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1. 发明专利

JP2019147893A 射出成形品の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019147893A
公开(公告)日：2019-09-05
申请号：JP2018033629
申请日：2018-02-27
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人：中島陽 , 間簔雅 , 中村公亮 , 塚本宗夫
IPC分类号： C08K9/04 , C08L101/00 , C08J3/20
摘要：【課題】剛性および外観を両立させた樹脂組成物の製造方法を提供すること。【解決手段】樹脂組成物の製造方法は、第1熱可塑性樹脂と、表面処理フィラーと、熱可塑性エラストマーとを溶融混練して混練物を得る工程と、混練物と、第2熱可塑性樹脂とをドライブレンドした後に、溶融混練して樹脂組成物を得る工程と、を含む。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6409578B2 静電荷像現像用トナー、二成分現像剤および画像形成方法审中-公开
公开(公告)号：JP6409578B2
公开(公告)日：2018-10-24
申请号：JP2015001304
申请日：2015-01-07
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人：柴田幸治 , 内野哲 , 中村公亮
IPC分类号： G03G9/087 , G03G9/097
CPC分类号： G03G9/08755 , G03G9/0819 , G03G9/08728 , G03G9/09791

3. 发明专利

JP2018054916A 静電潜像現像用二成分現像剤、画像形成方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018054916A
公开(公告)日：2018-04-05
申请号：JP2016191363
申请日：2016-09-29
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人：柴田幸治 , 中村公亮 , 内野哲
IPC分类号： G03G9/087 , G03G9/113 , G03G9/107
摘要：【課題】本発明の課題は、ハーフトーン画像後にベタ画像を印刷する場合における、ハーフトーン画像後端抜けを抑制しつつ、感光体へのキャリア付着を抑制し、かつ、高温高湿環境下におけるカブリを防止する静電潜像現像用二成分現像剤及び画像形成方法を提供することである。【解決手段】本発明の静電潜像現像用二成分現像剤は、トナー粒子と、キャリア粒子とを含有する静電潜像現像用二成分現像剤であって、前記トナー粒子が、ドメイン・マトリクス構造を有し、前記マトリクスが、非晶性樹脂を含有し、前記ドメインが、結晶性ポリエステルを含有し、前記キャリア粒子が、ストロンチウム(Sr)を含有するキャリア芯材粒子を含有し、さらに当該キャリア芯材粒子の表面に、樹脂のみを含有する被覆層を有し、前記キャリア粒子の抵抗が、1.0×10 8 〜1.5×10 10 Ω・cmの範囲内であることを特徴とする。【選択図】なし

4. 发明专利

JP6222120B2 静電潜像現像用二成分現像剤有权
公开(公告)号：JP6222120B2
公开(公告)日：2017-11-01
申请号：JP2015008022
申请日：2015-01-19
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人：中村公亮 , 内野哲 , 小原慎也
IPC分类号： G03G9/087 , G03G9/107 , G03G9/113
CPC分类号： G03G9/1133 , G03G9/0819 , G03G9/0823 , G03G9/0825 , G03G9/0827 , G03G9/08755 , G03G9/09385 , G03G9/10 , G03G9/107 , G03G9/113 , G03G9/1132

5. 发明专利

JP2016176985A トナー审中-公开
标题翻译：碳粉
公开(公告)号：JP2016176985A
公开(公告)日：2016-10-06
申请号：JP2015054895
申请日：2015-03-18
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人：中村公亮 , 内野哲 , 柴田幸治
IPC分类号： G03G9/087 , G03G9/10 , G03G9/113 , G03G9/08
摘要：【課題】有機微粒子の外添剤を含むトナーであって、トナー粒子の劣化が防止されるとともに、良好な帯電性を有するトナーを提供する。【解決手段】本発明のトナーは、スチレン−(メタ)アクリル酸系共重合体を含有するトナー母体粒子とその表面に付着する外添剤とを有する。当該外添剤は有機微粒子を含み、当該有機微粒子は、スチレン、メタクリル酸メチル、ジビニルベンゼンおよびエチルスチレンを含むモノマーの共重合体で構成されている。上記モノマーにおいて、スチレンの含有量は10質量%以上であり、メタクリル酸メチルの含有量は10質量%以上であり、ジビニルベンゼンの含有量は4質量%以上であり、エチルスチレンの含有量は1質量%以上である。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供包含有机颗粒的外部添加剂的调色剂，防止调色剂颗粒的降解，并且具有高的起电特性。溶液：本发明的调色剂包括含有苯乙烯 - （甲基）丙烯酸酯的调色剂母体颗粒，丙烯酸共聚物和附着在其表面上的外部添加剂。外部添加剂包括有机颗粒，有机颗粒由含有苯乙烯，甲基丙烯酸甲酯，二乙烯基苯和乙基苯乙烯的单体的共聚物制成。在单体中，苯乙烯的含量为10质量％以上，甲基丙烯酸甲酯的含量为10质量％以上，二乙烯基苯的含量为4质量％以上，乙基苯乙烯的含量为1质量％更多选择图：无

