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1. 发明专利

JP2020128043A 液体吐出ヘッドおよび液体吐出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020128043A
公开(公告)日：2020-08-27
申请号：JP2019021660
申请日：2019-02-08
申请人：キヤノン株式会社
发明人：半村亜紀子 , 中川喜幸 , 尾▲崎▼ 靖彦
IPC分类号： B41J2/16 , B41J2/14
摘要：【課題】圧力室に接続された流路に連通する種類の異なる複数の開口が互いに同数かつ偶数個ずつ設けられた構成において、開口が設けられた素子基板の接合強度を維持しつつ、温度分布を抑えられるようにする。【解決手段】液体吐出ヘッド3が、素子基板10に、複数の吐出口13からなる吐出口列14と、各吐出口13に連通する複数の圧力室23と、吐出口列14に沿って延びて複数の圧力室23に連通する第1の流路18および第2の流路19と、第1の流路18に連通する複数の第1の開口21aと、第2の流路19に連通する複数の第2の開口21bと、を備えている。第1の開口21aの数と第2の開口21bの数は同数かつ偶数である。複数の第1の開口21aおよび複数の第2の開口21bのうち、吐出口列方向の両端に位置しているのはいずれも第1の開口21aであるか、またはいずれも第2の開口21bである。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2017217875A インクジェット記録装置およびそのインク量推定方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017217875A
公开(公告)日：2017-12-14
申请号：JP2016115653
申请日：2016-06-09
申请人：キヤノン株式会社
发明人：石松伸 , 尾▲崎▼ 靖彦 , 北畠健二 , 植月雅哉
IPC分类号： B41J2/17 , B41J2/19 , B41J2/175
摘要：【課題】サブタンクに設けられた検知手段でメインタンク内のインク量を推定する。【解決手段】インクを吐出して画像を記録する記録ヘッドと、記録ヘッドへ供給されるインクを収容するサブタンクと、サブタンクへ供給されるインクを収容するメインタンクと、サブタンクに設けられサブタンクに収容されているインク量が所定量以上であるか否かを検知する検知動作を行う検知手段と、検知動作によって得られる第1の検知結果に基づいてメインタンクに収容されているインク量を推定する第1の推定動作を行う推定手段と、第1の検知結果に基づいてサブタンクから気泡を排出する排出動作を行う気泡排出手段をさらに備え、推定手段は、排出動作の後に検知動作によって得られる第2の検知結果に基づいてメインタンクに収容されているインク量を推定する第2の推定動作を行う。【選択図】図6

3. 发明专利

JP2017193092A 液体吐出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017193092A
公开(公告)日：2017-10-26
申请号：JP2016083989
申请日：2016-04-19
申请人：キヤノン株式会社
发明人：尾▲崎▼ 靖彦 , 北畠健二
IPC分类号： B41J2/175 , B41J2/19
摘要：【課題】構成が複雑化することなく、流路内の気泡を高精度に検出することが可能な液体吐出装置を提供する。【解決手段】流路の一部であるダンパ部9を、変位を検出可能に構成された可撓性のフィルム10によって形成する。フィルム10には反射膜11が設けられており、キャリッジに固定された光センサ12が反射膜を利用してフィルム10の変位を測定することによって、ダンパ部内の気泡に限らず、インク流路内の全てにおける気泡の有無により生じたフィルムの変位を検出する。【選択図】図6

4. 发明专利

JP6929616B2 液体吐出装置有权
公开(公告)号：JP6929616B2
公开(公告)日：2021-09-01
申请号：JP2016078264
申请日：2016-04-08
申请人：キヤノン株式会社
发明人：現田心 , 植月雅哉 , 北畠健二 , 尾▲崎▼ 靖彦
IPC分类号： B41J2/18 , B41J2/175 , B41J2/165 , B41J2/19

