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1. 发明专利

JP5757238B2 蛍光体分散ガラス及びその製造方法有权
标题翻译：荧光体分散玻璃及其制造方法
公开(公告)号：JP5757238B2
公开(公告)日：2015-07-29
申请号：JP2011524727
申请日：2010-07-12
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人：大垣昭男
IPC分类号： C03C12/00 , C03C14/00
CPC分类号： C03C4/12 , C03C3/064 , C03C3/068 , C03C3/091 , C03C3/095 , C03C3/15 , C03C3/155 , C03C3/16 , C03C3/17 , C03C3/19 , H01L33/501

2. 发明专利

JP2020004114A ヘッドマウントディスプレイおよび作業支援システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020004114A
公开(公告)日：2020-01-09
申请号：JP2018123466
申请日：2018-06-28
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人：大垣昭男
IPC分类号： G02B27/02 , G09G5/00 , H04N5/64 , G06T7/246 , G06T7/00
摘要：【課題】HMDの利用環境が特定の環境であるか否かの判定精度を上げて、HMDの利用環境に応じた機能の制限を適切に行う。【解決手段】シースルー型のHMD201は、通信部33および表示部5に加えて、撮像部31と、移動判定部37と、処理制御部38aとを備える。撮像部31は、HMD201の装着者が視認する外界を撮影して画像を取得する。移動判定部37は、撮像部31での撮影によって取得された、特定の空間であることを示す物体の像の、装着者の移動に伴う変化に基づいて、装着者が特定の空間内に移動したことを判定する。処理判定部38aは、移動判定部37での判定結果に基づいて、HMD201の機能を制限、解除または維持する。【選択図】図4

3. 发明专利

JP2015224155A 化学強化可能なガラス审中-公开
标题翻译：玻璃化学加强
公开(公告)号：JP2015224155A
公开(公告)日：2015-12-14
申请号：JP2014109058
申请日：2014-05-27
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人：大垣昭男
IPC分类号： C03C3/091 , C03C21/00 , C03C3/093
摘要：【課題】プレス成形においてガラスと金型との融着が発生したりガラスの揮発により上金型へ堆積物が発生したりすることがなく、化学強化処理で十分な強度が得られる組成のガラス、そのガラスに化学強化処理を施してなる化学強化ガラスを提供する。【解決手段】化学強化可能なガラスは、モル%表示で、SiO 2 :55〜69%、Al 2 O 3 :3〜8%、ZrO 2 :0〜3%、SiO 2 +Al 2 O 3 +ZrO 2 :57〜71%、Al 2 O 3 /SiO 2 :0.12以下、B 2 O 3 :0.5〜1.5%、Na 2 O:11〜20%、K 2 O:0〜1%(ただし、1%は含まない。)、CaO:1〜8%、MgO:0〜5%、SrO:0〜2%、BaO:0〜2%、MgO+SrO+BaO:0〜5%、MgO+CaO+SrO+BaO:2〜12%(ただし、12%は含まない。)、ZnO:0〜4%、TiO 2 :0〜8%、Sb 2 O 3 :0〜0.5%、CeO 2 :0〜0.5%、を含有する。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：为了提供玻璃与玻璃和模具之间不产生熔融的组成的玻璃，并且通过玻璃的挥发而不会在上模具上产生沉积物，并且能够通过化学强化处理获得足够的强度，以及通过使玻璃进行化学强化处理而得到的化学强化玻璃。溶解性：提供一种能够进行化学强化的玻璃，其含有摩尔％SiO：55〜69％，AlO：3〜8％，ZrO：0〜3 ％，SiO + AlO + ZrO：57〜71％，AlO / SiO：0.12以下，BO：0.5〜1.5％，NaO：11〜20％，KO：0〜1％（不含1％ 1〜8％，MgO：0〜5％，SrO：0〜2％，BaO：0〜2％，MgO + SrO + BaO：0〜5％，MgO + CaO + SrO + BaO：2〜12％不含12％），ZnO：0〜4％，TiO：0〜8％，SbO：0〜0.5％，CeO：0〜0.5％。

