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1. 发明专利

JP6561889B2 トランスリフタ及びトランスリフタの使用方法有权
公开(公告)号：JP6561889B2
公开(公告)日：2019-08-21
申请号：JP2016070534
申请日：2016-03-31
申请人：コベルコ建機株式会社
发明人：宮野幸雄 , 山崎隆典
IPC分类号： B62D55/32 , E02F9/02 , B60S13/00 , B66F7/16 , B62D55/10

2. 发明专利

JP2018001959A 脱着用治具、クローラフレームの取付方法、クローラフレームの取り外し方法及び建設機械审中-公开
公开(公告)号：JP2018001959A
公开(公告)日：2018-01-11
申请号：JP2016131224
申请日：2016-07-01
申请人：コベルコ建機株式会社
发明人：大本浩介 , 宮野幸雄
IPC分类号： E02F9/02 , B62D55/084
摘要：【課題】下部走行体の中央部に十分なスペースが確保できない場合であっても、クローラフレームを安全かつ確実に脱着することが可能な脱着用治具の提供。【解決手段】脱着用治具5はブラケットロッド6とブラケットフランジ7とを備える。ブラケットロッド6は、シリンダ4の先端のクレビス41に接続された状態においてシリンダ4中心軸の延伸方向に沿って延伸する。ブラケットフランジ7は、ブラケットロッド6に挿通可能な円筒部73と、クローラフレームのうち車幅方向において外側を向く側面に当接可能な当接面71Aとを有する。ブラケットロッド6には、ブラケットフランジ7を固定するための複数のボルト穴631h〜634hが延伸方向に沿って所定の間隔で形成されている。円筒部73は、ブラケットロッド6に挿通した状態で複数のボルト穴631h〜634hのうちのいずれかに固定される。【選択図】図5

3. 发明专利

JP2021021229A 作業アタッチメント及びこれを備えた作業機械有权
公开(公告)号：JP2021021229A
公开(公告)日：2021-02-18
申请号：JP2019137726
申请日：2019-07-26
申请人：コベルコ建機株式会社
发明人：和田一朗 , 山下慎二 , 宮野幸雄
IPC分类号： E02F3/38
摘要：【課題】折り畳み倒伏姿勢で起立するために必要な駆動力を抑えながら高所作業が可能な作業アタッチメントを提供する。【解決手段】作業アタッチメントは、メインブーム20と、択一的に使用される第1のインサートブーム30A及び第2のインサートブームと、インターブーム40と、アーム50と、先端作業装置60と、を備える。インターブーム40は、折れ曲がり可能な第1及び第2関節47,48を有する。第2のインサートブームは一定の形状を有する。第1のインサートブーム30Aは、倒伏姿勢において中間関節35で上向きに凸となるように折れ曲がることにより、作業アタッチメントATの重心GC1をブーム回動軸18に近づける。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2017178139A トランスリフタ及びトランスリフタの使用方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017178139A
公开(公告)日：2017-10-05
申请号：JP2016070534
申请日：2016-03-31
申请人：コベルコ建機株式会社
发明人：宮野幸雄 , 山崎隆典
IPC分类号： E02F9/02 , B60S13/00 , B62D55/10
摘要：【課題】カーボディに対して容易に装着することが可能なトランスリフタ及びそれに関連する技術の提供。【解決手段】作業機械のカーボディを持ち上げるトランスリフタ1は、矩形状の台座3と、台座3の四隅にそれぞれ設けられるアーム5と、アーム5の先端に回動可能に接続されるシリンダ7とを備える。台座3は、カーボディの両側に装着される一対のクローラの間に配置可能な幅W1を左右方向に有すると共に前後方向に幅W2を有する。アーム5は、左右方向に延びる姿勢と前後方向に延びる姿勢とを取り得るように台座3に対して回動可能に接続される。シリンダ7は、軸方向がアーム5の長手方向に平行となる水平状態と、軸方向がアーム5の長手方向に直交する垂直状態とを切り替え可能に構成される。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2020193468A 建設機械の油圧ピン抜け止め構造审中-公开
公开(公告)号：JP2020193468A
公开(公告)日：2020-12-03
申请号：JP2019099114
申请日：2019-05-28
申请人：コベルコ建機株式会社
发明人：田中大貴 , 蔵本茂樹 , 和田一朗 , 宮野幸雄
IPC分类号： E02F3/38
摘要：【課題】作業性に優れた建設機械の油圧ピン抜け止め構造の提供。【解決手段】アッパーフレームにはサブフレームと対向する部分に第1ピン孔が形成される。サブフレームにはアッパーフレームと対向する部分に第2ピン孔が形成される。第1ピン孔及び第2ピン孔には、機械中心側から機械側方に向けて伸縮可能な油圧ピンが挿通される。第1ピン孔及び第2ピン孔に挿通した油圧ピン51Lには、抜け止め機構6が設けられる。抜け止め機構6は、抜け止めレバー61と切替部材63とを備える。抜け止めレバー61は、油圧ピン51Lの収縮側端部510Lに当接可能に構成されている。切替部材63は、油圧ピン51Lの収縮時において抜け止めレバー61が収縮側端部510Lに当接するロック位置と抜け止めレバー61が収縮側端部510Lに当接しないロック解除位置とに抜け止めレバー61を切り替える。【選択図】図6

