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1. 发明专利

JP5830828B2 バックライト装置および液晶ディスプレイ有权
标题翻译：背光源装置和液晶显示
公开(公告)号：JP5830828B2
公开(公告)日：2015-12-09
申请号：JP2014076509
申请日：2014-04-02
申请人：ケイテック株式会社 , 大東精密株式会社 , 国立大学法人東北大学
发明人：川上徹 , 江原克典 , 鈴木芳人 , 篠井むつみ , 内田龍男 , 日下靖仁 , 荒木俊行
IPC分类号： F21V13/12 , F21V8/00 , G02F1/13357 , F21Y101/02 , F21S2/00

2. 发明专利

JP2015198054A バックライト装置および液晶ディスプレイ有权
标题翻译：背光装置和液晶显示器
公开(公告)号：JP2015198054A
公开(公告)日：2015-11-09
申请号：JP2014076509
申请日：2014-04-02
申请人：ケイテック株式会社 , 大東精密株式会社 , 国立大学法人東北大学
发明人：川上徹 , 江原克典 , 鈴木芳人 , 篠井むつみ , 内田龍男 , 日下靖仁 , 荒木俊行
IPC分类号： F21V13/12 , F21V8/00 , G02F1/13357 , F21Y101/02 , F21S2/00
摘要：【課題】光源からの光の利用効率を向上させるとともにエネルギー効率を向上させて、光源の使用を必要最小限にするにより、低消費電力化を図ること。【解決手段】LED11と、LED11が発する光を面内において所定の強度分布の光束として発する光整形ロッド12と、焦点距離f1のレンズ系13、および焦点距離f1より大きい焦点距離f2のミラー系15とから形成される両側テレセントリック光学系とを備え、レンズ系13をミラー系15に対してLED11および光整形ロッド12の側に設け、レンズ系13からミラー系15に進行した光束が、ミラー系15によって反射されて反射型プリズムシート14により光束の光路が変更されつつ平行光束として出射され、平行光束が板状の液晶パネル16の一面を、一面に略直角に照射する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：通过提高来自光源的光的利用效率和通过提高能量效率来最小化光源的使用来实现低功耗。解决方案：背光装置包括：LED 11; 光学成形杆12，用于将从LED11发射的光作为在平面中的预定强度分布的光束; 以及由焦距f1的透镜系统13和焦距f2的镜像系统15形成的两侧远心光学系统，其大于焦距f1。透镜系统13相对于反射镜15系统设置在LED 11和光学成形杆12侧。从透镜系统13前进到镜面系统15的光束被反射镜系统15反射，光束的光路被反射型棱镜片14改变，作为平行光束发射，并行光束对于整个表面以大致直角辐射片状液晶板16的一个表面。

3. 发明专利

JP2016200660A 空中像および虚像表示装置有权
标题翻译：空间图像和虚拟图像显示装置
公开(公告)号：JP2016200660A
公开(公告)日：2016-12-01
申请号：JP2015079147
申请日：2015-04-08
申请人：国立大学法人東北大学 , 大東精密株式会社
发明人：川上徹 , 篠井むつみ , 荒木俊行 , 鈴木芳人 , 内田龍男
IPC分类号： H04N5/64 , G02B27/22
摘要：【課題】生成した空中像を、近くの位置から目視可能とし、かつ空中像の位置が実像生成位置から虚像生成位置まで変化しても、空中像のサイズおよび空中像を視うる範囲である視域のサイズおよび位置を不変となしうる空中像および虚像表示装置を提供する。【解決手段】原画像10からの光を、焦点距離がf 1 の入射側レンズ1と焦点距離がf 2 の出射側レンズ2とを両レンズの主平面間距離をほぼf 1 +f 2 として配置してなる光学ユニットの入射側レンズと出射側レンズに順次通して原画像に相似な形の空中像11および虚像を選択的に生成する空中像および虚像表示装置であって、空中像または虚像を視うる視域を定める入射側レンズのレンズ瞳の拡大像である空間結像アイリス面12を結像させ、空中像または虚像の生成位置を変化させても、空中像または虚像のサイズと、空間結像アイリス面のサイズおよび位置を不変にする構造的手段を有する。【選択図】図1
摘要翻译：所得的空间像，并且从附近的位置与所述空间图像的位置可见从真实图像产生位置改变为虚拟图像生成位置范围可以查看空间图像观看的尺寸和空间像提供一种空间图像和虚拟图像显示装置，其能够不改变尺寸和带的位置。从源图像10，通过将入射侧透镜1的出射透镜2和两个透镜作为大约F1 + F2之间的主平面的距离的焦距f1的焦距f2形成的光一个空间图像和所述空间像11的虚像显示装置，并且选择性依次经由入射侧透镜和光学单元的出射透镜上的原始图像而生成，观察类似的形状的虚拟图像可以查看的空间像或虚像空间成像虹膜平面12是入口侧镜片界定的范围内的光瞳的放大图像进行成像，是空间图像的改变产生位置或虚像，虚像或虚像的大小，空间成像虹膜它具有用于表面不变的大小和位置的结构的装置。点域1

