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1. 发明专利

JP2017215292A 補修材層の付着強さの評価方法および評価装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017215292A
公开(公告)日：2017-12-07
申请号：JP2016110936
申请日：2016-06-02
申请人：サンコーテクノ株式会社 , 国立大学法人鳥取大学
发明人：清水邦宏 , 八木沢康衛 , 金子英敏 , 増田公雄 , 緒方英彦
IPC分类号： G01N3/00 , G01N19/04
摘要：【課題】接着材の使用が難しい環境においても補修材層の付着強さを正しく評価でき、かつ補修材層の深部における付着強さの評価が可能であり、しかも作業の安全性および作業環境の保全の点でも優れた補修材層の付着強さの評価方法および評価装置を提供する。【解決手段】下地1と、下地1の表面に形成された補修材層2との付着強さを評価する付着強さの評価方法であって、補修材層2に挿入孔3を形成する穿孔工程と、貫通部21を有する固定治具4を補修材層2の表面2aに配置し、固定治具4の貫通部21を通して1または複数の拡開アンカー5を挿入孔3に挿入する挿入工程と、拡開アンカー5を挿入孔3の内面に係止させることによって固定治具4を補修材層2に固定する固定工程と、固定治具4に下地1から離れる方向の引張荷重を加え、補修材層2の少なくとも一部を含む破片を分離させ、前記破片に基づいて前記付着強さを評価する評価工程と、を有する。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2018200269A コンクリート構造物の非破壊診断装置及びその非破壊診断方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018200269A
公开(公告)日：2018-12-20
申请号：JP2017105781
申请日：2017-05-29
申请人：株式会社栗本鐵工所 , 国立大学法人鳥取大学 , 国立大学法人島根大学 , サンコーテクノ株式会社
发明人：藤本光伸 , 硲昌也 , 竹田誠 , 大塚聡 , 緒方英彦 , 兵頭正浩 , 石井将幸 , 八木沢康衛 , 金子英敏 , 清水邦宏
IPC分类号： G01N3/08 , G01N3/00
摘要：【課題】既設のコンクリート開水路Wの構造安全性を評価するための手法を確立する。【解決手段】底壁1の両側に上下方向の側壁2、2を有する、地盤Gに埋設された上面開口の既設コンクリート構造物Wの非破壊診断装置A3である。その両側壁を遠ざける伸張力を付与する手段100、110、120と、伸張力を計測する手段150と、伸張力によって両側壁間の変化量Eを計測する手段140と、を備える。施設初期のコンクリート構造物の弾性域内における、伸張力を付与した際の変化量E’と、経年後のコンクリート構造物の弾性域内における、伸張力を付与した際の変化量Eとを比較し、その比較値(E’/E)から、コンクリート構造物の耐力を評価する。例えば、1≧E’/E≧0.8であれば「安全」、0.8>E’/E≧0.6であれば「経過観察」、0.6>E’/Eであれば「補修必要」と判断する。【選択図】図3

4. 发明专利

JP2016084658A アンカー施工用治具およびアンカー施工ユニット审中-公开
标题翻译：锚固施工工具和锚固施工单位
公开(公告)号：JP2016084658A
公开(公告)日：2016-05-19
申请号：JP2014219443
申请日：2014-10-28
申请人：サンコーテクノ株式会社
发明人：八木沢康衛 , 戸邉勉 , 佐藤貴志 , 石野達也
IPC分类号： F16B13/10 , F16B35/04 , E04B1/41
摘要：【課題】信頼性の高いアンカー施工を可能とするアンカー施工用治具およびアンカー施工ユニットを提供する。【解決手段】貫通孔および拡張部を有する筒状のスリーブと、前記スリーブを打込むことで拡張部を拡張させるアンカーボルトと、を備えた拡開アンカーの施工に用いられるアンカー施工用治具であって、施工時の打ち込み力をスリーブに付与する本体部と、本体部に形成され、アンカーボルトの一部を内部に臨ませることで拡開アンカーの施工完了確認を可能とする開口窓と、を備えるアンカー施工用治具に関する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种锚固施工工具和锚固施工单元，其能够使锚固结构具有高可靠性。解决方案：一种用于构造膨胀锚的锚施工工具，其包括具有开孔的圆柱形套筒和膨胀部和用于通过驱动套筒而使膨胀部膨胀的锚定螺栓包括：主体部，用于在构造时向套筒施加驱动力;以及开口窗，形成在主体部分中，并允许人确认结构通过将锚定螺栓的一部分面向内部来完成膨胀锚。选择的图示：图1

