专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2021154515A 圧力制御ユニットを有する液体吐出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021154515A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020054524
申请日：2020-03-25
申请人：キヤノン株式会社
发明人：村上洋紀 , 小瀧靖夫 , 宇田川健太 , 鍋島直純 , 久保浩一 , 近藤壮至 , 吉居和哉 , 宮下岳穂
IPC分类号： B41J2/175
摘要：【課題】良好なシール性を維持する液体吐出装置を提供する。【解決手段】液体収納室と、液体収納室に液体を流入させる流入口と、液体収納室から液体を流出させる流出口と、液体の圧力制御ユニットと、液体を吐出する液体吐出ヘッドと、圧力制御ユニットと液体吐出ヘッドの間に設けられたシール部材とを有した液体吐出装置であり、シール部材は、流入口を取り囲んで延びる連続した二つの第1のシール部と、流出口を取り囲んで延びる連続した2つの第2のシール部とを有し、圧力制御ユニットは、シール部材収納部を有し、シール部材収納部は、液体流入口と液体流出口のどちらか一方を取り囲む外周部と、液体流入口と液体流出口の間の中央部を有し、外周部の壁面には凸部と凹部が設けられ、中央部の壁面には凹部のみが設けられていて、圧力制御室内の圧力が高圧の場合においても、シール部材収納部の壁面に設けられた凸部がシール部材の変形を抑制する。【選択図】図21

2. 发明专利

JP2020164251A 液体収容ボトルおよびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020164251A
公开(公告)日：2020-10-08
申请号：JP2020012530
申请日：2020-01-29
申请人：キヤノン株式会社
发明人：小原学 , 宇田川健太 , 林弘毅 , 越川浩志 , 永井議靖 , 滝口翔樹
IPC分类号： B29C65/06 , B65D6/32 , B65D8/18
摘要：【課題】設計の自由度が制限されることなく、製品の外観や機能を損ねることもない液体収容ボトルを提供する。【解決手段】液体収容ボトルは、ボトル本体21と、ボトル本体21に接合されたノズル22とを有し、ボトル本体21が、第1の円筒部24を有し、ノズル22が、第1の円筒部24の外周面24aに内周面25aが溶着された第2の円筒部25を有し、第1の円筒部24の外周面24aには、第2の円筒部25の内周面25aに対向する位置で周方向に延び、円筒部24,25を構成する樹脂が収容された環状の溝部26が設けられ、第1の円筒部24は、外周面24aから半径方向外側に延びる第1の当接面24bを備え、第2の円筒部25は、内周面25aから半径方向外側に延びる第2の当接面25bを備え、溝部26は、外周面24aと内周面25bとが溶着された領域と、第1の当接面24bと第2の当接面25bとが当接する領域との間に設けられている。【選択図】図7

3. 发明专利

JP2015202666A インクカートリッジの製造方法审中-公开
标题翻译：墨盒的制造方法
公开(公告)号：JP2015202666A
公开(公告)日：2015-11-16
申请号：JP2014084143
申请日：2014-04-16
申请人：キヤノン株式会社
发明人：福井茂樹 , 宇田川健太 , 鍋島直純
IPC分类号： B41J2/175
摘要：【課題】インク漏れ検査を良好に行うことができるインクカートリッジの製造方法を提供する。【解決手段】インクジェットプリンタに接続して使用するインクカートリッジの製造方法は、接続部にインクカートリッジの筐体に組付けられるシール部材ユニット20を有し、また、シール部材ユニット20は、弾性材からなるシール部材と非弾性材からなる外装が二色成形されており、筐体のシール部材ユニット20との当接部にはリブ106を設け、シール部材ユニット20の筐体との溶着面およびそれに対向する面は互いに平行で平坦であるインクカートリッジにおいて、赤外線にて溶着後のリブ溶融状態を検査する。【選択図】図8
摘要翻译：要解决的问题：提供一种可以极好地进行墨水泄漏检查的墨盒的制造方法。解决方案：墨盒在连接部分处具有结合在墨盒的外壳中的密封构件单元20，密封构件单元20具有由弹性材料模制的密封构件，并且由两种颜色的非弹性材料模制的外护套和与密封构件单元20邻接的部分的外壳设置有肋106，用于外壳的密封构件单元20的沉积表面和与其相对的表面彼此平行并平坦。用于连接到喷墨打印机并使用的墨盒的制造方法的特征在于，用红外线检查沉积后的肋状融合状态。

4. 发明专利

JP5769384B2 インクカートリッジおよびインクジェット記録装置有权
标题翻译：墨盒和喷墨记录装置
公开(公告)号：JP5769384B2
公开(公告)日：2015-08-26
申请号：JP2010097077
申请日：2010-04-20
申请人：キヤノン株式会社
发明人：林弘毅 , 松尾圭介 , 宇田川健太
IPC分类号： B41J2/17 , B41J2/175
CPC分类号： B41J2/17536 , B41J2/175 , B41J2/17513 , B41J2/1752 , B41J2/17523 , B41J2/17596