4. 发明专利

JP2017069045A 2灯式バックライト装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017069045A
公开(公告)日：2017-04-06
申请号：JP2015193545
申请日：2015-09-30
申请人：国立大学法人東北大学 , ケイテック株式会社
发明人：川上徹 , 江原克典 , 鈴木芳人 , 篠井むつみ , 日下靖仁 , 下田隆滋 , 栗本誠 , 酒井康憲 , 徳差光行 , 小山真
IPC分类号： F21V5/04 , F21V7/05 , F21V7/04 , F21V13/12 , F21V7/09 , F21Y115/10 , F21S2/00
摘要：【課題】光利用率の低下なく2灯からの光を重畳させて矩形状の画面内に投影領域を形成する2灯式バックライト装置を提供する。【解決手段】LED1からの光がロッドライクインテグレータ2の出力面から光束として出射し、両側テレセントリック光学系及びプリズム反射板6を順に経て矩形状の液晶画面7に垂直に入射する構成とし、両側テレセントリック光学系が、入射側から順に焦点距離f 1 のレンズ3、折り返しミラー4及びf 1 より大きい焦点距離の凹面反射鏡f 2 ミラー5を有してなるバックライト装置である。LED1から折り返しミラー4までを1灯とし、2灯の互いのf 1 レンズ3同士の光軸が一致する2灯対向配置として、第1灯10からの光と第2灯20からの光を重畳した光がf 2 ミラー5及びプリズム反射板6を順に経て液晶画面7に入射した光が画面位置に形成する投影領域の有効投影面積率を略80%以上とする。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2017069044A 液晶画面のタイリング方式审中-公开
公开(公告)号：JP2017069044A
公开(公告)日：2017-04-06
申请号：JP2015193544
申请日：2015-09-30
申请人：国立大学法人東北大学 , ケイテック株式会社
发明人：川上徹 , 江原克典 , 鈴木芳人 , 篠井むつみ , 日下靖仁 , 下田隆滋 , 栗本誠 , 酒井康憲 , 徳差光行 , 小山真
IPC分类号： G02F1/13357 , F21Y115/10 , F21S2/00
摘要：【課題】薄型化及び量産に適応し、輝度ムラを解消できる、液晶画面のタイリング方式を提供する【解決手段】液晶パネルの表示画面を2分割し、2つのバックライトを繋ぎ合せた配置のタイリング方式であって、バックライトは、LEDチップ1の光がロッドライクインテグレータ2の矩形状の光束として出射し、両側テレセントリック光学系及びプリズム反射板を経て液晶画面に垂直に入射する構成とする。画面の対向側に配置して、前記第1の分割バックライトを起源とする輝度を表す関数及び前記第2の分割バックライトを起源とする輝度を表す関数の各々のx方向に対する輝度の傾きを、両関数の輝度の重畳領域内で低減させるための光量調節手段として、前記ロッドライクインテグレータの矩形状の出力面に遮光部11と非遮光部12による被覆パターンからなる透過光調整手段を有する透過光調整領域10を設けた。【選択図】図4

