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1. 发明专利

JP6877473B2 表示装置およびその制御方法有权
公开(公告)号：JP6877473B2
公开(公告)日：2021-05-26
申请号：JP2019011362
申请日：2019-01-25
申请人：キヤノン株式会社
发明人：小宮山智章
IPC分类号： H04N21/4425 , G09G5/00

2. 发明专利

JP2020182178A 表示装置及びその制御方法、並びにプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2020182178A
公开(公告)日：2020-11-05
申请号：JP2019085796
申请日：2019-04-26
申请人：キヤノン株式会社
发明人：小宮山智章
IPC分类号： H04N21/436 , H04N21/442 , H04N7/01 , G09G5/00 , G09G5/36 , H04N21/431
摘要：【課題】映像信号のフレームレートが可変出力される場合に適切に映像ミュート制御を実行する。【解決手段】表示装置は、映像信号を受信する受信手段と、前記映像信号のフレームレートの変動に応じて前記映像信号に対してミュート処理を実行する映像ミュート手段と、前記映像信号に付帯される情報を取得する取得手段と、前記情報から前記映像信号のフレームレートが変動するか否かを判定し、判定の結果に応じて前記映像ミュート手段を有効化または無効化する切替手段と、を有する。【選択図】図6

3. 发明专利

JP2019113647A 表示装置およびその制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019113647A
公开(公告)日：2019-07-11
申请号：JP2017245863
申请日：2017-12-22
申请人：キヤノン株式会社
发明人：小宮山智章
IPC分类号： H04N5/66 , H04N5/74 , G09G5/14 , G03B21/14 , G03B21/00 , G09G5/00
摘要：【課題】映像入力部の状態に基づいて適切にEDID変更制御を行なうことで、表示が乱れる、または表示出来ないといった現象を回避すること。【解決手段】1つの映像信号を表示する第一の表示モードと2つ以上の映像信号を統合表示する第二の表示モードとを有する表示装置であって、2つ以上の映像信号を受信するための映像入力手段と、前記映像入力手段に紐づいた、表示装置の性能を示す性能情報を変更する性能情報変更手段と、前記第一の表示モードと前記第二の表示モードを切り替える切り替え手段と、前記性能情報を変更するか否かを判定する判定手段と、を有し、前記切り替え手段によるモードの切り替えを行なったときに、前記映像入力手段の状態に応じて前記性能情報を変更するか否かを前記判定手段で判定し、変更すると判定した場合には、前記性能情報変更手段で前記性能情報を変更することを特徴とする。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2018195291A 情報処理装置およびその制御方法、並びにプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2018195291A
公开(公告)日：2018-12-06
申请号：JP2018023409
申请日：2018-02-13
申请人：キヤノン株式会社
发明人：小宮山智章
IPC分类号： G09G5/00 , H04N5/74 , G06F13/00
摘要：【課題】投影機能と照明機能を備えた投影装置を外部から制御可能な情報処理装置において、投影装置がどちらの機能で動作しているかをユーザに提示することが可能な情報処理装置を提供することである。【解決手段】投影装置を外部から制御可能な情報処理装置であって、前記投影装置と通信する通信手段と、前記通信手段を介して前記投影装置から、当該投影装置が有する機能に関する情報を取得する取得手段と、前記取得手段により取得した前記投影装置が有する機能に関する情報を提示する提示手段と、前記取得手段により取得した前記投影装置が有する機能に関する情報に基づいて、前記投影装置が投影機能により動作している状態か、照明機能により動作している状態かを提示するように前記提示手段を制御する制御手段と、を有する。【選択図】図5

5. 发明专利

JP2018189782A 電子機器、表示装置及び表示制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018189782A
公开(公告)日：2018-11-29
申请号：JP2017091426
申请日：2017-05-01
申请人：キヤノン株式会社
发明人：和田歩 , 小宮山智章
IPC分类号： G09G5/36 , G09G5/38 , G09G5/377 , G06F3/0488 , G06F3/0485 , G06F3/0484 , H04N5/74 , G09G5/00
摘要：【課題】表示画面を視認するユーザに与える不快感を軽減する。【解決手段】本発明の携帯端末1は、表示用画像をプロジェクタ2に出力する画像出力部153と、表示用画像を変化させるための操作が行われている間における操作に基づく表示用画像の変化率が所定の変化閾値未満である場合に、操作によって変化した後の表示用画像をプロジェクタ2に出力し、操作が行われている間における変化率が変化閾値以上である場合に、前記操作が行われた後の少なくとも一部の前記表示用画像の更新タイミングにおいて、操作によって変化する前の表示用画像を継続してプロジェクタ2に出力するように画像出力部153を制御する表示制御部154と、を有する。【選択図】図3

