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1. 发明专利

JPWO2016199540A1 空中映像表示装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2016199540A1
公开(公告)日：2018-03-29
申请号：JP2017523167
申请日：2016-05-13
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人：木下将也 , 北野博久 , 神誠 , 池永修志
IPC分类号： G02B27/22 , G02B17/06
CPC分类号： G02B5/02 , G02B5/08 , G02B27/22 , G03B21/14
摘要：空中映像表示装置(1)は、平面視で互いに直交する複数の反射面を有する光学プレート(2)と、投影装置(3)と、鏡面ミラー(4)と、スクリーン(5)とを備える。鏡面ミラー(4)は、光学プレート(2)に対して映像Mの結像側とは反対側に、光学プレート(2)と間隔をあけて配置される対向ミラー(4a)を含む。投影装置(3)およびスクリーン(5)は、光学プレート(2)に対して映像(M)の結像側とは反対側に、対向ミラー(4a)と光学プレート(2)との間の光路を挟むように配置されている。投影装置(3)から出射された投影光は、対向ミラー(4a)で反射されてスクリーン(5)に入射し、スクリーン(5)で反射された後、同一の対向ミラー(4a)で反射されて光学プレート(2)に入射する。

2. 发明专利

JP2015137203A ガラス成形品の製造方法およびガラス成形品の製造装置审中-公开
标题翻译：玻璃成型制造方法和玻璃成型制造设备
公开(公告)号：JP2015137203A
公开(公告)日：2015-07-30
申请号：JP2014009580
申请日：2014-01-22
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人：池永修志 , 江口末広
IPC分类号： C03B11/00
摘要：【課題】ガラス成形品の成形面において高い鏡面性が得られるガラス成形品の製造方法およびガラス成形品の製造装置、を提供する。【解決手段】ガラス成形品の製造方法は、下型31に、溶融したガラス素材71を供給する工程と、ガラス素材71が供給された下型31と、下型31と距離を設けて対向配置される上型32との間を、ガラス素材71からの揮発ガスが上型32に付着することを防ぐように遮蔽する工程と、下型31および上型32によって、ガラス素材71を加圧成形する工程とを備える。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：提供一种在玻璃成型体的成型面上实现高镜面的玻璃成型制造方法和玻璃成型制造装置。玻璃成型制造方法包括以下步骤：将熔融玻璃材料71供给到下模31; 屏蔽馈送有玻璃材料71的下模31和通过间隔布置成面向下模31的上模32，从而防止来自玻璃材料71的挥发性气体粘附到上模32; 并且通过下模31和上模32对玻璃材料71进行加压成型。

3. 发明专利

JP2019144449A 結像素子の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019144449A
公开(公告)日：2019-08-29
申请号：JP2018029456
申请日：2018-02-22
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人：池永修志
IPC分类号： G02B5/08 , G02B27/22
摘要：【課題】隣り合うように配置された2枚の単位反射素子の端部を接着する際に、隣接する表面同士が端部の近傍において従来に比べて滑らかに連続する1つの面を形成する。【解決手段】一方の面側の空間位置に配置される物体の実像を他方の面側の空間位置において結像させる結像素子の製造方法であって、各々が複数の反射面を有する第1単位反射素子及び第2単位反射素子を準備する素子準備工程と、表面の少なくとも一部が平板に形成され、表面から裏面に貫通する抜き穴が設けられた平面体を準備する平面体準備工程と、を備え、配置工程では、平面体の抜き穴が第1単位反射素子と第2単位反射素子との間隙に対向するように、かつ、間隙と平面体との間に空隙が設けられるように、第1単位反射素子と第2単位反射素子とが配置され、接着工程では、吸引工程により第1単位反射素子と第2単位反射素子とが平面体側から吸引された状態で、接着剤が硬化する。【選択図】図10

4. 发明专利

JP2017194535A 結像素子の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017194535A
公开(公告)日：2017-10-26
申请号：JP2016083775
申请日：2016-04-19
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人：池永修志
IPC分类号： G02B27/22 , G02B5/08
摘要：【課題】複合反射素子の作製に使用されない部分が生じたり、複合反射素子を作製するために積層面接合を多く実施せざるを得なくなったりする可能性を低減可能な結像素子の製造方法を得る。【解決手段】準備工程において準備する複数の透明板12a〜12eは、外周側面a1〜a4を有する透明板12aと、外周側面b1〜b4を有し積層工程において透明板12aに重ねられる透明板12bとを含む。透明板12aの外周側面a1と、透明板12bの外周側面b1〜b4のうちの外周側面a1に隣接する外周側面b1とは、面方向において互いにずれた位置に配置される。【選択図】図7

5. 发明专利

JP2017181854A 結像素子の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017181854A
公开(公告)日：2017-10-05
申请号：JP2016070390
申请日：2016-03-31
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人：池永修志
IPC分类号： G02B27/22 , G02B5/08
摘要：【課題】鏡映像の中に歪みを生じることを抑制可能な結像素子の製造方法を提供する。【解決手段】結像素子1の製造方法は、単位反射素子10A〜10Eを面方向に接合することで複合反射素子100を形成する接合工程と、複合反射素子100および他の複合反射素子200を重ね合わせる工程とを備える。単位反射素子10Bは、厚み方向に沿って単位反射素子10Bを見た場合に、略平行四辺形の外形形状を有する。単位反射素子10Bの外形形状は、単位反射素子10Bに設けられた複数の反射面11に対して平行な方向に延在する被接合面を含む。単位反射素子10B,10Cに設けられた複数の反射面11が平行となるように、単位反射素子10Cは、単位反射素子10Bの被接合面に接合される。【選択図】図4