5. 发明专利

JP2020158168A 液体収容ボトル审中-公开
公开(公告)号：JP2020158168A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019060581
申请日：2019-03-27
申请人：キヤノン株式会社
发明人：滝口翔樹 , 宇田川健太 , 林弘毅 , 越川浩志 , 永井議靖 , 小原学
IPC分类号： B41J2/175 , B65D41/04
摘要：【課題】キャップ開閉時の操作力を低減しつつ、外部からの衝撃による液漏れを抑制する液体収容ボトルを提供する。【解決手段】液体収容ボトルは、液体を注出するための注出口22cを有するノズル22と、ノズル22に装着可能なキャップ23と、キャップ23がノズル22に装着されたときに注出口22cを密封する密封手段30とを有している。密封手段30が、環状の第1のリブ31と、第1のリブ31の内周面31aに嵌合する外周面32aを有する環状の第2のリブ32と、第1のリブ31の外周面31bに接触する内周面33aを有する環状の第3のリブ33とを有している。第1のリブ31の外周面31aが、第1のリブ31の先端部に向かって直径が小さくなるようにノズル22の軸方向Xに対して傾斜し、第3のリブ33の内周面33aが、第3のリブ33の先端部に向かって直径が大きくなるようにキャップ23の軸方向Xに対して傾斜している。【選択図】図8

6. 发明专利

JP2020151896A 液体収納容器审中-公开
公开(公告)号：JP2020151896A
公开(公告)日：2020-09-24
申请号：JP2019051133
申请日：2019-03-19
申请人：キヤノン株式会社
发明人：飯沼啓輔 , 楠城達雄 , ▲高▼橋亘 , 宇田川健太
IPC分类号： B41J2/175
摘要：【課題】液体供給口からの液体の漏れや蒸発を抑制するために表面にシール部材が貼られている液体収納容器において、シール部材を剥がすことなく液体供給用のチューブを液体供給口に連結できるようにする。【解決手段】液体収納容器7の内部に液体を供給するために設けられた液体供給口に対して間隔を空けて配置するとともに液体供給口が開口する空間を閉鎖するように、シール部材10を液体収納容器7の表面に貼り付ける。液体供給口は、液体供給口に対して液体を供給するための接続部の内部に挿入されて接続部と連結可能な形状を有する。接続部への液体供給口の連結の方向に沿って液体供給口の先端から延長した位置を中心点として、中心点を含むように、シール部材10に、液体供給口に向かって移動する接続部が押圧することによって裂けて開く領域である切り込み部17を形成する。【選択図】図6

7. 发明专利

JP6611564B2 液体収納ボトルおよび液体収納ボトルのパッケージ有权
公开(公告)号：JP6611564B2
公开(公告)日：2019-11-27
申请号：JP2015214403
申请日：2015-10-30
申请人：キヤノン株式会社
发明人：越川浩志 , 小瀧靖夫 , 宇田川健太 , ▲高▼橋亘 , 久保浩一 , 鍋島直純 , 近藤壮至 , 吉居和哉 , 菅野健一
IPC分类号： B65D41/04 , B41J2/175

8. 发明专利

JP6558956B2 インクカートリッジ、およびインクジェット記録装置有权
公开(公告)号：JP6558956B2
公开(公告)日：2019-08-14
申请号：JP2015108880
申请日：2015-05-28
申请人：キヤノン株式会社
发明人：近藤壮至 , 小瀧靖夫 , 宇田川健太 , 鍋島直純 , 楠城達雄 , 吉居和哉
IPC分类号： B41J2/18 , B41J2/175

9. 发明专利

JP2020179644A 液体吐出ヘッドおよびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020179644A
公开(公告)日：2020-11-05
申请号：JP2019085962
申请日：2019-04-26
申请人：キヤノン株式会社
发明人：山田泰史 , 宇田川健太 , ▲高▼橋亘 , 池邉儀裕
IPC分类号： B41J2/16 , B41J2/14
摘要：【課題】液体吐出ヘッド自身のIDコードなどの大容量のデータを記憶させるためにはより多くのヒューズ素子を素子基板に搭載しなければならない。そのため、素子基板が大型化してしまう恐れがある。【解決手段】液体吐出ヘッド1は、液体を吐出するための素子21を有する素子基板11と、第1の記憶素子22と、第2の記憶素子19と、有している。第1の記憶素子22は、ヒューズ素子またはアンチヒューズ素子であり、第2の記憶素子19は、第1の記憶素子22が保持できる容量よりも大きい容量を保持できる半導体メモリである。第2の記憶素子19は、素子基板11以外の領域に設けられていることを特徴とする。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2020164230A 液体収容ボトルおよびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020164230A
公开(公告)日：2020-10-08
申请号：JP2019069100
申请日：2019-03-29
申请人：キヤノン株式会社
发明人：永井議靖 , 宇田川健太 , 林弘毅 , 越川浩志 , 小原学 , 滝口翔樹
IPC分类号： B29C65/06 , B65D1/02
摘要：【課題】生産性を良好に維持しながら、製品の外観や機能を損ねることもない液体収容ボトルを提供する。【解決手段】液体収容ボトルは、ボトル本体21と、ボトル本体21に接合され、ボトル本体21に収容された液体を注入するノズル22とを有し、ボトル本体21が、樹脂からなる第1の円筒部24を有し、ノズル22が、樹脂からなり、第1の円筒部24の外周側で第1の円筒部24に溶着された第2の円筒部25を有し、第1の円筒部24が、外周面24aと、外周面24aの軸方向端部から半径方向外側に延びる第1の環状面24bとを有し、第2の円筒部25が、第1の円筒部24の外周面24aに対向する内周面25aと、内周面25aの軸方向端部から半径方向外側に延び、第1の円筒部24の第1の環状面24bに対向する第2の環状面25bとを有し、第2の環状面25bの半径方向外側には、軸方向Xに突出する周壁部27が形成されている。【選択図】図7

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式