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1. 发明专利

JP2016154500A 優れた香味と旨味が持続する容器詰茶飲料の製造方法有权
标题翻译：容器包装茶饮料的生产方法保存优质香料和UMAMI TASTE
公开(公告)号：JP2016154500A
公开(公告)日：2016-09-01
申请号：JP2015035714
申请日：2015-02-25
申请人：キリン株式会社
发明人：塩野貴史 , 四元祐子 , 長沼広幸
IPC分类号： A23F3/16
摘要：【課題】加熱殺菌処理において低下する茶飲料の香味及び旨味を補完、増強した上で、その優れた香味及び旨味を、製造後も長期間持続できる容器詰茶飲料を提供すること。【解決手段】容器詰茶飲料の製造方法において、(1)茶由来の総ポリフェノール1重量部に対して、0.001〜0.15重量部のメチルメチオニンスルホニウム塩を含有させ、該茶飲料を、UHT殺菌により、F値10〜20の条件で、加熱殺菌を行うか、或いは、(2)茶由来の総ポリフェノール1重量部に対して、0.001〜0.15部のメチルメチオニンスルホニウム塩を含有させ、更に、茶飲料に対して、0.001〜0.1v/v%のエタノール、又は、0.001〜0.1v/v%のプロピレングリコールを添加して、該茶飲料を、UHT殺菌により、F値1〜20の条件で、加熱殺菌を行うことにより、その優れた香味及び旨味を、劣化臭の増加を抑えつつ、長期間持続できる容器詰茶飲料を提供する。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种容器包装的茶饮料的制造方法，其可以补充并增强在加热灭菌处理期间劣化的茶饮料的风味和鲜味，并且还可以长期保持其优异的风味和鲜味的生产方法。解决方案：在容器包装茶饮料的生产方法中，容器包装的茶饮料可以在抑制恶化气味的增加的同时保持其优异的风味和鲜味，同时抑制恶化气味的增加，由（1）含有0.001-0.15重量份的甲基甲硫氨酸锍盐相对于1重量的来源于茶的总多酚，在F值为10〜20的条件下通过UHT灭菌进行茶饮料的热灭菌，或（2）含有0.001-0.15重量份的甲基甲硫氨酸锍盐。相对于1重量的来自茶的总多酚，向茶饮料中加入0.001-0.1v / v％乙醇或0.001-0.1v / v％丙二醇，并且在具有F值的条件下通过UHT灭菌对茶饮料进行热灭菌是1-20.SELECTED图：无

2. 发明专利

JP6514911B2 優れた香味と旨味が持続する容器詰茶飲料の製造方法有权
公开(公告)号：JP6514911B2
公开(公告)日：2019-05-15
申请号：JP2015035714
申请日：2015-02-25
申请人：キリン株式会社
发明人：塩野貴史 , 四元祐子 , 長沼広幸
IPC分类号： A23F3/16

3. 发明专利

JP2019068866A 茶飲料およびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019068866A
公开(公告)日：2019-05-09
申请号：JP2019022756
申请日：2019-02-12
申请人：キリン株式会社
发明人：塩野貴史 , 熊田紀子 , 長沼広幸
IPC分类号： A23F3/16
摘要：【課題】液色劣化が抑制された難消化性デキストリン含有茶飲料の提供。【解決手段】本発明の難消化性デキストリン含有茶飲料は、100mLの該茶飲料中のポリフェノールの含有量がタンニン量として10〜100mgとなるように調整し、100mLの該茶飲料中のカフェインの含有量が8.0mg以下となるように調整することにより得られる。【選択図】なし

4. 发明专利

JP2019110924A 優れた香味と旨味が持続する容器詰茶飲料の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019110924A
公开(公告)日：2019-07-11
申请号：JP2019079510
申请日：2019-04-18
申请人：キリン株式会社
发明人：塩野貴史 , 四元祐子 , 長沼広幸
IPC分类号： A23F3/16
摘要：【課題】加熱殺菌処理において低下する茶飲料の香味及び旨味を補完、増強した上で、その優れた香味及び旨味を、製造後も長期間持続できる容器詰茶飲料を提供すること。【解決手段】容器詰茶飲料の製造方法において、(1)茶由来の総ポリフェノール1重量部に対して、0.001〜0.15重量部のメチルメチオニンスルホニウム塩を含有させ、該茶飲料を、UHT殺菌により、F値10〜20の条件で、加熱殺菌を行うか、或いは、(2)茶由来の総ポリフェノール1重量部に対して、0.001〜0.15部のメチルメチオニンスルホニウム塩を含有させ、更に、茶飲料に対して、0.001〜0.1v/v%のエタノール、又は、0.001〜0.1v/v%のプロピレングリコールを添加して、該茶飲料を、UHT殺菌により、F値1〜20の条件で、加熱殺菌を行うことにより、その優れた香味及び旨味を、劣化臭の増加を抑えつつ、長期間持続できる容器詰茶飲料を提供する。【選択図】なし

5. 发明专利

JPWO2018012477A1 微細泡飲料およびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018012477A1
公开(公告)日：2019-03-22
申请号：JP2017025202
申请日：2017-07-11
申请人：キリン株式会社
发明人：山本研一朗 , 四元祐子 , 塩野貴史 , 豊澤智弘 , 寺田宏
IPC分类号： A23L2/00
摘要：本発明は、これまで実現されたことがない「泡融け感」が付与された新規な微細泡飲料の提供をその目的とする。本発明によれば、ゾル比重が0.85以下であり、かつ、分離速度が0.7mm/秒以下である、微細泡飲料(ここで、「ゾル比重」は一定容量の非微細泡飲料の質量に対する一定容量の微細泡飲料の質量の比率をいい、「分離速度」は微細泡飲料を評価用容器に注いだときの、容器満注時から100秒後の容器底から微細な泡の最も低い位置までの垂直距離(mm)から容器満注時の容器底から微細な泡の最も低い位置までの垂直距離(mm)を引いた値を100秒で除した値をいう)が提供される。飲料は好ましくは清涼飲料である。

6. 发明专利

JPWO2017057536A1 カフェイン含有飲料の通液用成形体およびその製造法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017057536A1
公开(公告)日：2018-07-26
申请号：JP2016078759
申请日：2016-09-29
申请人：キリン株式会社
发明人：戸倉藍 , 長沼広幸 , 塩野貴史
IPC分类号： D21H21/18 , A23F5/20 , A47J31/08
CPC分类号： A47J31/08 , D21H17/67 , D21H27/08
摘要：本発明はカフェイン含有飲料の香味を損なうことなくカフェイン含有量を低減できる通液用成形体およびその製造法の提供を目的とする。本発明によれば、パルプと、紙力増強剤と、吸着材とを含んでなる、カフェイン含有飲料の通液用成形体と、パルプと紙力増強剤と吸着材とを含有する分散液をろ過し、ろ過後の湿紙状態の不織布を乾燥させる工程を含んでなる、カフェイン含有飲料の通液用成形体の製造方法が提供される。

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