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1. 发明专利

JP2020037234A 液体吐出ヘッドとその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020037234A
公开(公告)日：2020-03-12
申请号：JP2018165902
申请日：2018-09-05
申请人：キヤノン株式会社
发明人：石綿友樹 , 岩永周三 , 及川真樹 , 富澤恵二 , 佐藤智厚 , 半村亜紀子 , 村岡千秋 , 吉川晋平
IPC分类号： B41J2/16 , B41J2/14
摘要：【課題】電気的信頼性を向上させる。【解決手段】液体に吐出のためのエネルギーを与えるエネルギー発生素子19と、エネルギー発生素子19を駆動するための信号を伝搬する電気配線12が接続された端子11が設けられた基板上面18と、を具備する基板2と、液体を吐出する吐出口10と、吐出口10が形成された吐出口形成面17と、を具備し、吐出口形成面17の裏面が基板上面18の側に設けられた吐出口形成部材3と、電気配線12と端子11との接続部分を覆う封止剤13と、を有し、吐出口形成面17の少なくとも吐出口10が形成された吐出口領域40は高撥水性領域14であり、基板上面18を平面視した際の吐出口領域40と端子11との間に位置する吐出口形成面17の端部領域41は低撥水性領域23であり、端部領域41の少なくとも一部が封止剤13で覆われている。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2019006107A 液体吐出ヘッドおよび液体吐出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019006107A
公开(公告)日：2019-01-17
申请号：JP2018096200
申请日：2018-05-18
申请人：キヤノン株式会社
发明人：工藤智子 , 山口孝明 , 富澤恵二 , 及川真樹 , 濱田善博 , 櫻井將貴
IPC分类号： B41J2/14
摘要：【課題】液体による基板の溶解を検知することを可能にし、それにより液体吐出ヘッドの誤動作を未然に抑制することができる液体吐出ヘッドを提供する。【解決手段】液体吐出ヘッドは、絶縁膜を含む基板100と、基板100に設けられ、液体を吐出するために利用されるエネルギーを発生するエネルギー発生素子301と、基板100を貫通して形成され、液体を吐出する吐出口に連通する流路302と、基板100の絶縁膜の内部に形成され、エネルギー発生素子を駆動するために用いられる配線層303であって、流路302を形成する壁304から間隔を置いて配置され、基板100を平面視すると流路302を取り囲んで配置された配線層303と、を有している。【選択図】図3

3. 发明专利

JP6296904B2 液体吐出ヘッド有权
公开(公告)号：JP6296904B2
公开(公告)日：2018-03-20
申请号：JP2014112183
申请日：2014-05-30
申请人：キヤノン株式会社
发明人：濱田善博 , 及川真樹 , 山田泰史 , 武居康徳 , 大村篤史
IPC分类号： B41J2/14
CPC分类号： B41J2/1404 , B41J2/14112 , B41J2/14145 , B41J2002/14403

4. 发明专利

JP5875293B2 記録ヘッドおよびインクジェット記録装置有权
标题翻译：记录头和喷墨记录装置
公开(公告)号：JP5875293B2
公开(公告)日：2016-03-02
申请号：JP2011183559
申请日：2011-08-25
申请人：キヤノン株式会社
发明人：富澤恵二 , 及川真樹
IPC分类号： B41J2/05 , B41J2/14
CPC分类号： B41J2/14 , B41J2/1404 , B41J2002/14169 , B41J2002/14475

