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    • 3. 发明专利
    • イオン発生装置
    • 离子发生装置
    • JP2017027848A
    • 2017-02-02
    • JP2015146898
    • 2015-07-24
    • シャープ株式会社
    • 江崎 哲也世古口 美徳
    • H01T19/04F24F7/00A61L9/22H01T23/00
    • 【課題】使用環境または経時変化に応じて適切な量のイオンを放出するイオン発生装置および前記イオン発生装置を提供する。 【解決手段】 放電電極および誘導電極間に電圧を印加して放電によりイオンを発生させるイオン発生素子と、前記イオン発生素子に印加する電圧を発生させる駆動回路と、前記イオン発生素子が発生したイオンのイオン濃度を検出するイオン濃度検出部と、前記イオン発生部の単位時間当たりの放電回数を増減させる放電回数制御部と、前記イオン濃度について予め定められた閾値を保持する記憶部と、前記イオン発生素子、前記駆動回路、前記イオン濃度検出部、前記放電回数制御部および前記記憶部を制御する制御部とを備え、前記制御部は、前記イオン濃度が前記閾値よりも低くなったとき、前記放電回数を増加させるを特徴とするイオン発生装置。 【選択図】図3
    • 提供了一种离子发生装置和离子产生装置释放了根据使用环境或老化的离子的合适的量。 将电压施加在放电电极和由放电感应电极和用于产生离子的离子产生元件,以及用于产生施加到所述离子发生元件的电压的驱动电路之间施加,离子产生元件的离子发生 用于检测离子浓度,将排出数控制器增加或降低每离子产生单元,用于保持一个预定的阈值的离子浓度的存储单元中,离子的单位时间的放电次数的离子浓度检测器的 产生元件,驱动电路,所述离子浓度检测器,以及用于控制所述排出数目控制单元和存储单元,所述控制单元,当离子浓度小于阈值的情况下,所述控制单元 根据权利要求增加放电的数量的离子发生装置。 点域
    • 4. 发明专利
    • イオン発生器及びイオン発生装置
    • 离子发生器和离子发生装置
    • JP2016046046A
    • 2016-04-04
    • JP2014168696
    • 2014-08-21
    • シャープ株式会社
    • 岡野 哲之江崎 哲也山本 聡彦
    • H01T23/00H01T19/04
    • 【課題】簡易な構成で、針状の放電電極を十分に清掃できるイオン発生器及び該イオン発生器を用いたイオン発生装置を提供する。 【解決手段】放電電極31a,31bは夫々、導電性を有するバネ36a,36bにより、基板34上の配線層に接続されている。放電電極31a,31bは支持部37a,37bに軸長方向に移動自在に嵌めこまれ、支持されている。清掃体38a,38bは、大径とされた支持部37a,37bの上側開口部に夫々の外縁部を嵌め合わせて取り付けられており、清掃体38a,38b夫々の扇形部分の先端は放電電極31a,31bの周面に接触する。 【選択図】図5
    • 要解决的问题:提供能够通过简单的结构充分地清洁针状放电电极的离子发生器和使用离子发生器的离子产生装置。解决方案:放电电极31a,31b分别与布线 通过导电弹簧36a,36b在基板34上形成层。 放电电极31a,31b沿轴向可移动地装配到支撑件37a,37b并被支撑。 在将外边缘安装到具有大直径的支撑件37a,37b的上侧开口的同时安装清洁体38a,38b,并且清洁体38a,38b的扇形部分的尖端与周向 放电电极31a,31b的表面
    • 8. 发明专利
    • プラズマ生成素子
    • 等离子体生成元件
    • JP2016225025A
    • 2016-12-28
    • JP2015107354
    • 2015-05-27
    • シャープ株式会社
    • 山田 慶太郎江崎 哲也高土 与明山本 聡彦
    • H05H1/24
    • H05H1/24
    • 【課題】柔軟性を有し、設置の自由度を向上させることができるプラズマ生成素子を提供する。 【解決手段】プラズマ生成素子1は、互いに並行して配置された複数の導電線部20と、複数の導電線部20を絶縁被覆する複数の絶縁被覆部30とを備え、複数の絶縁被覆部30の各々は、隣り合う絶縁被覆部30間においてプラズマが生成可能な隙間Rが形成されるように複数の導電線部20の各々の延在方向における所定の長さにわたって設けられ、これにより複数の絶縁被覆部30によって覆われている部分の複数の導電線部20と複数の絶縁被覆部30とによってプラズマ生成部が構成され、複数の導電線部20および複数の絶縁被覆部30は、いずれも柔軟性を有し、隣り合う導電線20間部の各々において電位差を発生させることにより、プラズマ生成部においてプラズマが生成可能に構成されている。 【選択図】図2
    • 柔性和提供能够提高安装的自由度的等离子体产生装置。 的等离子体生成装置1包括多个相互平行布置的导电线20,多个导电线20和多个绝缘性绝缘涂层的涂层30,多个绝缘涂层部 每30布置在预定长度中的每个被形成在绝缘覆层部分30相邻的多个20之间,使得可产生等离子体的间隙R的多个导电线的延伸方向的 通过多个导电线20和多个绝缘涂层由绝缘涂层部30覆盖的部分的30的等离子体生成单元被配置为与多个导电线20和多个绝缘涂层30的全部 还具有柔韧性,通过生成在每个生成的帧间相邻,等离子体可以在等离子体发生器被配置成在导线20的电位差。 .The
    • 9. 发明专利
    • イオン発生装置および電気機器
    • 离子发生装置和电气设备
    • JP2016021302A
    • 2016-02-04
    • JP2014144060
    • 2014-07-14
    • シャープ株式会社
    • 江崎 哲也山田 慶太郎西田 弘三宅 秀樹上西 彰大江 信之
    • H01T19/04F24F7/00H01T23/00
    • 【課題】互いに異なる極性を有するイオンが中和することを抑制し、高濃度のイオンを供給することができるイオン発生装置を提供する。 【解決手段】イオン発生装置30は、第1放電電極2a1,2a2および第2放電電極2b1,2b2と、第1放電電極2a1,2a2との間に第1の極性を有するイオンを発生させるための第1誘導電極1aと、第2放電電極2b1,2b2との間に第1の極性と反対の第2の極性を有するイオンを発生させるための第2誘導電極2bと、高電圧発生回路と、を備える。第1放電電極2a1,2a2および第2放電電極2b1,2b2は、互いに離間して設けられ、第1放電電極2a1,2a2と第2放電電極2b1,2b2とが並ぶ方向に沿って、第1誘導電極1a、第1放電電極2a1,2a2、第2放電電極2b1,2b2、第2誘導電極1bが、この順で配置されている。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种离子发生装置,其能够抑制具有相互不同的极性的离子中和,并提供高浓度的离子。解离:离子产生装置30包括:第一放电电极2a1,2a2和第二放电电极 2b1,2b2; 在第一放电电极2a1,2a2之间产生具有第一极性的离子的第一感应电极1a; 第二感应电极1b,其在第二放电电极2b1,2b2之间产生与第一极性相反极性的离子; 和高压发生电路。 第一放电电极2a1,2a2和第二放电电极2b1,2b2彼此分开设置,并且第一放电电极2a1,2a2,第二放电电极2b1,2b2和第二感应电极1b沿着该方向 其中第一感应电极1a,第一放电电极2a1,2a2和第二放电电极2b1,22是排列的。选择的图:图1