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1. 发明专利

JP6893431B2 膨張性充填材の製造方法有权
公开(公告)号：JP6893431B2
公开(公告)日：2021-06-23
申请号：JP2017064758
申请日：2017-03-29
申请人：サンソー技研株式会社 , 住商セメント株式会社 , 株式会社関電パワーテック , 株式会社坂出興産
发明人：坂田信二 , 峯秀和 , 松岡修三 , 小西勝介 , 岡本真二 , 鈴木峰人 , 寺村敏史
IPC分类号： C04B28/02 , C04B14/10 , C04B18/08 , C04B22/04 , C04B24/16 , C04B111/70 , B28C7/04

2. 发明专利

JP6683314B2 地下空洞部の充填工法有权
公开(公告)号：JP6683314B2
公开(公告)日：2020-04-15
申请号：JP2016076493
申请日：2016-04-06
申请人：サンソー技研株式会社
发明人：寺村敏史
IPC分类号： C04B28/00 , C04B22/04 , C04B111/70 , E21F15/00

3. 发明专利

JP2015189634A 事後発泡型充填グラウト材の製造方法审中-公开
标题翻译：后发泡型填料填充材料的制造方法
公开(公告)号：JP2015189634A
公开(公告)日：2015-11-02
申请号：JP2014068419
申请日：2014-03-28
申请人：サンソー技研株式会社
发明人：寺村敏史 , 加藤隆義
IPC分类号： C04B22/04 , C04B22/06 , C04B14/10 , E21D11/00 , C04B111/70 , C04B28/08
摘要：【課題】無機系水硬性材料としてスラグ-石灰系を用いて、高い流動性を有し、膨張倍率40%以上であっても粗大気泡や亀裂等の発生が少ない事後発泡型充填グラウト材の製造方法を提供する。【解決手段】スラグ−石灰系の無機系水硬性材料、粘度調節材、アルミニウム粉末および界面活性剤を水と混合しスラリーとした後にアルミニウム粉末の発泡反応によって体積膨張する充填グラウト材であって、該石灰を塩酸滴定法の活性度が50〜200mlである硬焼生石灰粉末とすることを特徴とする事後発泡型充填グラウト材の製造方法。前記スラグおよび石灰の重量比率が、95:5〜70:30の範囲であることが好ましい。前記スラグが、ブレーン値2500〜6000cm2/gの粉末度である高炉スラグを主成分とすることが好ましい。前記石灰が、ブレーン値2000〜4000cm2/gの粉末度であることが好ましい。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种使用炉渣 - 石灰基无机液压材料的后发泡型灌浆材料的制造方法，具有高流动性和较少的粗气泡和裂纹的产生，甚至具有40的膨胀大小％以上。解决方案：通过将渣石灰基无机水硬性材料，粘度调节剂，铝粉和表面活性剂与水混合以制成浆料，然后由于发泡而使体积膨胀，从而制备灌浆材料铝粉的反应。后发泡型灌浆材料的制造方法包括在盐酸滴定中使用活性为50〜200ml的硬烧石灰作为石灰。渣和石灰之间的重量比优选在95:5至70:30的范围内。炉渣主要由Blaine细度为2500〜6000cm 2 / g的高炉渣组成。石灰的布莱恩细度优选为2000〜4000cm 2 / g。

4. 发明专利

JP2018167421A 膨張性充填材の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018167421A
公开(公告)日：2018-11-01
申请号：JP2017064758
申请日：2017-03-29
申请人：サンソー技研株式会社 , 住商セメント株式会社 , 株式会社関電パワーテック , 株式会社坂出興産
发明人：坂田信二 , 峯秀和 , 松岡修三 , 小西勝介 , 岡本真二 , 鈴木峰人 , 寺村敏史
IPC分类号： C04B28/02 , C04B14/10 , C04B18/08 , C04B22/04 , C04B24/16 , C04B111/70 , B28C7/04
摘要：【課題】膨張性に優れ、かつ体積収縮に抑制に優れた膨張性充填材の製造方法の提供。【解決手段】本発明の膨張性充填材の製造方法は、固化材、石炭灰及び砂を少なくとも含む第1固形成分と、水とを混合して、フロー値が260mm以上450mm以下であるスラリーを調製する第1工程と、前記スラリーに対して、膨張材、粘土鉱物及び界面活性剤を少なくとも含む第2固形成分を添加混合して、膨張性充填材を調製する第2工程とを備え、前記第2固形成分の添加量は、前記第1固形成分に含まれる粉体成分と、前記第2固形成分に含まれる粉体成分との合計質量に対する前記水の質量の割合が60%以上100%以下となるように設定される。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2017186797A 地下空洞部の充填工法审中-公开
公开(公告)号：JP2017186797A
公开(公告)日：2017-10-12
申请号：JP2016076493
申请日：2016-04-06
申请人：サンソー技研株式会社
发明人：寺村敏史
IPC分类号： C04B28/00 , C04B22/04 , C04B111/70 , E21F15/00
摘要：【課題】地中に埋設された下水道、上水道、ガス管、電線管、用水路等の導管内に充填材を充填する地中埋設管の充填および地中の構造物内の空洞または構造物周囲に生じた隙間の充填において、上越し部や上部凸部が存在する場合であっても、空気溜りによる空隙の発生を抑制し、良好な充填状態を得ることができる充填工法を提供するものである。【解決手段】充填材の注入に先立って、空洞内の空気を二酸化炭素ガスに置換し、二酸化炭素ガスで満たす。次いでセメント、生石灰、消石灰のうち1種または2種以上の成分を含む充填材を該空洞内に注入する工法である。注入した充填材スラリー中に含まれるカルシウムイオンが、上越し部や上部凸部に残存する二酸化炭素ガスと反応して炭酸カルシウムになり充填材スラリー中に吸収・固化するため、二酸化炭素ガスが消費され空気溜りが消失する。【選択図】図4

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