酯复合树脂
公开(公告)号：JP2016028110A
公开(公告)日：2016-02-25
申请号：JP2014159612
申请日：2014-08-05
申请人：ジャパンコーティングレジン株式会社
发明人：宮田進也 , 畠山恵理 , 竹田愛子
IPC分类号： C08F2/44 , C08F291/12 , C08G18/66
摘要：【課題】油状成分と接触しても、形成した皮膜が損なわれることなく、優れた特性を維持できるウレタン−(メタ)アクリル複合樹脂とその水性分散液及びその原料となるポリウレタンの提供。【解決手段】ポリエステルポリオールを含むポリオール成分と、多価イソシアネート成分とから得られるポリウレタンであって、前記ポリエステルポリオールが、フタル酸、イソフタル酸及びテレフタル酸からなる群から選ばれる少なくとも一種のジカルボン酸由来の構成単位を有し、かつ、シリコーンオイルと前記ポリウレタンとの混合溶液(重量比50/50)から、23℃でキャスト成膜が可能であるポリウレタンを用いる。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：为了提供复合树脂的聚氨酯 - （甲基）丙烯酸酯复合树脂和水分散体，即使当树脂与油性组分接触时，其也可以保持优异的特性而不损害由其形成的膜，并且聚氨酯作为复合树脂的原料。解决方案：聚氨酯由包含聚醚多元醇和多异氰酸酯组分的多元醇组分制备，其中聚醚多元醇包括衍生自至少一种选自以下的二羧酸的二元羧酸的构成单元：由邻苯二甲酸，间苯二甲酸和对苯二甲酸组成的组。从硅油和聚氨酯（重量比为50/50）的混合溶液中，可以在23℃下浇铸形成膜。选择图：无

10. 发明专利

JP6377446B2 化粧料用ウレタン−(メタ)アクリル複合樹脂水性分散液审中-公开
公开(公告)号：JP6377446B2
公开(公告)日：2018-08-22
申请号：JP2014159605
申请日：2014-08-05
申请人：ジャパンコーティングレジン株式会社
发明人：宮田進也 , 畠山恵理 , 川▲崎▼ 良介
IPC分类号： A61K8/81 , A61K8/87 , C08G18/66 , C08L33/04 , C08L75/08 , A61Q1/00 , A61Q5/00 , A61Q19/00 , A61K8/06

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