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1. 发明专利

JP2019075655A 音声処理装置および音声処理装置の制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019075655A
公开(公告)日：2019-05-16
申请号：JP2017199545
申请日：2017-10-13
申请人：キヤノン株式会社
发明人：笹井健一郎
IPC分类号： H04R3/00 , H04N5/232
摘要：【課題】超音波帯域の搬送波の影響による音声信号の歪みを低減することを課題とする。【解決手段】音声処理装置は、第1の振動検出部の出力信号の絶対値が第1の閾値より小さい、または、第1の振動検出部の出力信号と第2の振動検出部の出力信号との差分が第2の閾値より小さい場合には、アナログゲイン部に対して第1のアナログゲインを設定し、デジタルゲイン部に対して第1のデジタルゲインを設定し、第1の振動検出部の出力信号の絶対値が第1の閾値より大きく、且つ、第1の振動検出部の出力信号と第2の振動検出部の出力信号との差分が第2の閾値より大きい場合には、アナログゲイン部に対して第1のアナログゲインより小さい第2のアナログゲインを設定し、デジタルゲイン部に対して第1のデジタルゲインより大きい第2のデジタルゲインを設定する制御部とを有する。【選択図】図3

2. 发明专利

JP2016005110A 撮像装置审中-公开
标题翻译：成像装置
公开(公告)号：JP2016005110A
公开(公告)日：2016-01-12
申请号：JP2014123889
申请日：2014-06-17
申请人：キヤノン株式会社
发明人：笹井健一郎
IPC分类号： H04N5/235
摘要：【課題】従来技術では、被写体上の横切り等の突発的な被写体環境変化が発生するシーンや、短い周期で明るさ等の条件が変化する被写体を撮影した場合は精度の良いフリッカー周波数検出を行うことが出来ないという課題があった。【解決手段】第一の測光手段と、第二の測光手段を有しその出力を処理する処理回路とを有し、第一の測光手段は、フレームレートを光源のフリッカー周波数として予め予測される複数の周波数の公倍数として連続して複数回の測光を行い、前記第二の測光手段は、前記第一の測光手段とは異なる位置に取り付けられ、連続して複数回の測光を行い、それぞれのフレームから得られた測光結果から、光源のフリッカー周波数と位相とを検出し、第一の測光手段と第二の測光手段のうち商用電源周波数に近い検出結果を光源のフリッカー周波数とすることを特徴とする構成とした。【選択図】図3A
摘要翻译：要解决的问题为了解决现有技术难以精确地检测闪烁频率的问题，当拍摄出现意外的对象环境变化的场景（例如，跨越被摄体）时，或具有条件例如亮度的被摄体，在短时间内变化。解决方案：成像装置具有第一测光装置，第二测光装置和用于处理其输出的处理电路。第一光度测量装置以等于预先预测的多个频率的共同倍数作为光源的闪烁频率连续多次执行测光。第二测光装置附接到与第一测光装置不同的位置，连续多次进行测光，根据从各帧获得的测光结果，检测光源的闪烁频率和相位，并且确定来自第一或第二测光装置，更接近商用电源频率，作为光源的闪烁频率。

3. 发明专利

JP2018191221A 撮像装置、撮像装置の制御方法、プログラム、及び、記録媒体审中-公开
公开(公告)号：JP2018191221A
公开(公告)日：2018-11-29
申请号：JP2017094027
申请日：2017-05-10
申请人：キヤノン株式会社
发明人：笹井健一郎
IPC分类号： G03B17/02 , G03B13/06 , G03B17/18 , G03B17/20 , H04N5/232
摘要：【課題】本発明の目的は、ファインダを覗いた状態におけるユーザのタッチ操作の操作性を向上させることである。【解決手段】本発明の撮像装置は、ファインダの外にあるタッチパネルへのタッチ操作を検出可能なタッチ検出手段と、タッチパネルの位置を、本体部に対して、少なくとも第1の位置と、第1の位置よりもファインダから離れた位置である第2の位置とへと変更可能な変更手段と、ファインダを介して視認可能なファインダ内表示部にアイテムが表示されている際に、タッチパネルが第1の位置である場合には、タッチ位置の移動に応じた分、タッチの開始がされる前にアイテムの表示されていた位置からアイテムを移動し、タッチパネルが第2の位置である場合には、タッチの開始位置に応じたファインダ内表示部の位置にアイテムを表示するように制御する制御手段と、を有することを特徴とする。【選択図】図4

4. 发明专利

JP2018074277A 撮像装置、その制御方法、およびプログラム、並びに記憶媒体审中-公开
公开(公告)号：JP2018074277A
公开(公告)日：2018-05-10
申请号：JP2016209536
申请日：2016-10-26
申请人：キヤノン株式会社
发明人：笹井健一郎
IPC分类号： G03B17/00 , G03B17/18 , G03B17/02 , H04N5/225
摘要：【課題】クイックレビューの際に、カメラの姿勢に起因する表示部の頻繁な輝度の変化を防止して、かつコストを低減する。【解決手段】カメラは、カメラの姿勢を検出する姿勢検出センサ15と、カメラの周辺照度を検出する照度センサ16とを備えている。システム制御回路24は、撮影の前後において照度検出センサによって検出された照度が明るくなる方向に変化し、かつ姿勢検出センサによって検出された姿勢に所定の変化が生じた状態が満たされたことに応じて表示部23におけるクイックレビューを開始するように制御する。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6965090B2 音声処理装置および音声処理装置の制御方法有权
公开(公告)号：JP6965090B2
公开(公告)日：2021-11-10
申请号：JP2017199545
申请日：2017-10-13
申请人：キヤノン株式会社
发明人：笹井健一郎
IPC分类号： H03G3/20 , H03G3/32 , H04R3/00 , H04N5/232