6. 发明专利

JP2021159782A 残留トナーの除去方法、トナー容器のリユース方法およびトナー容器のリサイクル方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021159782A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020060621
申请日：2020-03-30
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人：中村公亮 , 塚本宗夫 , 齊田靖治
IPC分类号： G03G15/08 , B08B9/093 , B08B3/10
摘要：【課題】トナー粒子の残存量を低減でき、かつ再利用時の排出不良を生じにくくすることができる残留トナーの除去方法を提供すること。【解決手段】上記残留トナーの除去方法は、トナー粒子の残留が見込まれるトナー容器を用意する工程と、前記トナー容器の内表面に、ファインバブルを含む液体を接触させる工程と、を有する。前記ファインバブルを含む液体は、直径が前記トナー粒子の平均粒子径の1/7以下である前記ファインバブルの、数密度が10 6 個/mL以上である。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2021135451A トナー容器の製造方法及びトナー容器审中-公开
公开(公告)号：JP2021135451A
公开(公告)日：2021-09-13
申请号：JP2020033567
申请日：2020-02-28
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人：塚本宗夫 , 中村公亮
IPC分类号： G03G9/097 , G03G15/08
摘要：【課題】本発明の課題は、使用済みトナー容器を再生利用したトナー容器であって、耐衝撃性(靭性)とドローダウン耐性が改善されたトナー容器の製造方法及びトナー容器を提供することである。【解決手段】本発明のトナー容器の製造方法及びトナー容器は、使用済みトナー容器を再生利用するトナー容器の製造方法であって、回収した前記使用済みトナー容器を粉砕して粉砕品を作製する工程と、前記粉砕品、疎水性フィラー及び静電苛像現像用トナーを、混錬して成形材料を作製する工程と、前記成形材料を用いてトナー容器を再成形する工程と、を有することを特徴とするトナー容器の製造方法。【選択図】図1

8. 发明专利

JP6874377B2 画像形成装置有权
公开(公告)号：JP6874377B2
公开(公告)日：2021-05-19
申请号：JP2017002054
申请日：2017-01-10
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人：門目大司 , 中村公亮 , 新井啓司
IPC分类号： G03G5/147 , G03G9/097 , G03G9/087

9. 发明专利

JP6503748B2 画像形成方法有权
公开(公告)号：JP6503748B2
公开(公告)日：2019-04-24
申请号：JP2015006096
申请日：2015-01-15
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人：内野哲 , 小原慎也 , 中村公亮
IPC分类号： G03G9/10 , G03G9/107 , G03G9/08 , G03G9/113

10. 发明专利

JP2017156543A 静電潜像現像用トナー审中-公开
公开(公告)号：JP2017156543A
公开(公告)日：2017-09-07
申请号：JP2016039575
申请日：2016-03-02
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人：柴田幸治 , 中村公亮 , 内野哲
IPC分类号： G03G9/087 , G03G9/08
摘要：【課題】本発明の課題は、長期使用後の白抜け画像欠陥の抑制及びスペーサー効果による良好な転写性を維持しつつ、低温定着性と耐熱保管性とを両立させることが可能な静電潜像現像用トナーを提供することである。【解決手段】本発明の静電潜像現像用トナーは、コア・シェル構造を有するトナー母体粒子と、外添剤と、を含有する静電潜像現像用トナーであって、前記トナー母体粒子が、ビニル系樹脂を含有するコア粒子と、前記コア粒子の表面を被覆率60〜99%の範囲内で被覆するシェルとを有し、前記シェルが、非晶性ポリエステル樹脂を含有し、前記外添剤が、架橋したビニル系樹脂粒子を含有し、前記架橋したビニル系樹脂粒子が、個数平均粒径が30〜300nmの範囲内であることを特徴とする。【選択図】図1

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