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1. 发明专利

JP2015194659A 表示装置用ユニットおよび投射型表示装置有权
标题翻译：用于显示设备和投影类型显示设备的单元
公开(公告)号：JP2015194659A
公开(公告)日：2015-11-05
申请号：JP2014073392
申请日：2014-03-31
申请人：キヤノン株式会社
发明人：小山剛広
IPC分类号： G03B21/00 , G02F1/1333 , G02F1/13 , H04N5/74 , G03B21/14
CPC分类号： G02B27/0006 , G03B21/006 , G03B21/145 , H04N5/7441 , H04N9/3105 , H04N9/3138 , H04N9/3141 , H04N9/3167
摘要：【課題】防塵のために必要なある程度の堅固性と、表示素子への応力を抑制するある程度の柔軟性とを兼ね備えた表示装置用ユニットおよび投射型表示装置を提供する。【解決手段】表示素子を保持する第1ホルダと、前記表示素子からの光に対して作用する光学作用板を保持する第2ホルダと、前記第1、第2のホルダの間に間隔方向に沿って設けられた第1、第2の防塵カバー部材と、を有する表示装置用ユニットであって、前記第1の防塵カバー部材は前記第1ホルダに接し、前記第2の防塵カバー部材は前記第2ホルダに接し、前記第1の防塵カバー部材は前記第2の防塵カバー部材より硬度が高い。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种显示装置的单元，其具有防尘所必需的一定程度的鲁棒性和一定程度的柔性以抑制对显示元件的压力，以及投影型显示装置。解决方案：存在提供了一种用于显示装置的单元，包括：保持显示元件的第一保持器;保持从显示元件发光的光作用板的第二保持器;以及设置在第一和第二保持器之间的第一和第二防尘盖构件沿着所述间隔方向，所述第一防尘罩部件与所述第一保持器接触; 第二防尘盖构件与第二保持器接触; 第一防尘罩部件的硬度比第二防尘罩部件的硬度高。

2. 发明专利

JP6012656B2 表示装置用ユニットおよび投射型表示装置有权
标题翻译：所述的显示装置单元和投影型显示装置
公开(公告)号：JP6012656B2
公开(公告)日：2016-10-25
申请号：JP2014073392
申请日：2014-03-31
申请人：キヤノン株式会社
发明人：小山剛広
IPC分类号： G03B21/00 , G02F1/1333 , G02F1/13 , H04N5/74 , G03B21/14
CPC分类号： G02B27/0006 , G03B21/006 , G03B21/145 , H04N5/7441 , H04N9/3105 , H04N9/3138 , H04N9/3141 , H04N9/3167

3. 发明专利

JP2019082651A 投射型表示装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019082651A
公开(公告)日：2019-05-30
申请号：JP2017211433
申请日：2017-11-01
申请人：キヤノン株式会社
发明人：小山剛広
IPC分类号： G03B21/00 , G02F1/13 , G02F1/1333 , G02F1/13357 , H04N5/74 , G03B21/16
摘要：【課題】液晶パネルで発生する黒ムラを抑制することが可能な投射型表示装置を提供する。【解決手段】投射型表示装置(100)は、液晶パネル(24)と、液晶パネルを支持するベース部材(23)と、液晶パネルの側面(24c)とベース部材とを接着する接着部(23c)とを有し、ベース部材は、液晶パネルの裏面(24b)の一部が滑動可能に接触する接地放熱面(23j)を有し、ベース部材は、さらに、接地放熱面の内周部(23m)において、液晶パネルの裏面と接触しない斜面形状部(23f)またはR形状部(27)を有する。【選択図】図3

4. 发明专利

JP2019194677A 投射型表示装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019194677A
公开(公告)日：2019-11-07
申请号：JP2019056558
申请日：2019-03-25
申请人：キヤノン株式会社
发明人：小山剛広
IPC分类号： G03B21/00 , H04N5/74 , G03B21/14
摘要：【課題】小型かつ軽量で高画質な投射型表示装置を提供する。【解決手段】投射型表示装置(100)は、光源ユニット(1、2)と光変調素子(11、15、17)と光変調素子に光源ユニットからの光を照明する光学系(3、4、5、6)とを収容することが可能な収容部(31)と、収容部(31)を収容する筐体部(21)と、収容部の外面から筐体部の内面へ延伸して設けられ、収容部の外面と筐体部の内面とに接する補強部材(25、26、32)とを有し、補強部材の筺体部の内面に接する側は、筐体部の側面に固定されるように設けられている。【選択図】図5

