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1. 发明专利

JP2020129065A ズームレンズ及びそれを有する撮像装置、撮像システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020129065A
公开(公告)日：2020-08-27
申请号：JP2019021641
申请日：2019-02-08
申请人：キヤノン株式会社
发明人：木村公平 , 畠田隆弘
IPC分类号： G03B5/00 , G02B15/20
摘要：【課題】レンズ全長の短縮化及びレンズ鏡筒径の小型化を図りつつ、全ズーム範囲及び防振時にわたり高い光学性能が容易に得られるズームレンズ及びそれを有する撮像装置、撮像システムを提供すること。【解決手段】物体側から像側へ順に配置された、正の屈折力の第1レンズ群、負の屈折力の第2レンズ群、正の屈折力の第3レンズ群、正の屈折力の第4レンズ群を有し、ズーミングに際して隣り合うレンズ群の間隔が変化するとともに、第1レンズ群乃至第4レンズ群の各群が移動するズームレンズであって、第3レンズ群内の全体として負の屈折力を有する部分群を光軸に対して垂直に移動させて像ぶれ補正をし、第2レンズ群の焦点距離、第3レンズ群の焦点距離、第4レンズ群の焦点距離、第4レンズ群の広角端と望遠端における横倍率を各々適切に設定すること。【選択図】図1

2. 发明专利

JP5959872B2 ズームレンズ及びそれを有する撮像装置有权
公开(公告)号：JP5959872B2
公开(公告)日：2016-08-02
申请号：JP2012030668
申请日：2012-02-15
申请人：キヤノン株式会社
发明人：畠田隆弘
IPC分类号： G02B15/20 , G02B15/167
CPC分类号： G02B15/14 , G02B15/17

3. 发明专利

JP2015114509A 光学系及びそれを有する撮像装置有权
标题翻译：光学系统和成像装置，包括它们
公开(公告)号：JP2015114509A
公开(公告)日：2015-06-22
申请号：JP2013256852
申请日：2013-12-12
申请人：キヤノン株式会社
发明人：畠田隆弘
IPC分类号： G02B13/18 , G02B15/20
摘要：【課題】広画角で高い光学性能が得られるズームレンズ光学系を提供する。【解決手段】物体側から像側へ順に、負の屈折力の前群L1、開口絞りSP、正の屈折力の後群L2より構成され、ズーミングに際して前記前群と前記後群の間隔が変化する光学系であって、前記後群は物体側に凸面を向けた接合レンズ面を4以上有し、広角端における全系の焦点距離をfw、前記4以上の接合レンズ面の焦点距離の平均値をfsazとするとき、5.0 【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够获得宽视角的高光学性能的变焦透镜光学系统。解决方案：光学系统从物体侧到像侧依次包括：前面组L1 具有负屈光力; 孔径光阑SP; 以及具有正折射力的后组L2，其中在变焦时，前组与后组之间的间隔发生变化。后组包括四个具有朝向物体侧的凸面的胶合透镜表面。当在广角端的整个系统中的焦距被定义为fw时，多于四个胶合透镜表面的焦距的平均值被定义为fsaz，则光学系统满足条件表达式5.0 < fsaz / fw | <20.0。

4. 发明专利

JP6808428B2 光学系およびそれを有する光学機器有权
公开(公告)号：JP6808428B2
公开(公告)日：2021-01-06
申请号：JP2016193118
申请日：2016-09-30
申请人：キヤノン株式会社
发明人：岩本俊二 , 齋藤慎一郎 , 前瀧聡 , 畠田隆弘 , 井上卓
IPC分类号： G02B13/00

5. 发明专利

JP6672358B2 ズームレンズ及び撮像装置有权
公开(公告)号：JP6672358B2
公开(公告)日：2020-03-25
申请号：JP2018042214
申请日：2018-03-08
申请人：キヤノン株式会社
发明人：畠田隆弘
IPC分类号： G02B13/18 , H04N5/225 , G02B15/20

