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1. 发明专利

JP2017019707A ガラスロール、ガラスロールを含む生産物、当該生産物を製造するための装置および方法审中-公开
标题翻译：玻璃辊，产品，包括用于制造该产品的玻璃辊，装置和方法
公开(公告)号：JP2017019707A
公开(公告)日：2017-01-26
申请号：JP2016085354
申请日：2016-04-21
申请人：ショットアクチエンゲゼルシャフト , Schott AG
发明人：アンドレアスオアトナー , アンドレアスハーベック , クレメンスオッターマン , トーマスロースマイアー , フランクマハライ , ユルゲンフォークト , ライナーリーバルト , トーマスヴィーゲル , ウルリヒバトマー , ウーヴェヴィルケンス
IPC分类号： C03C17/28 , C03B35/00
CPC分类号： C03C17/322 , C03C17/30
摘要：【課題】薄板ガラスをロール状に巻き取り、該ガラスロールを巻き出しながら加工する際に欠陥部分を過剰にならず適切に破棄できるガラスロールの製法。【解決手段】厚さDと、x方向の長さLと、y方向の幅Wとを有するガラスリボン1を含み、ガラスリボン1は複数の位置に欠陥部を有し、かつ、ガラスリボン1上の縁部分に配置された複数の欠陥標識5aを有し、縁部分の欠陥標識5aはx方向において欠陥部と同一の位置に+記号として配置され、y方向の座標を示す数字とで印刷されており、欠陥標識5aが印刷されたガラスリボン1が巻回されたガラスロール。【選択図】図1
摘要翻译：薄板玻璃卷绕成卷，该制剂可以适当地不处理期间同时退绕玻璃辊丢弃超过缺陷的玻璃辊的。和厚度D，包括：在x方向上的长度L，玻璃带1和在y方向上的宽度W，玻璃带1具有在多个位置处的缺陷部分，并且所述玻璃带1 设置在上的边缘部分上的多个缺陷标记5a的，缺陷标签5a中边缘部被布置为在相同的位置在x方向上的缺陷部分的+符号，印刷在一个表示的y坐标方向上是，玻璃辊在玻璃带1个缺陷指示器5a上打印被卷绕。点域1

2. 发明专利

JP6226941B2 薄板ガラスを分離する方法有权
公开(公告)号：JP6226941B2
公开(公告)日：2017-11-08
申请号：JP2015234595
申请日：2015-12-01
申请人：ショットアクチエンゲゼルシャフト , Schott AG
发明人：マティアスヨッツ , アンドレアスハーベック , アンドレアスニックート
IPC分类号： G02F1/1333 , G02F1/13 , C03B33/09
CPC分类号： C03B33/023 , C03B33/0235 , C03B33/074 , C03B33/09 , C03C2218/355

5. 发明专利

JP2016155741A 薄板ガラスを分離する方法有权
标题翻译：分离玻璃的方法
公开(公告)号：JP2016155741A
公开(公告)日：2016-09-01
申请号：JP2015234595
申请日：2015-12-01
申请人：ショットアクチエンゲゼルシャフト , Schott AG
发明人：マティアスヨッツ , アンドレアスハーベック , アンドレアスニックート
IPC分类号： G02F1/1333 , G02F1/13 , C03B33/09
CPC分类号： C03B33/023 , C03B33/0235 , C03B33/074 , C03B33/09 , C03C2218/355
摘要：【課題】薄板ガラスを小さい薄板ガラスプレートに分離する方法を提供する。【解決手段】平坦な表面を有するシート、プレート、リボン、又はフィルムの形状である薄板ガラス1を用意する工程、機械的なスコアリング工具20を用いて、薄板ガラス1の平坦な表面にスコアリングし、薄板ガラスプレート4を相互に画定するか、又はガラスフィルム、ガラスリボン、ガラスプレート、又はガラスシートである薄板ガラス1の端部をトリミングする工程、ブラスト液を適用して、薄板ガラス1に湿潤膜を形成する工程、前記湿潤膜が少なくとも部分的に蒸発するまで加熱する工程、これによってスコアー3が割断され、薄板ガラスプレート4に新たな切断端部が形成され、分離される工程を有する、薄板ガラスプレート分離方法。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供将玻璃板分离成小片玻璃板的方法。解决方案：将玻璃片分离成玻璃板的方法包括以下步骤：制备具有平坦表面的片状玻璃1和片材板，丝带或胶片形状; 使用机械刻痕工具20对平板玻璃1的平坦表面进行划线，以限定玻璃板4彼此或修剪玻璃板1，玻璃带，玻璃板或玻璃板的玻璃板1的端部; 施加喷射液体以在平板玻璃1上形成湿膜; 加热湿膜至少部分蒸发; 从而分割分数3以在平板玻璃板4中形成和分离新的切割端部。选择的图示：图3