5. 发明专利

JP2020059166A 液体吐出ヘッド及び液体吐出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020059166A
公开(公告)日：2020-04-16
申请号：JP2018190399
申请日：2018-10-05
申请人：キヤノン株式会社
发明人：奥島真吾 , 中川喜幸 , 山田和弘 , 尾▲崎▼ 靖彦 , 鍋島直純
IPC分类号： B41J2/18 , B41J2/14
摘要：【課題】吐出口からのインク中の成分の蒸発によるインク吐出への影響を抑制した液体吐出ヘッドを提供すること。【解決手段】液体を吐出するための吐出口と、液体を吐出するために利用されるエネルギーを発生するエネルギー発生素子が配される流路と、前記吐出口と前記流路とを連通する吐出口部と、前記流路の内部に液体を供給するための供給流路と、前記流路の外部へ液体を回収するための回収流路と、を備える液体吐出ヘッドであって、前記流路の内部の液体を前記流路の外部との間で循環させることが可能であり、前記液体の前記吐出口の開口内の液面は第1の領域と第2の領域とを有し、前記第1の領域における前記液体の粘度は、前記第2の領域における前記液体の粘度よりも1.2倍以上高いことを特徴とする。【選択図】図35

6. 发明专利

JP2015214062A 液体吐出ヘッド及び液体吐出装置审中-公开
标题翻译：液体排出头和液体排出装置
公开(公告)号：JP2015214062A
公开(公告)日：2015-12-03
申请号：JP2014097664
申请日：2014-05-09
申请人：キヤノン株式会社
发明人：広沢稔明 , 山本輝 , 尾▲崎▼ 靖彦
IPC分类号： B41J2/05 , B41J2/14
摘要：【課題】液体吐出基板上の全ての吐出口からの吐出量を均一化し、インクジェット記録ヘッドにおいては印字物の濃度ムラの発生や不安定な色再現性を防ぐ。【解決手段】少なくとも2列以上の共通インク室17を有しその両側の吐出口18からインクを吐出する液体吐出基板2が、共通インク室17に連通するインク供給口16にインクを供給するための複数の個別インク供給流路15を有する流路部材1に固定されている。共通インク供給流路14は、個別インク供給流路15の並び方向の両側について、個別インク供給流路15の側において少なくとも液体吐出基板2の幅に対応する分だけ、個別インク供給流路15より延出した壁面wbを有する。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：使在液体排出衬底上从所有排出口排出的液体的量相等并且防止喷墨记录头中印刷物的密度不均匀和颜色再现性不稳定。液体排出衬底2具有至少两条或更多条公用墨水室17并被配置为从其两侧的排出口18排出墨水被固定到具有多个单独的墨水供应通道15的通道构件1，用于向墨水供应口16供应墨水与普通墨水室17连通。公用的墨水供应通道14具有从每个单独的墨水供应通道15延伸的壁面wb，相当于在单独的墨水供应通道15处至少液体排出基底2的宽度在各个墨水供应通道15彼此相邻布置的方向上的两侧。

7. 发明专利

JP2015089624A インクジェットヘッド有权
标题翻译： INKJET HEAD
公开(公告)号：JP2015089624A
公开(公告)日：2015-05-11
申请号：JP2013229381
申请日：2013-11-05
申请人：キヤノン株式会社
发明人：尾▲崎▼ 靖彦 , 矢部賢治
IPC分类号： B41J2/05 , B41J2/01
摘要：【課題】記録動作の最中であっても、ブロック駆動の駆動順序に起因する濃度ムラや、インク流路方向に起因する濃度ムラが目立ち難くい画像を出力可能なインクジェットヘッドを提供する。【解決手段】等しいエネルギを付与した際に記録素子の配列方向の位置に応じて吐出量が変化するようなチップの複数を配置してなるインクジェットヘッドにおいて、これら複数のチップに対し順番にインクを供給しながらインクを移動させる複数の流路を用意する。この際、配列方向に対する流路のインクの移動の方向が、複数のチップで等しくなるような向きで、複数のチップを配置する。【選択図】図10
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够输出图像的喷墨头，其中即使在记录操作期间，由于油墨通道方向导致的由于块驱动的驱动顺序和浓度不均匀引起的浓度不均匀性也不显着。解决方案：一种喷墨头，包括多个尖端，当施加相同的能量时，根据记录元件的布置方向上的位置改变放电量，准备多个通道用于移动墨水，同时顺序地将墨水供应到多个提示。此时，多个尖端布置在沿着排列方向的通道中的墨的移动方向在多个尖端之间变得相同的方向上。

