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1. 发明专利

JP2021077980A 画像読取装置及び画像形成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021077980A
公开(公告)日：2021-05-20
申请号：JP2019202693
申请日：2019-11-07
申请人：キヤノン株式会社
发明人：岡雄志
IPC分类号： H04N1/21 , G03G21/14 , G03G21/00 , H04N1/04
摘要：【課題】可能な限りスループットを維持しつつ、搬送動作の一時停止を回避する。【解決手段】画像読取装置は、給送手段によって1枚ずつシートを給送させながら、読取手段によって読取られ記憶手段に記憶される画像データを、転送手段によって情報処理装置に転送させるジョブを実行する。ジョブの実行を開始してから所定枚数までのシートは、転送手段がシート1枚分の画像データを転送するために必要な画像転送時間より短い第1の間隔で給送手段に給送させる。所定枚数より後のシートは、画像転送時間以上の長さの第2の間隔で給送手段に給送させる。【選択図】図9

2. 发明专利

JP2021038090A 画像読取装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021038090A
公开(公告)日：2021-03-11
申请号：JP2019162437
申请日：2019-09-05
申请人：キヤノン株式会社
发明人：大川知志 , 岡雄志
IPC分类号： B65H3/06 , B65H7/02 , B65H5/06 , B65H1/00
摘要：【課題】検知した原稿サイズに基づいてピックアップローラの昇降制御を行う構成において、予測より長い原稿を搬送した場合に当該原稿へのダメージを低減する。【解決手段】第1センサにより搬送原稿の先端を検知してから予測時間が経過したことに応じてピックアップローラを離間位置から当接位置に下降させる画像読取装置において、タイムアウト時間の経過前に原稿の後端が第2センサにより検知されたときは、ピックアップローラを当接位置に維持して次原稿の給送を開始し、当該タイムアウト時間の経過前に原稿の後端が検知されなかった場合は、ピックアップローラを一旦離間位置に移動させ、再び当接位置に移動させた後に、次原稿の給送を開始する。【選択図】図9

3. 发明专利

JP2018107566A 画像読取装置、画像読取方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018107566A
公开(公告)日：2018-07-05
申请号：JP2016250599
申请日：2016-12-26
申请人：キヤノン株式会社
发明人：古川雅人 , 柴木誠司 , 岡雄志 , ▲浜▼田薫
IPC分类号： H04N1/00 , G03G21/00 , H04N1/04
CPC分类号： H04N1/3263 , H04N1/00013 , H04N1/00037 , H04N1/00084 , H04N1/00588 , H04N1/00689 , H04N1/00694 , H04N1/00697 , H04N1/00777 , H04N2201/0081
摘要：【課題】ジャム発生時の原稿の再読取を効率的に行う画像読取装置を提供する。【解決手段】画像読取装置200は、搬送路34を搬送される原稿Sの原稿画像を、スキャナユニット209及びCCDセンサユニット210により読み取る。搬送路34に設けられる分離後センサ12、リードセンサ14、及び排紙センサ15は、ジャムの発生を検知する。ジャム発生後の原稿Sの読取処理の再開方法には、すべての原稿を原稿トレイ30に再載置する第1の再開方法と、未読の原稿のみを原稿トレイ30に再載置する第2の再開方法とがあり、ユーザにより設定される。第2の再開方法が設定される場合、原稿Sが排出トレイ31に排出される長さに基づいて、再開方法が、第1の再開方法と第2の再開方法とのいずれかに決定される。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2018046482A 画像読取装置、画像読取方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018046482A
公开(公告)日：2018-03-22
申请号：JP2016181276
申请日：2016-09-16
申请人：キヤノン株式会社
发明人：三上亮 , 岡雄志 , 古川雅人 , ▲浜▼田薫
IPC分类号： G06T1/00 , H04N1/04 , H04N1/19 , H04N1/401
摘要：【課題】原稿の読取位置とは異なる位置に配置された白基準板によるシェーディング補正に起因する画像不良を抑制する画像読取装置を提供する。【解決手段】画像読取装置120は、読取位置を通過する原稿から画像を読み取る読取ユニット106と、搬送経路を挟んで読取位置よりも読取ユニットから遠い位置に配置される白基準板と、制御系統とを備える。制御系統は、読取ユニット106による白基準板の読取結果及び読取位置に配置される均一な濃度の基準部材の読取結果の相関を表す相関データを予め格納するバックアップ用メモリ402と、原稿を読み取る前に、読取ユニット106により白基準板を読み取らせた読取結果と相関データとに応じてシェーディング係数を生成するCPU401と、原稿の読取結果をシェーディング係数に応じて補正するシェーディング補正部404と、を備える。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2017028437A 画像読取装置审中-公开
标题翻译：图像读取装置
公开(公告)号：JP2017028437A
公开(公告)日：2017-02-02
申请号：JP2015144061
申请日：2015-07-21
申请人：キヤノン株式会社
发明人：古川雅人 , 岡雄志 , ▲濱▼田薫 , 柴木誠司
IPC分类号： H04N1/04
摘要：【課題】原稿給送装置を使用したときの画像読取ジョブの開始から原稿の画像データを出力するまでの時間を短縮すること。【解決手段】搬送される原稿Sの表面画像を読み取る光学スキャナユニット209と、移動可能な裏面白板221及び裏面読取ガラス220を有し、裏面白板221の読み取り、及び裏面読取ガラス220を介して原稿Sの裏面の読み取りを行うための読取位置を搬送される原稿Sの裏面画像の読み取りを行う裏面読取ユニット255と、原稿トレイ30上の原稿Sの有無を検知する原稿有無センサ16と、光学スキャナユニット209及び裏面読取ユニット255を制御するCPU250と、を備え、CPU250は、原稿有無センサ16の検知結果に基づいて原稿トレイ30に原稿Sが載置されたと判断すると、裏面白板221を読取位置に移動させる(S502)。【選択図】図4
摘要翻译： [问题]要使用原稿进给器，直到该文件的输出图像数据时缩短从图像读取作业的开始的时间。光学扫描仪单元209，用于读取原稿S的表面图像是具有可移动的后表面白板221和背面读取玻璃220，穿过背面白板221的读数的输送机，和背面读取玻璃220的文档背面读取单元255用于读取输送到读取位置的原稿S的背面图像读取S的背面，和文件存在传感器16，用于检测在原稿托盘30上的原稿S的存在或不存在，该光学扫描器用于控制单元209和背面扫描单元255包括，CPU 250中，当确定原稿S基于文档存在传感器16的检测结果被放置在文档托盘30，所述读取位置背侧白板221由CPU 250 所以移动（S502）。点域4