7. 发明专利

JP2018512366A ガラスを連続的に分断するための方法と装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018512366A
公开(公告)日：2018-05-17
申请号：JP2017550769
申请日：2016-03-24
申请人：ショットアクチエンゲゼルシャフト , Schott AG
发明人：トーマスロスマイアー , アンドレアスオアトナー , ユルゲンフォークト , アンドレアスハーベック , クレメンスオッターマン , ディアクフェアチュ , クリスティアンブライトバッハ , シュテファンベーレ
IPC分类号： C03B33/033 , C03B33/09
CPC分类号： C03B33/091 , B65G49/065 , C03B33/0235 , C03B33/03
摘要：本発明は、最大で400μmの厚さを有している薄板ガラスシート(1)を長手方向(100)に沿って分断するための方法に関する。この方法においては、薄板ガラスシート(1)が、薄板ガラスシート(1)の長手方向(100)に沿って、搬送装置(5)を用いて浮揚支持部(3)の上を通過するように案内され、浮揚支持部(3)の領域において、レーザビーム(7)が薄板ガラスシート(1)に向けられ、レーザビーム(7)が薄板ガラスシート(1)を、レーザビーム(7)の入射点(70)において加熱し、かつレーザビーム(7)のもとで薄板ガラスシート(1)が長手方向(100)において前方に向かって移動され、それによって、レーザビーム(7)が、薄板ガラスシート(1)の長手方向(100)に延びる経路(71)を描き、冷却ビーム発生器(14)を用いて、冷却流体が、レーザビーム(7)によって加熱された経路(71)に吹き付けられ、それによって、レーザビーム(7)によって加熱された領域が再び冷却され、機械的な応力が形成され、機械的な応力によって、ガラスシート(1)を長手方向(100)において、レーザビーム(7)の経路(71)に沿って切断する応力亀裂(15)の進展がもたらされ、冷却流体は、少なくとも0.5の飽和度で液体の蒸気を含んでいるか、または液滴を含んでおり、液滴は、薄板ガラスシート(1)の表面において、同一の表面上での水の接触角よりも小さい接触角を成す。

8. 发明专利

JP2017075089A 長時間曲げることができるガラス材料および長時間曲げることができるガラス材料の製造方法有权
公开(公告)号：JP2017075089A
公开(公告)日：2017-04-20
申请号：JP2016194216
申请日：2016-09-30
申请人：ショットアクチエンゲゼルシャフト , Schott AG
发明人：クレメンスオッターマン , クアトナッターマン , マークスハイス−シュケ , ユルゲンフォークト , トーマスロースマイアー , アンドレアスハーベック
IPC分类号： C03C3/093 , C03C3/095 , C03C3/097 , C03C3/112 , C03C3/115 , C03C3/118 , C03C3/085 , C03C3/087 , C03C17/32 , C03C21/00 , G01N3/20 , G01N33/38 , C03C3/091
CPC分类号： C03C3/091 , B32B17/064 , B65H75/08 , C03B23/0066 , C03C3/085 , C08K3/40 , G01N3/20 , B65H2701/1842
摘要：【課題】ロール上に巻き取られたガラス材料の形態であり、リボン状ガラスの形態であって、20μm〜200μmの範囲内である長時間曲げることができるガラス材料の提供。【解決手段】質量%で以下の成分,SiO 2 :40〜75%,Al 2 O 3 :1〜25%,B 2 O 3 :0〜16%,アルカリ土類金属酸化物:0〜30%,アルカリ金属酸化物:0〜20%、特に0〜2%を含むリボン状のガラスであって、厚さが、500μm未満、好ましくは350μm未満で最小の厚さが3μm、20〜200μの範囲内の厚さで、長時間曲げられるガラス材料であって、曲げ半径Rが1mm〜10 7 mmの範囲内であり、10mm〜10 3 mmの範囲内である曲げられたガラスの、少なくとも300日間の貯蔵時間が経過した後に経時的に進行する破壊の数Nによって示される、最長で5年間の貯蔵期間にわたる残留破壊確率Φが0.01未満である、ガラス材料。【選択図】図1

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