5. 发明专利

JP2018097262A 投射型表示装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018097262A
公开(公告)日：2018-06-21
申请号：JP2016243542
申请日：2016-12-15
申请人：キヤノン株式会社
发明人：小山剛広
IPC分类号： G03B21/00 , H04N5/74 , G03B21/14
摘要：【課題】光学部材を連結する部分で発生するゴースト光を低減可能な投射型表示装置を提供すること。【解決手段】光源からの光が照射される光変調素子と、光変調素子からの光が入射する第1の光学素子と、第1の光学素子からの光が入射する第2の光学素子と、を有し、第1および第2の光学素子は、接着剤により接着され、第1の光学素子の接着剤が塗布された第1面は、第2の光学素子の接着剤が塗布された第2面より大きく、光源からの光の進行方向と直交する方向から見て、接着剤の一部は第1の面と第2の面との間に設けられ、接着剤のうち一部と異なる接着剤と第1の面との間には遮光部が設けられている。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2017032619A 光学素子ユニットおよび画像投射装置审中-公开
标题翻译：所述光学元件单元和所述图像投影装置
公开(公告)号：JP2017032619A
公开(公告)日：2017-02-09
申请号：JP2015149144
申请日：2015-07-29
申请人：キヤノン株式会社
发明人：小山剛広
IPC分类号： G03B21/00 , G03B21/14
摘要：【課題】光分離素子やプリズム型光学素子をコンパクトに配置する。【解決手段】光学素子ユニットは、第1および第2の光学素子103,105と、第1および第2の光学素子のそれぞれにおける光学膜面に直交する被保持面を接着により保持する光学素子保持部材107と、光を分離して第1および第2の光学素子の第1および第2の入射面103a,105aに向かわせる分離面を有する光分離素子108と、光学素子保持部材により保持され、第1および第2の光学素子から出射した光を合成する光合成素子101とを有する。光学素子保持部材は、ガラス、セラミック、または鉄にNiを含有した低線膨張金属により形成されている。光学素子保持部材上における第1および第2の入射面の位置に対応する2本の線上のそれぞれにおいて分離面から最も離れた点同士を結ぶ直線Lよりも光合成素子の近くに光分離素子の一部を配置する。【選択図】図1
摘要翻译：甲设置所述光分离元件和一个棱镜型光学元件小型化。光学元件单元包括第一和第二光学元件103和105，光学元件保持构件107，用于在每个第一和第二光学元件的通过粘接保持保持表面在垂直于光学膜表面当第一和第二入射面，第一和第二光学元件的103A到光，具有用于引导所述105A的分离表面的光分离元件108分离，通过光学元件保持构件保持时，第一和和组合元件101，用于从第二光学元件射出的光结合。的光学元件保持构件是玻璃，它是由含有Ni在陶瓷或铁低线性膨胀金属形成。在比连接到从分离面彼此最远点中的每个对应于所述光学元件保持构件的在第一和第二入射面的位置上的两条线的直线L的组合元件的附近的一个光分离元件部分放置。 1点域

7. 发明专利

JP2016080817A 投射型表示装置审中-公开
标题翻译：投影型显示设备
公开(公告)号：JP2016080817A
公开(公告)日：2016-05-16
申请号：JP2014210834
申请日：2014-10-15
申请人：キヤノン株式会社
发明人：小山剛広
IPC分类号： H04N5/74 , G02F1/13 , G03B21/14
摘要：【課題】本発明の目的は、色ずれをより抑制することが可能な投射型表示装置を提供することである。【解決手段】プロジェクタ100が、液晶パネル101からの光束が入射する1/4波長板104と、1/4波長板104を保持する波長板ホルダ105を備える。そして、液晶パネル101の法線と平行な断面において、1/4波長板104は回動可能である。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够进一步抑制颜色偏移的投影型显示装置。解决方案：投影仪100包括1/4波长板104，来自液晶面板101的光束入射到其上，波长板保持器105保持1/4波长板104. 1/4波片104可以在平行于液晶面板101的法线的横截面上旋转。图2

8. 发明专利

JP6789641B2 投射型表示装置有权
公开(公告)号：JP6789641B2
公开(公告)日：2020-11-25
申请号：JP2016037534
申请日：2016-02-29
申请人：キヤノン株式会社
发明人：小山剛広
IPC分类号： G03B21/00 , H04N5/74 , G03B21/16

9. 发明专利

JP2020030381A 投射型表示装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020030381A
公开(公告)日：2020-02-27
申请号：JP2018157276
申请日：2018-08-24
申请人：キヤノン株式会社
发明人：小山剛広
IPC分类号： H04N5/74 , G03B21/00
摘要：【課題】本発明は、照明光学系と投射光学系のそれぞれに絞りが設けられている構成において、投射レンズが昇温してしまうことで投射画像の品位の低下を防止しつつも、高コントラストな映像を投射することができる投射型表示装置を提供することを目的としている。【解決手段】検知手段で検知された温度または光量に応じて照明光学系側の絞りを絞ることにより、必要なタイミングに照明光学系側の絞りを絞ることができる。すなわち、投射レンズが昇温してしまうことで投射画像の品位が低下することを防止しつつも、高コントラストな映像を投射することができる投射型表示装置を提供することができる。【選択図】図4

10. 发明专利

JP2020003739A 投写型表示装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020003739A
公开(公告)日：2020-01-09
申请号：JP2018125522
申请日：2018-06-29
申请人：キヤノン株式会社
发明人：小山剛広
IPC分类号： G03B21/00 , G02F1/1335 , G02F1/13 , G02B27/28 , G02B5/30 , H04N5/74 , G03B21/14
摘要：【課題】反射型のWG素子を用いた光学系において光学部品を大型化することなく、反射型液晶パネルおよび反射型偏光板を高精度に保持する。【解決手段】複数の画像表示素子からの複数の画像光を合成する色合成プリズム16と、複数の画像光の光路上に配置された複数の偏光分離素子12R、12G、12Bと、複数の画像光の各々が色合成プリズム16に入射する複数の入射面に固定された複数の光透過部材15R、15G、15Bと、前記複数の光透過部材15R、15G、15Bと前記複数の偏光分離素子12R、12G、12Bのうち、対応する1組の光透過部材と偏光分離素子とを保持する保持部材20と、を備える画像表示装置であって、保持部材20が光透過部材15R、15G、15Bの側面に貼り付けられている。【選択図】図4

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