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1. 发明专利

JP2021056895A 情報処理装置、及び情報処理システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021056895A
公开(公告)日：2021-04-08
申请号：JP2019180954
申请日：2019-09-30
申请人：キヤノン株式会社
发明人：中林貴暁 , 橋爪洋平 , 石川智規 , 山本裕之 , 梁川みつき
IPC分类号： G16H40/00
摘要：【課題】適切な施術計画を立てることを可能とする情報処理装置及び情報処理システムを提供する。【解決手段】情報処理システムにおいて、情報処理装置は、毛画像を取得する受信部、体毛画像に基づいて毛量を算出する毛量算出部、毛量の情報から、施術に適した期間を含む期間情報を生成する期間情報生成部及び期間情報に基づいて被検体に対する施術計画を生成する施術計画生成部を有する。体毛情報は、光音響装置を用いた体毛情報取得装置の体毛情報取得部によって取得され、光が体毛に照射されることで発生する光音響波に基づく光音響画像である。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2019037648A 情報処理装置、情報処理方法、プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2019037648A
公开(公告)日：2019-03-14
申请号：JP2017163471
申请日：2017-08-28
申请人：キヤノン株式会社
发明人：橋爪洋平 , 加藤耕一
IPC分类号： A61B8/14 , A61B5/055 , A61B6/03 , G06T1/00 , G06T19/00 , A61B8/13
摘要：【課題】本発明は、ユーザーが被検体の構造を容易に把握することのできる三次元医用画像データのレンダリング画像を表示させる情報処理装置を提供することを目的とする。【解決手段】本発明に係る情報処理装置は、第1の領域をレンダリング対象領域として三次元医用画像データをレンダリングすることによりレンダリング画像を表示手段に表示させ、レンダリング画像が表示されているときのユーザーからの指示に応じて発信される第1の指示信号を受信している期間に、レンダリング対象領域を第1の領域から第2の領域に達するまで漸減させることにより、互いに異なる複数の前記レンダリング対象領域に対応する前記レンダリング画像の動画を表示手段に表示させ、第1の指示信号の受信を終了したとき、または、レンダリング対象領域が第2の領域に達したときにレンダリング対象領域を漸減させる処理を終了する。【選択図】図5

3. 发明专利

JP6373085B2 被検体情報取得装置ならびにファントムおよびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP6373085B2
公开(公告)日：2018-08-15
申请号：JP2014124380
申请日：2014-06-17
申请人：キヤノン株式会社
发明人：橋爪洋平 , 吹田貴弘 , 伊藤佳絵 , 浅尾恭史
IPC分类号： A61B8/13

4. 发明专利

JP2020081344A 探触子ユニットおよび音響波受信システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020081344A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018219742
申请日：2018-11-22
申请人：キヤノン株式会社
发明人：細田真希 , 橋爪洋平 , 伊藤靖浩 , 福谷和彦
IPC分类号： A61B18/20 , A61B8/13
摘要：【課題】治療対象の照射予定領域の目視確認を妨害することなく、治療対象からの情報を音響的にモニタリングすることが可能な探触子ユニットを提供すること。【解決手段】音響波を受信する探触子ユニットであって、探触子と、探触子が検出した音響波信号を音響波装置に出力する出力部と、光出射部と照準ガイドとを有する光照射ユニットに脱着可能に接続される接続部と、を有し探触子を被検体と音響的に結合するように配置するとき、光出射部からの照射予定領域を術者が目視可能なように、探触子と接続部とが配置されている。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6532329B2 穿刺針およびそれを用いた被検体情報取得装置有权
公开(公告)号：JP6532329B2
公开(公告)日：2019-06-19
申请号：JP2015139880
申请日：2015-07-13
申请人：キヤノン株式会社
发明人：伊藤佳絵 , 浅尾恭史 , 橋爪洋平
IPC分类号： A61B8/13

6. 发明专利

JP2019037649A 情報処理装置、情報処理方法、プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2019037649A
公开(公告)日：2019-03-14
申请号：JP2017163472
申请日：2017-08-28
申请人：キヤノン株式会社
发明人：加藤耕一 , 橋爪洋平
IPC分类号： A61B8/14 , A61B5/055 , A61B6/03 , G06T15/08 , A61B8/13
摘要：【課題】本発明は、撮像対象の構造を容易に把握することのできるレンダリング画像を表示させる情報処理装置を提供することを目的とする。【解決手段】本発明に係る情報処理装置は、第1の領域をレンダリング対象領域として三次元医用画像データをレンダリングすることによりレンダリング画像を表示手段に表示させ、レンダリング画像が表示されているときのユーザーからの指示に応じて発信される第1の指示信号を受信している期間に、レンダリング対象領域を第1の領域から第2の領域に達するまで漸増させることにより、互いに異なる複数の前記レンダリング対象領域に対応する前記レンダリング画像の動画を表示手段に表示させ、第1の指示信号の受信を終了したとき、または、レンダリング対象領域が第2の領域に達したときにレンダリング対象領域を漸増させる処理を終了する。【選択図】図5