4. 发明专利

JP2016150887A カルコゲナイドガラス製光学素子の製造方法审中-公开
标题翻译：合成玻璃的光学元件的生产方法
公开(公告)号：JP2016150887A
公开(公告)日：2016-08-22
申请号：JP2015030447
申请日：2015-02-19
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人：大垣昭男
IPC分类号： C03C3/32 , G02B1/00 , C03B11/00
摘要：【課題】高い性能を有するカルコゲナイド製の光学素子を効率良く安価に製造できる製造方法を提供する。【解決手段】カルコゲナイドガラスのガラス片G0をシリンジ1の本体チューブ1a内に入れ、室温から粘度4.5×10 7 dPa・sの軟化点以上の温度まで2分以内で到達するようにランプ加熱する。粘度4.5×10 7 dPa・s以下に溶融させた溶融ガラスG1を、シリンジ先端部1bから押し出すことにより下金型4へ供給する。下金型4上で硬化する前の溶融ガラスG1に対して上金型6でプレス成形を施し、離型するとガラス成形体G2が得られる。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够高效且廉价地生产由具有高性能的硫族化物玻璃制成的光学元件的制造方法。解决方案：将硫族化物玻璃的玻璃片G0输入到注射器1的体管1a中，并加热通过灯在两分钟内从室温达到高于粘度为4.5×10dPa·s的软化点的温度。熔化到粘度为4.5×10dPa·s以下的熔融玻璃G1从注射器头部1b推出并供给到下模具4.在下模具4上固化前，将熔融玻璃G1施加到熔融玻璃G1上上模6，然后从中释放，从而获得玻璃模制品G2。图2：图2

5. 发明专利

JP2015093796A カバーガラス及びその製造方法审中-公开
标题翻译：覆盖玻璃及其制造方法
公开(公告)号：JP2015093796A
公开(公告)日：2015-05-18
申请号：JP2013233092
申请日：2013-11-11
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人：大垣昭男
IPC分类号： C03C3/087 , C03C3/091 , C03C3/093 , C03C21/00 , C03C3/085
摘要：【課題】ガラスの粘度logη=4における温度が1150℃以下のガラスを用いて、成形作業を開始するときの粘度がlogη=3〜7、成形作業を終了するときの粘度がlogη=11〜15でプレス成形を行っても、成形作業終了後、カバーガラスに割れ,カケ等の発生し難いカバーガラスと、その製造方法を提供する。【解決手段】イオン交換による化学強化処理が施される前の化学強化用カバーガラスを、高温に溶融したガラスのプレス成形により作製するための製造方法であって、ガラスの粘度logη=4における温度が1150℃以下であり、ガラス転移温度から屈伏点までの温度域において、温度差ΔT(ただし、ΔTは1℃以下の一定値とする。)に対するガラスの伸び量の差分が極大値を示す温度をT1とし、T1−5℃からT1+5℃の範囲における平均線膨張係数をα1とし、30℃から400℃に至る範囲における平均線膨張係数をα2としたとき、比率α1/α2が9以下となるガラス組成を有する。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：即使在成型操作开始时，即使在成型时的粘度为3-7，在成型操作结束时，即使在成型操作结束后也难以形成裂纹，切屑等，并且在在成型操作结束时，log＆eegr = 11-15的粘度，使用温度为1150℃以下的玻璃，粘度log = 4，并提供其制造方法。制造用于化学强化的盖玻璃制造用玻璃的方法，其在通过离子交换进行化学强化处理之前，通过在高温下熔融的玻璃的压制成型，其特征在于，所述玻璃具有玻璃组合物，其中，当假设log＆eggr = 4的粘度的温度为1150℃以下，相对于温度差的伸长率差Dgr; T（其中，＆Dgr; T），则比α1/α2为9以下在从玻璃化转变温度到屈服点的温度范围内为1℃以下的恒定值为T1，表示最大值，T1-5℃〜T1 +的范围内的平均线膨胀系数， 5℃为α1，30℃〜400℃范围内的平均线膨胀系数为α2。

6. 发明专利

JP5713024B2 光学ガラス及びこれから作製される光学素子有权
标题翻译：光学玻璃和由其制得的光学元件
公开(公告)号：JP5713024B2
公开(公告)日：2015-05-07
申请号：JP2012549774
申请日：2011-12-16
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人：大垣昭男
IPC分类号： C03C3/19 , G02B1/00 , C03C3/21
CPC分类号： C03C3/19 , C03C3/21

7. 发明专利

JP2019039973A ヘッドマウントディスプレイ审中-公开
公开(公告)号：JP2019039973A
公开(公告)日：2019-03-14
申请号：JP2017160064
申请日：2017-08-23
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人：大垣昭男 , 姫田諭
IPC分类号： H04N5/64 , G02B27/02
摘要：【課題】疲れ目対策となる機能を有するヘッドマウントディスプレイを提供する。【解決手段】ヘッドマウントディスプレイ(HMD)100−1は、両眼のうち、少なくとも一方の目に対して、互いに異なる視度に設定された複数の第1表示領域R−1,R−2を表示する。【選択図】図2

8. 发明专利

JP5867507B2 光学ガラス有权
公开(公告)号：JP5867507B2
公开(公告)日：2016-02-24
申请号：JP2013531151
申请日：2012-07-10
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人：大垣昭男
IPC分类号： C03C3/21 , C03C3/19 , G02B1/00 , C03C3/16
CPC分类号： C03C3/21 , C03C3/16 , C03C3/17 , C03C3/19

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