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1. 发明专利

JP2019174753A レンズ装置およびそれを有する撮像装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019174753A
公开(公告)日：2019-10-10
申请号：JP2018065504
申请日：2018-03-29
申请人：キヤノン株式会社
发明人：江部裕基 , 田代欣久
IPC分类号： G02B13/18 , G02B15/04 , G02B13/04
摘要：【課題】レンズ構成の変化に伴う収差の変化を低減させられるレンズ装置を提供することである。【解決手段】各実施例のレンズ装置は、複数のレンズを含む光学系L0を備える。光学系L0は、物体側から像側へ順に配置された、前レンズL1群、開口絞りSp、後レンズ群L2から成る。レンズ装置は、前レンズ群L1のレンズ構成と、後レンズ群L2のレンズ構成を共に変化させることにより、第1の状態と第1の状態よりも焦点距離の短い第2の状態との間で撮影状態を変化させられる【選択図】図1

2. 发明专利

JP2019061184A ズームレンズ审中-公开
公开(公告)号：JP2019061184A
公开(公告)日：2019-04-18
申请号：JP2017187313
申请日：2017-09-28
申请人：キヤノン株式会社
发明人：田代欣久
IPC分类号： G02B15/20
摘要：【課題】近距離物体への合焦時においても光学性能が良好であるとともに、撮像装置を小型化可能な構成のズームレンズを提供する。【解決手段】物体側から像側へ順に、負の屈折力の第1レンズ群と、正の屈折力の第2レンズ群と、正の屈折力の第3レンズ群と、負の屈折力の第4レンズ群と、よりなり、広角端から望遠端への変倍に際して、前記第1レンズ群は、像面に対して位置を固定し、前記第4レンズ群は、物体側へ移動し、無限遠物体から近距離物体への合焦に際して、前記第4レンズ群は、像側へ移動し、以下の条件式を満足することを特徴とする。 −1.5 ここで、 R1naは、第1レンズ群の中で、最も屈折力の絶対値の大きい負レンズの物体側面の曲率半径 R1nbは、第1レンズ群の中で、最も屈折力の絶対値の大きい負レンズの像側面の曲率半径【選択図】図1

3. 发明专利

JP2019035792A 光学系及びそれを有する撮像装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019035792A
公开(公告)日：2019-03-07
申请号：JP2017155203
申请日：2017-08-10
申请人：キヤノン株式会社
发明人：田代欣久
IPC分类号： G02B17/08 , G02B27/10 , G02B13/00
摘要：【課題】撮像装置に適用したとき撮像装置の厚みを薄くすることができる光学系を得ること。【解決手段】物体側から像側へ順に、正の屈折力の第1レンズ群、前記第1レンズ群からの光束を反射面で複数の光束に分割し、互いに異なった方向に反射させる光分割手段、前記光分割手段で分割された複数の各光束の光路中に屈折力を有する後群を有し、前記光分割手段より像面側にフォーカス手段を有すること。【選択図】図1

4. 发明专利

JP5730138B2 ズームレンズ及びそれを有する撮像装置有权
公开(公告)号：JP5730138B2
公开(公告)日：2015-06-03
申请号：JP2011129910
申请日：2011-06-10
申请人：キヤノン株式会社
发明人：田代欣久 , 藤崎豊克
IPC分类号： G03B5/00 , G02B15/20
CPC分类号： G02B13/0065 , G02B13/009 , G02B13/12 , G02B15/17 , G02B15/173

5. 发明专利

JP2020071438A 光学系およびそれを有する撮像装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020071438A
公开(公告)日：2020-05-07
申请号：JP2018207199
申请日：2018-11-02
申请人：キヤノン株式会社
发明人：田代欣久
IPC分类号： G03B5/00 , G02B13/00
摘要：【課題】ぶれ補正機能に対応した小型な光学系を得る。【解決手段】光学系L0は、物体側から像側へ順に配置された、正の屈折力の第1レンズ群L1、第2レンズ群L2よりなる。第1レンズ群は、物体側から像側へ順に、正の屈折力の第1レンズG1、正または負の屈折力の第2レンズG2、第2レンズの屈折力の符号と異なる符号の屈折力の第3レンズG3を有しており、第2レンズ群は、物体側から像側へ順に、像ぶれの補正に際して光軸と垂直方向の成分を有する方向に移動するぶれ補正レンズ群Lis、フォーカシングに際して光軸上を移動するフォーカスレンズ群Lfocを有しており、第1レンズないし第3レンズの合成焦点距離をf13、光学系の焦点距離をfとするとき、0.2
【選択図】図1