6. 发明专利

JP6765914B2 画像読取装置有权
公开(公告)号：JP6765914B2
公开(公告)日：2020-10-07
申请号：JP2016181276
申请日：2016-09-16
申请人：キヤノン株式会社
发明人：三上亮 , 岡雄志 , 古川雅人 , ▲浜▼田薫
IPC分类号： G06T1/00 , H04N1/04 , H04N1/053 , H04N1/401

7. 发明专利

JP6730864B2 画像読取装置有权
公开(公告)号：JP6730864B2
公开(公告)日：2020-07-29
申请号：JP2016130384
申请日：2016-06-30
申请人：キヤノン株式会社
发明人： ▲濱▼田薫 , 岡雄志 , 古川雅人 , 柴木誠司
IPC分类号： G06T1/00 , B65H7/02 , H04N1/04

8. 发明专利

JP2018166254A 画像複写装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018166254A
公开(公告)日：2018-10-25
申请号：JP2017062553
申请日：2017-03-28
申请人：キヤノン株式会社
发明人：中島郁加 , 岡雄志
IPC分类号： H04N1/04 , G06T1/00 , H04N1/387
摘要：【課題】実行するジョブの種類に適応して、読み取られた画像データの傾きを補正できる。【解決手段】画像データに基づき、記録媒体に画像を形成する画像形成手段と、読取手段から出力された画像データに対して、第1傾き補正パラメータを用いて傾き補正を行う第1処理手段と、画像の形成に関する歪みを補正するための第2傾き補正パラメータを用いて画像データに対して傾き補正を行う第2処理手段と、を備える画像複写装置において、コピージョブの場合は、第1処理手段に第1傾き補正パラメータを用いた傾き補正を行わせず、第2処理手段に第1傾き補正パラメータおよび第1傾き補正パラメータに基づく傾き補正を、読取手段が前記原稿を読み取ることにより得られた画像データに対して行わせ、スキャンジョブの場合は、第1処理手段に第1処理手段に第1傾き補正パラメータを用いた傾き補正を行わせる。【選択図】図16

9. 发明专利

JP6278734B2 画像形成装置有权
公开(公告)号：JP6278734B2
公开(公告)日：2018-02-14
申请号：JP2014034714
申请日：2014-02-25
申请人：キヤノン株式会社
发明人：岡雄志 , ▲高▼田慎一 , 松本啓 , 坂口亮 , 田村健太郎
IPC分类号： G03G15/00 , G03G15/01 , G03G21/14

10. 发明专利

JP6226767B2 画像形成装置有权
公开(公告)号：JP6226767B2
公开(公告)日：2017-11-08
申请号：JP2014023305
申请日：2014-02-10
申请人：キヤノン株式会社
发明人：田村健太郎 , ▲高▼田慎一 , 岡雄志 , 松本啓 , 坂口亮
IPC分类号： G03G15/20 , G03G21/14

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