5. 发明专利

JP2017043098A 液体吐出ヘッド及び液体吐出装置、並びにエージング処理方法及び液体吐出装置の初期セットアップ方法审中-公开
标题翻译：一种喷液头和一种喷液装置的初始设置方法，以及时效处理方法和一种液体排放设备
公开(公告)号：JP2017043098A
公开(公告)日：2017-03-02
申请号：JP2016165970
申请日：2016-08-26
申请人：キヤノン株式会社
发明人：及川真樹 , 濱田善博 , 初井琢也 , 安田建 , 櫻井誠
IPC分类号： B41J2/16 , B41J2/14
CPC分类号： B41J2/14129
摘要：【課題】液体に対する良好な耐性と、基板と流路形成部材との高い接合強度を有し、良好な印字状態と長期に渡る信頼性を確保することができる液体吐出ヘッド及び液体吐出装置を提供する。【解決手段】液体吐出ヘッドは、吐出口209と流路を構成する樹脂層を含む流路形成部材200と、液体を吐出させるための発熱抵抗素子204と、発熱抵抗素子204を覆う保護部を備え、保護部の表面が流路に露出する保護層201と、流路形成部材200と保護層201との間に設けられ、炭窒化シリコン材料を含む中間層210とを有する構成とする。流路部分の中間層210は液滴吐出ヘッドの組み立て完了後にエージング液で除去する。【選択図】図1
摘要翻译：液体良好的阻力，具有在基板和流路形成构件之间的粘接强度高，提供了一种喷液头和一种喷液装置，其能够确保在良好打印条件和长期可靠性到。一种液体排出头包括：流路形成部件200，其包括构成所述排气口209和流动路径，一个加热电阻元件204用于喷液的，覆盖所述加热电阻元件204的保护部的树脂层包括在所述流路形成构件200和保护层201，结构和包括碳氮化硅材料的中间层210之间，设置201，其暴露于保护部分的流路表面的保护层。沟道部分的中间层210是由液滴喷头的装配完成后老化溶液中除去。点域1

6. 发明专利

JP2017024309A 液体吐出ヘッド及び液体吐出装置有权
标题翻译：一种喷液头和一种液体喷射设备
公开(公告)号：JP2017024309A
公开(公告)日：2017-02-02
申请号：JP2015146457
申请日：2015-07-24
申请人：キヤノン株式会社
发明人：及川真樹 , 山田泰史 , 大村篤史 , 木村了 , 中畑孝介
IPC分类号： B41J2/14
CPC分类号： B41J2/1433 , B41J2/14145 , B41J2202/11
摘要：【課題】吐出口のメニスカス振動を確実に減衰させ、高品位で高速な記録が可能である液体吐出ヘッドを提供する。【解決手段】吐出口及び記録素子が形成された記録素子基板2と記録素子基板に供給される液体を貯蔵する液室4a,4bが形成された支持部材10とを有する吐出ユニットと、液体タンクから吐出ユニットに液体を供給する液体通路7を有する流路ユニット3と、支持部材と流路ユニットによって挟持されて、流路ユニットの液体通路の出口と支持部材の液室への流入口13a、13bとの間で液体の流通を維持しつつ液体をシールするジョイント部材9と、を有する液体吐出ヘッドにおいて、ジョイント部材、吐出ユニット及び流路ユニットによって画定された空間内に、液室内での液体の振動を抑制するバッファ室14a〜14dを形成する。【選択図】図3
摘要翻译：甲可靠衰减排出口的弯液面振动，从而提供了一种喷液头，它能够进行高速记录的高品质。的排出口和用于储存液体的记录装置的液体室4a被提供给形成在记录元件基板上的记录元件基板2，并具有形成其4b上支撑构件10的放电单元，液体罐通道单元具有用于从所述支撑构件供应液体到排放单元和由所述信道单元被夹在液体通道7如图3所示，流入口13A到液体腔室出口和所述通道单元的所述液体通道的支撑件，用于密封液体，同时保持13b中，具有接合部件的喷液头之间的液体的循环，在通过放电单元和通道单元，在液体室中的液体所限定的空间中的接头部件9 形成的一缓冲室14a〜14d的抑制振动。点域