6. 发明专利

JP2019211663A 観察光学系及びそれを有する観察装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019211663A
公开(公告)日：2019-12-12
申请号：JP2018108494
申请日：2018-06-06
申请人：キヤノン株式会社
发明人：田代欣久
IPC分类号： G02B27/02 , G02B17/08
摘要：【課題】広視野かつ高い光学性能を有しつつ全系が小型であるとともに、観察者の眼の位置の変動に対してロバストな観察光学系を得ること。【解決手段】画像表示面に表示された画像を観察するための観察光学系であって、観察面側から画像表示面側へ順に、近軸曲率面が観察面側に凹面を向けた半透過反射面よりなる第1面と、近軸曲率面が観察面側に凹面を向けた半透過反射面よりなる第2面を含む光学素子を有し、前記第1面と前記第2面は各々異なる非球面形状の非球面よりなり、観察面側から画像表示面側へのサグ量を正として、前記第1面の最大有効径端における近軸曲率面のサグ量と非球面のサグ量の差分をsagR1a、前記第2面の最大有効径端における近軸曲率面のサグ量と非球面のサグ量の差分をsagR2aを設定すること。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2017219644A ズームレンズ及びそれを有する撮像装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017219644A
公开(公告)日：2017-12-14
申请号：JP2016113103
申请日：2016-06-07
申请人：キヤノン株式会社
发明人：田代欣久
IPC分类号： G02B15/20 , G02B13/18 , G02B15/16
摘要：【課題】広い画角を有し、光学系全系が小型であるとともにフォーカスレンズ群が小型かつ軽量であり、良好なる光学性能のズームレンズを得ること。【解決手段】物体側から像側へ順に、負の屈折力の第1群、ズーム全域で合成の屈折力が正の後続群により構成され、後続群は、2枚以下のレンズで構成される正の部分群を有し、その像側に負の部分群を有し、第1群と正の部分群の間に絞りを配し、ズーミングに際し第1群と後続群の群間隔が狭まるように変化し、正の部分群と負の部分群は物体側に移動し、フォーカシングに際して正の部分群が物体側に移動し、正の部分群の焦点距離fp、後続群の焦点距離fLR、第1群の焦点距離f1、広角端における全系の焦点距離fwを各々適切に設定したこと。【選択図】図1

8. 发明专利

JP6192350B2 ズームレンズ及びそれを有する撮像装置有权
公开(公告)号：JP6192350B2
公开(公告)日：2017-09-06
申请号：JP2013096004
申请日：2013-04-30
申请人：キヤノン株式会社
发明人：田代欣久
IPC分类号： G02B15/16 , G02B15/20
CPC分类号： G02B13/009 , G02B15/177

9. 发明专利

JP5968096B2 ズームレンズ及びこれを有する光学機器有权
标题翻译：变焦透镜和光学设备具有相同的
公开(公告)号：JP5968096B2
公开(公告)日：2016-08-10
申请号：JP2012134846
申请日：2012-06-14
申请人：キヤノン株式会社
发明人：田代欣久 , 萩原泰明
IPC分类号： G02B13/18 , G03B5/00 , G02B15/20
CPC分类号： G02B15/14 , G02B15/173 , G02B27/64

10. 发明专利

JP5963565B2 ズームレンズ及びそれを有する撮像装置有权
公开(公告)号：JP5963565B2
公开(公告)日：2016-08-03
申请号：JP2012139650
申请日：2012-06-21
申请人：キヤノン株式会社
发明人：田代欣久
IPC分类号： G02B13/18 , G02B15/20

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