5. 发明专利

JP5852376B2 接着剤注入装置有权
标题翻译：粘合剂注入装置
公开(公告)号：JP5852376B2
公开(公告)日：2016-02-03
申请号：JP2011197528
申请日：2011-09-09
申请人：コニシ株式会社 , サンコーテクノ株式会社 , 株式会社エアテックジャパン
发明人：斎藤文伸 , 堀井久一 , 八木沢康衛 , 長谷部孝昭 , 長屋明彦 , 古内浩志
IPC分类号： E04G23/02

6. 发明专利

JP2015151725A 構造体の接続構造有权
标题翻译：结构连接结构
公开(公告)号：JP2015151725A
公开(公告)日：2015-08-24
申请号：JP2014025083
申请日：2014-02-13
申请人：塩原等 , 井上芳生 , サンコーテクノ株式会社 , 株式会社KSE network , 株式会社大本組
发明人：塩原等 , 井上芳生 , 佐藤貴志 , 八木沢康衛 , 横田健治 , 岡功治
IPC分类号： E04B1/61 , E04G23/02
摘要：【課題】水平力の作用時に互いに対向する方向に独立して挙動し得る二つの構造体間に両構造体をつなぐ接続スラブを架設した場合に、両構造体の独立した振動を自由に生じさせ、接続スラブと構造体との間に作用する曲げモーメントによる接合部への影響を回避する。【解決手段】接続スラブ3の幅方向両側の側面と各構造体1、2とを接続スラブ3の全厚に亘って分離させ、接続スラブ3の幅方向両側の側面と各構造体1、2との間の、接続スラブ3の厚さ方向中間部に、接続スラブ3と各構造体1、2とに跨って配置される定着部材5と、定着部材5に形成された挿通孔52cを挿通して各構造体1、2に定着され、曲げ変形可能なアンカー6とを備えた定着装置4を配置し、定着装置4を介して接続スラブ3と各構造体1、2とを、接続スラブ3の長さ方向の水平軸の回りに相対的に回転変形可能な状態に接合する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了通过自由地产生两个结构的独立振动，通过弯曲作用在连接板和结构之间的力矩来避免对接合部的影响，当安装用于将两个结构连接在两个结构之间的连接板时，能够独立地行进水平力作用时相互反向的方向。解决方案：锚固装置4包括布置在连接板3和结构1和2上的锚固构件5和插入到形成在锚固构件5中的插入孔52c中的可弯曲变形的锚固件6，以及锚固在各结构体1和2中，并且在连接板3的宽度方向上的侧面与结构体1和2之间的连接板3的厚度方向的中间部分中，通过分离侧面和结构1和2在连接板3的宽度方向上的两侧，整个厚度连接板3，连接板3和结构体1和2通过锚固装置4以相对可旋转的变形状态连接，沿着连接板3的长度方向的水平轴线。

7. 发明专利

JP2019203294A アンカーシステム、アンカー、アンカー施工用工具审中-公开
公开(公告)号：JP2019203294A
公开(公告)日：2019-11-28
申请号：JP2018098315
申请日：2018-05-22
申请人：サンコーテクノ株式会社
发明人：八木沢康衛
IPC分类号： E04B1/41
摘要：【課題】施工者又は管理者がアンカーの施工完了を目視で確認でき、アンカーの視認性を高めるアンカーシステム、アンカー、アンカー施工用工具を提供する。【解決手段】コンクリート部に形成された孔に挿入される内部コーン打込み式のアンカーと、アンカーを孔に定着させる工具と、を備え、アンカーは、中心軸方向一方の側に設けられ、径方向外側に変形可能な複数の拡張部と、複数の拡張部に対して中心軸方向他方の側に設けられ、径方向外側に突出するフランジ部と、中心軸回りの周方向に複数設けられ、それぞれフランジ部に対して中心軸方向他方の側に延びる帯状部と、を備え、工具は、アンカーの内側に挿入される挿入部と、挿入部に対して中心軸方向他方の側に設けられ、挿入部よりも外径が大きく、帯状部を径方向外側に変形させる変形部と、を含む、アンカーシステムに関する。【選択図】図5