6. 发明专利

JP2019191607A ズームレンズ及びそれを有する撮像装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019191607A
公开(公告)日：2019-10-31
申请号：JP2019136295
申请日：2019-07-24
申请人：キヤノン株式会社
发明人：畠田隆弘
IPC分类号： G02B13/18 , G03B5/00 , H04N5/225 , H04N5/232 , G02B15/20
摘要：【課題】高ズーム比でズーム全域で良好な光学特性が得られるズームレンズを得ること。【解決手段】物体側から像側へ順に配置された、正の屈折力の第1レンズ群、負の屈折力の第2レンズ群、4つ以上のレンズ群を含み、全体として正の屈折力の後群より構成され、広角端から望遠端へのズーミングに際して、第2レンズ群は物体側へ移動し、ズーミングに際して隣り合うレンズ群の間隔が変化するズームレンズであって、後群は最も像側に正の屈折力のレンズ群LPを有し、広角端での全系の焦点距離fw、望遠端での全系の焦点距離ft、第1レンズ群の焦点距離f1、第2レンズ群の焦点距離f2、望遠端におけるレンズ群LPの像側のレンズ面から像面までの距離dLPを各々適切に設定すること。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2019040219A ズームレンズ及びそれを有する撮像装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019040219A
公开(公告)日：2019-03-14
申请号：JP2018233223
申请日：2018-12-13
申请人：キヤノン株式会社
发明人：畠田隆弘
IPC分类号： G02B13/18 , G02B15/20
摘要：【課題】広画角で高い光学性能が得られる光学系を得ること。【解決手段】複数のレンズ群と開口絞りを有し、隣り合うレンズ群の間隔が変化するズームレンズであって、前記複数のレンズ群は、物体側から像側へ順に配置された、負の屈折力の第1レンズ群、正の屈折力の第2レンズ群、正の屈折力の第3レンズ群からなり、前記開口絞りよりも物体側の合成屈折力は負、前記開口絞りよりも像側の合成屈折力が正であり、前記第1レンズ群は、最も物体側から像側へ順に連続して配置された、3つの負レンズを有し、前記第1レンズ群は、最も物体側に配置されたメニスカス形状の負レンズg1を有し、前記第1レンズ群の最も物体側に配置されたレンズの物体側の面は非球面であり、広角端における全系の焦点距離をfw、前記負レンズg1の焦点距離をfg1、前記負レンズg1の像側のレンズ面の曲率半径をR2を適切に設定したこと。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2018146758A ズームレンズ及びそれを有する撮像装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018146758A
公开(公告)日：2018-09-20
申请号：JP2017041401
申请日：2017-03-06
申请人：キヤノン株式会社
发明人：畠田隆弘
IPC分类号： G02B13/18 , G02B15/20
摘要：【課題】高ズーム比でズーム全域で良好な光学特性が得られるズームレンズ及びそれを有する撮像装置を提供すれる。【解決手段】物体側から像側へ順に配置された、正の屈折力の第1レンズ群L1、負の屈折力の第2レンズ群L2、1つ以上のレンズ群を含む全体として正の屈折力の後群LBより構成され、広角端から望遠端へのズーミングに際して、第1レンズ群L1が物体側に移動し、ズーミングに際して隣り合うレンズ群の間隔が変化するズームレンズにおいて、第2レンズ群L2は3枚以上の負レンズと2枚以上の正レンズを有し、第2レンズ群L2に含まれる負レンズの材料の屈折率の平均値Nna、第2レンズ群L2に含まれる正レンズの材料の屈折率の平均値Npaを各々適切に設定すること。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2018146739A ズームレンズおよびそれを有する撮像装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018146739A
公开(公告)日：2018-09-20
申请号：JP2017040989
申请日：2017-03-03
申请人：キヤノン株式会社
发明人：畠田隆弘
IPC分类号： G03B5/00 , G02B15/20
CPC分类号： G02B9/62 , G02B9/64 , G02B15/14
摘要：【課題】フォーカスレンズ群の駆動制御が容易で、広角端における射出瞳から像面までの距離を長くすることのできるポジティブリードタイプのズームレンズを提供することである。【解決手段】物体側から像側へ順に配置された正の屈折力を有する第1レンズ群L1、負の屈折力を有する第2レンズ群L2、複数のレンズ群を含み正の屈折力を有する後群LBからなるズームレンズにおいて、後群LBは、フォーカシングに際して移動し負の屈折力を有するレンズ群LFと、レンズ群LFの像側に配置された負の屈折力を有するレンズ群LNと、レンズ群LNの像側に配置された正の屈折力を有するレンズ群のうち最大の正の屈折力を有するレンズ群LPと、を含む。レンズ群LPとレンズ群LNは広角端から望遠端へのズーミングに際して所定の軌跡でそれぞれ物体側に移動する。レンズ群LPとレンズ群LFは所定の条件式を満足する。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2018054990A ズームレンズおよびそれを有する光学機器审中-公开
公开(公告)号：JP2018054990A
公开(公告)日：2018-04-05
申请号：JP2016193121
申请日：2016-09-30
申请人：キヤノン株式会社
发明人：岩本俊二 , 齋藤慎一郎 , 前瀧聡 , 畠田隆弘 , 井上卓
IPC分类号： G02B15/20
摘要：【課題】像面湾曲および変倍に伴う倍率色収差の変動を低減したズームレンズを提供することである。【解決手段】ズームレンズ1は、物体側から像側へ順に配置された、正の屈折力の第1レンズ群L1、負の屈折力の第2レンズ群L2、1以上のレンズ群を含み正の屈折力を有する後群LRより構成されている。広角端から望遠端へのズーミングに際して、第1レンズ群と第2レンズ群の間隔は広くなる。第2レンズ群L2は、所定の条件式を満足する正レンズGPを有する。【選択図】図1

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