7. 发明专利

JP2017042590A 被検体情報取得装置およびその制御方法审中-公开
标题翻译：对象信息获取装置及其控制方法
公开(公告)号：JP2017042590A
公开(公告)日：2017-03-02
申请号：JP2016089158
申请日：2016-04-27
申请人：キヤノン株式会社
发明人：梅澤孝太郎 , 橋爪洋平 , 岡野美絵 , 元木陽平
IPC分类号： A61B8/08 , A61B8/13
摘要：【課題】被検体の情報を取得する装置において、被検体を望ましい測定範囲に設置するための技術を提供する。【解決手段】被検体に対する光音響測定を行う被検体情報取得装置であって、被検体に光が照射されて発生する音響波を受信信号に変換する変換素子と、受信信号を用いて被検体の特性情報を取得する信号処理部と、被検体情報取得装置における被検体の設置の状態を測定する状態測定部と、状態測定部の測定結果を用いて、被検体が光音響測定に適切な位置に設置されているかどうかを判定する判定部と、判定部の判定結果に基づいて、被検体の移動方法を提示する提示部を有する被検体情報取得装置を用いる。【選択図】図1
摘要翻译：本发明公开了用于获得对象的信息，以用于安装所需的测量范围的主题提供一种技术的装置。本发明提供一种被检体信息用于使用转换元件，用于通过光的照射产生的声波的接收的信号转换到所述对象测量相对于光声向受试者执行，所述对象，所接收的信号获得装置用于获取特征信息，其测量安装在对象信息取得装置中的对象的状态的测定单元，使用测量单元的测量结果的信号处理单元，适用于被检光声测量用于确定是否被安装在一个位置时，所述确定单元的确定结果的基础上，使用具有呈现部呈现移动对象的方法的对象信息取得装置的判定部。 1点域

8. 发明专利

JP2015100617A 光超音波装置に用いるファントム审中-公开
标题翻译：用于光学超声波装置的光电二极管
公开(公告)号：JP2015100617A
公开(公告)日：2015-06-04
申请号：JP2013244998
申请日：2013-11-27
申请人：キヤノン株式会社
发明人：吹田貴弘 , 橋爪洋平 , 浅尾恭史
IPC分类号： G09B23/28 , A61B8/00
摘要：【課題】ファントムの温度管理のためにファントム内に温度センサーを設けた場合においても、ファントム内の光音響特性に影響を与えない光超音波装置に用いるファントムの提供。【解決手段】本発明のファントムは、生体の光音響特性を模擬した材料から成る母材と腫瘍の光音響特性を模擬した材料からなるターゲット部材から構成され、前記ファントム内に透明或いは微細構造からなる温度センサーを設けている。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于光学超声波装置的体模，即使在用于幻象温度管理的体模中设置温度传感器，也不会影响幻影中的光声特性。解决方案：本发明的体模包括：模拟生物体的光声特性的材料和由模拟光学声光特性的材料构成的目标构件，其中温度传感器包括设置在体模中的透明或精细结构。

9. 发明专利

JP2020081663A 光学治療システム、情報処理装置、情報処理方法、プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2020081663A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018224272
申请日：2018-11-29
申请人：キヤノン株式会社
发明人：中林貴暁 , 橋爪洋平 , 石川智規 , 植田めぐみ
IPC分类号： A61N5/06 , A45D26/00 , A61N5/067
摘要：【課題】本発明は、光学治療の完了した領域を容易に把握することを可能とする光学治療システムを提供することを目的とする。【解決手段】本発明に係る光学治療システムは、対象物へ光照射を行うことにより、対象物に対する光学治療を行う光学治療装置100と、対象物への光照射を行ったときの光学治療装置の位置姿勢情報を取得する第1情報取得手段230と、光学治療装置の位置姿勢情報を用いて、対象物に対する光学治療の完了領域を推定する領域推定手段223と、完了領域を表示手段に表示させる表示制御手段228と、を有する。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2020074856A 結合装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020074856A
公开(公告)日：2020-05-21
申请号：JP2018209118
申请日：2018-11-06
申请人：キヤノン株式会社
发明人：橋爪洋平 , 福谷和彦 , 鈴木紘一 , 細田真希 , 諏訪剛史 , 鈴木建 , 伊藤靖浩
IPC分类号： A61B18/22 , A61B8/13
摘要：【課題】従来知られていたアタッチメントは、ユーザが治療箇所を視認することが困難であったために、操作性に課題があった。【解決手段】電磁波を被検体に照射する電磁波照射装置の出射部と、超音波診断装置の超音波プローブと、を結合する結合装置は、出射部の出射面に対して、超音波プローブの超音波送受信面が出射面から出射される電磁波の出射方向に突出するように出射部と超音波プローブとを結合する。【選択図】図1

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