8. 发明专利

JP6117974B1 制震補強架構柱の接合構造有权
公开(公告)号：JP6117974B1
公开(公告)日：2017-04-19
申请号：JP2016105908
申请日：2016-05-27
申请人：国立大学法人東京大学 , 井上芳生 , サンコーテクノ株式会社 , 株式会社KSE network , 株式会社大本組
发明人：塩原等 , 井上芳生 , 佐藤貴志 , 八木沢康衛 , 横田健治 , 岡功治
IPC分类号： E04H9/02 , E04G23/02
摘要：【課題】例えば既存の、あるいは新設のコンクリート造等の主構造体の構面外に、主構造体を制震補強する制震補強架構を主構造体の構面に平行に構築し、制震補強架構の支柱を主構造体の柱に距離を置いて接合に、柱の軸方向(鉛直方向)のせん断力を伝達可能に支柱材を柱に接合する。【解決手段】制震補強架構1の複数本の支柱2の内、少なくともいずれかの支柱2の最下層の支柱材21に対向する主構造体6の柱61の制震補強架構1側の正面に境界面プレート7を重ねて接合すると共に、境界面プレート7を直接、もしくは間接的に最下層の支柱材21に接合し、柱61の正面と支柱材21との間にコンクリート8を充填し、コンクリート8中に境界面プレート7とその支柱材21への接合部分を埋設する。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2015215208A 載荷試験システム、載荷試験ユニット、およびそのプログラム审中-公开
标题翻译：加载测试系统，加载测试单元及其程序
公开(公告)号：JP2015215208A
公开(公告)日：2015-12-03
申请号：JP2014097637
申请日：2014-05-09
申请人：サンコーテクノ株式会社
发明人：坂口正一 , 八木沢康衛 , 岩渕茂樹
IPC分类号： G01N3/00
摘要：【課題】載荷試験における作業の手間を低減する。【解決手段】載荷試験システムは、試験対象物に接触する接触部と、接触部を介して試験対象物に力を伝達する伝達部と、伝達部が伝達する力または力による伝達部の変位量の少なくともいずれかを、試験データとして検出する検出部と、試験の開始または終了を示す操作を、操作情報として検出する操作検出部と、検出部が検出する試験データ、および操作検出部が検出する操作情報を送信する送信部と、を備える載荷試験ユニットと、載荷試験ユニットの送信部が送信する試験データおよび操作を示す情報を受信する受信部と、受信した印刷情報に基づいて印刷するプリンタに対して、受信部が受信した試験データを含む印刷情報を、少なくとも受信部が操作情報を受信した場合に送信する送信部と、を備える情報転送ユニットと、を備える。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：减少加载测试中的工作麻烦。解决方案：加载测试系统包括：加载测试单元，具有用于与测试对象接触的接触部分，用于经由接触部分发送电力的传输部分检测部件，用于检测由发送部分发送的功率或作为测试数据的功率的发送部分的位移量中的至少一个;操作检测部分，用于检测指示开始或结束的操作的操作; 作为操作信息的测试，以及用于发送由检测部分检测的测试数据的传输部分和由操作检测部分检测的操作信息; 以及信息传送单元，具有用于接收由加载测试单元的发送部分发送的测试数据的接收部分和指示操作的信息和用于将包括由接收部分接收的测试数据的打印信息发送到执行的打印机的发送部分的发送部分至少当接收部接收到操作信息时，基于所接收的打印信息进行打印。

10. 发明专利

JP6854614B2 撹拌器、撹拌ユニットおよび撹拌方法有权
公开(公告)号：JP6854614B2
公开(公告)日：2021-04-07
申请号：JP2016193657
申请日：2016-09-30
申请人：サンコーテクノ株式会社
发明人：飯沼雅光 , 石野達也 , 鈴木隼 , 八木沢康衛
IPC分类号： B01F3/12 , B01F15/02 , B01F15/00 , B01F7/18

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