6. 发明专利

JP2020013196A 画像投影装置、画像投影装置の制御方法、プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2020013196A
公开(公告)日：2020-01-23
申请号：JP2018133170
申请日：2018-07-13
申请人：キヤノン株式会社
发明人：小宮山智章 , 小谷淳司
IPC分类号： G09G5/00 , G09G5/377 , H04N5/74 , G06F3/0484 , G06F3/01
摘要：【課題】表示画像をユーザ操作に応じて制御することのできる画像投影装置であって、当該制御可能な状態であるか否かをユーザに容易に判断させることができる画像投影装置の提供をする。【解決手段】表示制御システム1において、表示部500に対するユーザ700の動作に応じたユーザ操作を受け付ける操作モードを含む画像投影装置10は、表示部に投影される画像600の表示を制御する表示制御手段と、操作モードの開始の指示が入力される入力手段と、操作モードの開始が可能であるか否かを判定する判定手段とを有する。表示制御手段は、操作モードの開始が可能である場合には、画像を表示し、かつ、ユーザの動作を検出するための操作領域を表示するように表示部を制御し、操作モードの開始が可能でない場合には、画像を表示し、かつ、操作領域を表示しないように表示部を制御することを特徴とする。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2019220752A 情報処理装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019220752A
公开(公告)日：2019-12-26
申请号：JP2018114641
申请日：2018-06-15
申请人：キヤノン株式会社
发明人：小宮山智章
IPC分类号： G09G5/00 , G09G5/02 , H04N21/431
摘要：【課題】画像データの色域をより高精度に判断できる技術を提供する。【解決手段】本発明の情報処理装置は、画像データのフォーマットに関するフォーマット情報を取得する第1取得手段と、前記画像データの輝度レンジに関するレンジ情報を取得する第2取得手段と、前記フォーマット情報と前記レンジ情報に基づいて前記画像データの色域を判断する判断手段と、を有することを特徴とする。【選択図】図4

8. 发明专利

JP2019186690A 制御装置、プロジェクタ、プロジェクタの制御方法、プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2019186690A
公开(公告)日：2019-10-24
申请号：JP2018073760
申请日：2018-04-06
申请人：キヤノン株式会社
发明人：小宮山智章
IPC分类号： G09G3/20 , G09G3/34 , G09G3/36 , G02F1/133 , H04N21/436 , H04N21/435 , H04N5/74
摘要：【課題】プロジェクタの光源を、より適切な光量で発光させるように制御をすることができる制御装置を提供する。【解決手段】本発明の光源を用いて画像を表示するプロジェクタの制御装置は、前記画像と前記画像の補助情報とを取得する取得手段と、前記画像に含まれるコンテンツ領域の数を判定する判定手段と、前記光源の発光量を制御する光源制御手段と、を備え、前記補助情報には、前記コンテンツ領域の輝度を示す情報が含まれ、前記判定手段が前記コンテンツ領域の数が1であると判定する場合に、前記光源制御手段は、前記コンテンツ領域の輝度を示す情報に応じて前記光源の発光量を変更する、ことを特徴とする。【選択図】図5

9. 发明专利

JP2019124872A 投影装置、通信装置、それらの制御方法ならびにプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2019124872A
公开(公告)日：2019-07-25
申请号：JP2018006683
申请日：2018-01-18
申请人：キヤノン株式会社
发明人：小宮山智章 , 和田歩
IPC分类号： G03B21/00 , G09G5/00 , G09G5/10 , H04N5/74 , G03B21/14
摘要：【課題】照明機能を兼ね備える複数の投影装置を連動させて調光する場合に、投影装置としての動作への影響を低減することが可能な投影装置を提供する。【解決手段】上述の実施形態に係る投影装置は、発光させる光による所定の投影面への投影と、発光させる光による照明光の投射とを切り替え可能に動作する投影手段と、複数の投影装置を連動させて発光させる光の光量を調整するための第1の調光指示を、通信装置から受信する通信手段と、受信した第1の調光指示に応じて、投影手段による発光させる光の光量を制御する制御手段と、を有する。ここで、制御手段は、第1の調光指示を受信したときに、投影手段の動作に基づいて、第1の調光指示に応じて発光させる光の光量を調整するか否かを制御する。【選択図】図8

10. 发明专利

JP6463527B2 情報処理装置およびその制御方法、並びにプログラム有权
公开(公告)号：JP6463527B2
公开(公告)日：2019-02-06
申请号：JP2018023409
申请日：2018-02-13
申请人：キヤノン株式会社
发明人：小宮山智章
IPC分类号： G09G5/00 , H04N5/74 , G06F13/00

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