6. 发明专利

JP5751208B2 ガラス板の製造方法及び製造装置有权
公开(公告)号：JP5751208B2
公开(公告)日：2015-07-22
申请号：JP2012107421
申请日：2012-05-09
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人：池永修志
IPC分类号： C03B11/08

7. 发明专利

JP6361828B2 空中映像表示装置审中-公开
公开(公告)号：JP6361828B2
公开(公告)日：2018-07-25
申请号：JP2017523167
申请日：2016-05-13
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人：木下将也 , 北野博久 , 神誠 , 池永修志
IPC分类号： G02B17/06 , G02B27/22
CPC分类号： G03B21/28 , G02B5/02 , G02B5/08 , G02B17/006 , G02B27/22 , G02B27/2292 , G03B21/14 , G03B21/60

8. 发明专利

JPWO2016178424A1 結像光学素子の製造方法、結像光学素子の製造装置、ミラーシートおよび結像光学素子审中-公开
公开(公告)号：JPWO2016178424A1
公开(公告)日：2018-02-22
申请号：JP2017516616
申请日：2016-05-02
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人：池永修志
IPC分类号： G02B27/22 , G02B5/08
CPC分类号： G02B5/08 , G02B27/22
摘要：結像光学素子の製造方法は、複数枚のミラープレート(22)をその面方向に並ぶように配置する工程と、複数枚のミラープレート(22)により結像された鏡映像(50)を確認しながら、鏡映像(50)が被投影物(32)の形状に対応するように複数枚のミラープレート(22)を相互に位置決めする工程と、相互に位置決めされた複数枚のミラープレート(22)の位置を固定する工程とを備える。このような構成により、面方向に並べられた複数枚のミラープレートを接合して得られる結像光学素子において、ミラープレート同士の接合に起因した鏡映像の歪みが生じることがない結像光学素子の製造方法を提供する。

9. 发明专利

JP2015137202A ガラス成形品の製造方法およびガラス成形品の製造装置审中-公开
标题翻译：玻璃成型制造方法和玻璃成型制造设备
公开(公告)号：JP2015137202A
公开(公告)日：2015-07-30
申请号：JP2014009571
申请日：2014-01-22
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人：池永修志 , 河野顕嗣
IPC分类号： C03B11/08 , C03B11/00
摘要：【課題】ガラス屑の発生によるガラス成形品の品質低下を防ぐガラス成形品の製造方法およびガラス成形品の製造装置、を提供する。【解決手段】ダイレクトプレス法により、非円形の平面視を有するガラス成形品を製造する方法において、下型31に溶融したガラス素材を供給する工程と、ガラス素材が供給された下型31と、下型31に対して対向配置される上型とを用いて、ガラス素材を加圧成形する工程と、下型31および上型を分離し、ガラス成形品を離型する工程と、ガラス成形品を離型する工程の後、下型31の表面31aを吸引により清掃する工程とを備える。【選択図】図13
摘要翻译：要解决的问题：提供一种玻璃成型制造方法，用于防止玻璃废料生产发生玻璃成型体的劣化，以及玻璃成型制造装置。解决方案：一种直接压制法制造玻璃成型体的方法，非圆形平面图包括以下步骤：将熔融玻璃材料送入下模31; 通过使用供给玻璃材料的下模31和布置成面向下模31的上模对玻璃材料进行加压成型; 分离下模31和上模，从而释放玻璃模制品; 在剥离玻璃成形体的工序后，通过抽吸来清洗下模31的表面31a。

10. 发明专利

JP2015101516A ガラス成形品の製造方法および製造装置审中-公开
标题翻译：制造玻璃模具的方法和装置
公开(公告)号：JP2015101516A
公开(公告)日：2015-06-04
申请号：JP2013244053
申请日：2013-11-26
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人：池永修志
IPC分类号： C03B11/12
摘要：【課題】成形用金型の温度を精緻に制御することにより、ガラス成形品の品位を向上させることができるガラス成形品の製造方法を提供する。【解決手段】ガラス成形品の製造方法は、第2金型の経時的な温度変化が所定の条件を満たすように予備的に調整する工程(S10)において、第1温調部を用いて第2金型の中心部の経時的な温度変化が所定の条件を満たすように調整するとともに第2温調部を用いて第2金型の周縁部の経時的な温度変化が所定の条件を満たすように調整し、ガラス成形品を順次製造する工程(S20)において、第1温調部を用いて第2金型の中心部の温度が所定の温度範囲に収まるように調整するとともに第2温調部を用いて第2金型の周縁部の温度が所定の温度範囲に収まるように調整しつつガラス成形品を順次製造する。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种通过精细控制成型模具的温度来提高玻璃成型品质的玻璃成型体的制造方法。解决方案：在玻璃成形体的制造方法中，在步骤（S10）中，预先调节第二金属模具的历时温度变化可以满足预定条件，使用第一温度调节部件，使得第二模具的中心部分的历时温度变化可以满足预定条件，并且第二温度调节部件使用温度调节部件，使得第二模具的周边部分的历时温度变化可以满足预定条件。在依次制造玻璃模制品的步骤（S20）中，使用第一温度调节部件，使得第二模具的中心部分的温度可以被限制在预定的温度范围内，并且第二温度调节部件被使用通过使用第二温度调节部件将第二模具的周边部分的温度限制在预定的温度范围内。因此，依次制造玻璃模制品。

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