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1. 发明专利

JP6569674B2 活性光線硬化型インクジェットインク及び画像形成方法有权
公开(公告)号：JP6569674B2
公开(公告)日：2019-09-04
申请号：JP2016531416
申请日：2015-07-01
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人：矢崎由佳
IPC分类号： B41J2/01 , B41M5/00 , C09D11/38

2. 发明专利

JP2016069580A 活性光線硬化型インクジェットインクおよび画像形成方法有权
标题翻译：主动光固喷墨和图像形成方法
公开(公告)号：JP2016069580A
公开(公告)日：2016-05-09
申请号：JP2014202361
申请日：2014-09-30
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人：高林敏行 , 矢崎由佳
IPC分类号： C09D11/101 , B41J2/01 , B41M5/00 , C09D11/30
摘要：【課題】色混じり、ドット合一を低減でき、擦過性、折り曲げ耐性が良好な活性光線硬化型インクジェットインク及びこれを用いた画像形成方法を提供する。【解決手段】温度により可逆的にゾルゲル相転移する活性光線硬化型インクジェットインクであって、ゲル化剤、光開始剤および、光重合性化合物として、下記一般式(1)で表される繰り返し単位と、親水性基を有する繰り返し単位とを有する重合体(A)を5〜20質量%含有することを特徴とする活性光線硬化型インクジェットインク。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供能够降低颜色混合和点聚结，良好的划痕性和抗弯曲性的活性光固化型喷墨油墨，以及使用其的图像形成方法。解决方案：提供活性光固化喷墨油墨具有取决于温度的可逆溶胶 - 凝胶相变，并含有5〜20质量％的具有由通式（1）表示的重复单元的聚合物（A）和具有亲水基团的重复单元作为光聚合性化合物。：没有

3. 发明专利

JP6948769B2 活性エネルギー線硬化型インクジェットインク組成物、及び、インクジェット記録方法有权
公开(公告)号：JP6948769B2
公开(公告)日：2021-10-13
申请号：JP2016109940
申请日：2016-06-01
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人：渡邊将吾 , 池田征史 , 矢崎由佳
IPC分类号： B41J2/01 , B41J2/195 , B41M5/00 , C09D11/38 , C09D11/36

4. 发明专利

JPWO2017014014A1 色インクを用いたインクジェット記録方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017014014A1
公开(公告)日：2018-05-24
申请号：JP2017529525
申请日：2016-06-29
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人： ▲高▼久悠介 , 池田征史 , 矢崎由佳 , 西山博通
IPC分类号： B41M5/00 , B41J2/01 , B41J2/21 , C09D11/40
CPC分类号： B41J2/01 , B41J2/21 , B41M5/00 , B41M5/50 , B41M5/52 , C09D11/38 , C09D11/40
摘要：熱伝導率が低く、厚みのある記録媒体に、高品質のカラー画像を形成するためのインクジェット記録方法の提供を目的とする。本発明は、活性光線硬化型の色インクを少なくとも2色含むインクセットを用いるシングルパス記録方式のインクジェット記録方法であって、(a)最も下流側の色インクのゲル化温度は、最も上流側の色インクのゲル化温度よりも3.0℃〜15.0℃高い、及び(b)搬送方向の上流側から2番目以降に位置する色インクのゲル化温度は、隣接する上流側の色インクのゲル化温度と同じであるか、あるいは隣接する上流側の色インクのゲル化温度よりも高いという条件のうち、インクセットに含まれる色インクが2色の場合は条件(a)のみを満たし、3色以上の場合は条件(a)と(b)を全て満たすものであり、熱伝導率が0.10W/(m・K)未満、且つ厚みが0.4mm以上の記録媒体を用いることを特徴とする、記録方法である。

5. 发明专利

JP2017132939A 活性光線硬化型インクジェットインク及びインクジェット画像形成方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017132939A
公开(公告)日：2017-08-03
申请号：JP2016015455
申请日：2016-01-29
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人： ▲高▼久悠介 , 矢崎由佳
IPC分类号： C09D11/36 , B41M5/00 , B41J2/01 , C09D11/38
摘要：【課題】ゲル化剤の再溶解性が良好で、吐出安定性も良好な活性光線硬化型インクジェットインク及びインクジェット画像形成方法を提供する。【解決手段】光重合性化合物、ゲル化剤及び相溶化剤を含有する活性光線硬化型インクジェットインクであって、前記相溶化剤は、HLB値2.0以上10以下かつ炭素数12以上26以下の脂肪酸エステル構造を有する相溶化剤Aを含有し、前記ゲル化剤は、炭素数12以上26以下の直鎖部分を含むアルキル基を有するゲル化剤Aを含有し、前記光重合性化合物は、ClogP値が2.0以上7.0以下の光重合性化合物Aを含有することを特徴とする活性光線硬化型インクジェットインク。【選択図】なし