6. 发明专利

JP6376193B2 アーム支持構造审中-公开
公开(公告)号：JP6376193B2
公开(公告)日：2018-08-22
申请号：JP2016177624
申请日：2016-09-12
申请人：コベルコ建機株式会社
发明人：和田一朗 , 宮野幸雄
IPC分类号： E02F3/38

7. 发明专利

JP5943014B2 作業機械有权
公开(公告)号：JP5943014B2
公开(公告)日：2016-06-29
申请号：JP2014020558
申请日：2014-02-05
申请人：コベルコ建機株式会社
发明人：和田一朗 , 宮野幸雄
IPC分类号： E02F9/02 , B62D55/10

8. 发明专利

JP6891920B2 建設機械の油圧ピン抜け止め構造有权
公开(公告)号：JP6891920B2
公开(公告)日：2021-06-18
申请号：JP2019099114
申请日：2019-05-28
申请人：コベルコ建機株式会社
发明人：田中大貴 , 蔵本茂樹 , 和田一朗 , 宮野幸雄
IPC分类号： E02F3/38

9. 发明专利

JP2020148075A 建設機械のブーム取付構造审中-公开
公开(公告)号：JP2020148075A
公开(公告)日：2020-09-17
申请号：JP2019049110
申请日：2019-03-15
申请人：コベルコ建機株式会社
发明人：和田一朗 , 宮野幸雄
IPC分类号： E02F9/00 , E02F3/38
摘要：【課題】建設機械のアッパーフレームに対してブームを取り付ける際に両者を容易に位置合わせすることが可能な建設機械のブーム取付構造の提供。【解決手段】ブームをアッパーフレーム31に取り付けるためのブーム取付構造である。アッパーフレーム31は、底板41と底板41に立設される縦板43L,43Rとを含むセンターセクション4を有する。縦板43L,43Rのうち外側を向く面には左側ガイド穴と右側ガイド穴とが形成される。ブームの基端側には、ブームの基端部とブームシリンダの基端部とをそれぞれ回動可能に連結するアダプタが取り付けられている。アダプタの左右側板のうち外側を向く面には左側ガイドピンと右側ガイドピンとが設けられている。ブームがアッパーフレームに取り付けられる場合に、左側ガイドピン及び右側ガイドピンが左側ガイド穴及び右側ガイド穴に挿通する。【選択図】図2

10. 发明专利

JP6376192B2 アーム支持構造审中-公开
公开(公告)号：JP6376192B2
公开(公告)日：2018-08-22
申请号：JP2016177623
申请日：2016-09-12
申请人：コベルコ建機株式会社
发明人：和田一朗 , 宮野幸雄
IPC分类号： E02F3/38

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