6. 发明专利

JP2019080268A 電源装置及びその制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019080268A
公开(公告)日：2019-05-23
申请号：JP2017207701
申请日：2017-10-27
申请人：キヤノン株式会社
发明人：笹井健一郎
IPC分类号： H04N5/369 , H04N5/374 , H04N5/357
摘要：【課題】撮像素子のノイズ信号読出しと光信号成分読出し時に重畳される電源ノイズの影響により画像に横縞ノイズが発生してしまう。【解決手段】光学像を電気信号に変換する複数の撮像素子と、スイッチング素子をON/OFFさせて入力電圧から異なる値の出力電圧を生成するスイッチング電源と、前記撮像素子の読出しタイミングを制御するタイミング信号発生部と、前記スイッチング電源のスイッチングパルスと前記複数の撮像素子の各読出しタイミングを検出する位相検出部と、前記スイッチング電源のスイッチングタイミングを補正する位相補正部と、を備え、前記位相検出部により検出された情報に基づき、前記位相補正部は前記スイッチング電源のスイッチングタイミングを補正する。【選択図】図6A

7. 发明专利

JP6855317B2 撮像装置、撮像装置の制御方法、プログラム、及び、記録媒体有权
公开(公告)号：JP6855317B2
公开(公告)日：2021-04-07
申请号：JP2017094027
申请日：2017-05-10
申请人：キヤノン株式会社
发明人：笹井健一郎
IPC分类号： G03B13/06 , G03B17/02 , G03B17/18 , G03B17/20 , H04N5/232

8. 发明专利

JP6739314B2 撮像装置、その制御方法、およびプログラム、並びに記憶媒体有权
公开(公告)号：JP6739314B2
公开(公告)日：2020-08-12
申请号：JP2016209536
申请日：2016-10-26
申请人：キヤノン株式会社
发明人：笹井健一郎
IPC分类号： G03B17/00 , G03B17/18 , G03B17/02 , H04N5/232

9. 发明专利

JP2018013745A 電子機器およびその制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018013745A
公开(公告)日：2018-01-25
申请号：JP2016144987
申请日：2016-07-23
申请人：キヤノン株式会社
发明人：笹井健一郎
IPC分类号： H04N5/225 , G03B17/18 , G03B13/06 , G03B7/091 , G06F3/0488 , G03B17/02
CPC分类号： H04N5/232935 , G03B13/36 , G03B17/14 , G03B17/18 , G06F3/0488 , G06F3/04883 , H04N5/232 , H04N5/23216 , H04N5/232945
摘要：【課題】本発明の目的は、タッチ操作により所定の処理を行う位置の設定をする際の操作性を向上させることである。【解決手段】操作面へのタッチ操作を検出可能なタッチ検出手段と、前記操作面においてタッチ位置の移動が検出された場合には、前記操作面とは異なる位置にある表示部に表示されるアイテムを、タッチが開始された位置に対応した位置に表示せず、前記タッチ位置の移動が検出される前に前記アイテムが表示されていた位置から、前記タッチ位置の移動した量に応じて移動した位置に表示し、前記操作面へのタッチ位置の移動を含まない所定のタッチ操作が検出された場合には、前記表示部に表示される前記アイテムを、前記所定のタッチ操作が検出される前に前記アイテムが表示されていた位置に基づかず、前記所定のタッチ操作がされた位置に基づく位置に表示するように制御する制御手段とを有することを特徴とする。【選択図】図3

10. 发明专利

JP2021141505A 撮像装置、制御方法、およびプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2021141505A
公开(公告)日：2021-09-16
申请号：JP2020039195
申请日：2020-03-06
申请人：キヤノン株式会社
发明人：辻本悠貴 , 鈴木拓人 , 笹井健一郎
IPC分类号： H04N5/222 , G10L21/0264 , G10L15/10 , G03B15/00 , G06F3/16 , H04N5/232
摘要：【課題】ユーザの前方の方向を撮影するようにする。【解決手段】撮像部を有する撮像手段と、前記撮像部を駆動する駆動手段と、複数のマイクを有する音声入力手段と、を有する撮像装置であって、前記音声入力手段から入力された音声データに基づき、風雑音を検出する風雑音検出手段と、前記風雑音検出手段によって検出された風雑音から前記撮像装置の進行方向を検出する進行方向検出手段と、前記進行方向検出手段によって検出された前記撮像装置の進行方向に前記撮像手段の撮像方向を向けるよう前記駆動手段を制御する制御手段とを有することを特徴とする。【選択図】図13

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