7. 发明专利

JP6066638B2 液体吐出ヘッド有权
标题翻译：液体排出头
公开(公告)号：JP6066638B2
公开(公告)日：2017-01-25
申请号：JP2012200312
申请日：2012-09-12
申请人：キヤノン株式会社
发明人：及川真樹 , 富澤恵二
IPC分类号： B41J2/21 , B41J2/15 , B41J2/14

8. 发明专利

JP2015223829A 液体吐出ヘッド有权
标题翻译：液体喷射头
公开(公告)号：JP2015223829A
公开(公告)日：2015-12-14
申请号：JP2014112183
申请日：2014-05-30
申请人：キヤノン株式会社
发明人：濱田善博 , 及川真樹 , 山田泰史 , 武居康徳 , 大村篤史
IPC分类号： B41J2/14
CPC分类号： B41J2/1404 , B41J2/14112 , B41J2/14145 , B41J2002/14403
摘要：【課題】吐出口形成部材の剛性を向上しつつ、吐出動作に関係の無い気泡を圧力室から排出しやすくして吐出不良の可能性を軽減する。【解決手段】吐出口形成部材12は、発熱抵抗素子14に対応して配設された複数の圧力室15と、圧力室15から液体を吐出するための吐出口19と、基板11の表面に沿って形成され、複数の圧力室15に液体を供給する複数の液流路17と、基板11に密着する複数の補強リブ20aとを有する。補強リブ20aは、液流路17の流入口近傍から液体供給口13に対向する位置に向けて延び、かつ、液流路17の中心を通る中心線Yから吐出口19の配列方向に補強リブ20aの中心線がずれて形成されている。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：为了提高喷射口形成部件的刚性，并且同时通过使气泡与排出动作无关的减少喷射故障的可能性以容易的方式从压力室排出。解决方案：喷射口形成构件12包括：对应于加热电阻元件14设置的多个压力室15; 用于从压力室15喷射液体的喷射口19; 沿着电路板11的表面形成的多个液体通道17，并将液体供应到多个压力室15; 以及多个加固肋20a，其粘附到电路板11.加强筋20a从液体通道17的流入口朝向与液体供给口13相反的位置延伸，并且以这样的方式形成：加强肋20a从通过液体通道17的中心的中心线Y偏离到排出口19的排列方向。

9. 发明专利

JP2020059255A 液体吐出装置、液体吐出方法、及び液体吐出ヘッドの吐出検知方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020059255A
公开(公告)日：2020-04-16
申请号：JP2018193620
申请日：2018-10-12
申请人：キヤノン株式会社
发明人：及川真樹 , 守屋孝胤 , 平山信之 , 野村宏康
IPC分类号： B41J2/015 , B41J2/05 , B41J2/01
摘要：【課題】液体吐出速度の低下を抑制しつつ、液体吐出ヘッドにおける液体の吐出状態の検出を適正に行うことが可能な液体吐出装置の提供を目的とする。【解決手段】液体吐出装置1は、吐出口から液体を吐出させるための第1の駆動エネルギーを液体吐出ヘッド3 発熱素子605に印加する第1の駆動制御と、前記第1の駆動エネルギーより大きな第2の駆動エネルギーを発熱素子に印加する第2の駆動制御とを行う駆動制御手段613、K1を備える。また、液体吐出装置は、温度検知素子により検知された温度を示す信号に基づいて当該温度検知素子に対応する吐出口の液体の吐出状態が正常であるか否かを判定する判定手段K2、630と、を備える。駆動制御手段は、判定手段による判定を行う場合に前記第2の駆動制御を行う。【選択図】図5

10. 发明专利

JP6173025B2 液体吐出ヘッド有权
公开(公告)号：JP6173025B2
公开(公告)日：2017-08-02
申请号：JP2013100126
申请日：2013-05-10
申请人：キヤノン株式会社
发明人：濱田善博 , 及川真樹 , 大村篤史
IPC分类号： B41J2/14 , B05C5/00
CPC分类号： B41J2/14 , B41J2/1404 , B41J2/1433 , B41J2002/14475

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