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1. 发明专利

JP6164821B2 記録ヘッド有权
公开(公告)号：JP6164821B2
公开(公告)日：2017-07-19
申请号：JP2012238942
申请日：2012-10-30
申请人：キヤノン株式会社
发明人：富澤恵二 , 及川真樹
IPC分类号： B41J2/145 , B41J2/175

2. 发明专利

JP2017019170A 液体吐出ヘッド审中-公开
标题翻译：液体排出头
公开(公告)号：JP2017019170A
公开(公告)日：2017-01-26
申请号：JP2015137901
申请日：2015-07-09
申请人：キヤノン株式会社
发明人：富澤恵二 , 小土井拓真 , 村岡千秋
IPC分类号： B41J2/01 , B41J2/14
摘要：【課題】コストの上昇を抑えつつ、電気配線基板の温度上昇を抑制することが可能な液体吐出ヘッドを提供する。【解決手段】液体吐出ヘッド1は、電気信号に応じて液体を吐出する記録素子基板と、記録素子基板に電気信号を供給する電気配線44、45を有する電気配線基板4とを有する。電気配線基板4は、電気配線44、45を覆う絶縁フィルムを備え、絶縁フィルムは、電気配線44、45の一部を露出させる開口部46を有する。【選択図】図1A
摘要翻译：甲同时抑制成本的增加，是提供一种液体排出头能够抑制电气配线板的温度上升的。一种喷液头1包括用于响应喷射液体为电信号并具有电布线44，45，用于提供电信号到记录元件基板的电布线基板4的记录元件基板。电接线板4上设置有覆盖所述电线44和45的绝缘膜，该绝缘膜具有用于暴露所述电布线44和45的一部分的开口46。点域1A

3. 发明专利

JP2016215546A 液体吐出ヘッド、吐出素子基板および液体吐出装置审中-公开
标题翻译：一种喷液头，所述排出元件基板和所述液体喷射装置
公开(公告)号：JP2016215546A
公开(公告)日：2016-12-22
申请号：JP2015104876
申请日：2015-05-22
申请人：キヤノン株式会社
发明人：小土井拓真 , 富澤恵二
IPC分类号： B41J2/175 , B41J2/14
CPC分类号： B41J2/14112 , B41J2/1404 , B41J2/145
摘要：【課題】記録品質の低下を抑制することができる液体吐出ヘッド、吐出素子基板および液体吐出装置を提供する。【解決手段】液体を吐出する複数の吐出口12と、吐出口12に連通する流路19と、吐出口12からの液体の吐出に利用するエネルギを発生するエネルギ発生素子15を備えた液体吐出ヘッドにおいて、吐出口12が配置された配置エリアにおける中央に近い吐出口12ほど、高い流抵抗の流路19と連通している、あるいは、支持部材の中央に最も近い吐出素子基板で、吐出素子基板の中央に最も近い吐出口列の吐出口12に対応する流路19の流抵抗を高くする。【選択図】図3
摘要翻译：一种液体排出头能够抑制记录质量降低的，提供排出元件基板和一种喷液装置。该装置包括用于排出液体，排出口和与所述12连通的流路19的多个排出口12，液体排出设置有用于产生用于从排出口12排出液体的能量的能量产生元件15 在头部，更排出口12更接近12设置在排放口的配置区域的中心，并且与高流动阻力的流动通道19，或最近的排出元件基板与支撑构件的中心中，放电元件连通增加对应于所述排出口的基板的中心最近的出口排12的流路19的流动阻力。点域

4. 发明专利

JP6324065B2 チップの製造方法有权
公开(公告)号：JP6324065B2
公开(公告)日：2018-05-16
申请号：JP2013272758
申请日：2013-12-27
申请人：キヤノン株式会社
发明人：富澤恵二 , 村岡千秋 , 小土井拓真
IPC分类号： B41J2/14 , B41J2/16
CPC分类号： B41J2/1631 , B41J2/145 , B41J2/15 , B41J2/1601 , B41J2/1635 , B41J2/1639 , B41J2/1645

5. 发明专利

JP6083986B2 液体吐出ヘッド有权
公开(公告)号：JP6083986B2
公开(公告)日：2017-02-22
申请号：JP2012205665
申请日：2012-09-19
申请人：キヤノン株式会社
发明人：小土井拓真 , 村岡千秋 , 富澤恵二
IPC分类号： B41J2/16 , B41J2/14
CPC分类号： B41J2/14 , B41J2/1404 , B41J2/14129 , B41J2/1603 , B41J2/1628

6. 发明专利

JP2016150564A 液体吐出ヘッド审中-公开
标题翻译：液体放电头
公开(公告)号：JP2016150564A
公开(公告)日：2016-08-22
申请号：JP2015030572
申请日：2015-02-19
申请人：キヤノン株式会社
发明人：小土井拓真 , 富澤恵二 , 村岡千秋
IPC分类号： B41J2/14
摘要：【課題】簡易な構成で電気配線基板の発熱による温度上昇を抑制する。【解決手段】液体吐出ヘッドは、電気信号に応じて、液体を吐出するエネルギーを発生させるエネルギー発生手段と、エネルギー発生手段に電気信号を伝達するリード線8を備えた電気配線基板2と、電気配線基板2を支持する支持部材9と、を有している。リード線8は、カバーフィルム5に覆われた第1の部位16と、カバーフィルム5に覆われることなく支持部材9と直接接触している第2の部位17とを有している。支持部材9はカバーフィルム5よりも熱伝導率が高い。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：为了抑制由具有简单结构的电布线板产生的热引起的温度上升。解决方案：一种排液头包括：能量产生装置，其产生根据电信号排出液体的能量; 包括将电信号发送到能量产生装置的引线8的电气布线板2; 以及支撑电气布线板2的支撑构件9.引线8具有被覆盖膜5覆盖的第一部分16; 以及第二部分17，其未被覆盖膜5覆盖并且直接与支撑构件9接触。支撑构件9具有高于覆盖膜5的导电性的导热性。选择的图示：图3