6. 发明专利

JP5807606B2 活性光線硬化型インクジェットインク、およびインクジェット記録方法有权
标题翻译：活性射线固化型喷墨油墨，和喷墨记录方法
公开(公告)号：JP5807606B2
公开(公告)日：2015-11-10
申请号：JP2012092064
申请日：2012-04-13
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人：矢崎由佳 , 前田晃央 , 飯島裕隆
IPC分类号： C09D11/34 , B41J2/01 , B41M5/00 , C09D11/38

7. 发明专利

JP6436165B2 画像形成方法审中-公开
公开(公告)号：JP6436165B2
公开(公告)日：2018-12-12
申请号：JP2016511897
申请日：2015-03-30
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人： ▲高▼林敏行 , 近藤愛 , 矢崎由佳
IPC分类号： B41J2/01 , C09D11/34 , B41M5/00
CPC分类号： B41J2/2146 , B41J2/14 , B41J2/155 , B41J11/002 , B41M5/0023 , B41M7/0081 , C09D11/101 , C09D11/107 , C09D11/12 , C09D11/322 , C09D11/34 , C09D11/40

8. 发明专利

JPWO2017010462A1 活性光線硬化型インクジェットインク、硬化膜の製造方法およびインクジェット画像形成方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017010462A1
公开(公告)日：2018-04-26
申请号：JP2017528676
申请日：2016-07-11
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人：矢崎由佳 , 仁藤謙
IPC分类号： C09D11/38 , B41J2/01 , B41M5/00
CPC分类号： B41J2/01 , B41M5/00 , C09D11/38
摘要：本発明は、ゲル化剤を含有する活性光線硬化型インクジェットインクにおいて、より簡便に、画像を構成する硬化膜の表面エネルギーをより高めて、オーバーコート液のはじきを抑制できる活性光線硬化型インクジェットインクを提供することを、その目的とする。上記目的は、光重合性化合物、ゲル化剤を含有し、温度により可逆的にゾルゲル相転移する活性光線硬化型インクジェットインクであって、炭素原子数6以下のパーフルオロアルキル基を有するノニオン性界面活性剤を含有する活性光線硬化型インクジェットインクによって、解決される。

9. 发明专利

JP2017214504A 活性エネルギー線硬化型インクジェットインク組成物、及び、インクジェット記録方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017214504A
公开(公告)日：2017-12-07
申请号：JP2016109940
申请日：2016-06-01
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人：渡邊将吾 , 池田征史 , 矢崎由佳
IPC分类号： C09D11/38 , B41M5/00 , B41J2/01 , B41J2/195 , C09D11/36
摘要：【課題】高精細化と保存性との向上が可能な活性エネルギー線硬化型インクジェットインク組成物を提供する。【解決手段】活性エネルギー線硬化性化合物と、炭素原子数が15以上26以下の極性基を有するゲル化剤と、粒子径が200nm以下の架橋高分子粒子とを含む活性エネルギー線硬化型インクジェットインク組成物を調製する。【選択図】なし

10. 发明专利

JP2016172819A 活性光線硬化型インクジェットインク、画像形成方法およびインクセット审中-公开
标题翻译：主动式可固定喷墨墨盒，图像形成方法和墨盒
公开(公告)号：JP2016172819A
公开(公告)日：2016-09-29
申请号：JP2015053463
申请日：2015-03-17
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人：仁藤謙 , 矢崎由佳
IPC分类号： C09D11/40 , C09D11/54 , B41M5/00 , B41J2/01 , C09D11/38
摘要：【課題】ゲル化剤を含有し、かつ、画像を形成する硬化物の表面エネルギーをより高めて、オーバーコート液のはじきを抑制することができる、活性光線硬化型インクジェットインクを提供する。【解決手段】光重合性化合物、直鎖アルキル基を有する非重合性ポリオキシエチレンアルキル化合物、ゲル化剤および光開始剤を含有し、温度により可逆的にゾルゲル相転移する活性光線硬化型インクジェットインク。前記光重合性化合物は、分子量が300〜1500で、3〜14個のEO基を有する(メタ)アクリレートをインクの全質量に対して30〜70質量%含有し、前記非重合性ポリオキシエチレンアルキル化合物は、HLB値が6以上の化合物を、インクの全質量に対して0.01〜10.0質量%以下含有する。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种含有凝胶化剂的活性射线固化型喷墨油墨，更能提高形成图像的固化物的表面能，从而可以抑制外涂层液体的排斥。溶液：活性光线固化喷墨油墨含有光聚合性化合物，具有直链烷基的不可聚合聚氧乙烯烷基化合物，糊化剂和光引发剂; 并引起可溶性溶胶 - 凝胶相变温度。光聚合性化合物相对于油墨的总质量含有30〜70质量％的分子量为300〜1500的（甲基）丙烯酸酯和3〜14个EO基。不可聚合的聚氧乙烯烷基化合物相对于油墨的总质量含有0.01-10.0质量％以下的HLB值为6以上的化合物。选择图：无

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