6. 发明专利

JP2021197324A 照明装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021197324A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020104952
申请日：2020-06-18
申请人：国立大学法人東北大学 , 株式会社有電社
发明人：鈴木芳人 , 川上徹 , 江原克典 , 篠井むつみ , 木下晴喜 , 奥和博 , 広田修
IPC分类号： F21S2/00 , G09F13/04 , F21Y115/10 , F21V13/12
摘要：【課題】光利用効率をさらに向上させ、光源の使用電力を必要最小限にして、低消費電力化を図る液晶ディスプレイ用のバックライト装置又は照明型看板等に有利に適用される照明装置を提供する。【解決手段】照明装置は、面光源1、第1、第2のトロイダルレンズ2、3、反射ミラー8および反射プリズムシート9からなる。面光源を第1、第2のトロイダルレンズの合成レンズ系5の2つの前側焦点のうち第1のトロイダルレンズ2に近い方(Fyz)の近傍でかつ遠い方(Fxz)との間に配置し、第2のトロイダルレンズと反射ミラーの距離を反射ミラーの焦点距離f 2 とほぼ等しくし、反射ミラーをz軸に対して傾斜させ、合成レンズ系からの出射光束を反射ミラーで反射させ、さらに反射プリズムシートで光路を変更する。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2020030309A 投射型表示装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020030309A
公开(公告)日：2020-02-27
申请号：JP2018155491
申请日：2018-08-22
申请人：国立大学法人東北大学
发明人：鈴木芳人 , 川上徹 , 篠井むつみ
IPC分类号： G03B21/00 , G02B26/10 , G02B27/48 , G03B21/14
摘要：【課題】光拡散角変換素子をインテグレーター光学系に加えることで、小型で簡単な構成でスペックルノイズを人の感じないレベルまで低減できる投射型表示装置を提供する。【解決手段】投射光学系は、レーザー光源11、レーザー光源11から出射されるレーザー光を走査するビーム走査部11A、インテグレーター光学系(ロッドインテグレーター光学系21またはフライアイインテグレーター光学系)、空間光変調素子15、投射光学系16をこの順に有する。インテグレーター光学系は、光拡散角変換素子1あるいはさらにフィールドレンズ2を備える。空間光変調素子15の表示面(素子表示面15A)は、投射光学系16からレーザー光束を投射されるスクリーン面17Aと共役であり、光拡散角変換素子1は素子表示面15A(あるいは共役の面)からビーム走査部11A側に距離Δaだけ離間している。【選択図】図2

8. 发明专利

JP6624513B2 3次元像表示装置及び3次元像表示方法有权
公开(公告)号：JP6624513B2
公开(公告)日：2019-12-25
申请号：JP2016078035
申请日：2016-04-08
申请人：日本電信電話株式会社 , 国立大学法人東北大学
发明人：高田英明 , 伊達宗和 , 川上徹 , 篠井むつみ , 鈴木芳人
IPC分类号： H04N13/302 , H04N5/74 , G02B13/00 , G02B27/22

9. 发明专利

JP2019139227A 立体映像液晶表示装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019139227A
公开(公告)日：2019-08-22
申请号：JP2019020225
申请日：2019-02-07
申请人：国立大学法人東北大学
发明人：鈴木芳人 , 川上徹 , 篠井むつみ , 江原克典
IPC分类号： G02F1/13 , G02F1/13357 , G03B35/24 , G03B35/00 , H04N13/305 , H04N13/324 , H04N13/351 , G02B27/22
摘要：【課題】ボケが少なく、輝度均一で、高輝度な立体映像を表示でき、さらに、無駄な光を無くして低消費電力を実現できる立体映像液晶表示装置を提供する。【解決手段】平行光束を出射する平行光束出射手段1と、前記平行光束をバックライトとして偏光板から入射し、液晶層で強度変調し、各要素画像の視差数分の画素3(色成分RGBサブ画素からなる)にて色変調し前記視差数分の画素3に対応した視差光束として出射する液晶表示パネル2と、この液晶表示パネル上に配置され、前記各要素画像の視差数Nおよび前記画素3の個々の配置領域の水平方向長さLに対し、p=L×Nを満たすレンチキュラーレンズピッチ長さpを有し、前記画素の個々から出射される光束である各視差光束を入射し、入射した水平方向位置に対応して、出射する水平方向位置ごとに出射角度が異なる光束に変換するレンチキュラーレンズ4と、を備えた。【選択図】図1

10. 发明专利

JP5920892B2 多指向映像表示装置及び多指向映像表示方法有权
标题翻译：该多方向图像显示装置和一个多方向图像显示方法
公开(公告)号：JP5920892B2
公开(公告)日：2016-05-18
申请号：JP2013065358
申请日：2013-03-27
申请人：日本電信電話株式会社 , 国立大学法人東北大学
发明人：小澤史朗 , 高田英明 , 伊達宗和 , 八尾泰洋 , 三枝知史 , 内田龍男 , 鈴木芳人 , 鹿野満 , 川上徹 , 那須潜思 , 石鍋隆宏 , 篠井むつみ
IPC分类号： G03B21/62 , G03B21/60 , G09G5/00 , H04N5/74 , G03B21/10

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