7. 发明专利

JP2015139922A 液体吐出ヘッド、液体吐出装置および液体吐出ヘッドの製造方法审中-公开
标题翻译：液体排出头，液体排出装置和液体排出头的制造方法
公开(公告)号：JP2015139922A
公开(公告)日：2015-08-03
申请号：JP2014013138
申请日：2014-01-28
申请人：キヤノン株式会社
发明人：富澤恵二 , 小土井拓真 , 岩野卓也
IPC分类号： B41J2/16 , B41J2/05
CPC分类号： B41J2/14201 , B41J2/14024 , B41J2/14072 , B41J2/1603 , B41J2/1607 , B41J2/1623 , Y10T29/49117
摘要：【課題】柔軟性を有する電気配線基板の損傷を招くことなく液体吐出ヘッドを小型化する。【解決手段】液体吐出ヘッド8は、素子基板9と、筐体10と、柔軟性を有する電気配線基板11と、曲げ部38と、を備える。電気配線基板11は、素子基板9と電気的に接続された第1の部分22と、外部から電気信号を受け取る第3の部分24と、第1の部分22と第3の部分24との間に位置する第2の部分23と、を含む。液体が吐出される第1の方向Xと交わる第2の方向Yに第1の部分22が第2の部分23から延在した状態で第1の部分22が筐体11に支持されている。第2の部分23に第1の折り曲げ部33が形成されかつ中間部22が弛んだ状態で第3の部分24が筐体10に支持されている。曲げ部38は、中間部22のうち第1の折り曲げ部33と第3の部分24との間の部分を曲げて中間部22に第2の折り曲げ部39を形成する。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：为了使液体排出头小型化而不会损害具有柔性的电气布线板。液体排出头8包括：元件基板9; 外壳10; 具有柔性的电气布线板11; 以及弯曲部38.电布线板11包括：电连接到元件基板9的第一部分22; 用于从外部接收电信号的第三部分24; 以及位于第一部分22和第三部分24之间的第二部分23.第一部分22在第一部分22从第二部分23延伸到与第一部分22和第三部分24正交的第二方向Y的状态下由壳体10支撑。排出液体的方向X。在第二部分23处形成第一折叠部分33，并且第三部分24在中间部分23松弛的状态下被壳体10支撑。弯曲部分38通过将中间部分23中的部分折叠在第一折叠部分33和第三部分24之间而在中间部分23处形成第二折叠部分39。

8. 发明专利

JP2018202860A 液体吐出ヘッド审中-公开
公开(公告)号：JP2018202860A
公开(公告)日：2018-12-27
申请号：JP2018074745
申请日：2018-04-09
申请人：キヤノン株式会社
发明人：富澤恵二 , 櫻井將貴 , 半村亜紀子
IPC分类号： B41J2/14
摘要：【課題】発熱抵抗素子の基板対向面に電気接続領域が設けられ、発熱抵抗素子の周囲の泡溜まりの発生が抑えられる液体吐出ヘッドを提供する。【解決手段】液体吐出ヘッドは基板2と、基板2上に位置し液体を吐出するための熱エネルギーを発生する発熱抵抗素子4と、液体が流れる流路を形成し、発熱抵抗素子4の一部を取り囲むように設けられた側壁を備える流路形成部材7と、を有している。発熱抵抗素子4は互いに対向する一対の辺を有し、発熱抵抗素子の基板2に面する面に、一対の辺に沿って且つ一対の辺のそれぞれから間隔をおいて、発熱抵抗素子4に電気エネルギーを供給する電気接続領域20a,20bがそれぞれ設けられている。側壁の少なくとも一つの隅部は丸められた曲面、または一対の辺に対して斜めに交差する方向に沿う交差面とされ、側壁の少なくとも一つの隅部に対向する発熱抵抗素子4の角部は丸められ、または面取りされている。【選択図】図2

9. 发明专利

JP6071565B2 液体吐出ヘッドの製造方法有权
公开(公告)号：JP6071565B2
公开(公告)日：2017-02-01
申请号：JP2013003559
申请日：2013-01-11
申请人：キヤノン株式会社
发明人：小土井拓真 , 村岡千秋 , 富澤恵二
IPC分类号： B41J2/16
CPC分类号： G03F7/0035 , B41J2/1603 , B41J2/1631 , B41J2/1635 , G03F7/038

10. 发明专利

JP6066638B2 液体吐出ヘッド有权
标题翻译：液体排出头
公开(公告)号：JP6066638B2
公开(公告)日：2017-01-25
申请号：JP2012200312
申请日：2012-09-12
申请人：キヤノン株式会社
发明人：及川真樹 , 富澤恵二
IPC分类号： B41J2/21 , B41J2/15 , B41J2/14

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