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    • 5. 发明专利
    • ゴム製品製造用の硬化性ポリマーラテックス組成物
    • JP2020503401A
    • 2020-01-30
    • JP2019531890
    • 2016-12-15
    • シントマー スンディリアン ブルハド
    • シンプソン ガレスアブド ラニ アスルルラニング ティアン ホン
    • C08K5/40C08L9/04B29C41/14C08J5/02C08C1/02
    • 本発明は、以下の工程によって得られ得る、硬化性ポリマーラテックス組成物に関する。 (a)以下を含むモノマー混合物を、水性反応媒体中でフリーラジカル乳化重合に供して、未加工のポリマーラテックス(raw polymer latex)を形成する工程、 i. 少なくとも、1種の共役ジエン; ii. 少なくとも、1種のエチレン性不飽和ニトリル; iii. 所望により(optionally)、少なくとも、1種のエチレン性不飽和酸;そして iv. 所望により(optionally)、化合物(i)〜(iii)のいずれとも異なる、少なくとも、1種のさらなるエチレン性不飽和化合物;および (b)得られた未加工のラテックス(raw latex)を少なくとも、一つのチオカルボニル官能性化合物(ここで、チオカルボニル官能性化合物は、(a)工程でフリーラジカル乳化重合に供したモノマーの合計量に基づいて、少なくとも、0.05重量%の量で存在する)の存在下で熟成(mature)させる工程、 および、 (c)所望により(optionally)、熟成されたポリマーラテックスを1種以上の架橋剤と配合する工程。 本発明はまた、そのような硬化性ポリマーラテックス組成物またはそれから製造されたゴム製品をそれぞれ製造する方法に関する。 浸漬成形品の製造または基材の被覆および含浸のための、そのような硬化性ポリマーラテックス組成物の使用も、同様に、本発明の範囲内である。 本発明の別の態様は、対応する硬化性ポリマーラテックス組成物から、チオカルボニル官能性化合物を添加せずに、同じ方法で得られたゴム物品に関して、引張強度および/または破断力を実質的に低下させることなく、硬化性ポリマーラテックス組成物から誘導可能なゴム製品の柔軟性を向上させるための添加剤としてのチオカルボニル官能性化合物の使用に関する。