8. 发明专利

JP2020059168A 液体吐出ヘッドおよび液体吐出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020059168A
公开(公告)日：2020-04-16
申请号：JP2018190402
申请日：2018-10-05
申请人：キヤノン株式会社
发明人：中川喜幸 , 山田和弘 , 奥島真吾 , 尾▲崎▼ 靖彦 , 鍋島直純
IPC分类号： B41J2/18 , B41J2/14
摘要：【課題】吐出口からのインクの蒸発によるインクの増粘によって、形成する画像に色ムラが発生することを低減する液体吐出ヘッドを提供する。【解決手段】液体を吐出するための吐出口と、液体を吐出するために利用されるエネルギーを発生するエネルギー発生素子が配される流路と、吐出口と前記流路とを連通する吐出口部と、外部から液体を供給するため供給流路と、外部へ液体を回収するための回収流路と、を備える液体吐出ヘッドであって、液体の水分量が65wt%以下であり、流路の内部の液体は当該流路の外部との間で循環される。【選択図】図26

9. 发明专利

JP2020059167A 液体吐出ヘッド及び液体吐出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020059167A
公开(公告)日：2020-04-16
申请号：JP2018190400
申请日：2018-10-05
申请人：キヤノン株式会社
发明人：尾▲崎▼ 靖彦 , 奥島真吾 , 中川喜幸 , 山田和弘 , 鍋島直純
IPC分类号： B41J2/18 , B41J2/01 , B41J2/175 , B41J2/05 , B41J2/14 , B41J2/165
摘要：【課題】温調動作を行うヘッドにおいて、記録動作期間中における予備吐による温度変化と消費電力の増大を抑制する液体吐出ヘッド及び液体吐出装置を提供する。【解決手段】液体吐出ヘッド3は、被記録媒体に対して記録を行うために液体を吐出する吐出口と、吐出口から液体を吐出するために利用されるエネルギーを発生するエネルギー発生素子が配される圧力室と、を含むノズルと、液体を加熱するための加熱手段と、を備える。圧力室内の液体は当該圧力室の外部との間で循環され、記録動作期間中における1つのノズル当たりの平均予備吐数が0発以上20発以下である。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2019001070A 液体吐出ヘッドおよび液体吐出装置と液体吐出ヘッドの取付方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019001070A
公开(公告)日：2019-01-10
申请号：JP2017117978
申请日：2017-06-15
申请人：キヤノン株式会社
发明人：稲田源次 , 広沢稔明 , 安間弘雅 , 河村省吾 , 尾▲崎▼ 靖彦 , 石松伸 , 岩野卓也
IPC分类号： B41J2/01 , B41J2/175 , B41J2/18 , B41J2/14
摘要：【課題】液体用接続と電気接続を容易に効率良く行うことができ、しかも液体用接続部から飛散した液体が電気接続部に付着することを抑えられるページワイド型の液体吐出ヘッドを提供する。【解決手段】液体吐出装置の本体に取り外し可能に装着されるページワイド型液体吐出ヘッド1が、液体が供給される液体用接続部12と、電気信号が供給される電気接続部16とを有する。液体用接続部12と電気接続部16は、液体吐出ヘッド1の一方の側部に位置し、互いに異なる方向に向けて設けられている。【選択図】図1

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