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热词
    • 1. 发明专利
    • 管継手
    • JP2020024045A
    • 2020-02-13
    • JP2019211010
    • 2019-11-22
    • コスモ工機株式会社
    • 金田 直樹
    • F16L25/02F16L21/08
    • 【課題】地震、不等沈下等に起因する力又は振動荷重などの外力が加わっても、受口管部と挿口管部との離脱を防止できる管継手を提供すること。 【解決手段】受口管部2に形成されたフランジ2bと、受口管部2と挿口管部3との間に介装されるシール部材4と、挿口管部3の外周面に形成された係合部3bと、一体形成された押輪5と、フランジ2bと押輪5とを締結する締結部材8と、を備えた流体管部の受口管部2に流体管部の挿口管部3を挿入して密封接続する管継手1であって、係合部3bに係合可能なロッキング部材6を有し、ロッキング部材6は、絶縁部材を介して受口管部2側に接触することで、挿口管部3の開口端部3cが受口管部2の環状端面2hに接触することを防止する端部を備え、押輪5とロッキング部材6との間に絶縁部材6jが設けられている。 【選択図】図5
    • 3. 发明专利
    • 管継手
    • JP2018197609A
    • 2018-12-13
    • JP2018149392
    • 2018-08-08
    • コスモ工機株式会社
    • 金田 直樹
    • F16L23/028F16L21/08
    • 【課題】地震、不等沈下等に起因する力又は振動荷重などの外力が加わっても、受口管部と挿口管部との離脱を防止できる管継手を提供すること。 【解決手段】受口管部2に形成されたフランジ2bと、受口管部2と挿口管部3との間に介装されるシール部材4と、挿口管部3の外周面に形成された係合部3bと、一体形成された押輪5と、フランジ2bと押輪5とを締結する締結部材8と、を備えた流体管部の受口管部2に流体管部の挿口管部3を挿入して密封接続する管継手1であって、係合部3bに係合可能な周方向に複数に分割されたロッキング部材6を有し、ロッキング部材6はシール部材4を押圧する押圧面6nを備えるとともに、シール部材4はロッキング部材6を押圧する押圧面4aを備え、ロッキング部材6の押圧面6nとフランジ2bの端面2cとの間にシール部材4の逃げ代となる空隙が形成され、押輪5とロッキング部材6との間に絶縁部材6jが設けられている。 【選択図】図5
    • 5. 发明专利
    • 弁本体撤去装置及び該弁本体撤去装置を用いた弁本体撤去方法
    • 阀体去除装置和阀体拆卸方法使用阀体去除装置
    • JP2015230085A
    • 2015-12-21
    • JP2014117735
    • 2014-06-06
    • コスモ工機株式会社
    • 金田 直樹
    • F16L55/00F16K43/00
    • 【課題】弁本体を弁箱から撤去または弁本体等の管接合部材を弁箱に組立てる際の作業時間を短縮できるとともに、弁装置の発錆を防止できる弁本体撤去装置及び該弁本体撤去装置を用いた弁本体撤去方法を提供すること。 【解決手段】流体が流れる管路部2a及び管路部2aに連通する開口端部2dを有する首部2bを備える管体2と、管路部2aを開閉可能な弁体6a及び開口端部2dを密封部材2eを介して密封状に閉止する蓋6bを有する弁本体6と、を備える弁装置5において、管体2から弁本体6を不断流状態で撤去するための弁本体撤去装置であって、 前記弁本体撤去装置は、蓋6b及び該蓋6bに対向する首部2bの端面2hの間隔を規制する離間規制部材3と、該離間規制部材3が間隔を規制する蓋6bを押圧することによって該間隔を調整する間隔調整部材33と、を備える。 【選択図】図5
    • 要解决的问题:提供一种阀体拆卸装置和阀体拆卸方法,该方法使用阀体拆卸装置,其中从阀壳体拆下阀体所需的工作时间或将阀体的管连接构件组装到 阀壳可以缩短,可以防止阀装置的锈蚀发展。解决方案:本发明涉及一种用于在阀装置5处以非中断流动状态从壳体2移除阀体6的阀体拆卸装置 包括:壳体2,其包括流体流动的管线部分2a和具有与管线部分2a连通的开口端部分2d的颈部部分2b; 以及阀体6,其具有能够打开或关闭管路部分2a的阀6a和用于通过气密密封构件2e以气密密封方式封闭开口端部2d的盖6b。 阀体去除装置包括用于限制盖6b与颈部2b的与盖6b相对的端面2h之间的间隔的空间限制构件3; 以及间隔调节构件33,用于通过将空间限制构件3的按压力施加到盖6b上来调节间隔。
    • 8. 发明专利
    • 作業具設置方法
    • 工作工具安装方法
    • JP2015143575A
    • 2015-08-06
    • JP2015033006
    • 2015-02-23
    • コスモ工機株式会社
    • 金田 直樹
    • F16L55/00F16L55/10E03B7/09F16L41/04
    • 【課題】作業具を内部に導入した後の筐体の開口部が外方に張出すことなく小型化した作業具設置方法を提供すること。 【解決手段】流体管1に対し密封状に取り付けられる筐体2内において所定の作業をするための作業具9を、筐体2内に設置する作業具設置方法であって、作業具9を筐体2内に導入し、仮止具10を作業具9に係合させることで、作業具9を筐体2内に仮設置し、筐体2の開口部2a内に、筐体2内の作業具9を保持するための保持具12を設け、保持具12に設けられた押圧部12eにて作業具9を押圧して、作業具9を調整し、仮止具10を取り外す。 【選択図】図5
    • 要解决的问题:提供一种工作工具安装方法,其能够在将工作工具引入后不会向外延伸壳体的开口而实现小型化。解决方案:工作工具安装方法在壳体2中安装执行预定工作的工作工具9 在以气密方式附接到流体管1的壳体2中。 在加工工具的安装方法中,将加工工具9引入壳体2中,临时锁定工具10与工作工具9接合,从而将工作工具9临时安装在壳体2中。 在壳体2的开口2a中设置有将工具9保持在壳体2内的状态,在设置于保持工具12的按压部12e处对加工工具9进行按压,调整加工工具9,将临时锁定工具 10被删除。
    • 9. 发明专利
    • 流体制御装置の設置方法及び設置装置
    • JPWO2020049879A1
    • 2021-08-12
    • JP2019028224
    • 2019-07-18
    • コスモ工機株式会社
    • 金田 直樹玉田 聡
    • F16L55/00
    • 筐体内にて流体管に形成された孔部に挿入する弁体の位置精度を向上させ、管内流体の制御性を高めるとともに、制流弁の設置装置や作業弁装置等の施工用機材を小型化、軽量化、コストダウンをすることができる流体制御装置の設置方法及び設置装置を提供する。 流体管1に密封状態で設置される筐体5と、筐体5内にて形成された流体管1の孔部1bに挿入可能な弁体11及び弁筐体12を備えた制流弁10とを少なくとも有する流体制御装置を不断流状態で設置する設置方法であって、筐体5の首部5dに形成された開口部5bに、筐体5の内部を開閉可能に仕切る作業弁体31を備えた作業弁装置3を取付け、首部5dに形成された開放端部5cを密封可能に囲繞した状態で、作業弁体31を開放し、筐体5の内部に密封状態で連通する制流弁10を、開放端部5cから、制流弁10の弁筐体12の先端が首部5dの開口部5bを超えた設置位置まで挿入することで、設置位置にて弁筐体12の周面と首部5dの周面との間を環状の密封部材21により密封する。