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    • 7. 发明专利
    • 車両用シートスライド装置
    • JP2018016238A
    • 2018-02-01
    • JP2016149442
    • 2016-07-29
    • アイシン精機株式会社
    • 永田 俊顕村上 雄太
    • B60N2/06
    • B60N2/067B60N2/0705
    • 【課題】ナット部材とスクリュロッドとの間の噛合い不良を抑えて、スクリュロッドの円滑な動作を確保すること。 【解決手段】シートスライド装置8は、スクリュロッド15に螺合する螺子孔32を有したナット部材30と、ロアレール5に固定された状態でナット部材30を保持するナット保持部材31とを備える。ナット部材30にはナット部材30の第1回動軸Sを形成する支軸40が設けられ、ナット保持部材31には支軸40が係合する弧状溝43が設けられる。更に、ナット保持部材31は、弧状溝43と支軸40との係合関係に基づいて、スクリュロッド15及びナット部材30の一体回転を規制しつつ、第1回動軸Sを中心としたナット部材30の回動を許容する。そして、ナット保持部材31は、弧状溝43の延伸方向に沿って支軸40が摺動することで、螺子孔32の軸線X及び第1回動軸Sに直交する第2回動軸Tを中心としたナット部材30の回動を許容する。 【選択図】図2
    • 8. 发明专利
    • シート調整装置
    • JP2017052390A
    • 2017-03-16
    • JP2015177704
    • 2015-09-09
    • アイシン精機株式会社
    • 永田 俊顕伊東 定夫小島 康敬二本松 英雄田中 新
    • B60N2/07
    • 【課題】幅方向においてより小型化することができるシート調整装置を提供する。 【解決手段】スライド機構M2は、駆動装置にトルクケーブル13を介して回転駆動されるハスバ歯車34、ハスバ歯車34の下方でこれに噛合するハスバ歯車33及びロアレール1に対して幅方向にずれた位置でそれらを収容する方向変換用ギヤハウジング31を有する方向変換用ギヤボックス30と、ハスバ歯車33に回転駆動されるハスバ歯車23、ハスバ歯車23の下方でこれに噛合するハスバ歯車22及びロアレール1の幅方向の位置でそれらを収容するスライド駆動用ギヤハウジング21を有するスライド駆動用ギヤボックス20と、ハスバ歯車22と一体回転するリードスクリュ12とを備え、方向変換用ギヤハウジング31及びスライド駆動用ギヤハウジング21には、ハスバ歯車33と同軸で相対回動自在に連結する一対の被支持突部32及び支持片がそれぞれ一体に設けられている。 【選択図】図3
    • 9. 发明专利
    • 車両用シートスライド装置
    • JP2018016237A
    • 2018-02-01
    • JP2016149441
    • 2016-07-29
    • アイシン精機株式会社
    • 永田 俊顕村上 雄太
    • B60N2/06
    • 【課題】スクリュロッドに発生する偏荷重を抑えて、より円滑なスクリュロッドの動作を確保すること。 【解決手段】シートスライド装置8は、スクリュロッド15の軸方向両端部(前端部15a及び後端部15b)を支持する軸端支持部25を備える。また、軸端支持部25は、それぞれ、スクリュロッド15の前端部15a及び後端部15bが挿通される挿通孔Yを有した第1軸受部30と、これらスクリュロッド15の前端部15a及び後端部15bが軸方向から当接する当接面Xを有した第2軸受部40と、を備えている。そして、軸端支持部25は、それぞれ、第1軸受部30において、スクリュロッド15の径方向荷重を受けるとともに、第2軸受部40において、その当接面Xに対してスクリュロッド15の軸端部(前端部15a及び後端部15b)が当接する位置の径方向変位を許容しつつ、スクリュロッド15の軸方向荷重を受ける構成となっている。 【選択図】図4